熱が下がって仕事に戻った日から味覚が無くなり、Covidの症状として聞いてはいたものの、凄く変な感じだった!味は数日前から戻ってきたけれど、今だに咳が少しと喉がゼロゼロする、、、「治りかけ」から進まない感じ、、、出歩くと疲れるね〜〜、、、、
で、以前から興味はあったけれどなかなか踏み切れなかった「マヌカハニー」を購入してみた。マヌカハニーといえば、日常の「ハチミツ」から薬用として使うものまで本当に種類があって、最初はどれを選ぶのか迷ったけれど、いろいろ検索してMGO200~400位で探してみた。正規のマヌカハニーであること、モノフローラル(一種類の花から採ったもの)でUMF値が10位のもの、味が好評なもの、という事で、購入したのがこちら
味はかなり美味しい。実は私は「甘い」ものがあまり好きではなく、少し苦味がある方が好みなので、ちょうど良いお味だ。これでMGO が上がるともっと薬臭い感じになるのかな、と思う。
そのまま舐めても美味しいし、これならヨーグルトに混ぜたりお料理にも使えそう。まあお安いものではないので、大事に使います。本当に蜂蜜って腐ることが無いっていうし、自然の力って素晴らしい。
さて、、、心配はしていたのだが、宇野昌磨さんは国別対抗戦を欠場という事になってしまった。
どれほど悔しいだろう、、、、落ち込んでるんじゃないだろうか。世界選手権の後SOIに出たのは、 足を休ませながらも感覚を無くさないために、一日2分半のプログラムで軽く2つのジャンプで調整、ということだったのだろう。トップアスリートにとっての休養というのはベッドでグタグタ寝ていることではないのだから、「なぜショーに出て試合を棄権するんだ」というのは全くお門違いな話だ。
試合に出たいからこそ短いショーナンバーで様子を見ていたのであって、最終日に3Aと4T3Tを跳んだと聞いた時は「国別に出るために戻したいんだろうな」と思ったものだ。でも高難度ジャンプはドクターから止められてしまったんだね、、、
誰かが挙げてくれた数字によると、2015年のシニアデビューから彼が出場した試合は58試合、そのうち50試合が表彰台で、そのまた26試合で1位だった、、、4大大会での結果が銀メダルなことが多かったから「シルバーコレクター」なんて言われた事もあったけれど、表彰台に乗った半分1位というのは素晴らしい、本当に特筆すべき戦績だ。それもこれも今まで大きな怪我無く試合に出てきた、あるいは多少の怪我でも圧して出場してきたからだ。ドクターストップは本人が一番ショックだったんじゃないのかな、、でもこれからの無理はキャリアの終焉に関わる。
おそらく右足の捻挫は癖になりかけてたと思うから、ここで一度リセットしておかないと、羽生さんのように選手生活の後半を怪我との騙し合いで繋いでいかなくてはならなくなる。美しい高難度ジャンプ、そして4Aにかける思いが強かった羽生さんは、最後の数年はいつも悲壮感が漂っていて、彼の素晴らしいスケートとは裏腹に見ていて幸せな気持ちになれなかった、、、だから、プロになったこれからの新しくて自由な彼のスケートを楽しみたい。でも、昌磨さんはもう少し現役選手としていろんなプログラムを観たいのよ、、、おそらく彼は今がピーク。あとはこのピークをいつまで保てるかだ。だから今辞めたくなければここは我慢して治癒優先だよね。がんばれ!!
今年の国別は殊の外楽しみだった。4カテゴリーのうち3つが世界チャンピオンで日本勝利の期待は最大級だし、大ちゃんと昌磨さんが一緒の国別というのも格別だし、それに他のチームのメンバーも最強で「世界選手権の興奮をもう一度」という期待が高い。これが最期になるキーガンにも最大級の応援を送りたいし、世界選手権ではマイナーでも国別だからこそ出場できる選手たちには大きなチャンスだ。
キーガンはカナダの大国旗を振る姿も見納めか〜〜、、、代打になった佐藤駿くん、ぜひとも男をみせてくれよ〜!力はあるのに鍵山くん、佳生君に一つ抜かれている感じだったこの2シーズン、今が輝くチャンスだよ、宇野昌磨に次ぐ次のエース候補に堂々と名乗りをあげて欲しい。
5連休だったイースター休みも今日で終わり。また通常に戻るにはちょっとCovidからの回復が遅いけれど、また3週間後には5月の連休そして5月は国王の戴冠式があるので一ヶ月に3回も連休がある。もうちょっと頑張ろう!!
