見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

カテゴリ: 旅の話


やっとパリでの写真を整理した。デジカメって後で消せると思うから、まず撮れるだけとっちゃう。後からゆっくり厳選して気に入ったものだけを残すようにするのだけれど、やっぱりしぼっても95枚。博物館の展示物とかが撮影自由だったから結構撮ったし、、、

今回はルーブルやオルセーの類いの美術館やエッフェル塔にも行かなかった私だけれど、「行きたい」と思っていた博物館が2つあった。Le musée de l'érotisme (エロティシズム・ミュージアム)とMusee des Egouts de Parisパリ下水道博物館)だ

Le musée de l'érotisme

最寄りはBranche駅だけど、ホテルのある隣駅のPigalleから歩いても5分程。この2つの駅を結ぶ大通りは思いっきりSex shopやピープショウをやってる劇場なんかが並んでるレッドライトゾーンだ。 その大通りにあるのだけれど、ここはれっきとした大真面目な博物館だ。 エロスを追求する品々が時代や国を問わず世界中から集められた、地上6階/地下1階の展示場は、ありとあらゆる人間の性へのこだわりが詰まってる。
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古代ギリシャの絵皿から、南米の木彫りの像、ヨーロッパのブロンズ像、日本の枕絵、原始的なものから現代アートまで幅広い。ビデオの展示場では日本の無修正エロアニメもやっていた。(日本のアニメのクオリティーは世界一!)これだけの作品を集めるだけでも凄い。本当に面白かった。偏見無しで一つ一つに見入ってしまう。視覚的には、モロに無修正な物がしかも誇張されて展示されてるので、ダメな人は引いちゃうかもしれないけど、、、でもねえ、、いまさら小娘じゃあるまいし・・・!
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館内はとても奇麗で明るく、卑猥なイメージは全く無い。チケット売り場のお姉さんも、「上が6階までで、地下にもあります。写真はお好きにどうぞ」とにっこり。来ている人もカップルや女性グループ、私のように一人で廻ってる人、、とホントに普通のMuseumだ。 それにしても人間だけだよね〜、こんなにも性やエロスにあれこれあれこれ執着してるのって。でも古代からこれは変わらないんだなあ〜。

Musee des Egouts de Paris

下水道博物館はアルマ橋の南岸にある。下水っていうと「うえ〜、、、」と引いちゃうかもしれないけど、ほら、「レ・ミゼラブル」でジャン・バルジャンがマリウスを背負って逃げたのも、一見ロマンチックに見える「オペラ座の怪人」のゴンドラデュエットのシーンだって所詮下水道なのよね。
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ちょっと心配だったけど、臭いはほとんど無し。ただ、地下に降りるとモア〜〜っと生暖かい・・・ 歩いてる足元を実際に下水が流れてるんだけど、湯気みたいな暖かい空気がちょっと気持ちワルイ、、、 パリの下水道の歴史が順を追って展示されていて面白い。途中、壁にマリウスを背負ったジャン・バルジャンの絵が描かれてたりするのも御愛嬌。
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ここも写真OKだったけれど、中はかなり暗くてなかなか奇麗な写真が撮れなかったのが残念。

ちょっとそれらしい所にも・・・という事で時間があったので立ち寄ったのがLe musée Rodin(ロダン博物館) ここは庭園内の展示なので野外だ。この日は雨で、本当はもっとゆっくり庭に座っていたかったけど、結構降ってたので、一通り廻ってすぐ切り上げてしまった。雨で写真が暗くなってしまったけど、ロダンの彫刻といえば背中背中が美しいです、、、とっても
rodin/thinkin back   rodiin 3men

エロスと下水道では一人も会わなかったけど、ロダンの展示場では日本人が沢山いて、逆にビックリしてしまった。一人で歩き回ってたのは観光名所じゃなかったからなあ〜、、、
その他、街で見つけたものいろいろな写真こちらにアップしました。変なもんばかりですが・・・


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今回パリに行く前にちょっと不安だったのが、前回に行った時のトラウマ=フランス語だった。英語が通じなくて泣きそうになった記憶が焼き付いていたもので・・・「今はそんな事ないよ、カフェでもどこでも英語で大丈夫だよ」と聞いてはいたけどやっぱり気になってた。で、結果は、、、

ま〜ったく問題無し。困った事なんて一度もなかった!

