見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

カテゴリ: 旅の話


着いた着いた、、、いつ乗ってもやっぱり長いフライト
でも今回は向こうで5話のうち1話しか見ていなかったドラマシリーズ「Parade`s End」を全部観たのでそれだけで4−5時間潰れてよかった

・・・・っていうか、ヴァージンアトランティックの機内サービス、思いっきり縮小されてない?!
まずエンターテイメントのチャンネル数が激減していた!映画の他にもいつもならテレビシリーズや日本の番組ももっとあったのに、なんだか選ぶのに苦労したわ〜〜。あれ、帰りも同じプログラムだったらロンドンまでもたないんですけど

それになんといってもちょっとショックだったのは食事!!
小さい!! もちろん機内食はいつでも一回り小さいけれど、それでもヴァージンの食事はいつもサラダやおかずの他にチーズやビスケットなんかもあって、小さいトレイにヴァラエティーがあったのに・・・
楽しみにしていた和食の松花堂弁当がなかったのが一番ショック!
ヴァージンアトランティックの松花堂弁当は、確かにエコノミークラスには不似合いなほど大評判のメニューだったのにね。そういえば一時期戦争騒ぎで航空会社が不振だったときは松花堂弁当も姿を消した事があった。それでも看板メニューだったこともあって、数年後には復活してすごく嬉しかったのに・・・

今回はサラダのつもりか、焼きそば麵にごま油風味の汁が混ざった何なのか良く分からないものが前菜で、(まあ、味としては私の好きな味だったけど)メインには鳥の筑前煮を選んだ。これがまた煮てあるのかタレが混ざってるのかイマイチなもので、なんと3口で終わる量だった!!ちょこっとだけ付いてきたご飯は生煮えの感じでこれは食べられなかったわ、、、、

食後のお茶も今までの子ぶりのプラスチックティーカップじゃなくて、Take away式の紙コップ!これもちょっと驚いたけど、実用的に考えるとこれは深さがあるので量が入るし安定するのは確か。でもサービスとしてはやっぱりちょっと落ちた感じが否めない。

さらに、、!(と、おばさんの文句は続きます
食事と朝食の間にいつも出てきたミニスナック、これはミニサイズのサンドイッチかおにぎりで、丁度フライトが8−9時間経った頃に出てくる。体も疲れ始めて半分眠くてちょっと小腹が空いている、、という時には胃にもたれない軽いスナックが丁度よかった。それが、、、ペイストリー生地のパイになっていて、チーズかソーセージロールのチョイス。マイクロウェイヴであっためてるから脂っこくなっちゃって、これは胃にもたれる感じがしてしまう。クルーの人に聞いたら、東京から戻る便にはおにぎりがあるらしい。

エンターテイメントは解らないけど、食事は東京発の便はお弁当あるんだろうか、、?う〜〜ん、そうも思えないけどね〜〜、まあおにぎりには期待しましょう。

という事で今回はちょっと時差ぼけ出てしまい、朝の4時から目が覚めての早朝更新でした


あっという間に毎日が過ぎていく・・・

日本行きもいよいよ来月になって、さて、そろそろ情報収集をしなくては行けない時期。今回は2年振りという事で、ちょっとまだ実感が無い状態。芝居の予定は1本だけ。藤原竜也&大竹しのぶコンビの「日の裏姫物語。正直な所、なんとなく「未だ観ずして想像がつく」という感じもするのだけれど、私が「希有な天才役者」として尊敬と敬愛を持って応援してきたお二人の初競演とあっては、見逃すわけにはまいりません!!

日本行きに先立って検討しているのが携帯電話の使用についてだ。今まではソフトバンクのプリペイド携帯を持っていたのだけれど、このプリモバイル、一年が経過してしまうと番号が無効になって自動的に解約されてしまう。今まではいつも年に一度は里帰りしていたのに、去年はのっぴきならない事情でかなわなかった・・・丸二年使わなかった為、前回のプリペイド携帯は使えなくなってしまった!!まあ、、、これも人生なのね〜〜
何か良い方法はないものか、、、とあれこれ探してみる。

いつも思っている事なのだけれど、世界中で日本だけが携帯電話の様式が違うのだ。欧米で使える電話が使えなかったのもまだ記憶に新しい事だし、今はその壁は無くなってきたものの、何かがちょっと違っている。こちらではプリペイド、というよりPay As You Goというシステムがどんなプロバイダーでも選択でき、電話機自体はプロバイダーにロックされているもの、ロックのかかっていないもの(Sim Free)が自由に選べる。電話機とsimカードは基本的に別物で、もちろんセットで購入/契約という形も多いけれど、電話機はアンロックの物でプロバイダーやsimは自分の使い道にあったもので組み合わせるという使い方が自由にできる。プリペイドのsimなんて、e-Bayでじゃんじゃん売っている。

