見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

タグ:ELP


ネットショッピングで一番っていうくらいよく利用するアマゾン=Amazon。本やCD、DVDの類いだけでなく、今では本当になんでも扱っているので、探し物をする時はまずeBayAmazonをチェックする、と、ほとんど見つかる!

そのAmazon UKが,去年アメリカで開始したmp3のダウンロード販売を始めた。
なんと新年早々テレビでプログレッシブ・ロックの特集番組があり、今日はなんと1973年のELP(エマーソン、レイク&パーマー)のツアーフィルムを放映していた。こんな番組が見られるなんて!

EL&Pは私の一番好きなプログレ・バンド。でも彼等の全盛期は私にはちょっと追いつけてない年代なので、私が彼等を聞くようになったのは、もう彼等が解散する頃だった。だから彼等のライヴの映像なんて、本当に最近になってyoutubeとかで初めて目にした。今日のテレビはたっぷりの特集番組。プロのミュージシャンとして、文字通り画期的/進歩的=Progressiveな音楽を追求する3人。最新型の音楽は高度な演奏テクニックにしっかりと裏打ちされている。これだよね、70年代のブリティッシュ・ミュージックはまさに国の代表的文化だった。

すっかり感激したところで思い出した。私の持ってるELPは全部昔のカセットなんだよ・・・ もともとはレコードを買ってすぐにカセットにダビングして聞いてたわけだけど、今ではカセットすら聞けなくなってしまった。思えば10代の頃に買い集めた200枚以上のLPレコードは今や実家の納屋に押し込まれて、きっともう歪んだりカビが生えたりしている事だろう。かといって今更一度買ったアルバムを全部CDで買い直すのはなかなか・・・

ファイルシェアも利用してるので1曲だけ探したい時には便利なのだけれど、これは必ずしも見つかるとは限らない。試しにELPの曲を探してみると、曲目が片寄っている。iTune ストアーも行ってみたけれど、彼等のオリジナルアルバムは入ってない・・・

ところが、アマゾンに行ってみると・・・あるある、探してたCDはアルバムとしても買えるし、1曲ずつmp3でダウンロードもできる。このmp3のダウンロード販売が素晴らしい!の一言に尽きる!! 他のサイトでもディジタルで1曲ずつ買えるサイトはあるけれど、アマゾンは扱ってる数が違う。どんなアルバムでも、中にはいつも飛ばしてしまうような曲もあるわけで、欲しい曲だけ選べるというのは便利だ。この辺りのコンセプトはiTune Storeも同じなのだけれど、アマゾンはiTuneに無いものが沢山あるのが魅力。

ダウンロードに際して、アマゾンの専用mp3ダウンローダーが推薦されていたのでまずはそのアプリケーションをダウンロード。サクサクっとものの30秒で完了。ついつい欲しい曲を選んでいたら22曲になってしまった。それでも£15ちょっとだ。びっくりしたのはこの先!

22曲をダウンロードするにあたって、最初は一応ひとつひとつクリックしていかなくちゃいけないのかと思った。あと気になったのが曲順だ。いくつものアルバムからの購入だし、ダウンロードしてからこの22曲を自分で順番を並べ替えてファイルをつくらなくちゃいけないのだと思ったのだ

ところが、、、このアマゾンのダウンローダーというのは凄い! 選んだ22曲は自動的にアルバムごとに分けられ、さらに曲順もCD通りにダウンロードされる。その早い事・・・!もっと驚いたのは、あっという間にダウンロードが終了したかと思ったらそれがすべて曲順もそのままにiTuneに入っていた!! これにはビックリ仰天しましたわ・・・そのまま早速iPodへ。この間わずか数分!

凄いぞ、Amazon!!

ところで、iTune Storeは、地域によって制限があって、例えば私の場合UKのストアーでは買えるけれど、日本のiTuneストアーでは購入できない・・・、国ごとの配信規定とかがあるのだろうか、これがちょっとネックになっていて、せっかくのiTuneストアーも日本の音楽に関しては使えない。日本のアマゾンはまだmp3ダウンロードの販売はしていないようだけれど、世界的に利用できるようになるのだろうか・・・?どなたか、日本在住で、USAやUKサイトのアマゾンでダウンロード購入した人はいらっしゃるでしょうか・・・?

この調子だと、日本に置いてきた青春時代のレコード200枚分をmp3で買い直す事になってしまうかも・・・うう〜〜、くれぐれも手綱を引き締めなければ・・


霧

昨日の朝は最初の霧が出た。 これがでると秋がやってくる。最近そろそろだなっていう匂いがしてたし、ここ数日朝晩と昼間の気温差が大きくなってたからね・・・
今週末はお天気は良くて快晴!