でも、じゃあパリにいた間私が英語を話していたかというと、実は英語もほとんどしゃべっていない。滞在中に私が話した8割以上がフランス語だ。
なんだ、、フランス語なんとかしゃべれるんじゃないかって、、?いいえ!私はフランス語は単語7つしか知りません。

ボンジュール、シルブプレ、メルシー、オーヴォワール、ボンソワー、エクスキューゼ・モワ、パルドン  これですべてですわ!本当にこれだけ。

確かにカフェでもお店でも、私が上記の単語以外は全くフランス語を解さない事とわかると皆英語で話そうとしてくれた。でも彼等の英語だって日本から観光にきたおばさん程度なのだ。こちらが普通にぺらぺらしゃべってもかえって彼等には解ってもらえない。相手に解るように話すには、英語らしい英語を話さないほうがうまくいく。

例えば駅に行く道を聞きたい時、普通にイギリス生活の中でだったら
Excuse me, I wonder if you could tell me how to get to XXXstation?
と聞くところだけど、これを外国でそのまま言ってもあまりうまくいかない。長い文章で丁寧に言う必要はないのだ

Where is XXXstation? で、Whereと駅名を強調して2度繰り返しながら、手振りであっち?こっち?といろんな方角を指してみせれば相手には一発で解る。あるいは英語のdirectionはそのままフランス語でダイレクシオーンという発音で同じ意味だから、directionと駅名を言いながら手や身体の向きを変えてたずねればOKだ

そんな感じで7つの単語といくつかの英単語だけで5日間を快適に過ごしてしまった。もちろんホテルの人はある程度の英語を話すので少しおしゃべりもしたけれど。ホテルのフロントでは昼間の人も夜間の人も、2度目からは私の顔を見るとすぐに部屋の鍵を出してくれたので、部屋番号の数字を言ったのも最初の一回だけだった

一度カフェでとても不愉快な場面に出くわした。私の隣のテーブルに座っていたアメリカ人のツーリストおやじ。奥さんと二人でいたのだけれど、そのおじさん、ウェイトレスの子が近くに来る度にあれこれ英語(アメリカン)で話しかけている日曜日で働いてる人も少なく、彼女は本当に一時の隙もなく忙しく動き回っているというのに、彼女が近くのテーブルを片付けている間も、メニューのバラエティーがどうのとか、スープは美味しかったとかべらべらしゃべる

彼女は最初食事の事で文句を言ってるのかと思ったみたいで、必死におやじのおしゃべりを聞き取ろうと努力してるのが解る彼女は忙しいんだから、あんたのうんちくにつきあってる暇はないんだよ、、!第一、彼女は半分聞きながら解らなくて困ってるじゃないか、、と私は横目で見ていた。支払いを頼み、伝票をもってきた彼女にまたどうでもいい事をしゃべり続ける

最後にこのおやじ、彼女に「君はホントに良くサービスしてくれたよ。どうもありがとう。これは君への心付けだ、アメリカのお金だよ」といって、彼女に1ドル紙幣を渡したのだ

私ははっきり言ってこういう輩が大っ嫌いだ!!

あのねえ〜おっさん、ここはフランスよ、ユーロの国なの
ドルなんて、しかも1ドル紙幣なんてここじゃあ鼻紙の役にも立たないのよ!そんな事も解んないの??