まずは今使ってるスマートフォンを日本で使うという案。この電話機はアンロック(simフリー)なので合うsimカードさえあればOKなのだか、いかんせん、日本ではプリペイ式のsimカードだけというのはほとんど販売されていない。中にはソフトバンク/ドコモのカードを独自で扱ってるサイトもあったけれど、通話料もデータ通信もメチャクチャお高い!! それでもソフトバンクは海外在住者でも使える「使った分だけ後払い」式のsimを出していて、英国にも支店があって扱っているので電話して聞いてみた。これなら前のソフトバンクの電話機がそのまま使える。ただ、10月からデータ通信は含まれなくなって、使えるのは通話とSMSという事だ。

このSMS、日本では最初から携帯でのテキスト通信はメールが主体になってしまって、これまでSMSはキャリア同士に限られていたりでイマイチ浸透していなかった。こっちでは写真付きでだって送れるのにね。今はキャリア間のバリアを越えて送受信できるようになったらしいので、短期滞在中の連絡なら充分かもしてないけれど、写真や長文は送れないそうだ。そしてSMSは日本で契約してる人にとってはパケット定額外になるので、通話料がかかってしまうと嫌がられるかもしれない・・・・実際、日本では、携帯で通話する事ってほとんど無かったよね。待ち合わせの時に見つけられなくて「今何処よ?」みたいな時以外は・・・

日本ではとにかく携帯でメールを始めインターネット機能を利用したサービスが主流になっている。だから携帯を利用する時にデータ通信を一番多く使う筈だ。これはこちらの携帯とは根本的に違う。こちらの人が日本に行って日本からイギリス/アメリカとやり取りをしたいのであれば国際通話料や国際SMSが安いのは大助かりだが、日本に行ったら現地の人達と交流する目的の場合は、通話よりデータ通信のほうがむしろ必要だ

やっぱり最低メールは送れる環境が欲しい。もう一つ考えたのは、私のスマートフォンにデータ通信だけのsimカードを使うという手だ。でも2つの電話を持ち歩くのはやっぱり面倒だし・・・第一たったの2週間だからね〜、今だってこっちで使ってる携帯は月500Mまでの定額だけど実際には200Mくらいしか使わないからね。もったいない 宝の持ち腐れはやめよう。どうして日本にはPAYG(Pay As You Go )式のsimカードオンリーというのが無いんだろうか??? 犯罪防止とかって事なんだろうけど、逆にこっちの携帯が日本でもデータ通信できれば簡単なのに、ローミングは通話とSMSだけ・・・ホントにいつも日本に行く時は携帯が不便だ

結局日本で買うプリペイ式が値段も使い勝手も良いかな、、という事になってしまう。前の電話機があるから新しいsimだけ買えれば助かるんだけどね。ソフトバンクのプリモバイルは通話期間が60日、その後1年以内なら番号を維持できるから、また年に一度帰るなら継続できる。(と思ったら去年帰れなかったんだけど・・・)値段比べて決めようか



せっかくの休み、普段はできない事をなるべくしたくて、もうずっと前から気になっていたBorough Marketに行ってみる事にした。このマーケットはもうずうっと昔、11世紀に入った頃から続いている東ロンドン、テムズ南岸のマーケットで、もう10年以上も前から一度行きたいと思いつつ機会が無かった。私が仕事休みの日にはこのマーケットは開いていないのだ。そうだよねえ〜、地元のマーケットだって開いてるのほとんど見た事ないんだもの。今回みたいにどこかへ行くという予定のないホリデーでないと難しい。

ボロー・マーケットがあるのはLondon Bridge。ロンドンブリッジ(橋)のすぐ脇にあり、同時に鉄道/地下鉄のロンドンブリッジ駅の目の前でもある。このLondo Bridge周辺というのは、実は私には今までほとんど縁の無いエリアで、まともに訪れた事すら無かった。実は今だからネタバレすると、7月に行った参加型の「Accomplice」という芝居(詳細はこちら)、謎解きをしながら手掛かりを見つけて、殺された男の昔の仲間を探す為に私達が歩き回ったのがこのエリアだった。この時初めてこの周辺を見回しながら、この古い歴史、それも庶民の歴史に彩られたEast Londonを一度ちゃんと歩いてみたかった

ロンドンブリッジのたもとで最初に目にはいるのが、Southwark Cathedral

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ロンドンでは一番古いゴシックスタイルの教会で、その歴史は1000年以上になる。テムズにかかる最も古い橋の回りに中心となる教会があって、マーケットがある、、、ロンドン下町の古い歴史

IMAG0187ボロー・マーケットにますます興味を持ったのは、ケーブルテレビのFood Channelに「マーケット・キッチン」という番組があって、よくこのマーケット(鉄道線路の下)でいろんな食材を使った料理をしている所が出て来ていたからだ。はじめはロンドンだと思わなくて、「このマーケットってどこなんだろう」と思っていたら、それがBorough Marketだった。Accompliceの時もここを通って、その時はマーケットは出ていない日だったのだけれど、場所を見てすぐMarket Kitchenの場所だと解った



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私の大好きなマッシュルームが並ぶ、どれも健康そうでフレッシュ!

