見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

タグ:竹野内豊


まとめて観た4話以降の「Tomorrow」、やっとドラマらしくなってきたけど、やっぱりちょっと脚本が弱いかなあ〜・・・・ 毎回ゲスト出演者がいて、患者側と医者側の事情ってやつを盛り込んだストーリーにしてるんだけど、バランスが悪いのかな〜、、?7話でやっと両者共盛り上がってきた感じ。

竹野内豊さんの、中心にいてでしゃばらずな演技はやっぱり良い具合に収まるね。こういう静かな演技で存在感を出すのが竹野内さんはすごく巧い。回りにどんなキョーレツなゲスト俳優が来ても、真ん中で静かにドーンと受け止めてる感じ。それでいて、1〜2話の頃の惰性で流されてるカンジだった航平から少しずつちゃんと変化してるし。5話での、本当にミスをしたのは航平じゃなかったっていうオチはどうかと思ったけど、それ以降どんどん目に光が戻ってきてるあたりの静かな演技が巧い。

ゲストの方々や竹野内さん、菅野美穂さんは良いんだけど、その他の人たちとの演技力にちょっと差がありすぎな気もするけどーーー 演技してるってわけでもなく良い味だしてるのが岸部一徳さんか・・・・岸部さんと竹野内さんの2人のシーンが妙にあったかくて良いな〜 

でもどうしても全体がちょっとバラバラな感じがする。あっちもちょっと、こっちもちょっとで、ドラマとしての組み立てが悪いっていうか、核が見えないっていうか、やっぱり本の問題か・・・? 全部で何話なのか知らないけど7話っていえばもう後半だよね、これって、このままばらばらな話が毎回続いて、最期はめでたく市民病院が残りました、あるいはきっぱりと専門病院に生まれ変わる、みたいな結末になるだけなのかな・・・?まさかねー?

双方のいい分も今まで出尽くしたような台詞ばっかりだし、もっと新しい事言ってくれないかな・・・ 言い尽くされた台詞じゃ感動できないよ。 一生懸命泣きながら演技してる役者が気の毒。先が読めちゃってその通りの台詞が聞こえると白けるんですけど・・・・

とりあえずは最期まで追って観てみますけど、2度は観ないドラマかなあ〜

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先週は彼との時間が多かった分、週末からは連日で一人。夜一人の時はやっぱり日本ものをあさる事にしている。「夏ドラマは面白くないよ〜ん」という友人の声も聞いていたけど、とりあえず観る事にしたのが竹野内豊さんと菅野美穂さんの「Tomorrow」と4女優競演の「四つの嘘」(これに出てる勝地涼君も、私はもっと出てきていいのに、、と思ってる若手だ)

竹野内さんは「家族」以来だ。今度は医者という事だけど、内容が市民病院の医療問題という事で、どちらかというとドラマチックではなく現実的な作りのよう。なんか、進みが遅くないか・・・? 4話終わってまだ始まってないような印象なんだけど・・・ 菅野さんの演技力が光ってるなあ〜。個人的には若い頃の菅野美穂さんはあまり好きじゃなかった。演技力は定評あるし、すごい集中力のある人だなとは思ったけれど、なんか元気が良すぎて「ちょっとうるさいなあ〜〜」なんて感じていたもので、、、でもやっぱり年齢と共に元気の良さにも落ち着きが出てきて、一回り大人の女性になった感じで丁度良い。

このドラマでの竹野内さんは、なんかまだ何もやってない気がするのはストーリーのせい? 確かに航平としては、医者に戻る決意をして、さらに医療ミスの被害者である愛子と向き合うところから始まるわけだから、5話以降に期待して良いのかしら・・・? 今までのところでは、アップになる度に気になるのが、竹野内さんの=航平の目が死んでる、という事。 光のない濁った目。これがこれからの展開で輝き出す為の演技なのか、それとも・・・??? 現実に閉鎖に追い込まれている市民病院もあるようだし、こういう社会的なテーマの物は、なるべく嘘くさいストーリーは抜きにして誠実な番組に作って欲しいよね。

「四つの嘘」はサイトが重くて続けて観られず途切れ途切れに追いついてる。 実はこういう人たちっているのよね〜〜。寺島さんのやってる元優等生主婦は、観てると本当にうるさくてうざいんだけど、いるのよいるのよこういうの、、、、 永作博美さんの詩文も、あそこまでじゃないにしても母親よりしてる人いるしね。このドラマはちょっと展開が読めないから面白いかも。もうちょっとサイトが重くないと一気に観られるのになあ〜・・・

そして先日三上博史さんの事を書いたら、「あなただけ見えない」の再放送をやってると教えてくださった方がいて、全話観られるサイトまで教えてくださいました。ありがとうございます! こういう情報をメールしていただけるのもブログをやってる冥利につきます。いや〜〜、 10年ぶりくらいに観ました「あなただけ見えない」久々にハマりました・・・