カフェやホテルで働く人達は概して少ないお給料で時間も不規則に働いてる。お客さんからのチップはチリも積もれば、、で彼等には貴重な収入なのだ。それを、鼻をかむにもお尻を拭くにも小さすぎる1ドル紙幣なんて、侮辱以外のなんでもないほんとにむかついた彼女はとまどったような顔でそれでもメルシー・ボクーと受け取っていたけど・・・こっちのほうが恥ずかしくなったわ、、、

帰り際、支払いたいという意思表示をして、彼女が他のテーブルを片付けるのを待っていた。その間も他のお客さんが入ってきちゃって、彼等を誘導しながらも彼女は待たせてる私を振り返って気にしている。No hurry, anytimeと言うと、彼女はすまなそうに彼等の注文を先に取り、やっと私のところへ来た。You're very busyと言ったら、両手を広げて肩をすくめ、Oh~,too much!とため息まじりに言って笑った彼女。1.5ユーロを渡してカフェを出た

7つのフランス語に関してはなるべく人が言うのを聞いて発音を真似るようにしてみたボンジュールは必須のあいさつ。これなしにパリ生活はあり得ない。いつでもどこでも必ず言う。でもにっこり笑ってこれを言うと皆親切に接してくれた。せっかく覚えて行ったフレーズ=パ レ ヴ アングレー?(英語は話しますか?)は実は一度しか使わなかった

コミュニケーションは言語じゃないんだという事はもうずっと解っていたはずなのに、やっぱり再認識した。聞いてもらうには相手に解らなくちゃ意味がない。自分だけまくしたてても相手には解ってもらえないのだ。身振りや表情だけで充分な事だってある。人間同士の感情表現に国や言葉の違いは無いんだものね


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今日1日で楽しい気楽な一人旅も終わり、、、 もっといたいよ~~! 一人ってこんなに楽で、楽しくて、幸せだったんだ、、、困ったな、クセになってしまいそう。

さすがに今日は日曜日だし、アラームをかけずに寝たら目が覚めたのが8時過ぎ。いつもより1時間遅いスタートになった。朝食のカフェテリアには誰もいない。アテンダントのお姉さんはそれでもポットのお湯をチェックしたりバスケットのパンを足したりして、細やかに働いている。今日はちょっと霧雨。昨日も霧雨ちょっと降ったけど傘をさすほどじゃなかった。

日曜だし特に決めた予定はなかったので、その手の本でみたマルシェ(市場)に行ってみることにした。地下鉄で一人でしゃべってる人がいたので見てみると、携帯で話してる。トンネルの中だよ、、、!? びっくりして私の携帯を見ると、レセプションが生きてる~~! 流石です、地下鉄車内でも使えるなんて、、、イギリスはこれができないのよね~! ちなみにこちらの携帯は、ヨーロッパの他国に入ると自動的に現地のサーバーを探すようになってる。入国して少しすると、テロローンとメッセージが入ってきて、XXXにようこそ!この国での使用は、、、と料金設定を知らせてくるのだ。受信にもお金がかかるので、なるべくなら使いたくない。でもメッセージでも電話でも普通に使えるのでますます遠くにいる違和感がない

フランスはお魚の立派なのが沢山ある! イギリスはまず魚屋さんにある魚の種類自体が少ない。マルシェはそんなに広くはないけど、お肉屋さんも八百屋さんも見てるだけで飽きない。何も買わないのに写真を撮るのはちょっと気が引けたけど、こういう時はやっぱり観光客根性で思い切るに限る。

雨だし寒いのでカフェでのんびりする事にした。キオスクでイギリスの新聞を売ってたので買って、サン ミッシェルのカフェで落ち着く。コーヒーを頼んで新聞を広げる、、、あっという間に1時間半が過ぎていった。こういう日曜日の過ごし方良いなあ~!  ホントし、あ、わ、せ、、、

こっちに来てから何故か頭に引っ掛っていたのがラーメン。この2ー3日寒いしどうしてもラーメンが食べたくなる。パリにはおいしいラーメンやさんがあると聞いていたので行ってみることに。こちらでは地元日本人によく知られたお店、ひぐま。実はおとといバスの中から、パレ ロワイアルにできた2号店らしいひぐまの看板を見かけたのだ。本店のほうをのぞいたら大混雑だったので、ちょっと歩いてこちらのお店へ。お隣はお寿司屋さんになっている。姉妹店だろうか、、? 中はとても広くて綺麗。きっとまだ新しいんだろう。混んでるようでも席はある。驚いたのが、客のほとんどが外国人だという事!