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色とりどりなトマト! かぼちゃみたいな形のものもある。
別に何を買うというつもりもなかったので、とりあえずブラブラとマーケットを回り、途中でビーフのエンパナダ(軽いペイストリーで包んだ小さなパイのようなもの)とアランチー二(トマトソースとチーズの入った揚げライスボール)をスタンドで買ってかじりながら歩く

マーケットから東に向かって歩くと、このあたりの建物は昔からの古いレンガ建てのものが多く、おどろおどろしい流行病や拷問等、ダークなロンドンの歴史を展示するLondon Dungeonや実際の刑務所だった所を博物館にしたClink Prison Museumなんかがある。テムズ沿いに東に行けばシェイクスピアのGlobe Theatre、そしてうってかわって現代的なミレニアム・ブリッジの横にはTate Modern。このサザーク(Southwark)からロンドンブリッジ周辺はシェイクスピア、ヘンリー8世、フランシス・ドレイク、ジェフリー・チョーサー等、歴史の中で深いつながりのあったエリアだ。

風も強くて寒かったけれど、頑張って橋を渡り、モニュメントから今度はCity一帯に入る。この辺りは古いビルと新しいビルがごちゃごちゃにミスマッチしていて、面白いんだか、もったいないんだか・・・?今も街の1角まるまる工事中の所が何カ所もある。17世紀頃から変わっていない一角があるかと思うと、いきなりガラス張りの高層ビルが並んだりしている。この古いビルの合間には、外からはほとんどんわからないような通り抜けできるpathがいくつもある。知っていないと何処へ出るのか解らないまさに抜け道。そんな抜け道にもちゃんとカフェやお店があって、こんなところがCityの面白い所。

ついでにStradfordにできたばかりの最新のショッピングセンターWestfieldに行ってみる。ここからは来年のオリンピックスタジアム一角が見えるのだけれど、今はまだ、まだまだ工事中。(おいおい、間に合うのかい、、?と突っ込みたくなる状況)とても簡単には見て廻れないので、今日の所はざっと歩いただけ。また今度ゆっくり来よう。

リバプールストリートにある私達お気に入りの場所がここ
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どこだと思います? 実はここは、、、

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そう、パブです! ここはリバプールストリート駅に隣接したHamilton Hallというパブ。もともとはGreat Eastern Hotelというホテルのボールルームだった所がパブになっている。本棚の上にある一見鏡のようなもの、実はスクリーンになっていて、よ〜く見ると・・・

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リバプールストリート駅の電車の発着を知らせる電光掲示板なのだ! ここで一杯飲みながら電車を待ち、プラットフォームが表示されたら横のドアから直接駅に入れるという具合
我が家へもこの駅から電車で一本(始発から終点まで乗る)35分。ラッシュアワーはごった返すけれど、そんな駅の喧騒が私は以外と好きだ。

たまにはロンドンへ遊びに出かけるのも楽しいね。今度はまた教会でのランチタイムコンサートを狙って行こう


いや〜、、トルコの話を続けて書こうと思ってたら、今週は毎日BGT(Britain's Got talent)のセミファイナルをやっていて、ついつい観てしまう、、、う〜ん、今年は今までと比べるとちょっと全体としてレベルダウンな気がしていたけれど、今日(決勝)になってみると、やっぱりファイナルの10組はなかなか面白いね。さて、結果待ちの間にちょっと更新。

さて、今回のホリデーは1週間だけだったんだけど、ハイライトといえばジープサファリに参加した事。まだ季節としては静かな時期なので、私達が参加した日はジープ3台で出発した。「濡れますからそのつもりで準備を」と、申し込んだ時に言われていた。みんながウォーターガンでやりあうのだそうで・・・最初は「そんな子供みたいな、、」と思っていたのだけれど、これがもうすごい楽しいバトルになった!

3台のジープは山道のカーヴを上手く利用して、曲がるタイミングでお互いに抜きつ抜かれつして走行順を替える。その時すれ違い様にお互いに水鉄砲でやりあうのだ。最初は大人しく座っていたお年を召したカップルも、やられたら応戦しないわけにはいかなくて、ウォーターガンのみならず、持っていたペットボトルでも掛け合い、最期にはバケツの水をぶっかけ合う壮絶なバトルになった!! 休憩の度に各々のジーブに武器(水)をたっぷり確保して・・・

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このサファリツアーは山あり海あり川ありの盛り沢山コース。山中の滝では綺麗な滝壺に飛び込んで泳ぐ事ができる。(まだ水は冷たいよ〜、、私はもちろん入りませんでした)この辺りは本当に日本にいるみたいだった。その後訪れたビーチは、一部だけが超浅瀬になっていて、干潮時はぎりぎり足首までの水位になる。この時に反対側に歩いて行くとまるで海の上を歩いて渡っているように見えるので「ジーザス・ビーチ」と呼ばれてる。私達が行った時は膝下位の水位だったので、ジーザスとまではいかなかったかも・・・?