さてと、、また「ようつべの旅」(YouTube)に出てしまった・・・・ ほんとにこの旅は行き先が解らない。そして帰って来るのも難しいようなさすらい旅になってしまう。 あちらこちらとはまさにこの事。最初は一応目的を持って検索するんだけど、メイン動画のページにあるRelated Videosが磁石を狂わせてしまうのよね、、、

昨日は70年代ロックの旅になってしまった。大好きなLed ZeppelinDeep PurpleEmerson Lake&Palmerもリアルタイムには私は若すぎて、ライヴは観られなかった。 それが今やようつべの魔法にかかると貴重なデビューライブとかまで観る事ができる。私のアーティストNO1Daved Bowieのジギーの頃の来日インタビューとかね・・・

今回はZeppelinとELPを旅してしまった。Zepは去年再結成して(もちろん亡くなったドラムのボンゾはいないけど)ツアーもやったから、なんと最近のロバートやジミーのインビュー番組がいくつかあって、そういえば生で話してる彼らを初めて見た。 ジミー・ペイジはちなみに北京オリンピックの閉会式で次のロンドンへのハンドオーバーパフォーマンスでギターを披露したから、あれで「だあれ?このおじさん・・?」って思った人も多いはず。

そしてELP••! やっぱり好きだあ〜〜! 高校の時、聴きまくってた「恐怖の頭脳改革=Brain Salad Surgery」・・・タルカストリロジー、この3人はホントにそれぞれのテクニックのレベルが高い。 キース・エマーソンのキーボードは他に並べる人はいない・・・カールのドラムソロの気持ち良い事!そしてグレッグ・レイクの声。ロックミュージシャンっぽくないテナーな声質がELPのクラシカルな音源に上手く合ってて、独特の響きがあるんだよね。発音がとってもブリティッシュだし。

伝説と言われる彼らのワイト島でのデビューライブは素晴らしい!70年代のバンドってホントにテクニックも音楽性もクオリティー高かったよね。イギリスの代表文化だったんだもの、ロックミュージックは。ミュージシャンっていうのは、独自の音楽を創ってそれぞれの世界を表現するアーティストだったはずだ。今のへたれなポップスはいったい何・・・???

昔、「どんな音楽が好きなの?」と聞かれて「デヴィッド・ボウイー、クイーン、ELP、レッド・ツエッペリン、ディープ・パープルの2期と3期、ショパン、ベートーベン、チャイコフスキー、YMO、矢野顕子、戸川純(ゲルニカも)、、、」と答えると「???!!」って顔をされた。 でも実は私の中では彼らは繋がっているのだ。音楽の糸というのは面白い。

例えば最初のイギリス勢のアーティスト達は、皆どこかでクラシックやバロック音楽に触れているし、そこからクイーンのメンバーがZepのファンだったり、ムーグのシンセサイザーを担いでツアーをしていたのがELPならYMOはもっと80年代に向けて進化させた音で成功したし、そのファミリーのアーティストがあっこちゃんや純ちゃんで・・・というように。 もっと後でも70年代の音に影響を受けてるな、と思うバンドで良い音を出していたのがB'zやEvanescence。

風が吹けば桶屋がもうかる」みたいだけど、そんな風にして自分にとっての好きな物をどんどん見つけてしまうのだ。 とりあえず一区切りという事で今朝の終着駅はエヴゲニー・キーシン。そう、ピアニストのKissinです。つながりは、ELPから彼らのライヴ「展覧会の絵」、そこからムソルグスキーの「展覧会の絵」、そしてキーシンのピアノソロライヴの「キエフの大門」に辿り着いた。

そして、終わろうとしてまたまた見つけてしまった・・・ドラマ「チャンス!(本城裕二)」 これもむか〜しのドラマで途中の2−3話しか観た事がない。ちゃんと通してみられる事はないだろうと思っていたのに、これは貴重! どこかで再放送でもあったのかな? 三上博史さんがすっかり本城裕二に化けていて、本城にしか見えないと思った記憶がある。最期がどうなったのかも気になってたし、マネージャー役はじめ数人しか記憶にないから、また夜にでも今度はこっちの旅に出ますかね・・・・

ようつべ旅人ってきっとすごく多いんじゃないだろうか。で、もっと詳しく知りたくなってさらにネットしちゃったりしてね。これも一緒のバーチャルな世界だよねえ〜。

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