見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

タグ:竜也

やれやれ、、、飲みまくりのクリスマスだった。

旦那は完全に死んでた。 泊まりに来た私の友達が、まあ飲むわ飲むわ!それに付合った彼が愚かだったんだね〜〜!昨日も今日も夕方まで寝るハメに・・・まあ、上には上がいるって事で良い教訓になったかも。

さて、ゆっくり観直した「藤原竜也ーロンドン紀行」。芝居をちょっと離れてロンドンの街を楽しみに繰り出す竜也君。Sohoにやって来たのね、、、、
Sohoは、一言で言うと、sex産業のイメージが強いけれど、それだけじゃなく、West Endでオールナイトを楽しむ人々の集まる場所だ。ゲイバーも多いし、ちょっと怪しいながらも面白い人種が集まって来る。


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Merry Christmas!

久しぶりに観た「藤原竜也ーロンドン紀行」。
確か「ハムレット」のビデオと一緒に送ってもらったのを観て、それっきりになっていた。  ハムレットを演じた竜也君が、はじめて自分の目と足でロンドンを感じる旅。

この番組、現地側からすると結構突っ込みどころ満載で、面白い。

旅の初めに Millennium Hotel Knigthsbridge が映されたけど、これは今回滞在したという事かな、、? 後で、身毒丸 初演の時に滞在したホテル(St Giles)が出て来たけれど、成る程、格が上がってますね。 ツーリストエリアの3スターから、高級エリア、ナイツブリッジの4スターホテル。
最も、海外公演で来る時は、キャスト&スタッフで人数も多いし、遠征費用を考えたら当然かもしれない。

さて、「こんな風にロンドンの街を観るのははじめてだ」と言いながらバスに乗り込む竜也君。あ〜、なつかしい!ルートマスター(Routemaster)。50年代から世界中に愛されたロンドン名物の赤い二階建てバス。 ルートマスターという型は、ちょっと丸っこくて後ろにドアが無く、いつでもどこでも乗り降りでき、車掌が切符や定期をチェックする事で運行がスムーズに行くようになっていた。

今はあのずんぐりむっくりした古い型で愛されたロンドンのバスは、全路線、新型車両のワンマンバスになってしまっている。 (中心地の1部だけ、遺産ルートと称して残されたものの、一般路線からは撤退してる)長期に渡って少しずつ無くなっていったのだけれど、最終的には、ロンドンのすべてのバスを車椅子で利用できるように、という事で、デザインの一新された新型バスと入れ替わった。

身毒丸の時に滞在していたホテルの部屋を訪ねる。 成る程、大英博物館の近くだ。このあたりは、ツーリストクラスのホテルがい〜っぱいある。Barbicanへも車で行き易い。

この後、Barbican劇場を訪れるのだけど、このあたりの映像の編集はちょっとあざといなあ〜!

劇場が並ぶ通り(Shaftesbury Avenue)を歩く竜也君のカットがあって、次にバービカンの楽屋口に到着するんだけど、

これじゃまるでバービカンがWest End にあるみたいじゃない


劇場が点在するWest End地区というのは、西のはずれではなく、西が終って東ロンドンに移行する境目、つまりはロンドンの中心地だ。 ブロードウェイのように、一つの道に劇場が並ぶのではなく、エリアの中に集中している。古いものはもう350年前からあって、竜也君がThelmaさんと会っていた劇場も(Gielgud)100年前からあそこにある。

でも、Barbicanがあるのは、正確にはWest Endではないのです!

Barbican Centreというのは、東ロンドンの空き地を開発する際に、80年代の初めに新しい総合芸術施設として作られたもので、3つの映画館、コンサートホール、劇場、図書館が1か所に入っている。

確かに新しいアート発祥の場として創られたわけだし、バービカン劇場は、RSC(Royal Shakespeare company)のロンドンでのホーム劇場という事で、(今はたまにしか使ってないようだけど)場所はちょっとはずれていても、ロンドンの劇場リストの中でははずせない大切な場所だ。 東京の文化村のような感じ。

でもね〜〜いかにも、古くて伝統ある劇場のひとつであるかのような映像の編集が、、、ちょっとあざとい。そんな事しなくてもいいのに・・・・ましてや「演劇の聖地」っていうナレーションはちょっと、、、
まあ、藤原竜也君を持ち上げたいのは山々だけど、そんな事しなくても充分すごい事だって言えるのに。

海外公演で、バービカンやナショナル・シアターが使われるのは、West Endの劇場はロングラン制で、ず〜っとひとつの公演が続くので、日程が割り込めないからだ。ナショナルやバービカンでの演目は、期間限定のレパートリー公演で、その空きの期間に数日の公演を入れる事ができる。

ちなみにバービカンセンターに行くといつも迷った。今は駅から「オズの魔法使い」のごとくセンターまで黄色のラインが引いてある。歩いて6ー7分なのだけれど、そのラインを辿っていけばセンターに着く、という訳だ。それだけ、迷う人が多かったんだろうなあ〜