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ウォーターバトルは山道では自由だけれど国道では許されていないので、国道へ出る直前に手持ちの水をすべて使い切る大バトルになった!もう濡れるだけ全身ずぶぬれになって一時終了。その後川を走っている時に、3台のうちの一台のジープが川にハマって進めなくなってしまった・・・ これは予定外のアクシデントだったけど、そこは慣れたドライバー達、ロープで繋いで無事脱出。大人も子供も一緒になって、何処の誰かも知らない人達とチームになって、本当に楽しい一時だった!こういう時は童心にかえってバカもやらないと、ホリデーの意味ないよね

本当は3編に分けて書こうと思ったのだけれど、ちょっと時間が経ってしまったので、後は写真で「おまけ編」をどうぞ!

今まさに空に羽ばたく鶏!
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フラワーポットで寝てた猫
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日陰からわざわざ暑い道にやってきていきなり転がって日光浴を始めた犬
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田園調布の家みたい!
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そしてホントにフレンドリーで家にいるような暖かなサービスをしてくれたアパートのベッドメイクと「ターキッシュ・ナイト」で用意してくれたディナー(これはスターターのテーブル)
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さ〜て、次はまた秋に行こうかな〜〜・・・??


ホリデーから仕事に戻った最初の数日はやっぱり辛いわ〜〜、もう疲れるし眠いし・・・ 私はお昼寝やうたた寝というものを基本的にしないのだけれど、この4日間は仕事〜帰宅/食事〜うたた寝〜グラスワイン〜就寝で、過ぎてしまった。休み中にきていたメールの返信も、電話のメッセージも、ブログの更新も全く手が付かず・・・

普段は写真が少ない私のブログ。でも思っていたよりずっとずっと綺麗だったトルコなので、今回はちょっと写真を載せる事にした。もっと砂っぽくて乾燥して殺伐としたイメージだったのだけれど、どうしてどうして、アップマーケットに整備されたリゾート地は今までのどこよりも綺麗だった

IMAG0082出発前から、「トルコの空港で入国ビザにキャッシュで£10-00が必要」と念を押されていたのでそのつもりでいたら、空港でおばさんが何やらファイルをチェックして「FREE, フリー!」と言いながらお金を返して来た。どうやら日本のパスポートを持っている私はビザが無料らしい。一緒にいた彼はきっちりお金を払って写真のような紙スタンプのビザを貼ってもらった。ちなみに私のパスポートには、赤インクの丸いスタンプだけが押されて、紙のは無し。ふむ、、これが10ポンドの差か、、、!でも、これだけで、着いたとたんにトルコが好きになってしまった!

今回滞在したのはトルコ南岸のうちで、エーゲ海と地中海の堺になるあたり、DalamanというエリアのIcmeler(イチメラーと読む)。空港からは約2時間。空港を出てすぐに感じたのが、遠くに山並みが見える風景というのがとても懐かしい。これはやっぱり私が日本人だからだね。東京からちょっと郊外に出ただけで、すぐに山の景色が目に入って来る。山に囲まれた海岸線というのもなんだかすごく懐かしい風景で、日本にいるような気がしてきた。

Icmelerのビーチは3方を山に囲まれた小さな湾
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なんといっても街が綺麗なのでビックリ!! ここは90年代後半から本格的にリゾート地として整備されたので、まだすべてが新しい。車で15分程のお隣のリゾート、Marmaris(マルマリス)はここの3ー4倍大きなリゾート地だけれど、イチメラーはこじんまりとしていてアットホームな雰囲気だ。それでも山側へ15分程歩くと昔ながらのオールドヴィレッジが残っている。村の人々は鶏や山羊を飼い、ツーリストとは無関係な日常を送っている。

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それにしても、海も山も、なんと景色の美しい事!!あの海のをなんと表現したものか・・・一般にはコバルトブルーと呼ばれているけれど、ホントに綺麗。山の緑も濃淡とりどりで、ボートトリップで付近の海岸を回ったけれど本当に心洗われる美しさだった

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それにしても、、やっぱり日本と似てるよね〜〜。去年行った南紀もなんだかこんな感じだったよ・・・? 今までヨーロッパ各地へホリデーに行ったけれど、ここは一番日本に近い印象で、ホリデーの間ずう〜っと居心地が良かった。

行った時期も良かったのだと思う。これが7ー8月だとむしろ辛いくらいに暑くなって、乾燥して埃っぽくなるそうだ。でも何と行っても花咲き乱れる五月 という事で、道ばたにも赤や黄色の小さな花が散りばめたように咲いていて可愛かった。アパートや民家の庭も綺麗に手入れされている。

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トルコは今でもEU(欧州連合)への加盟を許されていない。今だに政治的/人権的問題を抱えていて、経済的にもEU基準に満たないと判断されてしまっている。東欧圏のルーマニアやブルガリア、お隣のギリシャやキプロスもすでにEUに加盟しているが、前回の時も申請は認められず加盟は見送られている。これからどうなるか・・?

