見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

タグ:宇野昌磨


いや〜、のんびりゆっくりの3ヶ月の後に怒涛の7月が 過ぎて行った!!

忙しいの何のって、もう毎日ヘロヘロですわ、、、以前のように誰彼となくやってくるということはないので、基本的には予めアポした人たちなのだが、何せ全く途切れない。しかも検査にかかる時間が遅れがちなので、結果としてアポした人たちが 被ってしまったり。一人一人毎に椅子もテーブルも消毒しなくてはいけないので、余計に時間がかかるし、、、、

今までは普通に夜は1時半か2時ごろに寝ていたのだけれど、年も相まってもう流石に無理だ。12時過ぎにはもう目を開けているのも無理な毎日。でも7月はずっと来られなかった人たちが集中していたから 忙しかったけれど、8月も半ばにはその勢いも落ちるのかな、、、、

本来ならサッカーのユーロ、そして今頃はオリンピックの真っ最中だったんだね。とりあえず再開したFAカップの決勝が昨日だった。あちらこちらのパブから声援の声が聞こえてきていたけれど、スタジアムは無観客。それでもシーズンの区切りとしてArsenalが優勝した。そう言えばFAカップの決勝が2チームともロンドンのクラブというのも珍しい。でも私はフットボールに関しては、国際試合しか基本見ない。なのでナショナルチームはわかるのだけれど、各クラブの事はほとんどわからないのだ。Arsenalは私が住む北ロンドンのエリアなので、この辺はArsenalかTottenham hotspurの支持者が多い。パブでの応援が盛り上がっていたのもその為だろう。

そして今日はF1のBritish GP。シルバーストーンに観客はいないけれど、今日と来週の2レースがイギリスで行われる。前半に2度もセーフティーカーが出て、あまりの遅い展開にちょっと飽きていたのだが、全てのドラマはラストの3周にあった!! 2度目のセーフティーカーが出た際にタイヤ交換を行ったチームが相次いだのだが、数台のマシンがレース終盤で破損の連続。後残り数周というあたりで、メルセデスの二人=バルテリ•ボッタスとルイス•ハミルトンはタイヤが「やばい」と気づいていた様子。まず2番手を走っていたBottasの左前タイヤがラスト3周目にパンク。4番手を走っていたカルロス・サインズのタイヤも同様に左前輪がパンクし、さらにはトップを走るルイス•ハミルトンの左前輪まで!!ボッタスは周始めにパンクしてしまったのでピットインして交換するまでにかなりのロスをしてしまった。そのすきに、3番手だったフェルスタッペンが素早く追い抜き、タイヤ交換して2位に浮上、彼もタイヤのコンディションが気になったらしい。そして最終周に入ってルイスのタイヤも逝ってしまった、、、フェルスタッペンとの差は26秒ほどあったのが、どんどん縮まっていく、、、残りあと4分の3周ほどだ。パンクしたタイヤを引きずって火花飛ばしながら走る満身創痍のメルセデス。「車が持つか、追い抜かれるか、、、?」とハラハラする中、冷静にルイスはマシンをゴールまで運び、🏁を受けた!!

結局、ルイスのシルバーストーン7連勝、2位にはフェルスタッペン、3位にはシャルル•ルクレールがこちらはタイアの問題なくゴールした。いや〜〜、ラストの3週のドキドキがすごかった〜〜!! 

本来ならそろそろシーズンオフ中のフィギュアスケート も新しいプログラムでのアイスショーが続く時期だ。The IceとかFrends on Iceとか、また世界中からトップ選手が日本に集まってくれるのを楽しみにしていたのに本当に今年は残念だね。(それらの演技動画をネットで探す苦労・楽しみもひとしおなのだ)

宇野昌磨くんはそろそろスイスに、、?と思ったら、スイス合宿に行ったのは梨花ちゃんで、昌磨くんご本人はYoutubeに大忙しの様子。ゲームしかり、スケートしかり、自動車免許も取ったそうで、その辺りの時間の使い方も上手いかもね。ステファンのインタビューで、「昌磨のワークパーミット を申請中」と発言していたらしいから、それが降りるのを待っているのかな。この状況だから、観光扱いで何度も行き来するのはいつできなくなるか解らない。正式な滞在許可があれば、島田高志郎くんだってまだ規制されていた5月中に向こうに戻ったしね。今を焦らずきっとステファンは長い目で考えているのだろう。

まあ、その間にプロゲーマーさん達とお遊び杯やってスケート以外のファンを増やしたり、ついには自分の公式チャンネルまで開設してしまった昌磨くん!!

オリンピック以降の周りからの期待やメダルの重さに潰れかけたとは言ったものの、この2年で驚くほど大人になったなあ〜〜と思わずにいられない。話下手で人見知りだったのが嘘のようだ。でもそれはきっと彼の周り(本当の身近な)の人たちが、彼をしっかり支えて受け入れて押し上げてくれているからじゃないだろうか。私はオリンピックが彼のピークだとは全く思っていない。むしろ、スケーターとしてのピークはこれからの3年くらいなんじゃないかな、と思っている。幸い羽生選手のような大怪我もしていないし、スケート以外でどんどん大人になっていく事がそのままスケーターとしてのピークにうまく重なっていくといいね。早くスイスに戻れますように。次に演技を見られるのを待ってるよ!ゲーム動画もチェックしながら、、、、

 


昨日やったステファンのワークアウト、私が普段やっていない動きがあって、それがランジ姿勢からジャンプして足を入れ替える、というやつだった。いつもは主にバックランジをするのだけれど、このランジジャンプはかなり効く。今日になって気がついたのが、お尻の筋肉痛! なるほど、あれを続けるとプリプリのお尻になるのかしら、、、!!?

ステファンのトレーニングでも、今は氷に乗れずにいるスケーター達が皆でモチベーションを保つべく頑張っていたけれど、そんな中、フィギュアスケートも来シーズンに向けてのレール改正があったようだ。
少しずつ変わるのはいつもの事で、その度に選手達は「ルールがどうなろうとそれに合わせてやっていくだけです」みたいなコメントをするのが常なのだが、今回は点数の付け方に大きな影響が出る改正で驚いた。

4回転ジャンプのうち、ループ、フリップ、ルッツの基礎点がなんと!同じになった。「へ〜!!これは思い切ったことを、、、」というのが正直な感想だ。ここを同じにしてしまうのか、、、!

