見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

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桜は〜まだかいな・・・・

久しぶりで39度を超える熱でダウンしていた間にも、日々は移り変わるのね、、、、、
仕事に復帰して、フラフラしながら駅まで行き、バスの窓からぼ〜っと外を観ていて、思わす「あっ!」と叫びそうになった。なんと、梅が咲き始めてるじゃありませんか〜!半分くらい。こういうのを見つけた時って、幸せなんですよね!

実は今の職場に移った当初は、電車を使っていた。この駅までは15分程歩くのだけれど、静かな住宅街を抜けて、後半の7ー8分はひたすらゆるやかな登り坂。呼吸のリズムが良い感じにエクササイズになって丁度目が醒め、身体が起きる。 駅は静かな高台にあるので、朝の電車を待つ時間は本当にさわやかな気分だ。電車に乗ってしまえば8分で着く。最初の半年はずっとこのルートを使っていたのだけれど、だんだん朝の街の喧騒が恋しくなってきて、ルートを変えた。

都会育ちの悲しさというのだろうか。私は街の音、人や車の行き交う喧騒を感じていないと不安になってしまうのだ、タウンセンターの大通りに出て、人々が急がしそうに歩いている中に混ざっていると、「さあ、今日も仕事だ!」という気になれるのだ。 で、歩いて10分弱のタウンセンター側の駅前からバスで15分というルートに変えた。

このバスルートには、いろんな街路樹がある。ちいさな桜並木もあちこちにあるし、住宅街の歩道にはいろんな樹が植えられている。今回は半分程咲きかけた梅の木があちこちで目に付く。 椿も咲いてたなあ。私は木の花が好きなので、この15-20分のバス路線が結構お気に入りだ。丸っこくて白い梅の花は可愛い。

なんだかんだと、来週はもう3月。3月終わりには夏時間が始まるので、一気に陽が長くなる。 秋になった時は、こんな季節が来るまで、長いなあ〜〜と思って気分も沈みがちだったけれど、なんだかあっという間に過ぎたような気もする。そうか、冬の夜長はブログをやってればいいのね。もっと前からやればよかった・・・ 

まだ病み上がりで、咳きが出る。どうやら流行ってるらしく、仕事のお昼休みにカフェや近くのスーパーの人と話してると、「あなたもなの〜?」(発熱ダウン)とあっちこっちで盛り上がる。

先週からずっとテレビはニュースか、フードチャンネルしか見ていなかった。一日中料理ばっかりやってるチャンネルは、彼の一番の(というより唯一の)お気に入りだ。 今日は仕事から戻ると彼がいない。久しぶりに日本語のドラマが観たいな、とは思うものの、病み上がりなのでドラマチックで臭いのはちょっと避けたい。何が良いかしら、、、と選んだのが、「サイコドクター」うん、このボソボソ加減は病み上がりに丁度良い感じ。耳に心地よいわ〜

櫂先生、ほとんど「男」捨ててるような感じもするけど、 低音のボソボソしゃべりはすごく合ってるね〜 でも、気が付いた事があるのです。台詞のテンポ。実は決してゆっくりじゃないんだよね。確かにおだやかなんだけど、一緒に台詞を言ってみると、けっして特にゆっくりしゃべってる訳じゃないんです。(一緒に台詞言ってみたりとか、普通するか〜!?)その辺の加減が、なんていうか、すごく計算されてるっていうか・・・・

今回は最初の痴漢の部分から順番に観たんだけど、やっぱり毎回のゲストは多彩です。実はこのドラマでの私のイチ押しは西村雅彦さんです。今までのどの作品よりも、西村さんが「良いな〜」と私は思っているのですが・・・
いつの間にか、三谷幸喜さんとは一緒にやらなくなってしまったみたいですね。古畑のファイナルには出てらっしゃいましたけど・・・・いつもはちょっと浮いてしまいがちな西村さんの演技だけれど、八尾警部は人間味があって好きです。 そういえば、さりげなく冷遇されていた、ちょっとハンサムな八尾さんの相棒刑事さんの事、どなたかご存じじゃないでしょうか・・・・?