一応イスラム教の国だけれど、アラブ諸国のような宗教色は見られない。みんなモダンだし、女性達もスカーフをしている人はむしろ少ない。ただどんな小さな山間の村にも必ずモスク(イスラム教の寺院)はある。このIcmelerにもオールドヴィレッジとリゾート地側の2カ所にモスクがあって、1日に5回、祈祷の時間になるとモスクからプレーヤー(祈り)がスピーカーで流される。これが街のどこにいても必ず聞こえるけっこうな音量で約4分間続く。

1日の第一回目は朝の5時。これには着いた翌朝ビックリしたわ!!
突然朝の5時に呪文 祈りがスピーカーで街中に響き渡り、さらにはそれに呼応して犬が遠吠えを始め、そこかしこで鶏がコケコッコ〜〜と合唱するのだから・・・ いったい何が起きたのかとびっくりして目が覚めて、「これが毎日続くのか、、、?」と不安になった。
でも慣れというのは恐ろしいもので、3日もするともう目も覚めなくなったけどね。夜の海辺に、午後の山間に、1日5回聞こえて来るこのプレーヤーは、モダンな海辺のリゾート地がイスラム教の国である事を思い出させる。このコントラストがちょっと独特の雰囲気で、慣れると不思議に心地よくなってくるのだ

お隣のリゾート地Marmaris、オールドタウンのマリーナ
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月曜日にこのIcmeler=イチメラーに来てから、テレビも新聞もないし、携帯でネットなんかしたら、どれだけコストがかかるかビクビクものだったので、ニュースも知らず、ひたすらこの美しいトルコの海岸で太陽を浴びて美味しいもの食べ続けております!

あと1日という今日になって、このアパートでもフリーのwifiに繋げると知った、、!もっと早く聞けばよかったわ、、、ここはホテルじゃなくて、自炊できるキッチンとリビング、別室のベッドルームがあるホリデーアパート。でもプールサイドにあるバーは、ランチもディナーも本格的なレストランに負けない。っていうより、リゾート地の9割近くを占める「よくある、なんでもメニュー」のレストランより、ずっとフレッシュな食材で美味しい!何よりもスタッフ一同のホスピタリティーにはびっくりする。バーも、廊下も、プールサイドも、アパートの部屋も、もう完璧に綺麗でピカピカでびっくり!!こんなにキレイな所はこれまであったか、、、!?という位。

あと1日。戻ったらまたゆっくり旅のブログをアップします。写真も、、、

毎日気温は33度くらいまで上がってるけれど、海風のせいで、あまり感じない。適度に湿気もあるので、乾燥して埃っぽい感じもしないし、丁度良い。良い時期に来たなあー。
明日で最後。名残惜しいけど素敵な1日にしよう!

携帯だと時間かかるし、誤字が多くなる、、、、!


やっと来週にはトルコにホリデーですわ、、、!
今回はCheap &Cheerful (高い金額をかけず、気さくに楽しめるちょっと嬉しい事、の意味)という事で、ネットで探した駆け込み格安ホリデー。ネットで海外旅行を気軽に申し込めるんだから、考えてみれば旅行の仕方も変わったよね。

申し込んで1週間くらいして、一通の封筒が届いた。彼宛で、なかには小さなサイズの旅行小冊子。一見してブローシャーだ。たまに、どこかのホリデーアパートとか、ナショナルトラストのコテージとか、カタログのようなものが送られてくる事があるけれど、いづれもパラパラと見てゴミ箱行きだ。だから今回もあやうく捨ててしまいそうになったのだけれど、、、よ〜〜く見ると、ブックレットにMr XXX's Flight tickets and holiday guideって書いてある・・・
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さらに裏には「フライトチケットと旅行用書類が入ってます」とある!

なにこれ、、?と思って開いてみると、私達がブッキングしたリゾート地に関する現地情報や、周辺の見所、現地で参加できる日帰りツアーや旅支度の注意点等が詳しく書かれている。そして中央の1ページがそのままフライトのチケットになっていて、これで当日チェックインするらしい。さらにスーツケースに付ける持ち主と連絡(滞在)先が印刷された名札タグが行きと帰りの2枚ずつ、彼と私の両方分が用意されている。タグの裏ページにはご丁寧に、タグの付け方まで説明してある

そうだよねえ、、一昔前は海外旅行といえば、心躍らせてTravel Agentを訪ねたものだ。まず店頭に沢山並んでいるホリデーブローシャーを見て歩き、興味あるエリアのブローシャーを何冊も抱えて家に戻る。これがまた重いのよね、、、写真入りの良い紙使ってるから。で、家でそりゃあもうオタクのように隅から隅までページをめくり、一つ一つのホテルをチェックして比べて、値段を調べて飛行機の時間を確認して・・・っていう作業に一時期ハマってしまったっけ。ツアー会社によって扱ってるホテルもちがうし、そりゃあ膨大な数のなかからいつくか候補を決めて、今度はちゃんと申し込みにまた代理店に行く・・・