ルールが変わると必ず「◯◯にとって都合がいい」とか「◯◯を勝たせないようにする為だ」とかいい加減なことを言う輩が出てくるのだが、確かにこう点数がはっきりと変わると言うのは多少の損得はあるかもしれない。でもフィギュアスケートを公平に戦うと言う意味では悪くないかもしれない。

選手にとって全部で6種類あるジャンプの全ての技術を完璧にするのは容易ではない。実際、昔からよく言われているのが、ルッツとフリップは得意、不得意が分かれるそうだ。今まではルッツが一番点が高かったので、少しでも点を取るには最終的に皆ルッツを練習するのだろうけれど、やっぱり得手、不得手があると完成度に差が出るし、無理な練習は大怪我の元にもなる。4回転ジャンプは危険な技だ。

ならば、それぞれの選手の個性で一番良いジャンプを入れた、ミスのないプログラムで勝負してください、という事だ。ループの点数が上がったのも面白い。ループは跳ぶ時に抜け易く、片足のブレードで踏み切るので脚力が要る。4回転のループを美しく跳べているのは、、羽生選手以外にいたかな?昌磨君もオリンピックまではやっていたけれど、成功例は少なかったような、、、あまりやる選手がいないループも同じ点数にして、「どんどんやってください」という事か。

離氷時の正確さも新たにGOEの対象として明記された。エッジジャンプのブレードでの踏み切りや離氷前の過剰なローテーションは減点となる。これも美しいジャンプを求めるには適切だ。

スピンでの入りと出の工夫も新たにGOE対象に加わった。スピンも各選手の得意なポーズがあって、これも実はあまり変えないままで何シーズンも振り付けている人が多い。この辺でちょっと工夫したものを見せてくださいというのだろう。

一番点の高かったルッツを習得した選手達はちょっと「損した」と感じざるを得ないかもしれない。でもここ数年、ISUはフィギュアに「完成度の高いプログラム」を求めて幾つかの変更を行なってきた。選手達は「損した」と思うより、得意なもので完璧を目指して勝負して欲しい。その方がより個性的なプログラムが出てくるんじゃないだろうか。将来、フィギュアを技術競技と芸術競技に分けようなんて意見も出ていると聞いた。私はそれには賛成しないので、そうならないためにも、今回の変更で技の完成度と個性的なプログラムの融合がうまく生きてくれるように祈りたい。

とはいえ、今は世界中がコロナで自粛中だ。国によってはリンクに戻れる状況になってきたみたいだけれど、早く氷に乗れるようにならないと選手達のスタート地点が違うものになってしまう。リンクだけでなく、海外拠点の選手達はまだ自由に渡航できる状態ではないからコーチの元に戻れないでいる。

カナダのキーガン•メッシングさんは、リンクが閉鎖した後も池か湖かで滑っている動画をアップしていたし、今回もいち早く練習リンクが再開したようだ。皆カナダにいればよかったね〜〜(?)日本の状況はどうなんだろう?コーチと拠点を移したばかりの昌磨君はいつスイスに戻れるのだろう?少しづつでも日本のリンクが開けば、強化選手達は少なくとも練習リンクは確保してもらえるだろうけれど、一番の問題は世界中の渡航問題だ。国によってもばらつきがあるしね。

私だって、いつ仕事に戻れるんだ??本来は3ヶ月の予定だった政府の「給料80%」の保証は昨日付で10月まで延長になった。、、、ということはまだまだ仕事に戻るメドは立たないという事なのかな。ギリギリのお金がもらえて毎日フリーというのも今のところは悪くないけど、なんだか毎日が何も変わらずに終わっていくので退屈とは言わないけれど張り合いが無い。

オリンピックもF1もテニスもユーロ杯も無いこの夏はあまり活気を感じられないものになってしまいそうだ。今年だけじゃなくて、これからも確実に有効なワクチンが出てくるまではコロナとの戦いは続く。
日本にはいつ行かれるだろう、、、?やっぱり今年は無理だなあ〜。





 


もう2月も終盤だなんて、本当に恐ろしいほど早い!

ハーフターム(学校の中間学期休み)は仕事に追われる中、週末のオランダでのチャレンジカップを楽しみにしていた。世界選手権前の調整試合としてはこれが最期、世界選手権に出る人、出ないからこそ良い結果で印象付けたい人、そしてオランダ国内チャンピオンを目指す現地のスケーター達、 グランプリシリーズや選手権大会とはまた違った空気のB級試合って、私は好きだな。まとめに行く人、挑戦する人、トップ選手達とそれなりの位置で頑張っている人達が一緒になる。

紀平梨花さんと宇野昌磨くんは優勝するのはもう間違いないと思っていたけれど、(これで勝てなかったらやばいでしょう、、、!)何を、どこまで仕上げてきているかの勝負だ。来月の世界選手権に向けての仕上げ具合をみんなが注目している。

紀平梨花ちゃんは本当にマチュアなスケーターだ。冷静で頭がいい。自分のコントロールの仕方を知っている、といつも思う。ロシアの3娘達とほとんど違わないのに、とても大人なスケーターだと思う。インタビューを聞いていても、もちろん高校生らしい可愛らしさはあるけれど、「大人のアスリート」という印象がとても強い。今回はショートではミスをリカバーしての好演技、そして4サルコウは回避しての素晴らしいフリーだった。すでに勝者の貫禄が、、、、それでも世界選手権ではどうなるのだろうね。

先日日本のテレビでアリーナ•ザギトワ選手の特集をみた。「まだ日本のテレビがおかしな番組にするんじゃないだろうな、、、」と身構えてみたのだけれど、とても良い番組になっていた。彼女は日本好きということもあって、正直に話してくれていて、質問もうまく5項目にまとめて見応えあった。まだまだこれからも彼女のスケートが見たいよね。第二のスタートを目指して今はショーでスケートを楽しんで欲しいな。昌磨くんのように、また「スケートを楽しむ」気持ちで復活して欲しい。

そしてステファンの処ですっかり元気を取り戻した感じの宇野昌磨!!もう顔つきからして全然違う。お目目はキラキラ、お肌はツルツル、演技はピカピカ、、、、!魔法のケミストリーが爆発しそうな感じだ。

彼がコーチにステファンを選んだのは、私は全く驚かなかったし、素敵な組み合わせになることは間違いないと確信していた。けれど、こんなにも早く、目に見えてそのケミストリーが働きだすとは、、、! 
年明けから練り直して世界選手権に向けて練習してきたプログラムは、全日本の時より数段洗練されていて、テクニカルな失敗はその時の運だとして全体のプログラムが本当に素敵になっている。

特にフリーのDancing On My Ownは、最初にJapan Openで観た時に、「昌磨くんのスケートの良さが沢山出せるプログラムかな」と思った。まだ滑り込めていない感じはあったけれど、時間をかけて滑り込んでいくのが楽しみだった。その後のGPシリーズでちょっとつまづいてしまったのは周知の通りだけれど、ステファンと組んで、その「らしさ」にさらにマジックのようなケミストリーが働いて、「これは今までで最高に素敵なプログラムになるかも、、、」とさえ思う。

今回はジャンプミスがほとんどなく、4Tのステップアウトも演技の途切れにはならなかった。スルスルスルスルと全く切れ目なく、風が吹くように、水が流れるように、砂がこぼれるように続いていく 。ジャンプもだけれど、スピンが凄く良くなってる!元々宇野選手はスピンが綺麗で巧いのだけれど、最近は観ていてちょっと荒いかなあ、、、と思う部分もあったし、「軸流れるな〜〜!」と思いながら見ていた試合もあった。でも全日本より、スピンの安定した美しさがグッと増している。

そういえば、「ロコ」のプログラムで、いつの試合だったか、ジャッジ全員から満点(当時はGOE3)をもらった事があったっけ、、、 元々得意なスピンに、何と言ってもスピンの王者、ステファンのアドヴァイスが加わったら完璧になること間違いなし、、、?!