もう忘れてるシーンも結構あって、なんといっても、
今どきこんなドラマは絶対ありえねえ〜〜! 
って感じですが・・・・ もう突っ込みどころが満載です。3重人格の三上パワー炸裂だし。すっかり忘れていた進藤恵美さん、すごく良い。があって転落ぶりをしっかり演じてらっしゃる。こんなに良い女優さんだったんだ〜〜。なんせ皆さん若い若い小泉今日子さんの舌ったらずな独白ナレーションが紙芝居のよう。

やっぱりね、、三上さん凄い
こっちのほうが数年前だったはずだけど、私がビデオで観たのはこれより「この世の果て」のほうが先で、あの高村士郎でさえ三上さんには役不足な気がした位だから、後でこれを観た時は「やっと三上博史が観られた」と思ったっけ。3重人格の役としては穏やかで誠実な好青年淳平、冷酷な野心家で人を利用する和馬、超人的にタカビーでスーパー腕力のビッチな明美の3人だけれど、この他にも和馬に化けてる明美とか、倒れた拍子に明美の状態から一瞬淳平が顔を出したり、和馬と融合した淳平とか本当にいったい何役になる事やら・・・?

三上さんはを使って演技するのが神のように素晴らしい。
映画で活躍する役者達はみんな瞬きをしない訓練を少なからずする。 スクリーンの中で、アップになったときのまばたきは意味を持ってしまうからだ。三上博史さんもまばたきをしない役者だ。これは他の作品でもわかる。何気ないシーンを観ていて、急に「あれ?!さっきから瞬きしてない」と気づくのだ。 泣く演技っていうのは、プロの役者ならそれほど難しい事ではなく、感情注入と集中力でたいていのシーンはこなせるはず。悲しい、あるいは苦しい表情で泣くのはたいていの役者はできる。

三上さんの演技でびっくりするのは、涙をまばたきせずに溢れさせて落とす事ができる。 泣くときっていうのは、感情と共に涙がうるうるとこみ上げて、そこで下を向くかまばたきをする事でポロリとこぼれるのが普通だ。役者はみんなそうやって泣くシーンを演じる。 でも三上さんは、まばたきをしない状態から涙を溜めて、目を見開いたままで流れ落とす。 これはねえ〜、ちょっとできませんね・・・・ だって瞬きしないでいたら目はどんどん乾くんだよ。それと逆の事をやって演技にしちゃうって凄いよ・・・・ 最初にこの三上さんの涙の演技に気がついたのは何でだったか・・・以来、彼の泣く演技にはいつも注目してしまう。泣くっていうより、奇麗に涙流すんだよね。素晴らしい感性を持ってる人だ。

いや〜〜、久しぶりに半分笑い転げながら観たドラマ。最期の謎解きが実はよく解ってなかったんだけど、今回じっくり順を追って理解できた。そーかー、、双子も異母兄弟もみんなして近親相姦の話だったのね〜〜、、いやーそういう事だったんだあ〜 ったく、なんて話だよ!

ソファーでテレビを観るのと違って、ここでマックで何時間もドラマを観るのはつらいわ〜〜 背中バリバリ・・・日本行きのフライトみたいだ・・・

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びっくりしました

昨日一日のアクセス数がいきなり跳ね上がっていたので、何かの間違いじゃないかと・・・・・

もしかして、竹野内さんの事を書いたから?、、、、

いろいろと私が勝手に思ったままを書いているブログですので、もしファンの方とかで、不快に思われた方がいらっしゃいましたら、どうぞお許しを、、、

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裏技サイトで購入したVCD(海外生活の裏技ードラマ編 で紹介してます)の「氷の世界」

出た〜〜!ついに出ました、不良品

これはやはりテレビからの録画だと思うのですが、コマーシャルも主題歌の部分もうまく跳ばして結構奇麗に入ってます。 だた1か所だけ、テレビ放映でいうと、ちょうどCM明けから次のCMまでの12ー3分の部分が、スポンと飛んでいる!で、その代わりにその前の12ー3分が2回入ってしまっているのです。

おそらくは、VCDをコピーした時に、同じパートを2回入れてしまって、入るべき次のパートが抜けてしまったんでしょう。

このドラマは当時、日本からの定期便で観ました。観たんですけど、、、、 ほとんどちゃんと覚えてませんでした。

おおまかなストーリーは覚えてて、最期の中嶋さんの独り舞台にびっくりしたものですが、(北の国から の蛍しか知らなかったので)中村トオルさんの鵜城の事も、今や格闘家の金子賢さんも、及川光博さんの事も、何故か忘却の彼方にありました。

覚えていたのは、主演の二人、竹野内さんと松嶋さん、木村多江さんと、内田有紀さんくらいでした。 だから、今回VCDでは、けっこう新鮮に観る事ができたのだけれど、やっぱり抜けている所が、よく思い出せない。

抜けた部分の次のシーンは、英器が鵜城から解放されて警察から出て来た後、鵜城が英器の恋人だった月子を、半分おどすように刑事課に配属した所だから、確か、二人が恋人関係で捜査の内容を月子が漏らしていた、って事が鵜城にばれたんだったかな・・・?
でもこの後で英器と鵜城は手を組み始めるんだよね、、、? 情報を回せって話だったっけ?