私が生まれて初めてそれらしいホリデー=海辺のリゾートで2週間というのを予約したのは、チュニジアだった。Thomas Cookのお姉さんが根気よくコンピューターを何度も叩いては候補を選んでくれて、2時間くらいかけて予約を決めた。大切な注意事項や必要書類に関することは特に念入りに何度も繰り返して確認してくれた。「これは忘れないでくださいね、でないと飛行機に乗せてもらえない事もありますから」なんて言って・・・

今はネットで勝手にクリックして予約してしまうので、そういった面と向かっての対応が全くないままにホリデーが決まって行く。今回のツアー会社、Thomsonはイギリスでは一番手の大手の会社なので、その辺のケアーもそれなりにしてくれているという事か。ぺージをめくると、大事な項目は赤で印刷されて、「必ず出発前に行ってください」とある。いや〜〜、ゴミ箱に放り込まなくてよかった、よかった・・・

でも、、絶対に見逃してる人達もいると思うのよね。こういうのをちゃんと隅々まで読まないで放っておいて、空港ですったもんだする人って必ずいるじゃない? 自慢じゃないけど、我が家だって、うちの彼はまるで解ってないと思うよ・・・ ホリデーを探したもの私、予約したのも私、この案内本を読んでバスポート内容を事前に登録したのも私、、、彼は当日私について空港に行くだけですもの・・・!?? 
そうだ、今回は事前に両替はしないで現地に着いてからトルコリラに替えたほうが良い事と、入国の際にトルコ側でビザ発行料金£10-00が必要な事を教えておかなくちゃ、、、

ネット利用で何でも自分で選べる時代になった分、自分で管理しなくてはいけない責任も大きい。でもだからこそ楽しいんだけどね 絶対いると思うよ、「そんな事知らないぞ!聞いてないぞ!」って空港勤務のスタッフや現地でのレップに噛み付く人が・・・
ああ、うちの彼じゃありませんように〜〜・・・




今回は駆け足だったので、ちょっとはしょり気味だったパリだけれど、本当はあまり興味が無いかもしれないうちの彼をさりげなく、でもなんとなく強引に連れて行ったMusee Carnavalet(パリ歴史博物館=カルナヴァレ)

前回ここで丸一日使った、私の好きなミュージーアム。しかも無料!! あまりにも沢山で、ひとつひとつを見て歩く根性は彼には無いとわかっていたので、なるべく早めに部屋を回る。それでも最上階のフランス革命のフロアーでは、またまた懐かしいポートレート達と再会。彼もどうして私がこのミュージーアムが好きか、解ってくれたみたいだ

その中で、前回来た時の記憶に無かった絵が目を引いた。展示室の中ではなくて、出口へ向かう階段の降り口にあった。前もここを通って出口に向かった記憶はあるのに、この絵には気付かなかったのか、、?去年は無かったのか、、?

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少し暗いかなと思ってフラッシュをたいて撮った写真は、丁度顔の部分に反射が出てしまってうまく写らなかった。階段の踊り場でちょっと暗い。でもその中で階段を降りながら思わず振り返ってみた絵。彼が倒れているのが何の像の下なのか、、、? 博物館/美術館にあるいろんな絵を集めたサイトがいくつかあって、このカルナヴァレからも170点程の絵をネットで探す事ができたけれど、この絵は見つからなかった・・・

静寂の中での場面なのか、それとも戦いの喧騒まっただ中での絵なのか?、、激しい1日が終ろうとする日暮れ時なのか、それとも悲惨な戦いから一夜明けた朝なのか・・・?両手を広げて十字になって倒れている姿は誇り高くも見え、でもその倒れ方は、道ばたで土ぼこりにまみれて命を落とした現実を物語っている。 何故か引きつけられてしまった。

それとはまた全然別に、さりげなく気に入って写真に撮ったもの、、

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この左の絵もカルナヴァレの一室にあったもの。なんて事ないアパルトマンの絵だけれど、このサイズにあった建物のカンジが良い。 右の絵は博物館とは関係なく、去年フラフラと歩いていたマレ地区のお店(画廊?)で見かけて、ウィンドウ越しに写真に撮った。(ウィンドウ越しには見えないでしょ)これは色合いと絵の持つ柔らかくて暖かいカンジがとても素敵にマッチしている。確かこの時は日曜日で、お店は閉まっていたっけ。

P1290041カルナヴァレ博物館を出て左に歩いた突き当たりにあったカフェでお昼を食べた。外から見るとなんのヘンテツもなくて、ローカルな人でないと入り難いようなカンジもしたけれど、表に英語のメニューがボードで出ていたので入ってみた。(本当はヴォージュ広場あたりのカフェでゆっくり、、と思ったのだけれど、うちの彼はいかにもツーリストが行きそうな表通りの店が嫌いなので、いつも私達は裏道を探す