ステファンのちょっと長めのインタビューを読んだら、もうすでに来季、そしてオリンピックシーズンも視野に入れてプランを考えているようで、本当にこれからの二年間が楽しみだ。アーティストだよなあ〜二人とも。後はこの信頼関係がますます良い方向にいきますように。コミュニケーションは必須だから、「島田くん頼り」なんて言わずに英語頑張ってくださいよ。でも多分昌磨くんは自分で言ってるより英語解ってると思うな。特にスケートに関しては。後は聞き取りじゃない?サラッと言われた時にそのスピードで聞き取れるか、、、ステファンの英語は綺麗だけど、やっぱり彼にとって外国語だからゆっくりめだし、ヨーロッパの人の英語はイギリス発音の人が多いから、本来は日本人には聞きやすいはずなんだよね。 

今回特筆すべきは横井ゆは菜さん!今期のプログラムはとてもよくて、フィンランディア杯からさらに磨きがかかってる!もっと伸びてくるのかな。華があるから、女優っぽい振り付け似合うよなあ〜〜。 
大きな大会では見られない選手達が見られるのもB級試合の嬉しいところ。ライストは巻き戻しができなくて、時間があった部分しか見られなかったけれど、世界選手権には出られなくても素敵なスケーター達が沢山いるんだなあ。

そういえば、昌磨くんのフリーの時、前に滑ったドイツのジョナサン•ヘス選手がキス&クライのベンチに残ったままずっと見ていた。照明キラキラでベンチに座ってる姿が大きな絵のようで、特等席で見ていたのね、最後までずっと見入っていたのが印象的だった。彼らにしてみれば世界のトップ選手の身近で滑る機会というのは貴重なのだろう。 

男女とも1−2表彰台で、ジュニア勢も大活躍だったチャレンジカップ、来月はいよいよい今季の集大成、世界選手権だ!みんな怪我なくコロナウィルスにやられず頑張って欲しい。それにしても、ボーヤンとか、渡航は大丈夫なのかな、、、、、?? 

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Merry Christmas

イギリスはもうクリスマス一色。一時はちょっと寒くておまけに先週は雨ばかりで太陽を見ていなかった。朝起きても真っ暗だし(ようやく22日の冬至が過ぎたので、これからは日が伸びていくよ〜)太陽が何日も出ないと、本当に曜日の感覚も時間の感覚も無くなってくる。やっとイヴの今日になって今度は春のようにマイルドな天気。

週末は裏技で見られるようになった日本のテレビのおかげでフィギュアの全日本を通しで見ることができた。こんなの初めてだよ〜〜!!自分で録画はできない代わりに、2週間前に遡って番組を全て観ることができるので、帰宅してからライヴ中継を通しで見た。日本のフィギュアスケートがこんなに面白くなるなんて、以前には考えられなかったよね〜〜。世界のトップで戦える選手がこんなにいるんだ、と改めて嬉しい。

女子は混戦だとは思っていたけれど、今年は樋口新葉さんが素晴らしい成長ぶりを見せてくれている。平昌五輪に出られなかった悔しさ、怪我で去年はあまり目立った活躍のなかったシーズンだった事を考えると、本当に嬉しい。すごく綺麗になって、というか、身体つきがガラッと変わっている。体重を落とすだけでなく、綺麗な体つき。大人っぽくなって、今年のポエタは良いプログラムだなあ〜。元々力強いジャンプが魅力だったけれど、ダイナミックな中に軽さもあって、伊藤みどりさんのジャンプを思い出させる。3アクセルも跳んでるようなので4大陸と世界選手権が楽しみです。

今回思うようにいかなかった坂本香織選手のプログラムもSP, FP共にすごく好きなので、4大陸でまた磨きのかかったプログラムが観たいな。宮原さんは世界選手権に出るんだね。紀平梨花選手はもう4回転を入れることを明言してるし、シーズン後半はさらにレベルアップした戦いになる、、、本当に楽しみだ!これからもずっとロシア3娘がポディウムを独占するとは私は思っていない。どんな選手も必ず浮き沈みはあるのだから。

男子は本当に嬉しいよ〜!昌磨くん、おめでとう!おめでとうございます!!よかった、、よかった、、、本当に良く耐えたよね。でも耐えて滑り切ったからこその優勝だった。ジャンプが全体に詰まり気味だったのはやっぱり全日本の緊張からか、、、本人は「リラックスはしていた」と言っていたけれど。それにしてもショートでの爆発ぶりは本当に素晴らしい立ち直りだった。ファンの人達も関係者もさらにはライバル達でさえ、どんなにホッとしただろうか。ショートはコンピネーションで4-3にしなかったのはちょっと弱虫だったぞ、とは思うが(あの4Tの後なら3Tつけられたよなあ〜)。

ライヴの番組が終わった後もテレビをそのままにしていたら、なんと、その後番組でもう日本は遅い時間だろうに、生出演で表彰台3人のインタビューと、さらにその後、無良さんと一緒に自分の演技を解説したりしていて、こういうのはあまり観られないので面白かった。フリーのシークエンスジャンプが3Aは結構綺麗に降りたのに、その跡が1Fになってしまって、自分でも「下手な失敗」と笑ってしまったそうだが、まあ、よく1Fをつけたよね。あれがなかったらリピートでほとんど点にならなかったから、1回転でもつけて一応1.1倍の基礎点を貰ったのは正解。

SPもFPもすごく楽しそうに滑っていて、「ああ、やっぱり宇野昌磨というスケーターは、自分で楽しんで滑るのが一番結果を出せる選手なんだな」と再確認した。シニア2年目頃に、羽生選手やハビエル、パトリック達にぐんぐん迫って、世界選手権でも僅差で2位になった頃の、キラキラした瞳が戻ってきた。本当に嬉しくて楽しくて仕方がないようなスケートで、この半年余りの怒涛の時期を経て、やっと辿り着いた喜びが溢れていたね。よかったよかった!!一つだけ困ったのは、このFPの曲は本当に苦しくて悲しい失恋の歌なのに、あんなヘラヘラ笑いながら滑ってていいのか、、、!?PCSの曲の解釈で減点されるぞ、、、?!

ステファンとはきっとすごく相性が良いと思う。昌磨くんはもう大人だから、コーチから命令された事をやるような練習はできないし、それよりも、同志の様に寄り添って助言をくれる存在を求めていたようだし、スケートに対する向き合い方もステファンと合ってるんじゃないかな。芸術肌だし、技術的にも今までの環境と違うやり方で宇野昌磨のスケートはもっと伸びると思う。今回の全日本はスタートだ。

5週間で3戦、しかもカナダ、日本、イタリア、日本と移動続きで体力限界だったろう羽生選手。でも調子の良し悪しというのは必ず誰にでもついてまわる。今回は彼が崩れる番だっただけで、どの選手も世界中を飛び回って戦っているし、崩れてしまう時はある。本人が言い訳にしないのは当然なのに、メディアが「疲労」と騒ぎ立てるのはちょっと変だよね。そもそも宇野昌磨選手のフランス杯の時だって、振り付けが8月末だったのだから、初戦に間に合わなかったと考えれば、あそこまで騒ぎ立てる必要あったんだろうか、、、?コーチ不在は確かに「立て直す」ための練習ができなかったのだろうけれど、それもステファンのところでちゃんと修正してきたよね。時期を考えれば、ロシア杯がジャパンオープンくらいのタイミングだったと考えてもいいんだし。