バービカンの客席は、舞台から客席後方への通路がない。昔あった電車のコンパートメントスタイルだ。A,B,C、、と各列ごとに左右にドアがあり、ひとつのドアからは、その列にしか入れない。

蜷川さんがコクーンでよく客席通路を使う演出をするけれど、Barbicanではそれができない。遅れて来た人は、自分のチケットの席に行く事はできないので、劇場の人が、なるべく中央に近い所が空いている列のドアを開けて、中に入れてくれる。(経験あり)


おっと、長くなりそう、、、、Sohoやマーケットを歩いて楽しむ竜也君への突っ込みはまた、、

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デスノートが凄いらしい

後編の興行がすごい勢いになってるようで、本当に嬉しい!
リアルタイムで観られないひがみで、観に行かれた方の感想をちょっとブログ巡りしてのぞいてみました。 今回は藤原君の終盤の演技に高い評価の声が・・・・うう〜、早くみたいぞ!

映像の中での藤原竜也が、舞台での評価とはちがって賛否両論になったり、「やり過ぎだ」と叩かれたりしてるのは知ってる。 私も、一応映画やドラマもなるべく観てるけど、確かに彼の良さが生きてるものと、ちょっとずれてる感じのするものがある。
独断と偏見で、私の率直な評価をさせていただくと、

必見  「新選組!」「Battle Royale」「Sabu」 「凍りつく夏」「古畑任三郎」
お薦め 「君が教えてくれたこと」「愛なんていらねえよ」「新・星の金貨」
無難に主役  「Moonlifht  jellyfish」 「かまいたちの夜」「八つ墓村」
ファンのあなたに  「赤い疑惑」「Battle royale 2」「戦国自衛隊」

ってな所でしょうか、、、?
反論もおありかと思いますが、私なりの基準での採点です。

必見作品は、俳優、藤原竜也の演技力が光っていて、作品自体の仕上がりが素晴しいと思ったもの。

お薦めは、藤原君の演技は光るものがあるけれど、作品の中にムラがあるっていうか、きっと見返す時はリモートを早送りにして、竜也君の場面に飛ばして観てしまいがちなもの。

無難に主役の3作品は、一応好きな作品で、彼の演技ももちろん良い。ただ、きらめくような演技ではなく、うまく収まってる感じのするもの。

ファンのあなたにシリーズは、、、、御覧になったファンの方ならお解りかと思います。「こんな藤原君も素敵ですね、かっこ良いですね、演技上手いですよね」という感じ・・・・

前にも書いたけど、やっぱりこの評価基準は監督=演出と台本の質で決まってると思う。
当て書き作家の三谷さんの作品では、やっぱり演技も光って、魅力が全開だった。 深作欣二&三池崇監督は、彼の演技力を最大限引き出して、映画自体を質の高い作品に仕上げてくれている。 「凍りつく夏」は、プロデューサーや脚本がどなたかは知らないのだけれど、これは良い作品だったなあ〜! DVDになって欲しい 重いんだけど、目をそらしてはいけないようなドラマだった。

さて、デスノートはどこに入るのだろう?




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なんだかこの3日間、夜になるとサーバーの具合が悪くて異常にネットが遅いけど、週末だけで元に戻ってくれるのかしら、、?なんのメンテナンスの連絡もないし。夜にならなうちに更新してしまおう

先月里帰りした時に観て来た、藤原竜也君の「オレステス」がやっと終盤らしい。 ずぶぬれになって重い感情表現を維持しつつ、肉体的にもかなりの負担になるだろう舞台なので、出演者の疲労はかなりなんじゃないかなあ〜 でも私には、今まで観たギリシャ悲劇と名のつく舞台の中で、一番面白かった あと2日、どうかどうか怪我をしませんように・・・・

 藤原竜也君は、「近代能楽集」を観て こいつは化け物か、、と激しくショックを受けて以来、「ず〜とどんな役者になるかを観続けて行きたい」と思った役者だ。「天才」と呼ばれる人が確かにいるとすれば、私は大竹しのぶさん以来の天才じゃないかと思った。
なんていうのかな、うまく表現できないけれど、「役者になりたい」と思って日々頑張っていた時代のあった自分としては、「こんな子がいるなんて、不公平だと嫉妬にも似た気持ちだった。

何年も努力を惜しまずに訓練して、毎日稽古して、頭には浮かんでいるのに、どうしても表現できなくて、大勢の役者達が苦しんでいる事が、ふわっとできてしまう・・・ 蜷川さんと出会って10年の間に、舞台で得た評価は言うまでもないけれど、むしろこれからが正念場だろうな。天性の勘で独特の表現ができた10代は過ぎ、10年キャリアの役者としてこれからもっと伸びていかなくちゃいけないのは、苦しいよ。 続きを読む

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