最後の2話は、やっぱり渡辺美佐子さんといかりや長介さん。渡辺さんは本当に良いな〜。森一家の3人,本当に素敵な親子です。最終回での櫂先生の演技は、やっぱりすごく計算されてて、ちょっと唸りました。 あくまでも精神科医として、それまではどっちかっていうとつまんないタイプの人間だった櫂先生が、最終回で自分を崩さずに、それでいてわき上がる気持ちに素直に、とても人間的になっていく姿が緻密に計算された演技のようで、その加減が微妙だ。 「おとうさん」の一言をどう言うか、、、絶妙なトーンとタイミング。う〜ん、成る程ね!


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素敵なものをみつけた、、、

情報不足で知らなかったのだけれど、去年の12月に日本で一日だけ行われたという、矢野顕子さんと上原ひろみさんのピアノセッション・イベント。 2台のピアノから叩き出される音は、魔法のように気持ちが良い!
心が躍る、ちいさなクリップなのに画面を観るうちに私も笑っている。こちらで期間限定という事で観られます。 素晴しいです!!

矢野さんは私もむかーしから大好きな「ピアノで語る天才」、上原さんは名前はちょこちょこと聞いていたけれど、ちゃんと曲を聞いた事はなかった。バークレー音楽院を首席で卒業ですか、、、素晴しい!(・∀・)
他になんの楽器もなくて、ピアノが二台。丁度親子ほどの年齢差のお二人が、それぞれにとっても美しい。 矢野さんは本当に50を前にどんどん奇麗になっていく・・・40を過ぎてからの若返り方は目を見張ったし、自分も見習いたいと、思ってる。外見じゃなくて、心からきれいになっていく方法をさがしながら・・・上原さんは若さと才能がキラキラとほとばしっていて、ピアノに向かいながらみせる笑顔が「音楽を愛してる」と伝えてる。

実は私もピアノを習っていたのです。 3つの時から。辞めたのはたしか中学生になってからだったかなあ〜 つまり3才から10年間習っていたのだ・・・ひえ〜〜、恥かしくてとても言えない! 10年もやってあんなに下手な子が他にいたのかなあ〜〜??

つまり私にとってピアノは、子供の頃から親が習わせてくれたものであって、自分がピアノを弾きたくて弾いていたわけではなかったのだ。あの頃は・・・。 
毎週同じ日に先生の所に行かなくちゃいけないから、それまでに楽譜を弾けるように練習する、それ以上でも以下でもなかった。 まあ、今でも中級のソナタくらいならなんとか弾く事は可能かもしれない。もちろん指なんてまともには動かないから、楽譜をなぞるだけの事だけど。自分で「この曲をこんな風に弾きたい」とか、自分の気持ちを音に込めてピアノを弾くなんて事は、あの頃にはなかった。

ずっと後になって、自分で暇な時にピアノを時々弾くようになったのは、芝居を始めてからだ。やっぱり自分の中に表現する手段を探すようになったのがきっかけなんだろうか、、、もちろんそんな事まで分析していた訳ではないけれど、坂本龍一さんの「戦場のメリークリスマス」のピアノ譜を練習したりしてた。 まあでもそれも、ちょっと興味あって練習してみました、という程度にすぎなかったけれど。

イギリスにも、ジャズ/ポップなピアノにパワフルなステージパフォーマンスで人気になったジェイミー・カラム(Jamie Cullum)という人がいる。 ピアノを身体中で使って楽しんでいるのが解る。彼の場合はアイドル要素たっぷりなルックスも手伝って、(レオナルド・デカプリオにも負けない?)ステージ中を走り回り、ピアノを弾き、叩き、歌う。ピアノという楽器を大切にするように学んだ人からは「ピアノになんて事を!」と非難されるかも知らない暴れっぷりだ。でも楽しい!