メディアがうざいのは今に始まった事じゃない。アリーナだって、もう使い捨てだの、引退だの本人がちょっと休みたいと言っただけで変な煽り方をするからかわいそうだった。まあ、色々とスポンサー契約とかロシアスケ連への収入とか、浅田真央ちゃんの時のようなしがらみもあるだろうからねえ、、、、今期後半の世界大会を休んだら、また違う大人のスケートで戻ってきて欲しい。

羽生・宇野に続く世代がとうとうやってきた!鍵山優真くんと佐藤駿くん、この二人はこれからグングンくる!来年の全日本の表彰台はどうなるか解らないよ〜〜。二人とも素晴らしい才能があり、技術もすでにあり、それでいて少し違うタイプだ。またしても因縁のライバルか、、、、このまな怪我なく成長すれば、この二人の時代は後10年近く続くことになるのかも、、、??リルハンメルでの鍵山正和さんを覚えている世代としては、本当に感慨深いわ。個人的には佐藤くんの見事なジャンプ技術と鍵山くんの芝居っけたっぷりな演技力が好きだ。

鍵山くんは4大陸に選ばれたんだね。なんだか5年前の昌磨くんみたいだ。表彰台での3人を観たら、やっぱり昌磨くんも本当に大人になったんだなあ〜〜と年寄り臭いことを思ってしまった。鍵山くんの初々しくて可愛いこと、、本当に5年前の昌磨くんだったよね。「シニアになったら、表彰台のてっぺんから景色を観たい」と宣言した15歳、本当に楽しみだわ。まずはユースオリンピック、そしてジュニアの世界選手権。ジュニア選手権で宇野昌磨&山本草太以来のメダルコンビが誕生するか!!??

昨夜のエキジビションガラも素敵だった。やっぱり新葉ちゃん、いいなあ〜。大ちゃんの最後のフェニックス!かっこよかったよ〜!試合では思うような演技にならなかったけれど、やっぱりこれからもショーでは滑って欲しいなあ〜〜?そして、まさか封印されていた昌磨くんの「La vie en rose」が復活するとは!!ステファンに振り付けてもらったのはまだ18の時で、素敵なプログラムだったけれど「もっと大人になってから滑る」と封印してしまったのだっけ。今でしょ!っという感じでの復活だけれど、これもまたすごくすごく良い!村上佳奈子さんが「氷に吸い付くような」と解説していたけれど、本当に彼のスケーティングの伸びやかさ、美しさ、それに色気が詰まっている。また素敵なショープロができたね。びっくりするような色っぽい演技の後に、終わった瞬間ちょっと恥ずかしそうに笑っているのが嫌味がなくて素敵だね。

そして、、、まさか羽生くんのSeimeiがまた観られるとは思わなかった! やっぱりあれが彼の最高プロなんじゃないかな。初めて300点超えたころの連戦での盛り上がり、本当に忘れられないよね。彼は記憶よりも記録に残るスケートをしたい、と思ってるのかもしれないけれど、私はやっぱり記憶に残るというのが本当の価値だと思う。記憶に残るものは語り継がれる。記録が消失しても人々が忘れない。イエスキリストの出生証明書は無い。裁判記録も残っていない。それなのに、いまだにクリスマスという日が存在する。イースターも。記録はなくても、人々の記憶に永遠に残るということの最大の見本だと思う。

というわけで、Have a Happy Christmas!!



 


いつもなら日本行きを楽しみに頑張っている時期なのだが、今年は6月に行ってしまったので来年まで我慢かあ〜〜、、、、、本当は年に2回行かれたら嬉しいんだよね。でもまあ仕方ないかな、バランスあるしね。

そしてあっという間にF1は終盤、スケートシーズンの幕開けになってしまっている。F1レースが日本に行く頃にはどっちもありだ。というわけでそうか、スケートのジャパンオープンはもう先週末だった。JOはここ数年は日本滞在中にテレビで見ることができていたのだが、今回は仕方ないからネットで探す。

お試しでするすると楽しんでいた日本のテレビだけれど、どうするかなあ〜〜、私が仕事もしないで生活できる身分だったら観る時間も沢山あるだろうけど、年間で4万5千円(これは BS、CS も入って全部で70以上のチャンネル)払っていったいどのくらい観るかっていうと、やっぱり考える。今までも結構探せば観たいものはほとんどが見つかったしね。もっともアイスショーなんかは通しで番組ごと観られることは無くて、一つ一つの演技をバラバラに探して観る、という事がほとんどなのだけれど、、、、まあ手間はかかるんだよね。ドラマなんかも一話だけどうしても見つからないとかね。とりあえず本契約は今は保留中。

スケートの新シーズン、チャレンジシリーズはもう始まっていて、羽生選手は持ち越しプロの完成をめざすそうな。怪我以来どうしても出場する試合数が減ってしまったから残念だけど、今年はGPシリーズにしっかり復帰して全日本ではまたその演技が観たい。もう3年も全日本に出てなかったんだね。チャレンジャー大会はみんなお披露目をかねての新プロの調整期だから出来はあまり重要視しなくてもいいとは思うけれど、それでもポイントが欲しい選手たちには真剣勝負だ。

振り付け時期が通常より数ヵ月も遅れた宇野昌磨君は先日のJOがフリーの初お目見え。ジャンプがまだプログラムになじんでないようだけれど、これからの滑り込みで素敵なプロになりそうだ。実はこのJOの前にあった「フレンズオンアイス」で新しい宇野昌磨を観た!これは以外な嬉しい発見だった。彼のなかに「演技力」が見えた事だった。私が彼のスケートに「もっとあればいいな」と思っていたのが、芝居っ気=演技力だ。お芝居するような表情や表現がもっとできるといいのにな、とずっと思っていた。(自分が役者だったものだから、どうしても表現に演技をみてしまう)

アイスダンスチャンピョンのチャーリーと、氷艶で芝居に目覚めた大ちゃんにはさまれて、今までにない芝居心のある演技が出てきたよ、、、このコラボはすごく素敵な作品になっていて、昌磨君の若さと現役の輝きが光っていた。

デヴィッドさんの新プロといい、今年は本当に新しい宇野昌磨が観られるような気がして楽しみだ。それにしてもJOでのジャンプの仕上がりはちょっとグダグダだったから、GPSまでには是非ともなんとかしていただきたい、、、、曲もスピンやステップもすごく良さを出しているので、シーズンかけて完成度を上げてくれると期待してます。

ちなみにウェブで見たカーニバルオンアイスでの織田信成さんのプログラムが凄く凄く良かった!!どなたの振り付けなんだろう?その細部にわたるディテールが細かい。頭、首、肩、肘、手首から指先まで、細かい振りが美しくて、振り付けなのか織田さんの表現なのか、、、、プロとして体型も美しくキープしているし、ジャンプも健在。深いスケーティングは現役時代から変わらず、今も努力しているのが良くわかる。なんだか関大で揉めてるようだけれど、この人も真摯にスケートを愛して来た人なんだなと私は思う。