実は着いた日から、あっちこっちにもどきの日本食屋が沢山あるので驚いてたのだ。多分日本人じゃない人がやっているのだろうけど、いちおうJaponaisのレストラン。ほんとに街のいたる所にある。それだけ日本食が現地の人に浸透してるって事なんだろうね。市場で見た新鮮なお魚の数々を思えば納得

ひぐまはラーメン屋さんときいてたけど、メニューは丼物や別におかずもある。私の予定はチャーシューメンだったのだけど、メニューにチャンポンラーメンがあったので、それにした。チャンポンのほうが具がいろいろ入ってそうだし、、、 でてきたチャンポンラーメンは具で麺が見えない、、ボリュームたっぷりで美味しそう! きくらげやイカもゴロゴロはいってて、お野菜も豚肉も、、、麺はツルツルでスープは上品な香り。あったまりました。これでお値段たったの(?)8ユーロ! サンドイッチ+コーヒーランチの半分のお値段ですわ!! ものすごーく特した気分

パリ旅行で食費をセーブするなら、ラーメンがおすすめです

勝手きままな5ー6日もとうとう終わり。明日はお昼を食べたらまたユーロスターでイギリスに戻る
そうだなあ~、3日余裕があったらいつでもこられるね、ここは。日帰りや一泊じゃもったいないけど、また数日間のすき間があったらいつでも来たい。ほんと、大げさに考えずにお泊まりセットだけ持ってちょこちょこと来たいね~~。うん、また来よう!!

 

だんだん疲れが溜まってきたけど、時間が限られている以上無駄にはできない!
私の泊まっているホテルは2つ星のベーシックなホテルだけど、スタッフはとてもフレンドリーだし、部屋はちょっと古いけど毎日チリひとつなく綺麗にしてくれている。今朝、朝食に降りていこうとしたらお姉さんがエレベーターのボタンをひとつひとつ磨いていた。安いホテルでも気持ちがいい。
朝食を取るカフェテリアも小さいけれどとっても綺麗。7時半前なのでまだ3組ほどの人しかいない。ボンジュール!と声をかけあう。朝食で気がついたこと、、、

フランス人はクロワッサンをコーヒーに浸して食べる。

イギリス人はミルクティーにビスケットを浸して食べるけど、フランスはクロワッサンか、、、、毎朝誰かが必ずやってる。でもぐちょぐちょしないかしらね? パンだからコーヒーを吸ったらあっという間に崩れそうだけど、そこはみんな上手にかじっている。コンチネンタルの朝食といっても、パンはクロワッサン、ロール、トーストと好きなものを食べられるし、シリアルも2種類ヨーグルトもチーズある。セルフだからいくつ取ってもいいし、コーヒーも紅茶も飲み放題だ。充分です!

今日は朝からショッピングもどき廻り。もどきいうのは何も買うつもりがないからだ、、、だってそんなつもり元々なかったし、余裕もないし、、、 でもとりあえず、こんな我儘な一人旅を許してくれたうちの彼には何かお土産を、、とは思ってた。朝一番にパリで最初のデパート、ボン.マルシェに直行。その後、サンジェルマン一帯地下鉄5駅分カバーする範囲を歩き回った、、、

このエリアはホントに危険地帯だわ~~   もう、みてるだけで、あっ!あれ可愛い、、あれも欲しい、これも~~~、、、、ってなってしまう。洋服でも小物でもキッチン用具でもホントに可愛いし、特に靴! ロンドンで、こういうのが欲しいなあとイメージを持って探したけど見つからなくて、ちょっと妥協して買ったのだけど、パリの靴屋さんには、私が思ってたとおりの靴がいっぱいある。歩いてる人たちもみんなおしゃれ! イギリス人は休みの土日にはほとんど寝間着に毛がはえたような格好で出かけちゃうけど、パリの人達は休日でも綺麗な格好なのね