で、以前から興味はあったけれどなかなか踏み切れなかった「マヌカハニー」を購入してみた。マヌカハニーといえば、日常の「ハチミツ」から薬用として使うものまで本当に種類があって、最初はどれを選ぶのか迷ったけれど、いろいろ検索してMGO200~400位で探してみた。正規のマヌカハニーであること、モノフローラル(一種類の花から採ったもの)でUMF値が10位のもの、味が好評なもの、という事で、購入したのがこちら
味はかなり美味しい。実は私は「甘い」ものがあまり好きではなく、少し苦味がある方が好みなので、ちょうど良いお味だ。これでMGO が上がるともっと薬臭い感じになるのかな、と思う。
そのまま舐めても美味しいし、これならヨーグルトに混ぜたりお料理にも使えそう。まあお安いものではないので、大事に使います。本当に蜂蜜って腐ることが無いっていうし、自然の力って素晴らしい。
さて、、、心配はしていたのだが、宇野昌磨さんは国別対抗戦を欠場という事になってしまった。
どれほど悔しいだろう、、、、落ち込んでるんじゃないだろうか。世界選手権の後SOIに出たのは、 足を休ませながらも感覚を無くさないために、一日2分半のプログラムで軽く2つのジャンプで調整、ということだったのだろう。トップアスリートにとっての休養というのはベッドでグタグタ寝ていることではないのだから、「なぜショーに出て試合を棄権するんだ」というのは全くお門違いな話だ。
試合に出たいからこそ短いショーナンバーで様子を見ていたのであって、最終日に3Aと4T3Tを跳んだと聞いた時は「国別に出るために戻したいんだろうな」と思ったものだ。でも高難度ジャンプはドクターから止められてしまったんだね、、、
誰かが挙げてくれた数字によると、2015年のシニアデビューから彼が出場した試合は58試合、そのうち50試合が表彰台で、そのまた26試合で1位だった、、、4大大会での結果が銀メダルなことが多かったから「シルバーコレクター」なんて言われた事もあったけれど、表彰台に乗った半分1位というのは素晴らしい、本当に特筆すべき戦績だ。それもこれも今まで大きな怪我無く試合に出てきた、あるいは多少の怪我でも圧して出場してきたからだ。ドクターストップは本人が一番ショックだったんじゃないのかな、、でもこれからの無理はキャリアの終焉に関わる。
おそらく右足の捻挫は癖になりかけてたと思うから、ここで一度リセットしておかないと、羽生さんのように選手生活の後半を怪我との騙し合いで繋いでいかなくてはならなくなる。美しい高難度ジャンプ、そして4Aにかける思いが強かった羽生さんは、最後の数年はいつも悲壮感が漂っていて、彼の素晴らしいスケートとは裏腹に見ていて幸せな気持ちになれなかった、、、だから、プロになったこれからの新しくて自由な彼のスケートを楽しみたい。でも、昌磨さんはもう少し現役選手としていろんなプログラムを観たいのよ、、、おそらく彼は今がピーク。あとはこのピークをいつまで保てるかだ。だから今辞めたくなければここは我慢して治癒優先だよね。がんばれ!!
今年の国別は殊の外楽しみだった。4カテゴリーのうち3つが世界チャンピオンで日本勝利の期待は最大級だし、大ちゃんと昌磨さんが一緒の国別というのも格別だし、それに他のチームのメンバーも最強で「世界選手権の興奮をもう一度」という期待が高い。これが最期になるキーガンにも最大級の応援を送りたいし、世界選手権ではマイナーでも国別だからこそ出場できる選手たちには大きなチャンスだ。
キーガンはカナダの大国旗を振る姿も見納めか〜〜、、、代打になった佐藤駿くん、ぜひとも男をみせてくれよ〜!力はあるのに鍵山くん、佳生君に一つ抜かれている感じだったこの2シーズン、今が輝くチャンスだよ、宇野昌磨に次ぐ次のエース候補に堂々と名乗りをあげて欲しい。
5連休だったイースター休みも今日で終わり。また通常に戻るにはちょっとCovidからの回復が遅いけれど、また3週間後には5月の連休そして5月は国王の戴冠式があるので一ヶ月に3回も連休がある。もうちょっと頑張ろう!!