何年か前、Billy JoelElton Johnが組んでFace to Faceというワールドツアーをやった。ピアノ/シンガーの二人の共演は世界各地で大好評だったので、ロンドン公演のチケットを取って楽しみにしていた。ところが、ツアーの最後だったロンドンに来てすぐに、ビリー・ジョエルがビールス性の喉頭炎で、倒れてしまった。 ロンドン公演は結局エルトン・ジョンが、お金を払った人に独りで3時間半頑張るという形でなんとかコンサートとして成立させはしたものの、やっぱりBilly&Eltonという二つのピアノ、二人の歌で構成されたコンサートが観たかった! エルトンよりもビリーのファンであるうちの彼は、今だに其の話を時折持ち出してはくやしがってる。

ピアノは誰がやっても音が出る。それがサキソフォンやバイオリンと違うところ。素人でもキイを叩けば同じ音がいつも必ずでる。ピアノの魔法はそこから先だ。出た音が、どんな音に響くかで全然ちがってくる。
矢野さんと上原さんのダブルピアノは、女性らしさを保ちながら、底力があって、胸がざわざわと震えた。  
数ある音楽楽器のなかではやっぱりピアノが一番好きだ。クラシックでもモダンでもジャズでもソロでもいい。ピアノの音が心地よければ。


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すっかり日常が戻ってきてしまったロンドンですが、日本はまだ松の内。
本当はおせち料理やお雑煮も懐かしいけど、そこまではちょっと・・・高いし、1回食べられれば良いだけなのにもったいないし。

で、年末に買った太打ちのお蕎麦がしこしこで、とっても美味しかったのです! 今日明日は彼の仕事の時間が遅いので、夜は私一人。という事で、近くのスーパーで買った、ぷりっぷりのシメジとエノキを卵でとじて「キノコの卵とじ蕎麦」にしました。 

この太麺のお蕎麦、本当はザル蕎麦のほうが歯ごたえあって美味しいかな、とも思ったのだけど、シメジのしこしこ感と良く合って美味しい!本当にお蕎麦なんて久しぶり・・・・1年以上振りかなあ、去年食べた記億ないし。エノキって、こんなに良い香りがするんだね。 Waitrose(大手スーパー)で見つけるまでは、しめじやエノキなんて日本食料品店でしか買えなくて、しかも冷凍を戻したものらしく、こんなに良い香りはしなかった。すごいぞWaitrose!大好き!

彼のいない数日間の夜を利用して定期便のビデオをひたすら観る。家族」はもう実は某所で観ちゃったんだけど、画面が大きいとやっぱり違う。 竹野内さんの亮平はかっこ良いし、悠斗くんは本当に可愛いし、石田さんはとても奇麗。

不思議なドラマだねえ〜 普通に淡々と観ていて、気が付くとあちこちのシーンで自然に泣きながら観てる・・・自分で「あれ、、」と思ったら涙がこぼれてる。そんなに感動的って程にも感じなかったんだけど、自然に「気持ちが解る」っていう事なのかな?

でもね、、ちゃんと観てみると、結構所々でやな奴=亮平な場面があることに気付く。 訳がわかんなくて、ちょっと自信がなくなると、「なあ、ちゃんと話さないか?」って下手に出てるけど,けっこう理美に対して横柄な態度も取ってるよ。

話し方にしても、理美がちゃんと話してくれなくてイライラしてくると、「頑固で人の話を聞かない男」の物言いになってる。やっぱりあれも計算して台詞の言い方考えたんだろうなあ〜〜

星野真里さんのキャラは、どうして出て来たんだろう、、? 彼女は上手いからちゃんと演じていたけれど、出て来た必然性が解らない、、、
なんで、、? 津久野っちが心配したみたいに、離婚でむしゃくしゃした亮平がキャバクラからお持ち帰りしちゃって、晋ちゃんとゴタゴタにでもなったら面白かったのにね。 さやかにしたって、あんなに簡単に人の気持ちを受け入れるっていうのがちょっと奇麗事過ぎるし。

でもやっぱりねえ〜、あんなに短期間でキャラが変る男なんているわけないじゃん! と突っ込みたくなる。やっぱり最後は皆してでき過ぎだよ〜〜〜!
まあ、やっぱりたかがドラマですよね。そう、観る人には希望を。みんなが最後は良い人になって幸せになるのです。

いつもは1クールドラマはビデオ2本なのに、「家族」は1回分録画が抜けてたせいもあって、ビデオ1本に収まっちゃってました。やっぱり短い、、、?