ちなみにブランド物やお高い物じゃなくて、庶民の味方みたいな所も見てみたかったので、電車で足を伸ばしてモンマルトル地区のはずれにあるTATIというデパートにも行ってみたははあ~、、さすがですわ。もうバーゲンハンターでごったがえる店内は、国にかかわらずどこも一緒ね。このあたり はやっぱりちょっと貧しい人達の地区のようで、さっきまでの街の空気とはかなり違ってる。下町っぽいっていうのかな、こういう空気ってどこの国でも同じだね。東京なら秋葉原から上野あたりの雰囲気。

さすがに土曜日なので、道もメトロもすごい人。メトロには補助席があって、この補助席を地元の人達はうまく使い分けてる。私が乗った時はまだ混んでなくて、補助席の人達は普通に座っていたのだけど、だんだん混んできて、次が大きな乗り換え駅(サンラザール駅)だというあたりで、補助席の人達がみんな立ち上がった。降りるのだと思って通れるようによけようとしたけど、みんな降りない。電車が混んできたのでスペースを作るために補助席をたたむのだ。もともとそういう為に作られてるのだろうけど、このあたり人々の協調性は日本みたいだ。イギリス人は個人主義なので、混んできたから立とうとまわりに合わせるという協調性に欠ける。いくつか駅を過ぎてまた電車が空いてくるとごく自然にまた座る、、、、

3日半の間に入ったカフェ9件。今日はじめてトイレの入り口ドアがちゃんと分かれてておまけに閉まってるカフェに入った。(昨日の記事を参照)まあ、カフェ自体がかなり古いんだろうけどね

行きたかった場所やエリアは一応クリアしたから、明日はちょっと余裕。日曜はお店もしまってるみたいだし、マルシェにでも行ってみようか、、かなり疲労気味ですが、、、バスも乗り慣れると便利だから、バスで予定してなかったエリアにも行ってみようかな。地下鉄は入り口から入った後延々と歩くことが多い。それだけでかなり歩いてる気がする。バスに飛び乗っちゃったほうが早いのよね、、、一方通行で違う通りを走るバスの停留所さえ見つけられれば、、、、

明日1日かあ~ 早いなあーー

 

きょう はさっぶ~~~い!!   ちょっと歩き廻るにはきつい寒さになってきた、、、、大陸ヨーロッパは雪の予報が出てる。

室内作戦でいこうと 、今日はデパートやパッサージュを見て回る事に。パリでデパートいえば、ギャラリーラファイエット。ここの屋上テラスはパリ一望の穴場かも。遠くエッフェル塔も見えてパリ市内が綺麗に見える。6階のカフェは思いっきり落ち着ける。席がたくさんあるのでゆっくり座れる。窓の外はオペラ座が真後ろから見られるのも面白い

cafe cremeを頼んだら、私がいつも職場近く で飲んでるwhite americanoに近い、すごく濃くておいしいコーヒーだった。カフェではいつもcafe cremeと頼むのだけど、カフェオレだったりカプチーノだったりちょっとずつカフェによって違う

1日2-3件の割でカフェに入るけど、一つとても気になる事が、、、

トイレの入り口のドア が必ず開いてるのよ、、、

中には入り口が一つで中で男性/女性用が左右に分かれてるだけの所も。洗面台は男女シェアなので、化粧を直してるお姉さんの横で男の人が次に入る順番を待ってたりするのだ、、、

入り口から男女に分かれてる所でもドアが開いてて何だか落ち着かない。ふと見ると男性が立って用を足してるのが見えてしまった、、、 もちろんつい立ての中に一歩入って立ってるからモノは見えませんが、肩から上と足が見えてる。 どこもそんな感じなので、フランス人は平気みたい。1度私が入口のドアを閉めたら、次に入ってきた人がまた開け放していた

それにしてもパリのカフェは私の為にあるような場所。私は中学生の頃から喫茶店に入っていた。高校時代からは喫茶店に行かない日はほとんど無いくらいだったし、一人で2ー3時間過ごしていたので、イギリスに来てから"カフェ"が無いのが不満だったのよーー!  パリのカフェをイギリスに持って帰ってイギリス中のパブと取り換えたい!