いや〜、このドラマははっきり言って、役者が可哀想だったと思うのです。 確か脚本の野沢さんは、前作の「眠れる森」で、早くから犯人を当てられ、この「氷の世界」では、絶対に最期まで犯人がわからないようにしたい、という意気込みで本を書かれたそうですが・・・・

あまりにも、みんながどこか怪しく見えるように創られているため、役者が一環して役のキャラクターを演じきれなくなってしまってる。

松嶋さんの塔子なんて、いったいどういう性格の人間なのか、訳がわからない。 白とも黒ともつかないように見せる為か、台詞に感情がないし、声もトーンもずーっと同じ。愛想はないんだけど、「危険な女」には見えない。罪がなさそうに見えた後で、にやっと笑う1カットがあったりで、ほんと、最期まで訳わからなかった。

英器に、半ば強引に迫られて拒みもせずに一夜を共にし、かと思えば彼に本心は話さず、で、何を企んでるのかと思ったら、「あなたまでいなくならないで??」最期に死んだ英器(生き返ったけど)に「愛してる、愛してる、愛してる」、、、って、あなた、いつの間にその男の事がそんなに好きになったの?っていう感じですよね〜 
塔子に限らず出演者のほとんどが、その「まどわせ演出」に振り回されてしまってるような気がします。

英器だって、「そうか、そうだったのか」って毎回言ってるわりには、全然解ってなかったし。
まあ、普通にサラリーマンで、学生時代からの恋人となんとなく8年間、一応真面目につきあってきた男が、謎の女、塔子にどんどんのめり込んでいってしまう、っていうのは解るけど。

唯一、ちゃんと役を最初から最期まで演じきれていたのが、内田有紀さんの月子だと思う。ストーリーが進む中で次のステップを自分の意志で踏み出し、最期には女性としてひと回り成長してる。

う〜ん、、抜けた12ー3分の為に、返品・交換する程でもないかなあ〜
こういう所が、正規版じゃない商品を購入するリスクなんですよね。

全話で2500円くらいだったんだし、ここは抜けた所には目をつぶるとしますか



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なんと古いドラマの話、、、なんだけど、「続・星の金貨」を観た。

「星の金貨」はずう〜っと前に確かビデオで観て、でももうおおざっぱなストーリーしか覚えていなかった。 私は1985年秋から7-8年の間の日本での出来事をほとんど知らない。イギリスに来て、最初の4年半は一度も帰らなかったし、次に帰ったのはその3年後 だったから。 あの頃はインターネットもなかったし、だからいわゆる「トレンディードラマ」なるものが流行っていた頃を知らないのです。

93年頃から、日本人の友達が日 本のドラマのビデオを貸してくれて、結構ハマった。あの頃は日本のNTSC方式ビデオを観られるテレビやビデオデッキも限られていたけれど、今は普通にこ ちらで売られているテレビやビデオデッキはほとんどがNTSC再生機能が付いている。

 で、星の金貨ね、、、 いや〜、びっくり仰天の大ジェットコースターストーリーに、「ありえねえ〜〜!」  と突っ込まずにはいられない! この続編は竹野内君の為、、?って思う程、拓巳の振り幅が大きいストーリー展開で、しっかり演じきった彼はすごく良かった。まだ演技的には少し未熟で、 もっとも10年前なんだから当たり前か、、、

 竹野内君は、今までも観てたのよ、最初の「星の金貨」「氷の世界」「人間の証明」「冷静と情熱のあいだ」、、、でも何故か今まで見過ごしてしまっていたの です、「輪舞曲」のショウを観るまでは。超男前なのはもちろん納得してたし、どの役もそれなりに違和感なく観ていたので、あんまり竹野内という役者自身に 注目していなかったんだけど、西嶋ショウには惚れてしまった! っていうか、私はあのキャラクターがタイプなのね、きっと。ショウみたいな人が身近にいたら、きっと好きになってしまう、、、

で、改めて「芝居を見る目」で観てみたら、良いじゃない、俳優 竹野内豊 
 演じる事の最終目的は表現して、伝える事。どんなにその気になって演じても、ちゃんと表現できなければ意味がないし、それが観ている方に伝わらなかったら演じたことにはならない。→これは芝居をやってた私自身が痛切に解ってる事。 竹野内君の演技、伝わってきたよ。表現したい事がちゃんと見えてる。「ああ、この人って、こんな役者だったんだ〜〜」と思って以来、今追っかけるように過去の作品を観ている所。

それにしても、続・星の拓巳の頃と、今週からはじまるドラマのキャラを見ると、この人って、この10年間歳とってないみたいね。あの頃が大人顔で、今の歳には童顔って事なのかな〜〜 新しいドラマ、楽しみだなあ。友達がビデオを送ってくれるのを待ちます。リアルタイムで観られないのがちょっと残念

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