ところでいつも思うのですが、日本のドラマは、画面が明るい!

これは本当に、こちらのテレビを観てから、日本のビデオに切り替えると一発で違いがわかるのです。つまり、外でのロケ場面になると、画面のトーンが違う。
こちらのドラマはいつも背景がグレーがかってる。建物と灰色の雲がくっついてるし、だから画面に立体感がないのです。それにくらべて日本のドラマは、空は高いし青いし、雲は白いし、建物に太陽の光が反射して、画面の絵全体が明るい!

秋ドラマでもうひとつ観たかったのが、Dr コトー診療所。やっぱり前作が良かったから楽しみにしてました。こちらは確か沖縄ロケ。それこそ画面のトーンが明るくて奇麗です。

あれ、、、 第一話が抜けてる、、? 最初のストーリーだけ、番組サイトでチェックしなくては。観るのは明日にしよう。


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蜷川さん演出の「タンゴ・冬の終わりに」「蛹化の女」の組み合わせには、びっくりしてドキドキしたけど、好きなもん同士や驚きの組み合わせを見つけるのはすごく嬉しい。

嬉しい事を見つけるのは、やっぱり芝居がらみが多いのだけど、好きな事に情報が片寄るのは仕方がない。

昨日発表された東洋タイヤのCMでの竹野内豊さんと天海祐希さんの組み合わせ。二人とも大人の品があって良いですね〜! 私は宝塚時代の天海さんは全然知らないのだけれど、初めて観たのは、豊川悦司&金城武さんと出てた「Misty」という映画だった。

あれは実は野性の豊川さんが観たかったんだけど、天海さんのオーラあふれる存在感にびっくりした。 映画は官能的な絵に仕上がってて、豊川さんが野性のエロスをふりまいているのに対して、天海さんは女が持つ情念を感じさせながらも、べたつかないっていうか、凛としていた。おんなおんなしてなくて・・・・

要は「体育会系同士」なのかもしれない・・・?さばさば姉さん系の天海さんと、真摯で紳士な竹野内さん。 車のタイヤで砂漠っていうのがまた全然エロくなくて合ってるんだよねえ。この二人でドラマ観たいなあ〜 そういえば、「離婚弁護士」って、しか観ていない。の初回でゲスト共演してたんだね。

さて、来年松たか子さんがやる「ひばり」のキャスティングの中に、磯部勉さんの名前をみつけてび〜っくり 蜷川さんとは初めてかな。私にとっては俳優座の勉さんが、何で今頃になって蜷川さんの、しかもジャン・アヌイの「ひばり」に・・・??

今でこそ蜷川さんがシリーズでやってる「オールメールキャスト」のシェイクスピア劇だけれど、一昔前に、俳優座が当時の若手達でお気に召すままをやっていた。もう大爆笑もんで、2ー3回サンシャインに観に行った記億がある。磯部さんはその後、「夏の夜の夢」や「ロミオとジュリエット」あと「ハムレット」も山本圭さんとのダブルキャストで演じていたっけ。

テレビで「風神の門」の獅子王院役になった時は、ぶったまげた。 私は当時新選組にハマっていて、司馬遼太郎氏の「燃えよ剣」を読んで、司馬氏のファンになり、いくつかの本を続けて読んでいた。中でも「風神の門」が好きで、ドラマ化だけでも驚いたのに、獅子王院とは・・・!

その勉さんがその後俳優座をやめた事も、最近は声優としての仕事で人気がある事も私は知らず、ほとんど忘れかけていたのでした。で、2年前に友人が日本から送ってくれたビデオの「最後の忠臣蔵」で将軍綱吉の目を観た瞬間、「この人は・・・!」とテレビに向かって叫んでいた、、、 本当に長い年月を開けて磯部さんの姿を観たのだから。

最近は時代劇ものや、声優の仕事が多いらしい勉さんが、蜷川さん演出の「ひばり」に出ると知って心がざわついてる。 松さんの舞台も好きだし、この公演、他のキャストも顔ぶれがユニークだ。う〜〜ん、観に行きたいよ!  松さんのジャンヌ、良いだろうなあ。ぴったりなんじゃないかしら、声が良いし清楚で強くて。

そういえば、ジャンヌ・ダルクって、ダルクが名字だと思ってたんだ、ず〜っと。違うんですよね。 英語での名前を知るまでそう思ってたのですが、英語ではJoan of Ark、またフランス語でも Jeanne d'Ark で、「アルクのジャンヌ」という呼び方なのね。アルクは地名でしょうか,,,?「オルレアンの少女」とも呼ばれているけれど?