すっかり慣れたメトロ。メトロで は入る時に切符を通して、出る時は改札は無し、、、キセルが多いんじゃないのかなあ~~?  この出る時 のドアが自動のものは良いんだけど、手で押すドアがすっごく重い ただでさえ鉄のドアがガッチリ立ちはだかっていて、ちょっと押しても動かないと"あれ、、ダメなのかな?"と自信を無くす。もう一度体重をかけてエイっと押すと動くので、そのままグイグイと押し続けると外に出られる。"体当り"がコツです!

今日も夕方のラッシュアワー。パリのドライバーたち はホント、譲りません!
ロンドン生活でいくつか感心している習慣のひとつが、ドライバー達の譲り合いだ。ドライバー同士でも歩行者にでも、ちょっと待ってると必ず誰かがパパッとヘッドランプを点滅させてくれる。これは"お先にどうぞ"という意味だ。(正式なルールじゃないけど、イギリスでは暗黙の了解)

譲られたほうは躊躇せずに"ありがとう"の意思表示をして入れてもらう。それにしてもパリはみんな意地になって譲らない!!  昨日のバスの接触も、双方が前に出過ぎてスペースが無くなったからだしね、、、

このままずっとここで暮らしてもいいかも、、、って思うくらい違和感のないパリ。 フランス語が話せたらいいんだけど、今のところ困ってない。20年前と違って皆親切。助かりますわ

 

パリ2日目。 旅行記はイギリスに戻って写真をアップから ゆっくりと書くとして、こちらにいる間は日々のエピソードを書いていく事にします

今日は朝からホテル近くのモンマルトルへ。ひたすら坂と階段を登る登る、、、、 途中、サクレクール寺院までフニキュラーがあるはずなのだけど、ついそのまま目の前の階段を上がってしまう。でもこの上からのパリの景色は素晴らしい!! 朝9時で人も少なかったし。

モンマルトルをぐるっと廻るバスがあるので、乗ってみた。狭~~い路地を、しかも両側に車が止まってるのに、びっくりするくらいギリギリで曲がっていくこのバスのドライバーになるには、クールな人でなきゃ無理だなあ~~  なんて思ってたら、、、ある角でバスの前をすり抜けようとした車がわずかに車体をこすってしまった!

グワシャという音がして、車内は「ウ.ラ.ラー!」 の合唱、、、 まあ、こんなアクシデントを楽しんでいられるのもホリデー の余裕。歩き廻るにはほとんど違和感のないパリだけど、気をつけなくちゃいけないのが、車は左から来るというここでは当たり前の事。頭に車は左から!! と叩き込む。ところが、パリの街は一方通行がすごく多い。それが大通りでも4車線で一通だったりする。左、左と思ってるといきなりから怒涛のように車が迫ってくるので恐ろしい、、、、

地下鉄は自分でガチャッと開ける手動ドアと、まだ電車が止まってないのにいきなりグワアッーと開いてしまう自動ドアの2種類。自動のほうはドライバーが開けてるんだろうけど、ホームに止まりきらないうちに開いちゃうっていうのは初めて見ましたわ。 これってどうよ、、、??