女子のプログラムが軒並みよくて、観る楽しみが多いシーズンになりそうだわ。トゥルソワちゃんはさすがの4回転で女子にありえない得点だけれど、まだまだスケートのプログラムとして魅力的なものにはなってない。今年のザギトワ選手はますます磨きがかかって、彼女はこれからもずーっと長い間トップ選手として魅了してくれるスケーターになるんじゃないだろうか、カロリーナ(コストナー)みたいに。使い捨てにならないで欲しいな。

日本女子だってみんなグッと素敵なプログラムですよ。特に宮原選手のプロが好き。本当に大人の女性になってきたし、物静かな存在なのに、いつも努力して向上してきてる。若手たちに惑わされずに自分のベストのレベルを上げる事に精進しているのがわかる。坂本選手の今年のプロもショート、フリーと面白いし、その先輩たちと切磋琢磨して先期以上に上がってくるだろう紀平選手、新旧のロシア女子たちがどう戦ってくるか、まだみんなのプロを見られていないけれど、リーザやソフィアのプロも楽しみだ。

今週末がフィンランディア?日本からは山本草太と宇野昌磨。山本選手もやっと本舞台に戻ってきた感じだね。本当に長い時間辛抱しながら頑張ってきたんだね。もう20歳なんだ、北京を目標に復活の年になるといいね。

大ちゃん(と、どうしても呼んでしまう)のアイスダンス転向は「ほんとに〜?」という感じだった。アイスダンスやりたいかも、とは思っていたけれど、まさか現役選手として真剣にやるとまでは思わなかったわ、、、アイスショーとかで、アイスダンスっぽいプログラムを滑っていくんだろうな、とは思っていたけれど。しかも村元のかなちゃんと。二人ともシングルからの転向カップルだ。カナちゃんは華のあるスケーターでもっといけると思ったけれど、それは経験豊かなパートナーとだからだと思っていたので、このお二人でどこまでやれるのか、、、、??

批判やアンチな意見はいつだってついて回る。でもね、世界のトップで活躍してきた人たちは、ちゃんとそんなことは百も承知で決めているのだ。高橋大輔がダンスでオリンピックなんてふざけるなとか、宇野昌磨がコーチ無しで今年はもう台乗りからは遠退くとか、そんな事はいいたい人が勝手に言っていればいいこと。

シーズンインしたスケートシーズン、私はみんなの頑張る演技が沢山観たい。感動させてもらえたらもっと嬉しい。それで勝ってくれたら万々歳だ。くれぐれも、皆が怪我をしませんように、、、、、


先週のヨーロピアンに続いてやっと日本勢登場の四大陸選手権!!

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いや〜〜、宇野昌磨選手の悲願の(?)金メダル!怪我がかなり酷くなっていたそうで、ショートが4位だったので、「まさか、フリーで頑張ってもまた銀か、、、?」と頭をよぎった。8点以上の差はちょっと大きいからね。本当によく頑張った、こんなところで「おめでとう」と言っても意味ないのだが、、やっぱり気持ちは「おめでとう!!お疲れさま!」だ。

本当に凄かった、そして、何よりも「まだ伸びしろがある」と感じさせてくれた。今回は抜いた4サルコウ、4Tー2Tを4Tー3Tに戻してノーミスが(もしも)出れば、もっと点数は伸びるよね。ワールドでは200点をめざすかな。表彰式での笑顔の横に満月のような金メダル! この衣装にしてからすごく良いとは思っていたけれど、こうやって金メダルを掲げると満月の夜にきらめく星空のようで宇宙感が出てるな〜。それにしても、金メダルもいろんな大会でそれぞれ違うけれど、今回のは特に色が金金してないか、、?

 大会後の意気込みはやっぱり世界選手権での頂点に照準を合わせたようだし、「いつかは追いつきたい」を繰り返していた昌磨君も遂に勝ちに行くのか!!もちろん本人も言っていたとおり、ノーミスならもっと点の出るプログラムの選手もいるのだから、やぱり激戦になること間違いなしだ。ボーヤンの表現がぐっと上達しているので、来月にはきっちり調整してくるだろうし、羽生くんとネイサンも揃う。本当に見ごたえのある世界選手権になりそうだわ〜〜!

そして男子の前には女子の大波乱劇があった。みんな素敵だったけど、紀平梨花ちゃんはこれから北京に向かってもっと上げていけるね。16歳だけど、身体がほぼ出来上がっているから、これから大きな体型や体重の変化に悩まされずにいけるかも、、、? 演技でのmaturityも16歳とは思えないものがあるし、5位からの逆転優勝は素晴らしかった!

三原舞選手のフリーも本当に素敵だった。最初のコンビネーションを降りてふわっと笑った顔がもう天使のようだった。彼女のようなスケートをする選手は他にいない。見ていると暖かい優しい気持ちにさせてくれる。素敵な素敵な「ガブリエルのオーボエ」でした。将来選手を引退してもきっと素敵なショースケーターになるだろうな。ずっと長く滑っていて欲しい。 坂本選手は本当に残念だったね。でもこれが勝負。彼女もこの大会を糧にして来月に挑んでくるはずだ、まだいける!!

キーガン(メッシング)のチャップリンのプログラムがすごく好きだったので、また見られてうれしかった。やっぱり若手にはできないベテランのスケーティングと表現、アメリカのジェイソンもその辺はたっぷりと違いを見せてくれた。若手逹、フィギュアスケートはジャンプ選手権とは違うのだから、たとえメダルは取らなくても先輩逹から学んでください。

それにしても今年の4大陸は女子、男子、ペア、ダンスとすべてが逆転優勝だった。アイスダンスの最後は何が起きたのか、、、???さんざん点数待ちに時間がかかったあげくに、マディソンとザックに何が起こったのか?なんでいきなり台落ち??そういえば、男子でリードしていたヴィンセントも演技終わった後で技術点がどんどん下がっていったのはかわいそうだったわ、、、でも回転不足かダウングレードが取られたんだろうね。いやいや逆転だらけの波乱な大会だったわ〜

そして同時期にドイツで行われていたババリアン•オープンも忘れちゃいけない!ここでも日本勢が大活躍。島田高志郎君が良くなってきてるよ〜〜。次世代では私の一押しは彼です。容姿にも恵まれているし、ステファンのコーチと合ってるみたいだね。ここでシニア国際大会のスコアをクリアしたから、シニアの空気も感じられたと思うし。そういえば、世界ジュニアの代表に加えて、シニアの方でも補欠になってるんだよね、、、

宮原さんは本当にすっかり大人の女性感が出てきて、今年はSPもFPも私は大好きなプログラムだ。怪我以来、ジャンプだけでなく演技にも大きさが出てきてアンダーローテーションも数なくなったと思っていたのだけれど、SPではちょっと刺されたか、、、、でもフリーは本当に素敵だった。

男子の高志郎君も女子の宮原さんもやっぱり逆転優勝!4CCと共に男女揃っての日本勢の優勝とあって、ほんと、来月の世界選手権に弾みがつくね〜〜!それにしてもこれだけSPとFPでの逆転があるというのは、一概に予想できないから面白い。これも今年から変わった採点法の結果なのかな。本当に小さなミス一つで順位が簡単に入れ替わってしまう、、、、選手たちには厳しいけれど、より完成度の高い演技での熱い勝負になるのは全体のレベルを上げるから、これも正解か。

今回はEurosportsでの放映が結構中途半端で、それぞれ上位6人くらいしかやってくれなかったし、今日はGalaの放送があるかと思ったのに、、無い!!ヨーロピアンの時はガラもちゃんとやってくれたじゃない、、?このままで終わっちゃったの、、?仕方ないからネットで探すか〜。


 


あっという間にもう1月も後半!なんという事!