「ひばり」を観に行かれる方、勉さんを是非レポートしてくださいませ!力のある大きな目と深みのある声の役者さんですから、やっぱり舞台で映えると思う。観たいなあ、、蜷川さんのアヌイに勉さんの組み合わせなんて!


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びっくりしました

昨日一日のアクセス数がいきなり跳ね上がっていたので、何かの間違いじゃないかと・・・・・

もしかして、竹野内さんの事を書いたから?、、、、

いろいろと私が勝手に思ったままを書いているブログですので、もしファンの方とかで、不快に思われた方がいらっしゃいましたら、どうぞお許しを、、、

コメントやメールは大歓迎です。ぜひ足跡を残してください。メールはプロフィールの下から、フォームにて受け付けています。

遊びにいらしてくださった折には、このブログの同居人、のあ君にも声をかけてやってください。 今日はぐーたら寝てるようで、呼びかけようにも呼べないくらい熟睡しておりますが、通常は、 をクリックすると、ちょっとだけお相手いたします。

裏技サイトで購入したVCD(海外生活の裏技ードラマ編 で紹介してます)の「氷の世界」

出た〜〜!ついに出ました、不良品

これはやはりテレビからの録画だと思うのですが、コマーシャルも主題歌の部分もうまく跳ばして結構奇麗に入ってます。 だた1か所だけ、テレビ放映でいうと、ちょうどCM明けから次のCMまでの12ー3分の部分が、スポンと飛んでいる!で、その代わりにその前の12ー3分が2回入ってしまっているのです。

おそらくは、VCDをコピーした時に、同じパートを2回入れてしまって、入るべき次のパートが抜けてしまったんでしょう。

このドラマは当時、日本からの定期便で観ました。観たんですけど、、、、 ほとんどちゃんと覚えてませんでした。

おおまかなストーリーは覚えてて、最期の中嶋さんの独り舞台にびっくりしたものですが、(北の国から の蛍しか知らなかったので)中村トオルさんの鵜城の事も、今や格闘家の金子賢さんも、及川光博さんの事も、何故か忘却の彼方にありました。

覚えていたのは、主演の二人、竹野内さんと松嶋さん、木村多江さんと、内田有紀さんくらいでした。 だから、今回VCDでは、けっこう新鮮に観る事ができたのだけれど、やっぱり抜けている所が、よく思い出せない。

抜けた部分の次のシーンは、英器が鵜城から解放されて警察から出て来た後、鵜城が英器の恋人だった月子を、半分おどすように刑事課に配属した所だから、確か、二人が恋人関係で捜査の内容を月子が漏らしていた、って事が鵜城にばれたんだったかな・・・?
でもこの後で英器と鵜城は手を組み始めるんだよね、、、? 情報を回せって話だったっけ?

いや〜、このドラマははっきり言って、役者が可哀想だったと思うのです。 確か脚本の野沢さんは、前作の「眠れる森」で、早くから犯人を当てられ、この「氷の世界」では、絶対に最期まで犯人がわからないようにしたい、という意気込みで本を書かれたそうですが・・・・

あまりにも、みんながどこか怪しく見えるように創られているため、役者が一環して役のキャラクターを演じきれなくなってしまってる。

松嶋さんの塔子なんて、いったいどういう性格の人間なのか、訳がわからない。 白とも黒ともつかないように見せる為か、台詞に感情がないし、声もトーンもずーっと同じ。愛想はないんだけど、「危険な女」には見えない。罪がなさそうに見えた後で、にやっと笑う1カットがあったりで、ほんと、最期まで訳わからなかった。

