見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

タグ:高橋大輔

いつもなら日本行きを楽しみに頑張っている時期なのだが、今年は6月に行ってしまったので来年まで我慢かあ〜〜、、、、、本当は年に2回行かれたら嬉しいんだよね。でもまあ仕方ないかな、バランスあるしね。

そしてあっという間にF1は終盤、スケートシーズンの幕開けになってしまっている。F1レースが日本に行く頃にはどっちもありだ。というわけでそうか、スケートのジャパンオープンはもう先週末だった。JOはここ数年は日本滞在中にテレビで見ることができていたのだが、今回は仕方ないからネットで探す。

お試しでするすると楽しんでいた日本のテレビだけれど、どうするかなあ〜〜、私が仕事もしないで生活できる身分だったら観る時間も沢山あるだろうけど、年間で4万5千円(これは BS、CS も入って全部で70以上のチャンネル)払っていったいどのくらい観るかっていうと、やっぱり考える。今までも結構探せば観たいものはほとんどが見つかったしね。もっともアイスショーなんかは通しで番組ごと観られることは無くて、一つ一つの演技をバラバラに探して観る、という事がほとんどなのだけれど、、、、まあ手間はかかるんだよね。ドラマなんかも一話だけどうしても見つからないとかね。とりあえず本契約は今は保留中。

スケートの新シーズン、チャレンジシリーズはもう始まっていて、羽生選手は持ち越しプロの完成をめざすそうな。怪我以来どうしても出場する試合数が減ってしまったから残念だけど、今年はGPシリーズにしっかり復帰して全日本ではまたその演技が観たい。もう3年も全日本に出てなかったんだね。チャレンジャー大会はみんなお披露目をかねての新プロの調整期だから出来はあまり重要視しなくてもいいとは思うけれど、それでもポイントが欲しい選手たちには真剣勝負だ。

振り付け時期が通常より数ヵ月も遅れた宇野昌磨君は先日のJOがフリーの初お目見え。ジャンプがまだプログラムになじんでないようだけれど、これからの滑り込みで素敵なプロになりそうだ。実はこのJOの前にあった「フレンズオンアイス」で新しい宇野昌磨を観た!これは以外な嬉しい発見だった。彼のなかに「演技力」が見えた事だった。私が彼のスケートに「もっとあればいいな」と思っていたのが、芝居っ気=演技力だ。お芝居するような表情や表現がもっとできるといいのにな、とずっと思っていた。(自分が役者だったものだから、どうしても表現に演技をみてしまう)

アイスダンスチャンピョンのチャーリーと、氷艶で芝居に目覚めた大ちゃんにはさまれて、今までにない芝居心のある演技が出てきたよ、、、このコラボはすごく素敵な作品になっていて、昌磨君の若さと現役の輝きが光っていた。

デヴィッドさんの新プロといい、今年は本当に新しい宇野昌磨が観られるような気がして楽しみだ。それにしてもJOでのジャンプの仕上がりはちょっとグダグダだったから、GPSまでには是非ともなんとかしていただきたい、、、、曲もスピンやステップもすごく良さを出しているので、シーズンかけて完成度を上げてくれると期待してます。

ちなみにウェブで見たカーニバルオンアイスでの織田信成さんのプログラムが凄く凄く良かった!!どなたの振り付けなんだろう?その細部にわたるディテールが細かい。頭、首、肩、肘、手首から指先まで、細かい振りが美しくて、振り付けなのか織田さんの表現なのか、、、、プロとして体型も美しくキープしているし、ジャンプも健在。深いスケーティングは現役時代から変わらず、今も努力しているのが良くわかる。なんだか関大で揉めてるようだけれど、この人も真摯にスケートを愛して来た人なんだなと私は思う。

女子のプログラムが軒並みよくて、観る楽しみが多いシーズンになりそうだわ。トゥルソワちゃんはさすがの4回転で女子にありえない得点だけれど、まだまだスケートのプログラムとして魅力的なものにはなってない。今年のザギトワ選手はますます磨きがかかって、彼女はこれからもずーっと長い間トップ選手として魅了してくれるスケーターになるんじゃないだろうか、カロリーナ(コストナー)みたいに。使い捨てにならないで欲しいな。