男性2人でカフェを見事に取り仕切っていた。オーナーらしき40代と思われる方の人は人なつこい笑顔でニコニコと、若いほうのウェイターはクールにキビキビと、すべてのテーブルに絶え間なく目を配り、タイミングを外さない。パリのカフェのギャルソンたちは、誇りを持って仕事しているように思うのよね。このあたりがイギリスとは全く違う。2コースに彼のビールと私のコーヒーで33ユーロ。とっても美味しかった!(奥の中央でトレイを運んでいるのがオーナーらしきおじさん)

ちょとお気に入りの見つけもの達

大好きなパリで両親と合流という、本当に楽しみにしていた3日間、元気で会えて嬉しかった! 着いた日にホテルを訪ねて顔だけ見る。2日目が朝から3時頃までフリーだというので、朝迎えに行った。
一人では見学に行かなかったオペラ座を見て、その素晴らしさに圧倒される。
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オペラ座の怪人」でのセットに再現されていた正面階段ではモデルさんが撮影していて、写真をとるのに困った、、 でもここはベルサイユみたいに混み合っていないから、ゆっくりと写真のチャンスも狙える。「宮殿じゃなくて劇場だよ」と何度も呟きながら歩いてしまう。明日のステージのリハーサルをやっていたようで、この日は客席には入れなかった、残念。でもボックス席は覗く事ができたし、写真で見る真っ赤な客席は重厚な雰囲気だ
2階にあるホールはベルサイユの鏡の間にちょっと似ている。もちろん規模は全く違うけれど。このシャンデリアが凄いよねえ〜、これが全部蝋燭だったのだもの

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ところでパリは厳冬!! 日中でも1℃あるかないかで、おまけに風が強くて外を歩き回れるのはせいぜい15分くらい・・・オペラ座の前にルーヴル宮からテュイルリーをちょっと歩いたけれど、寒くてたまらない!! どうしてルーブルの前にあんなピラミッドを造っちゃったんだろう、、、本当に残念だ。私は美術館としてよりも、あの建物自体がとても好きなのだけれど・・・

オペラ座の後はサクレ・クール寺院へ連れて行く。ここはとても気に入ってくれた様子、特にうちの彼が。教会の中にジッと座って祈っていた。後で「どうしてこの教会の事を知ったの?」と聞くので「超有名だから」と答えると大笑いしていた。(自分の無知さ加減に) モンマルトルの街のカフェでお昼。フランスでよくある2/3コースランチというのは年取った両親には重過ぎるかと思ったけれど、入った所はクレープのメニューが沢山あって、父は子牛のステーキで、母と私達はクレープ。クレープといってもお菓子じゃなくて、中身はハム、チーズ、ほうれん草、ジャガイモ、トマト・・・と盛り沢山

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夜はいよいよ本番。今回パリへ来たのはこの為だ。夜8時からマドレーヌ教会でのミニコンサート。メインはフォーレのレクイエム。日本から参加した人達は100人もいて、狭い寺院の正面にぎっしりと黒のドレスで勢揃い。

そういえば、夜に教会に行くという事は滅多になかった。クリスマスでもない限り・・・厳粛なカンジに一層重みが加わって、それでいて沢山の人が聴きに来ていて、内部はざわざわとインフォーマルな雰囲気でリラックスできた。 すてきなひと時だった。美しい時間・・・

本来は教会なので内部での写真撮影は禁止されている。入り口にもはっきり書かれてるし、そのくらいの常識はありますが、今回の場合はちょっと違う。だってコンサートですもの・・?

終ってからは、結構みんなバシバシフラッシュをたいて写真を取っていたので、私も便乗してしまった。演奏者がみんな捌けた後に正面から一枚。外から見ると、ギリシャの神殿のようだけれど、内部は丸い曲線が生かされた女性的な建物だ。じっくりと見て廻らなかったけれど、まあそれはまた次回にするかな。
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本当に楽しくてリラックスできた3日間だったけれどひとつだけホントにホントに悔しい事が・・・!!
2日目に両親と観光して、彼等をホテルまで送る途中、メトロの中で先週手に入れたばかりのスマートフォン携帯を盗られてしまった!!

信じらんないわよ〜〜!たった10日しか経ってないのよ!! 

手荷物には気を付けていた。でもそれでもやられた、というのが本当に悔しい〜〜〜。一瞬だった。乗った電車が混んでいたので、歩き回った後の両親をちょっと気遣って手を引いて乗せたのだ。補助席が空いていたので、母をそこへ座らせようと手を貸していた時、変に押された。
確かに混んではいたけれど、ギュウ〜っと身体を押し付けられるような変な圧力だ。これはバッグやポケットからモノを盗む手段だというのはよく解っていたので、ハッとしてバッグを引き寄せた。その女はそのまま私を押しのけるようにして降りて行った。ドアが閉まって発車してからバッグは引き寄せたものの、ポケットから携帯がなくなっているのに気付いてショック! やられたわ〜〜!!