英器に、半ば強引に迫られて拒みもせずに一夜を共にし、かと思えば彼に本心は話さず、で、何を企んでるのかと思ったら、「あなたまでいなくならないで??」最期に死んだ英器(生き返ったけど)に「愛してる、愛してる、愛してる」、、、って、あなた、いつの間にその男の事がそんなに好きになったの?っていう感じですよね〜 
塔子に限らず出演者のほとんどが、その「まどわせ演出」に振り回されてしまってるような気がします。

英器だって、「そうか、そうだったのか」って毎回言ってるわりには、全然解ってなかったし。
まあ、普通にサラリーマンで、学生時代からの恋人となんとなく8年間、一応真面目につきあってきた男が、謎の女、塔子にどんどんのめり込んでいってしまう、っていうのは解るけど。

唯一、ちゃんと役を最初から最期まで演じきれていたのが、内田有紀さんの月子だと思う。ストーリーが進む中で次のステップを自分の意志で踏み出し、最期には女性としてひと回り成長してる。

う〜ん、、抜けた12ー3分の為に、返品・交換する程でもないかなあ〜
こういう所が、正規版じゃない商品を購入するリスクなんですよね。

全話で2500円くらいだったんだし、ここは抜けた所には目をつぶるとしますか



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夏頃から少しずつVCDやDVDで観比べていた竹野内豊シリーズも、ほとんどの作品が観られた。

よく、「役者同士の相性なんて言い方をするけれど、スクリーンの中、あるいは舞台の上で、相手役との間に行き来するケミストリーが見えるような組み合わせは、演技としてすごく説得力を持つと思う。

台詞の掛け合いのテンポとか、間の取り方とか、そういう事ではなくて、相手の言葉(台詞)をしっかり聞いて受け止め、そしてそれに対して自分の言葉(台詞)を相手にきちんとに届かせる という作業?

演技の練習ではよく「ちゃんと相手の台詞をきいてろよ!」「相手の動きや表情をちゃんと見ろよ!」なんて事を何百回も怒鳴られたりするけれど、これが本当に上手い役者って、案外少ないと思う。

竹野内さんは、それがすごく自然にできる役者だな(=になったなあ)と思った。
「氷の世界」までと、その1年後の「真夏のメリークリスマス」で、演技の深さがまるで違っているのは、彼にとっての転換期だったんだろうか・・・?

「真夏の、、、」での中谷美紀さんとの相性は絶品だったなあ〜。 二人の間にオーラが行き来してる。 画面いっぱいに愛が溢れてて、二人の気持ちが心に響いてくるようだ。泣けるよね〜

彼が自分の役を、深く掘り下げて演じているのが良く解る。その深さが、けっこう尋常じゃないかもしれない。台本に書いてあるのか、演出家の指示なのか、役者自身の演技なのかは、出来上がったものを観ているだけの視聴者には解らないけれど、「なるほど、、」と思う説得力のあるシーンがいくつもある。

私の中で、すごく好きなのは、「真夏の、、」で、ずっとずっと、悲しくてもぎゅっと唇をかんで涙を押し戻していた涼兄ちゃんが、最期の最期に「兄妹じゃない」と解った時に、初めて顔を両手で覆ってボロ泣きする所。
あと、「サイコドクター」の最期の「お父さん」の一言。観ながら、この一言を何時言うか、どんな風に言うか・・・と思ってた。 「輪舞曲」でのジウさんとの相性も良かったな。ジウさんは、「プロだなあ〜」と思いましたよ。

竹野内さんの演技は決して自己主張をしていない。

もちろん主役が多いのだけれど、いつも相手役をしっかりと見て、受け止めている。そして自分の役を素直に相手に返している。この、静かだけれど決してはずさないキャッチボールのような演技は、実はやろうとすると、かなり難しい。 そしてそのキャッチボールは、主役じゃない場面でも変らない。だから、どんな役でも場面でも、安定感があるんじゃないかな。

大体にして、役者なんて人種は自己主張したがるもので、また、しなくちゃいけない部分も沢山あるのだけれど、竹野内さんの芝居は、各々の役で、ひとつひとつの全く違う人生を見せてくれる。