日本女子だってみんなグッと素敵なプログラムですよ。特に宮原選手のプロが好き。本当に大人の女性になってきたし、物静かな存在なのに、いつも努力して向上してきてる。若手たちに惑わされずに自分のベストのレベルを上げる事に精進しているのがわかる。坂本選手の今年のプロもショート、フリーと面白いし、その先輩たちと切磋琢磨して先期以上に上がってくるだろう紀平選手、新旧のロシア女子たちがどう戦ってくるか、まだみんなのプロを見られていないけれど、リーザやソフィアのプロも楽しみだ。

今週末がフィンランディア?日本からは山本草太と宇野昌磨。山本選手もやっと本舞台に戻ってきた感じだね。本当に長い時間辛抱しながら頑張ってきたんだね。もう20歳なんだ、北京を目標に復活の年になるといいね。

大ちゃん(と、どうしても呼んでしまう)のアイスダンス転向は「ほんとに〜?」という感じだった。アイスダンスやりたいかも、とは思っていたけれど、まさか現役選手として真剣にやるとまでは思わなかったわ、、、アイスショーとかで、アイスダンスっぽいプログラムを滑っていくんだろうな、とは思っていたけれど。しかも村元のかなちゃんと。二人ともシングルからの転向カップルだ。カナちゃんは華のあるスケーターでもっといけると思ったけれど、それは経験豊かなパートナーとだからだと思っていたので、このお二人でどこまでやれるのか、、、、??

批判やアンチな意見はいつだってついて回る。でもね、世界のトップで活躍してきた人たちは、ちゃんとそんなことは百も承知で決めているのだ。高橋大輔がダンスでオリンピックなんてふざけるなとか、宇野昌磨がコーチ無しで今年はもう台乗りからは遠退くとか、そんな事はいいたい人が勝手に言っていればいいこと。

シーズンインしたスケートシーズン、私はみんなの頑張る演技が沢山観たい。感動させてもらえたらもっと嬉しい。それで勝ってくれたら万々歳だ。くれぐれも、皆が怪我をしませんように、、、、、


この週末はスケートの成り行きに釘付けになってしまった。
GPSでは3戦目のフィンランド大会がヘルシンキで、日本では西日本選手権、こちらの様子も見逃せない(いや、観られないんだけど) ので情報をチェック。

女子ではアリーナ•ザギトワ選手に対抗できる選手として日本の「かおちゃん」こと坂本花織選手が注目されていた。実際テレビで観ていても、「ザギトワに立ち向かえるのは彼女だけかもしれない」みたいな事を言っていたのだが、なんと!ショートプログラムでまさかの7位!演技を終えた瞬間から涙ボロボロの 様子は本当にスポーツって残酷だなあ〜と思わずにはいられなかったよ、、、

そしてヘルシンキでは羽生選手が今季初のGPS戦。オータムクラシックではまだ出来上がっていない感じだったけれど、素敵なプログラムになってきてる、、、やっぱり羽生結弦というスケーターは別格な物を持ってるな〜。滑り始めたらもう誰にも超えられないような何かがあるんだよね。美しいスケート、勝とうという闘志、どんどん高みへと登っていくスケート。

彼方の地平線を目指してテクテク歩き続ける感じの宇野昌磨選手とは対照的に、羽生君が目指しているのははっきりと自分で目標に定めた目の前の高い頂だ。「これに到達する、これを超える!」という狙い定めて立ち向かっていくタイプ。前人未到の偉業を次々と達成していく姿は後の歴史にまで残る開拓者のものだ。間違いなく彼は歴史に残るスケーターだ。しかもまだ彼のスケート選手は終わっていない。本当にどこまでいくんだろう、、、どこまで登るのか、、まだシーズン序盤だよ。今年のプログラムもどちらも素敵だ。跳ぶように、ではなく滑るように跳ぶジャンプ。彼はダンサータイプじゃないけれど、とても美しいスケートを見せてくれる。(私は個人的にダンサーが好きなのだが、)どうか怪我だけはしないでまた痛快な演技を沢山見せて欲しい! 