ひさしぶりに日本の番組をチェックしてみる。今年は NHK大河を追ってみるかな。本がクドカンさんだし。大河を一年間ずっと追う事は少ないのだけれど、「真田丸」以来だなあ。まだ序盤だけれど、ちょっと変わった焦点で面白いじゃない。大河ドラマっていうと、ちょっと歴史物からはずれたり年代が近代物になると人気が落ちてしまうものだけれど、視聴率とかは関係ないと思うのでね。キャスティングも揃っているし。

もうひとつ、小振りながらちょっとハマっているのが「新しい王様」。久しぶりに役者らしい藤原竜也がいる。これはやっぱり香川照之さんと競演しているからに他ならないね。「そして誰もいなくなった」とか「リバース」も話としては面白かったし、それなりだったのだけれど、やっぱり「私が観たい藤原竜也」には役不足だったと感じている。だから今回真っ正面から香川さんと火花散らしているのが凄く嬉しい!!

久しぶりにドラマで(舞台ではなく)竜也くんらしい姿をみて、なんとなく似たような感じを持った気がして考えてみたら、そうか、私が昔まだ10代だった藤原竜也という役者に感じたものを、最近はスケートの宇野昌磨選手に感じているのだと気づく。

「似ている」というのでもない。でも共通するものを感じるという事で、私の中でなんとなく「応援する人」というのが繋がっているのだ。芝居とスケートではもちろん畑は違うのだけれど、まだジュニアで全日本に出たきた頃の昌磨くんのスケートに感じた「持って生まれた独特の表現力」が、素人で蜷川幸雄さんに見出されて初めて芝居を経験した頃の藤原くんの「フッとできてしまう演技」に似たものがあった。

役者でも、自分で本を書いたり演出をしたりできるセルフプロデュース力のある人もいる。でもそうではなくて、本を渡され、役を与えられると、書かれているセリフの何倍もの演技ができてしまう役者というのがいるのだ。大竹しのぶさんもその一人だと私は昔から思っている。まだ自分も劇団で芝居をやっていた頃に出てきた大竹さんを「この人は何十年に一人の天才だ」と思い、その大竹さんの次に同じように「天才だ、、、」と思ったのが藤原竜也だった。

でも「天才かも、、?」と思う素質を持った人が本当に「天才だ」と言われるようになるのは、地を這い泥を舐めるような努力をしてこそだ。良い指導者に出会うというのも大切な要素だ。選手には良いコーチ陣、役者には演出家・監督。高みを目指すために自身をギリギリまで追い込む努力を欠かさない人が上に登っていける。

竜也くんは舞台では蜷川さんにボロボロにしごかれ、映画では深作欣二監督に煌めくような演技を引き出され、大河の「新撰組!」では三谷幸喜氏の当て書きで沖田総司のものすごい振り幅の演技を見せた。15才でのデビュー当時はもちろんまだ半分子供みたいだったけれど、「バトルロワイヤル」から「ハムレット」、そして「新撰組!」の18才から22~23才の頃は何をやってもどんどん伸びていって「この人はどこまでいくんだろう、どんな役者になっていくんだろう」と目が離せない気持ちだった。

シニアデビューしてからの宇野昌磨選手もまさにそうだ。どんどん伸びていく。「どこまでいくんだろう」と次の大会が楽しみになる。そして藤原くんは芝居に対して、昌磨君はスケートに対して真摯で、最大限の努力をし続けるのは共通しているようだ。技術はもちろん重要だ。役者としての技術は声や滑舌、呼吸、身体の動き等、感覚だけではできない事が多い。スポーツであるフィギュアケートはもちろん技術なしには戦えない。どちらもいつも完璧なわけではない。でも「役」を、「プログラム」を自分の色に染めて観る人に届けることができるというのは「練習」だけではできない事だ。

全日本で怪我を押して優勝した宇野選手は棄権を説得するコーチ陣に「僕の生き方です」と言い切ったそうだ。大人達は「そう言われてしまっては、、」と彼の生き方を否定する事はできずに、強行出場を認めざるを得なかったという事だ。藤原竜也の伝説のロンドンデビュー公演でも似たようなことがあったのはよく知られている。

初舞台、ロンドンデビューの「身毒丸」の公演最終日、腰痛が悪化した竜也くんは歩く事も、立つことすらできない状態になってしまい、仕方なく蜷川さんは2回公演のマチネに代役を立てた。昼公演は中止になったのだと思って午後に這うようにして劇場に来た竜也くんは代役が立っていた事を知ると大声で「いやだいやだ!」と泣き叫び、楽屋のソファーに突っ伏して大号泣し、夜の公演には自分が出ると言い張った。

「お前それは無理だろう」と蜷川さんが説得しても、共演の白石加代子さんが慰めても聞かずに、大声で楽屋中に響く声で泣き叫び続けたという。その姿を見た蜷川さんは、「今この子を舞台から下ろしたら、この子の人生は変わってしまうかもしれない、この15才の少年はもう一生大人を信じられない人間になってしまうんじゃないか」と思い、心中覚悟で出演を許したという。いつでも代われるように代役が衣装を着けて舞台袖で待機しながら幕を開けた千秋楽公演の藤原竜也は、狂気を孕んだような、鳥肌が立つような演技だったと蜷川さんは後々まで語っていた。

しばらく忘れていたそんな事を思い出しながら見ている「新しい王様」。竜也くんももう30半ば、父親にもなったし、蜷川さん亡き今、これからどんな熟年俳優になっていくか、、、長身だけど童顔だし、これからどんな役で光ることができるのか、、、?

2月にはスケートシーズン後半の国際戦が続く。昌磨くんの捻挫は治ったかな?6週間くらいかかるような捻挫だとまだ本調子じゃないかもしれないね。でも出るんだろうな。四大陸の後にはチャレンジカップにも出るようだし、振り付けの手直しはあったのだろうか、、?フィギュアの選手は役者のように一生やっていけるわけじゃない。身体のピークは過ぎてしまったら若返りはできない。だから、本当にこれからの2−3年が「フィギュアスケート選手」として達成できる頂点になる。

藤原竜也が21歳で演じて賞を総なめにしたハムレットのような演技を宇野昌磨がスケートで魅せてくれるのが待ち遠しい。今、とても近くまで来ている、、もう少しだね。怪我だけが心配だけど本当に「その時」を楽しみにしている、、、
 


フィギュアスケートのGPシリーズは毎週末なので、あっという間に次から次へと進んでいく!

広島でのNHK, 今年で40年だとか。そうか、、そういえば私は渡辺絵美さんが表彰台に上がったのを覚えている、男子ではイギリスのロビン カズンズが優勝して、、、と思ったら、あれが第一回だったらしい。 エキシビションではカズンズ氏がバック転をやって、あの人は背もあってハンサムだったから受けた受けた、、!!