パリは狭い路地も多い代わり、大通りと名のつく所はホントに広い。シャンゼリゼなんてOxford Streetの3倍くらいの幅がある。 ラッシュアワーで混雑してても、人同士の間にまだ距離があるのでストレスは少ない。地下鉄も。 そうそう、バスの中を見回して気付いたこと  イヤホーンをしてる人がいない、、、??!   ロンドンでは人が10人いたら6ー7人、あるいはそれ以上の人 がiPodや携帯のイヤホーンをしているのに。  なんで? フランス人はミュージックが嫌いなのか、、、歩きながら聴いてはいけないっていうルールるのか  道でも見回してみたけど、ホントに誰もつけてないなあ~~

やっぱり昨日荷物を担いだし、ブーツのままで何時間も歩いたから今日は身体中が痛い、、、 寝酒のワインを買い損なって、全然寝付けなかったし。今日はちゃんとワインも買い込んで夕飯はお総菜を部屋で食べる事にした。ちょっと早く寝よう、、、

 

やってまいりました、パリ!


それにしても早い、、あっという間に来られちゃうのね。ユーロスターのチケットに、最低30分前に来るようにってあったし、一応出入国の手続きがあるからと思って1時間位ゆとりをもって行ったんだけど、そんな必要なかった。3ー40分前で充分だったわ。

まず両替所でショック! レートがあ....!
もうほとんど£1=1ユーロなのよ、、、笑っちゃうね!!
改札と同時にフランス入国許可をもらう出国のチェック無し! さすがイギリス、去るものかまわずなのね。ここで入国を済ませちゃったせいか、ここからはロビーの空気が急にフランスっぽくなる。

ユーロスターはすごく静か。滑るように走る。でもあの座席の柄がよくないわ。グレーと茶色のしましまって趣味悪いんですけど、、、車内もちょっと暗いし。何度かちょこちょことトンネルに出たり入ったりして、ふと気がつくとさっきからずっとトンネルの中、、、 あれ!? あ、そうか、もしかしてもうドーバー越えてるんだ~

40分位トンネルで過ごしてまた地上に。え、、? さっきと同じ? 横の道にSTOPって書いてある。遠くに見える倉庫にもBeer & Wineの文字が、、、外の景色はトンネル前と変わってない感じだし。ここはどこ??
線路と並行した道を、車が右側を走ってるのを見てやっぱりここはフランスだ と安心する。ここからはホント、飛ぶように走った。あっという間にパリに到着。


なんだかとってもファミリアーなんですけど。北駅でユーロスターを降りてホーム降りた瞬間、あれ?ここってKins cross?....イギリスの地方にでも来たみたい。ここからホテル近くまで行くバスがあるはずだけど、一方通行になってて乗り場がわかりにくい。荷物もあるので、地下鉄にした。(地下鉄のほうが階段があるだろうって?!)


地下鉄はほとんどロンドンと変わらない。駅構内が一通になってるシステムとか、壁の汚れ具合やちょっとゴミが落ちてる感じもそっくり。ドアが手動だと聞いていたので乗る時に人がやるのを見ておいた。これが正解。私が降りる時、近くに降りる人がいなくて私が開ける羽目になった

チェックインした後ホテルから中心地にむかって ふらふら歩くと、いつのまにかギャラリー ラファイエットが。そしてすぐオペラ座。なんだ歩けちゃうじゃない、、、と思いながらオペラ~マドレーヌ周辺を一巡する。実はどんどん歩いちゃってるけど、実際には1時間以上歩いてたのだ。さすがにおなか が空いたので、セルフ式になってるヘルシーカフェなるところに入る。

日本語が入力できるっていうネットカフェをチェックしておいたのに、住所を見つけてみたら無くなってた、、、!
シャンゼリゼのVirgin Megastoreで英語のパリガイドが数冊あったので、調べてみる。ネットカフェはいくつか載ってるけど場所がちょっと遠い。とりあえず地下鉄で行きやすい所をトライしてみる。迷うこと20分、ようやくこうして書いております。PC自体日は本語の入力ができないけど、このサイトはとっても便利。ソフトを使わずに日本語変換してくれる。これから海外に行かれる方、このサイトなら日本語環境でなくても入力できますよ~~!  http://ajaxime.chasen.org/

ちょっと歩き疲れた、、、明日はホテルから近いモンマルトルを回ろうかな。 それにしても、これだけ書くのに時間がかかる、、、まあ仕方ないか。

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