俳優・竹野内豊が出しゃばっていない。だから、「失敗の演技」があまりないんだね。「竹野内にあの役は失敗だったね」と言われるような事がほとんどない。  視聴率とか業界にとって必要な評価は別の話です。

もしかして、普段から回りの人とかもあんな風に観てるんだろうか・・・?  役を掘り下げる作業っていうのは、オタクに似た部分があると思う。 台本を読みながら、その人物の仕草、話し方、笑い方、怒り方、、、そういったものを、ああでもない、いやこうじゃないか、、とひとつひとつ創っていく作業は、正解が用意されていないからきりがない。 でもそこをちゃんと創っておかないと、観ている側に伝わらない、、、、
やっぱりオタクじゃないと、役者はやれないって事かあ〜?!

一つ、私の中で定義付いてる事。それは、、、

良い芝居のできる人は、車の運転も上手いはず。

芝居勘の良さっていうのは、運転の勘の良さと同種のものなんだよね。
免許取った時に痛感しました。





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Youtubeのおかげで寝不足だ・・・・

戸川純ちゃんを思い出して、久しぶりに大好きだったYMOとそのファミリーの音楽なぞ辿ってしまった。
いろいろと問題視されてもいる「よーつべ」だけど、まさにお宝の宝庫としか言い様がない!

出てくる出てくる、矢野顕子さんの「ベストテン・春先小紅(26歳って紹介されてたよ〜!)、YMOのたった一度しかTV出演しなかった貴重な「夜ヒット・過激な淑女(おじさん達のぎこちない振り付け、覚えてます!)、戸川ライブ版もそうだし、ついでにDavid SylvianDavid Bowie先生まで、、  さらには竹野内さんの昔のCMやら、藤原竜也君のデスノートとか、、、朝の4時近くまで「よーつべ巡り」をしてたせいで、昨日は睡眠3時間で仕事に行くハメになった。この歳で3時間はちょっときついわ・・・さすがにね

矢野あっこちゃんの曲は、好きな歌は本当にもう抱きしめて眠りたいくらい好き。
それと、胸が痛くなって苦しくて泣きながら聞く曲も、つらいけど好き。
彼女のコンサートに行って、終った後、すごく幸せな気持ちで会場を出て、「私には、芝居を観にきた人達をこんな気持ちにしてあげられない、、」って思って愕然とした。
イギリスにはもう随分来てくれてないなあ〜 最期っていつだったかな?Camden のJazz Cafeだったかな?

坂本龍一さんの「1996」はおそらく私の「無人島に持ってく1枚」で、今ではうちの彼も教授の大ファン、さらに私達がよく音量上げてCDを聞いてたせいで、今やお隣さんまで巻き込んでしまった。そういえば、前に家の修理の事で見積もりに来た保険会社のお兄さんも、その時かけてた「1996」を気に入って、後でダビングして送ってあげた事もあった。

坂本さんのコンサートはいつも人気で、イギリスでも彼のファンは定着してる。でもさすがに矢野顕子さんの事までは説明しきれない。彼女の日本語での歌は、やっぱり日本語でしか伝えられないから・・・

もちろん彼女も英語で歌ってるものも沢山あるし、ピアノだけでも素敵なんだけど、私はやっぱりあっこちゃんの歌の魅力は「感情がそのまま音楽になってる言葉」にあると思ってる。「ただいま」や「ひとつだけ」を聞いてると、心がふわふわしてくる。 「Go Girl」のアルバムもとっても前向きで元気がでる。「Girl friends forever」とかね。世界のサカモトが自身で「彼女は天才」と認めるあっこちゃんだけれど、私は何よりこの才能溢れる二人が夫婦だって事が奇跡のように思えた。

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自分の中で、ずっと好きなものとして、でもちょっと異質で別のものとして存在していた2つの「好きなもの」が、思いもかけないところで接点を持つと、濁流に飲み込まれたような胸の疼きを覚えて、苦しいくらいに嬉しくなったりする。

再演中の蜷川さんの「タンゴ・冬の終わりに」で、大好きだった戸川純ちゃんの「蛹化の女」が使われてるそうだ。 しかもオープニングは「パンク・蛹化の女」のほうらしい! どうして蜷川さんが戸川純??
でも考えてみたらこの作品は最初に84年に上演し、86年に再演されてる。戸川純ちゃんが個性派アーティストとしての存在を固めた頃だ。何がすごいって、蜷川さんの目の付けどころって本当にすごい! 