ヘルシンキの男子でもカナダでのキーガンのように、ミハイル•ブレジナ選手がベテランの魅力でしっかりと表彰台に立ってくれた。やっぱりね、しっかりした大人が入ってくれてるとなんていうか、締まるんだよね。ジュンファンは本当に1−2年後が楽しみだ。この子はくるよ、、、風邪ひいてたのかな、記者会見では咳が出るのが止まらないみたいで、恥ずかしそうに咳したり我慢したりしてたけど、、性格良さそうな子だなあ〜〜とおばさん気分でニコニコしながら観てしまった。

女子のフリーで怒涛の巻き返しを演じてくれたかおちゃんは本当に綺麗だったよ、素敵だったよ!実を言えば、このシーズン中にアリーナの「絶対1位」は揺らぐかもしれないと思っている。ロシアの選手では私は復活してきたタクテミシェワ選手やシニアに上がってきたソフィア•サモドゥロワ 選手の方が好きだなあ〜。そう言えばどちらもミーシンコーチだね。エテリさんのサンボ70の選手達はどうしてもみんな「メダル取り生産工場」の製品みたいな感じがして、技術はすごく高いし、プログラムも繋ぎや細かい所に高度な要素がぎっしり詰まっているのだけれど、なんだろう、、?個性がないっていうのかな。

だからセルフプロデュース力のあるメドヴェデワ選手がアメリカに行ったのは大正解だと思っている。アリーナも次のレベルで戦う事を自分で考えないと、今年は3回転半を飛ぶ選手もいるのだし、来年になって自身のクラブの後輩達がシニアに上がって4回転を跳んできたら「お払い箱」にされてしまうんじゃないか、、、アリーナがジャンプで小さなミスをした時、エテリさんが顔を歪めて舌打ちしたのは「え、、?!」って思ったよ。まあ解るけどね、ロシアだから、、、、

ユーロスポーツの解説2人はずっと坂本選手の事を褒めていて、二人とも個人的にはかおちゃんのプログラムの方が好きだと公言していた。 彼女の飛躍もすごいよね。去年はシニア1年目だったんだよ、、GPFには行かれなかったのに全日本で2位、4CCで優勝しちゃってオリンピックでも6位。あっという間に海外からも注目されているけれど実は彼女はまだGPFも世界選手権も出ていない。GPSは2位と3位かあ、、どうなるかなあ、GPFに行かせてあげたいけれど、こればかりは他の選手次第だからね。

そしてそして、、高橋大輔選手、全日本を決めました!!まあ、全日本には出てくると思っていたけれど、できれば西日本優勝で決められたらいいな、と思っていたので、「やった〜〜!」と叫びましたよ。
近畿の時よりずっと上がってきている。全日本まであと7週間、もちろん全体のレベルはもっと上げてくるだろうし、素敵なプログラムだからあれを完璧に滑る高橋大輔はきっと本当にカッコ良いだろう。どうかどうか怪我だけはしないで欲しい!
まさかとは思うが、、、もし、もしも全日本で大ちゃんが表彰台に乗れたら、、、もうおばさん幸せすぎて最高のクリスマスになりそうなんだけど、、、、

スケートシーズンが始まったという事はF1シーズンが終盤だ。先週のメキシコ戦でめでたくルイス•ハミルトンが世界チャンピオンを決めてくれたので、残りの2戦は落ち着いて観られるわ。全く毎年の事ながらこの時期は毎週末が観戦で忙しい、、、、
 


週末からなんだかドキドキする事が続く。
別に新たな恋をしているわけでは無い! でもスケートの高橋大輔選手復帰のニュースに続いて、月曜日にはW杯で日本がまさかの時間切れギリギリの逆転負け、そして昨日は逆にイングランドがこれまたギリギリのPK戦勝ち、、、これって結構連日体からアドレナリンが出てるのが実感できる。

高橋選手の復帰は気持ちとしてとても解る。確かに最期のオリンピック以後、怪我で世界選手権に出られず、休養して戻ろうかと考えた時には男子スケートはどんどん先に行ってしまっていて、自分にはもはや勝ち目は無いと思ってしまったのもうなづける。いかに彼が日の丸を背負って世界と戦うことに必死なっていたか、、、「勝てなければ辞める」という決断が、自分にとってちゃんと決着をつけての事ではなかったという事なのだろう。

解る気がする、、、私にとっても、今自分が芝居をやっていない事に、中途半端を感じているから。ロンドンに来た時には、3ヶ月の滞在予定だった。日本に戻ったら当然芝居は続けいくつもりで、そのための肥やしになるようにロンドンに来たのだから。でも初めての海外で、初めての一人暮らしで、イギリスだけでないヨーロッパ中の人達と友達になって、今まで知らなかった沢山の事に遭遇して、「自分自身」を広げたいと、夢中になってしまった。「今までの自分ではまともな芝居ができる人間じゃなかった」、と実感したくらいだった。それからあっという間に時間が過ぎて、目の前に次々にやってくる人生を謳歌しているうちに、気がついたらもう芝居をやっていない自分がいた。