よく見てるよね、、、私が一人だったら絶対に取られなかったと思う。でもちょっと母を気遣っていた一瞬の隙を突いてきたのだ。これは悔しいけれど仕方が無い。仕方ないよ。それまで手に持っていた携帯を電車に乗る時にポケットにいれたので、間違いなくそれを見ていたのだろう。
はっきり言って、私にはこういう屑のような輩に裂いている時間は無い あんなに楽しみにしていた携帯を、初めて日本語が使えて大喜びのスマートフォンを僅か10日で取られたのは凄くショックだったけれど、年取った母が歩き疲れて電車に乗ったのを気遣っていた私の気持ちは、携帯より大切だからね。あの一瞬に隙があったのが私の過ちだというならそれでもいいよ

そんな事より、早く携帯を買い直して無かった事にしてしまうのが一番。あんなゴミのような連中は(3人組だった)記憶にもとどめない。旅の思い出からは抹消してしまうのが正解だ。

というわけで、早速同じ携帯を注文した。今回はもちろん残念ながら無料というわけにはいかないけれど、、まあ仕方が無い。そうよ、元々携帯はタダだったんだから、私は別に失ったものはないのよね。使ったのも10日だけだから携帯の中身もほとんど大事な物は入ってなかったわけだし。

良い事もある、悪い事もある、、でもそれが旅の楽しみ。
それでもやっぱりパリは大好き。 
すてきな3日間でした

12時間は長い
でも慣れてしまうとそれほどにも感じない時間なのだ。
インターネットに夢中になっているとついつい3ー4時間すぐに経ってしまうというのは誰でも知っている。ダラダラとテレビを観ていたって4ー5時間はつぶれる。長電話だって1ー2時間過ぎてしまう。だから12時間という時間も、長いけれど使い方に慣れていればあっという間だ

そして12時間のフライトを終えてまたこの地球の反対側に降り立てば、今までの向こうでの時間が夢であったかのごとく感じられるのだから恐ろしい、、、 確かに昨日は日本にいたはずなのに、戻って来るとこの2週間が無かったみたいだ。

今回は行きも帰りも飛行機は満席だった。帰りはどこかの中学校の生徒達が100人以上、修学旅行でヨーロッパなんて時代が違うわ。いつもだと飛行時間の後半はぐったり寝てる人が多いのに、後部座席の生徒さん達はほとんどがゲームしたりしていて、機内に活気があった。各席のスクリーンが付いてるとそれだけで機内がなんとなく明るい。決して大声で騒いだりはしていないけれど、そこかしこでぼそぼそと話し声がしてざわついているのは、いつもと違う若い空気

帰りに観た映画は2本、ディカプリオの「Shutter Island」とエマ・トムプソンの「NannyMcPhee」。Shutter Islandは面白かった!2時間18分と長いのだけれど、飽きずに観る事ができて貴重な時間をうまく潰せた。心理学ミステリーというのは、観ていてどちらとも取れる結末のうちどっちになるのか、を期待しながら観るのが楽しい。でも実は結構結末を暗示するカットがあったので、そんなにはビックリしなかった。それでもどういう事情でこうなったのか、は最後まで観ないと解明されないので、解っちゃったから面白く無いという事もない。

ディカプリオ氏はだんだん童顔と中年体型がミスマッチになってきたように思うのは私だけではないはず、、、 髭も似合ってないんですけど、、演技力のある役者だけに、これから演じるキャラクターの選択は難しいだろうなあ。彼もいつかはアカデミーを取る役者だとは思っているけれど。現実と幻想と、どちらが本当で正しいのか、、、もう一回ひっくり返るかな・・・とさえ思いながら観られるので映画としては成功なのかな。2度は観なくていいけれど面白かった。

Nanny McPhee」は続編だ。こちらはやっぱり第一作のほうが面白かった。もちろんこれも面白くはできているけれど、最初に観たコリン・ファース演じる葬儀屋とその子供達との話しのほうが心底笑える子供達に何を教えるか、人として成長するためには何が大切な事なのか。イマドキの礼儀知らずな若者達も含めて観て欲しいよね〜〜。さりげなく脇役でレイフ・ファインズ氏とマギー・スミスがいい味出してる。脇のレベル高過ぎ!世界中の子供達に観てもらいたい映画だ。

その他にテレビ番組やゲームなんかで時間を使い、2時間程ウトウトしているうちに12時間は結構潰れる。まあいつも乗っている便だから、食事や軽食の時間のタイミングなんかも解っているしね。12時間が終る頃には、向こうの私からこっちの私に戻る準備が出来ている訳だ。今回はパスポート・コントロールもほとんど待たず、スーツケースも早々と出て来た。

明日からはまたいつものように仕事再開。行きたくなあ〜〜い!!
でもこれが現実だよね。また頑張って働かなくては。次ぎは来年1月にパリ行きが目標。両親がとうとうパリまで歌いに来るそうで、楽しみだ。高齢の両親にしてみれば、ヨーロッパまで来られるのもこれが最後かもしれないし・・?? これからが寒くて暗いイギリスですが、また頑張りますわ〜〜

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