さて、男子の方はまあ「Shoma's to lose」だと思っていたから結果は心配してはいなかったけれど、女子の方はレベル高くて凄かった!日本での大会はこちらの午前中の時間だから、金曜日も土曜日も仕事の私は「お昼休みにはもう結果が出てるな」と思いながら忙しくしていた。

リーザ姉さん、ことタクトュミシェワ選手のショートの3Aは高くて大きくて見事だったわ、、、今年は調子よさそうで、何年もロシア内でトップに入れなかったのが一皮むけた感じ。それでもまだ21なんだよね。紀平梨花さんが安定してるようだったからショートでの3Aを期待したのだが、、これは決まらなくて残念だった、、、

怪我から復帰してからの宮原さんがスケートの安定感が増していて、今シーズンはジャンプも修正中とのことで、本当に見違えるくらい素敵になっている!是非良い演技をして欲しいと思っていたから、嬉しかった。フリーではリーザに勝って優勝を、、、思っていたのだけれど、なんと!シニアGPデビューの紀平選手がぶっとびのフリーで抜きん出てしまったよ。

女子のフリーのトップ4選手はほとんどがミスなしだったから(リーザの3Aがぬけっちゃったけど)すごくレベルの高い大会だった。こういうのを観られると本当に嬉しい。4位の三原選手だって200点越えてたのに表彰台に乗れなかったんだからね〜〜、、、それにしてもフリーの紀平選手は本当にデビュー戦としては驚きの演技だった。去年も全日本でトリプルアクセルは綺麗に跳んでいたけれど、まだ演技には少し幼さが残っていた。それが今年はスケートもスピンや表現もぐっとレベルが上がってる。16歳の初GPがこれだから、この先が本当に楽しみだよね。

女子はこれからが大混戦だなあ〜〜。見ごたえあって嬉しいけど。タイプが違ってレベルが高いって本当に見ごたえある。紀平選手は元々フランス杯1本にアサインされていたのが、招待枠でNHKに入ったわけだが、これでフランス杯次第ではファイナル進出の可能性もある。(というかかなり高い)

日本の女子の上位争いは壮絶だなあ〜。去年のオリンピック争いメンバーに加えて、ジュニアから上がってきた山下真湖、紀平梨花、そして樋口選手に代わってGP2選目に行くことになった白岩優菜と、まさに激戦!!

男子のほうは昌磨くんの勝ちとは思っていたけれど、スコアーをチェックすると、、、「あら!またどっかで転んだでしょ、、!」ということで、でも演技は確実に前進している。カナダから今回までは2週間しかなかったからあまり大きな変化は期待できなかったけれど、これでファイナルまで丸4週間あるから、ぜひとも後半のジャンプの課題をなんとかしてくれますように。

「月光」は完成していくにつれて凄いプログラムになるはずだ。はじめてアイスショーでの動画を観たときはちょっと??な気もしたけれど。このプログラムはコーチ陣の挑戦がつまっている。ものすごく高いハードルを宇野昌磨選手に与えたのだ。このハードルを越えたらすごい選手になってるだろうな。

そう言えば、今回の表彰台、真ん中の台がカナダ杯の時より随分低いように思ったのは私だけ、、、??宇野選手用にあつらえたのか、、??

そしてまたまた大ベテランのボロノフ選手が2位にしっかり入ってくれた!これでミハイル、キーガンに続いてベテラン健在をまたしても見せてくれましたよ。今年のルール改正はこれがキーポイントだと思う。4回転を跳ばなくても、レベルの高い演技とスケート、安定した3回転やトリプルアクセルで十分戦えるという事で、ベテランスケーターが競技生活を長く続けられるようになるんじゃないかな。若手の勢いと、成熟した大人のスケートが、近いレベルで戦える。もちろん羽生選手やネイサンのように4回転を超人的に決めてくる選手達は別格だ。それでも戦える土壌に幅ができたのは良いことだと思う。

来週はロシアか〜。来週あたりでそろそろファイナルの顔ぶれが揃い始めるね。羽生選手もアリーナも出るし、また面白い週末になるわ〜〜!




やってくれましたね、信じてはいたけれど、宇野昌磨選手が無事(?)スケートカナダで逆転優勝してくれました。昨日のショートでの取りこぼしを考えたら、ここで気合を入れ替えて攻めてこなければ宇野昌磨じゃない、、、とは思っていたよ。

考えたらショートが僅差なのは当然かな。要素が少ない分、4回転を1回、3回転半を一回、コンビネーションを一回きっちり決めれば点数的には大きな差にはなりにくい。もちろん他の要素は大事だけれど、上位選手の点数差が決定的にならないところが面白い。

でもフリーはやっぱり構成で点差が違ってくる。キーガンもジュンファンも素晴らしいフリーだったけれど、やっぱり4回転を4本跳んだ昌磨 君が強かった。それでもやっぱりジャンプ構成を去年とほぼ同じで4分に詰め込んだプログラムはかなりキツかったようで、終盤のジャンプではミスが出て、Kiss&Cryではヘロヘロになっていた、、、「くそ!、、体力が持たなかった」とキスクラで昌磨くん、でも「今できるベストでした」とも。

全体的に思ったのは、スピンやステップでのレベル4評価が少なくなっている。4かな、と思ってもレベル3だったというのが多くて、これも今年から厳しくなってるんだろうか。 まだシーズン始めだけれど、これから各選手どう攻めてくるのか本当に楽しみです。

今年から変わった事の一つに表彰式でのアナウンスの順番がある。以前は優勝者が最初に呼ばれて、2位、3位と続いたのが、今年からは3位からのアナウンスになった。だから1位の人が出てくるとみんな一番上の台に乗るのがちょっとやりにくそうだ。特に今日の表彰式、優勝!とアナウンスされて登場した宇野昌磨選手、3位のジュンファン、2位のキーガンと握手をして、さて真ん中の台に乗ろうとしたのだけれど、ちょっと高い(彼は小さいですからね〜、、)、、、?手をつこう(よじ登ろうか)として、結局「失礼しま〜す」と言う感じで隣の台から登っていた。2位のキーガンは笑って「ジャンプして乗ったら?」と言うジェスチャー、ジュンファンも笑いながら拍手で迎えていた。これには場内も笑いの渦。

今年はこれから何度か「よっこらしょ」とお隣の台から真ん中に登る宇野選手の微笑ましい姿が観られるのだろうか、? そう言えば、「君が代」歌ってたよ!!胸に手を当てて歌っていました。これも誰かに言われたのかな〜、「優勝した時はせめて歌え」と、、??天然の宇野選手もやっぱりもうはたちだし、そろそろ追われる立場になりつつあるし、意識改革の時期かな。

それにしてもきつそうな演技構成だった。でも4本のクワッドをきっちりと降りたのはやっぱり宇野昌磨だったね。(回転不足もあったけれど) 後半のジャンプがきつそうで転倒した後に「ウウォ〜〜!」と叫んでるように見えたあたりは夏のシカゴでの合宿のトレーニングが蘇ったのかな。