「なんでお芝居やめたんですか?」と聞かれる事があるけれど、実は返答に困ってしまう。自分では「辞めた」という認識が無いからだ。「もうこれ以上はダメだから役者は諦めて別の人生を進もう」という決断を下す機会が無いままに、いつの間にか時間が経って(経ち過ぎて)しまった、というのが実感だ。

イギリス生活が10年も経った頃、もう結婚もして、オプティシャンの資格もとって仕事して、家も買ってローンを払う生活が軌道に乗った頃になって無性に「ああ、もう一度芝居がやりたい!!」と思った時期があった。なんでやってないの?あんなに情熱かけてたのに、、、、と自分に問いかけて、「そうか、ちゃんと辞めてなかったんだ」と気がついた。その小さな火は実は今でも時々くすぶっているのを感じる。良い芝居を観たとき、良い役者を見つけた時、ふっといきなりアイデアが浮かんだとき、「あ〜、これやりたい!」と思ってしまったりする。

だから、自分自身のスケートを取り戻してけじめをつけたいという大輔さんの気持ちは嘘じゃ無いと思うし、心から応援したい!日の丸を背負って勝つためのスケートじゃなく、彼自身が誇りを持って見せることのできる高橋大輔だけのスケートが見たい。 (でも国内の地域戦は流石にこっちのテレビでは観られないよね、、、??)万が一、全日本で上位に入って、世界選手権は無理でもせめて四大陸あたりにでも出てくれたら、きっとユーロスポーツのニッキーとクリスが気絶するほど喜ぶと思うなあ〜〜

W杯での日本はよくやったと言いたい!!ほんと、予想に反して一時は勝ち越すかと思ったもの。 てっきり延長戦だと思った最後で逆転されたのは本当に残念だったね、だけど、あの逆転の攻撃は本当に素晴らしかった。ゴールキーパーの機転だね。ボールがセンターを過ぎた時には「ああ、これはもうダメだ、ゴールされる」ってわかったから、本当に諦めるしかない状況だった。

日本戦に続いて、昨日のイングランドとコロンビアもリキが入ってしまった。まず、あのイエローカードのオンパレード、なに?!!卑怯というか、小賢しいというか、ラテン系の人たちって結構そういう所あるからねえ〜〜、、、「キレたら負けだぞ〜!」とテレビに向かって思わず叫んでいたよ。そしてこれまたアディッショナルタイムでの同点ゴール!本当に心臓に悪いったら、、、

延長戦が終わってPKになった時点で、「ああ、終わったな」と思ってしまった。何故なら「PK戦になったらイングランドは必ず負ける」というジンクスがあるのだ。ちょっとチェックしてみたら、1996年にスペインにPK戦で勝って以来、昨日までの間に実に7回もW杯やユーロ杯でPK戦敗退をしているのだった。私も覚えている限りいつもPKでは負けているので、昨日も「ああ、またか、、、」と思ったのも無理ないとご理解いただきたい。 

そうしたら、なんとそのジンクスを遂に破ってくれたじゃないですか!!
私はフットボールは国際大会した基本的に見ないので、個々の選手が普段どのチームにいるとかは全く知らない。イングランド代表も前回のW杯からかなり一新されているので、今回はなんだか新しいチームに見える。でもキャプテンのハリー•ケインは良いキャプテンだし、(ハリケーンに聞こえるんだよね)なかなか決まらなかった監督もサウスゲイト氏になって良い方向に行ってるんじゃ無いかな。

小さなことでも毎日の生活の中で「ドキドキする」って結構大事なことかもしれない。忙しくて、疲れていて、暑さでだるくて、、、そんな気分でいると、やっぱり心も鈍感になってしまう。ドキドキしたりワクワクしたりするって、心の活性化に絶対重要だと思うな。実際なんだか体も動きやすくなってる気がするし、「なんだか知らないけどまた頑張ろう」と思えてくるから不思議。

ドキドキしていよう、ワクワクしていよう、嫌なことがあっても1日に1つくらい何か見つかるかもしれない、、、、、
 

 
ホントかー?まじかー?!うそだろー、いや、マジだよー、信じらんねーー!
、、、と、このブログには絶対に使わないぞ、と思っていたお恥ずかしい日本語を思わず並べてしまいました!