私は常々、宇野昌磨選手の向かっている先は地平線なんじゃないか、と思っていた。インタビューでの答えとか、ブレない自分の演技に対する目標を聞くたびに、「この人は遥か彼方にある地平線に向かってひたすら歩き続けてるんじゃないだろうか」と思っていた。他の選手のように、目の前にある目標(高い山の頂)を一つずつ制覇してまた次の目標に向かう、というのではなく、ひたすら遥か彼方の「理想の演技をする自分」に向かって進んでいく、、、砂嵐にあったり、お祭りをやっている部落に辿り着いたり、オアシスで癒されたり、灼熱地獄の厳しさを味わったりしながら、ひたすらに進んでいく。

でも地平線には終わりはない。少し前まで地平線だと思っていたところに辿り着くと、そこは一つの通過点でしかなくて、またそこから遥か彼方に地平線が広がっている、、、、そしてまた遥か彼方の「理想の自分」に向かって歩き続ける永遠の旅人のような感じ。永遠の旅人=宇野昌磨はどこまでいくのだろう、、?行かれるのだろう?でも目の前に確固たる目標を置くよりもそれは辛い道程かもしれないね。

「征服する」と言うのは達成感を伴う。だから「よし、これを成し遂げたからもう目標は達成した」という満足感と同時に「ここまでやった」と言う達成感を味わえる。でも終わりのない地平線を目指す道程はいつまでも終着地点に着くことができない、、、永遠の旅人か、、!「永遠の旅人」に待っている運命は「もうここまででいい」と言う自分自身での決着か、あるいは行倒れ、、、???!!

まあ、とにかくまだシーズン始め。スケートアメリカでの女子の2−3に次いで、今回も新葉ちゃんと真湖ちゃんが頑張っている。今年のGPは本当に見所が沢山だ。

と言うわけで、今日のブログは午前1時から1時までの間い書いてみた。イギリスは今日(10月の最終日曜日)の午前1時で夏時間が終わり、グリニッチタイムに戻る。この瞬間というのは、日曜日の午前1時が2回繰り返される事で時間が変わる。で、今日のブロブは1回目の午前1時と2回目の午前1時の間に書いてみたのでした。

流石に女子のフリーまではちょっときついかな。結果は明日の朝見ることにしよう。

 


先週からいよいよフィギュアスケートのGPシリーズが始まった。日本女子のワン•ツー表彰台で、ほんとうに宮原知子・坂本花織両選手はほぼノーミスの素晴らしい演技で観ていてほんとうに嬉しかった!
なんだかこの二人もオリンピック以来、なんとなくコンビになりつつあるように見える。タイプも性格も違いそうなのに、大阪と京都の関西同士で 二人揃ってるとなんだかホッとする。

もちろんこれからここに樋口新葉さんや三原舞依さん、ジュニア上がりの山下真湖、紀平梨花 両選手も参戦するしてくるのだから日本の女子フィギュアの層はまさに一番じゃないか!?女子の現状は絶対的な人に限られていないのが良いね。宮原さんはもう何年も日本のトップでいるけれど、必ずいつも絶対的に一番とは限らない。さらに若い選手達との差がミス1つ分に縮まってきている。全6試合のGPで何人の選手が表彰台に乗ってるのだろうか、、?

そして今日からのSkate Canada、こちらは去年のワールドコンビの男子に注目!今年は私的にはやっぱりそろそろ宇野昌磨選手にてっぺんに立ってもらいたい、という事で、日本でネイルも「月光」デザインにしてもらったのだった。爪がかなり伸びて、本当は少し短く切りたいのだけれど、デザインのバランスがあるのでスケートカナダまではこのままにして応援して、明後日の日曜日にオフしようと決めている。

こちらの男子は先週のSkate Americaより高レベルの戦いだぞ!ライヴストリームで観ていたのだけれど、やっぱりライヴはドキドキしてしまう。みんなジャンプの質を上げてきている。特に「来たな!」と思ったのは僅差で3位の チャ•ジュンファン選手。去年から見違えるような成長ぶりで、これはきっとこれからもっと上に行くよ、、、

宇野昌磨選手はロンバルディアとは打って変わったパープルの衣装できたね、、、色は違えど飾りの感じがフリーと被ると思ったのか、、?でもスッキリしていて「体一つで勝負」という感じがする。滑る前の表情がなんだか腰が据わってないようで、ちょっとこういう時は不安感を抱かせるのだ。でも最初のフリップが跳んだ瞬間から綺麗に上がったから、「これはいくな」と思ったら思い切り加点をもらってちょっとびっくりした。 コンビネーションは「死ぬ気で4−3を飛べよ」と思っていたので、ちょっと着地で乱れたけれど4−2に逃げなかったのでまずまず、、と思ったら、なんと3Aで派手に転んでくれましたよ、、、

応援している選手が転ぶのなんてもう今までに何百回も観てきたし、伊藤みどりさんの時なんて、ぶつかるはずの壁がなくて、場外(テレビカメラの並ぶ中)に吹っ飛んで行ったのをライブで目の当たりにした、、でもやっぱり派手に転ぶ姿は心臓に悪いよね。実は飛んだ時から完全に軸が倒れてたから、降りた瞬間は目を背けてしまって、「おお〜〜」というざわめきの中、壁にぶつかった瞬間は見ていなかった、、、でも見返してみると、壁に背中を押された形で素早く立ち上がれたとも言えるか、、?

Kiss&Cryでは美穂子先生に「完全に自分に負けました〜」と言っていた。Tループ(4−3)は思い切りいって、でも3Aではちょっと油断したという事らしい。3Aはほぼ安定している得意ジャンプだから、気が抜けたのか、、??自分に対してがっかりしている姿はちょっと寂しそうだったね。でも2位というスコアを見て軽く頷いていたので、明日のフリーにはまた気持ちを切り替えてくれる事だろう。本音を言うと、私はジュンファンの方が上かと思ったけど、採点にはジャンプだけでなく入り方とか流れとかいろんな要素が絡んでいるので、ただ見ただけでは一概に解らない。ただ、スピンやステップがレベル3だったのは如何なものか、、、そこで取りこぼしてどうするよ?!

それにしてもレベル高くて僅差勝負になっているね、スコアを見ると2位から6位までが4点差だから明日のフリーで総入れ替えもあり得る、、、面白いというか、胃が痛いというか、、それにしてもKeganの演技は素晴らしかった!思わず画面に拍手を送ってしまったよ。やっぱりこういうベテラン選手がいてくれるというのは大きな意味があるんだよね。若手ばかりでなく、安心感と共に見ていられるベテランならではの演技。素敵なプログラムだった!!やっぱり彼とかヴォロノフ氏とか、若手の勢いだけではない味のあるプログラムを見せて欲しい。ヴォノロフ氏のフリーは亡くなったデニスの振り付けだから、彼としても沢山の人に観てもらいたいと思っているはず。NHKでもポディアムに乗ればGPFも見えてくるかもしれないし、やっぱりわたしはベテラン選手を応援したい!!

5時間遅れのカナダのライヴ中継、明日の夜には夏時間が終わるから、中継中に時刻が1時を2回繰り返す事になる。女子フリーの頃かなあ〜〜


 

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