いやー、びっくりしたわ!高橋大輔選手復活のニュース。今年になって一番驚いたわ。
ちょうど、そういえばフィギュアの新ルールはもう決まったはずだなー、と思っていたところ。あまりに嬉しくて、とりあえずさけんでみました、、、
頭が整理できたらまた書こう。

やっぱり書いちゃうよ、、!
だって嬉しいよね、やっぱり。

高橋大輔選手がとうとう世界チャンピオンになった。

実は今回は彼のチャンスかなとは思ってたよ。オリンピックでは銅メダルに落ち着いたけど、そこから今月の世界選手権までもう一山登れるんじゃないかっていう予感はあった。昨日のSPでトップに立ったしね(差は微妙だったけど)

Eurosportsのライヴ中継は夜8時から。やっぱりヨーロッパだと時差がほとんど無いから嬉しい。とはいえ、ライブってやっぱり心臓によくないんだけどねえ〜。後半2グループをまるまる放映してくれるから次世代を担いそうな選手もチェックできるのが楽しい。

アメリカのAdam Ripponや銀メダルを取ったPatrick chanだってまだ若いし、チェコのMichal Brezina選手もきっとこの先に伸びて来るだろう。上位3人は激戦になると思ったけど、ミスの殆ど無かった高橋君が堂々の優勝になった

なんだかみんな凄く疲れてるみたいだったけど、なんでだろうね。オリンピック後の気持ちの切り替えが難しいというのは言われているけど、それにしてもどの選手も演技終盤にはエネルギーが切れてるみたいで、足元がおぼつかない人も。ジュベール選手なんて表彰台でも疲れ切った顔してたし・・・・ ショートプログラムでは「ジュベールが来るかな、、!」と思ったけど、フリーでは出だしの2つの4回転を降りたものの後が崩れちゃったのが残念だね

人間の集中力っていうのは本当に計り知れないものがある。集中力が驚異的なパワーになる瞬間もあれば、一瞬の乱れで収集がつかなくなってしまう。昨日の織田選手の2分半は、当人には人生最大の悪夢だったはずだ。演技する時間は本当に短い。一度きれた集中力はあれ!?と思っている間に戻る事無く2分半なんて終わってしまうのだ、残酷だよね

高橋選手の4回転フリップは本当は勝つには必要なかったかもしれない。他が皆どこかしら崩れてたから、トリプルアクセル及び3回転が綺麗にまとまれば充分勝てる予感はあった。「跳ぶか、跳ばないか」と噂されていたけれど、跳ばなくても、たとえ跳んで転んでも、回転不足でも勝てるという自信があったからこそ跳んだのだと思う。回転不足で2フットランディングだったけど、転倒しなかった分減点にならなかったから充分だったよね

まだ公式戦で誰も跳んでいないという4回転のフリップ、来年には完成させてくるんだろうか。一つ手に入れたらまた次の目標を見つける、アスリートには挑戦が常に必要だ。はたから見ればきついよなあ〜と思うけど、それが無いとやっていかれないのだろう

表彰台での高橋君、すごくすごく良い顔をしていた。去年の今頃はリハビリも思うままにならなくてどんな思いをしていたかを考えると、本当に素晴らしい復帰だ。4回転を二つ決めて最高点で優勝した4大陸選手権の頃のようなピーク。演技中盤からテレビのコメンテイターは2人とも「もう決まりだね」と言っていた。得点が出るまえから「日本人初の世界チャンピオンです」と・・・私も始まる前はドキドキしていたのに、途中からはもう余裕で観ていた、、、

高橋選手が今季で使ったニーノ・ロータの曲は、リルハンメルオリンピックの時にフィンランドのアイスダンスペアが使ったっけ。振り付けの出だしもやっぱり眠っていて目が覚める、、、というものだった。あの頃はロシア勢がトップを占めていて他のペアがその中に食い込むのはなかなか大変だったけど、スザナ・ラカモとペトリ・コッコのペアはとても好きだったのであの「道」の演技も良く覚えている。どっかに動画で上がってるかな、久しぶりで探してみようか・・・

さあて、後はダンスとそして女子だね。女性軍はどんな戦いを見せてくれるのか・・・ドキドキするなあ〜〜

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