私は日本で上演されたのは観ていない。私が観たのは、91年にロンドンで、Alan Rickmanを主役に、イギリス人キャストを蜷川さんが演出したバージョンだ。 いわゆる「海外公演」で はなく、現地キャストでWest Endの劇場で上演されたのは、蜷川さんの演出でもこれだけのはず。(よくロンドン公演の際に使われるBarbicanやNational Theatreは、比確的新しいアートセンタースタイルの劇場で、古くからあるWest Endエリアに点在する伝統的な作りの劇場ではない)

今はもう「純ちゃん」なんていう年齢ではないけれど、私にとっては、やっぱり「戸川純ちゃん」だ。彼女からは、いっぱいいっぱいエネルギーをもらった。「こんな事をやってる人がいる」っていう事がショックだったし、なんだか嬉しかったし、自分が芝居をやる上で、彼女のパフォーマンスはぶっとび衝撃もんだった。
わずか3ー4分の曲で演じる数々の。ゲルニカで聴かせる変化多様な声質、自虐的なまでな、デカダン入った自作の詩。ロリータとパンクとクラシック、キュートとエロと愛憎がごっちゃになったようなパフォーマンスを、惜し気もなくぶつけてきてくれるアーティストだ。
驚異的な喉の強さに憧れたもんです。

今年に入って、彼女の往年のアルバムがCD化されて再発売されているのも、今回初めて知った。彼女の事はもちろん全く忘れてたわけじゃなくて、今でもゲル ニカもヤプーズも活動しているのは知っていたし、数年前に仲良しだった妹の京子さんが亡くなった時も本当にびっくりした。「ガラスの仮面」で、謎の美人秘書・水城冴子だったっけ)純ちゃん自身も、以前いろいろとあって自殺未遂騒ぎがあったのも聞いてたし・・・・でもその後もずっとアーティストとして歌い続けて来てくれたのが嬉しい。 うん、とっても嬉しい!

ロンドンで観た「タンゴ・・」の時も、カノンは使われていただろうか・・・?記億にないなあ〜 でも純ちゃんの「蛹化の女」がロンドンの劇場で流れたら私は椅子から転げ落ちただろうから、やっぱり違う演出だったんじゃないだろうか?? Alan Rickman氏が素晴しいと思った事しか覚えてない・・・
ちなみに彼を初めて観たのはChristopher Hampton戯曲の「危険な関係」だった。「この人良いな」と思っていたら、「タンゴ、、」で蜷川さんに起用されていたので、成る程、と思ったものです。今ではHarry Potterの憎まれ役、スネイプ役なんてやってますが。

「蛹化の女」もそうだけど、純ちゃんの詩は、ちょっと自虐的なものが結構ある。「諦念プシガンガ」「我一塊の肉塊なり」もそうだし、「怒濤の恋愛」「さよならをおしえて」なんかもそう。でもいかにも「女の情念/怨念?」み たいなものをドラマチックに歌い/演じる戸川の姿は美しく、悲壮感にあふれて、キュートだった。私には絶対にないものだったから、嫉妬すら感じる事なく 憧れたのだと思う。「タンゴ、、、」は、来年WOWOW放映されるそうなので、またお友達頼みで録ってもらう事にして、楽しみにしていよう。

そうそう、戸川純ちゃんが出ていたドラマ「無邪気な関係」を思い出した。 なんと三上博史君の彼女役だったよね! 演技ははっきり言って上手くはないんだけど、やっぱり個性的だったよ。あのドラマは今思うと室井滋さんや内藤剛さんも出てたんだよね。THE ALFEEの「星空のディスタンス」、かっこよかったなあ〜! 今でもカラオケで歌っちゃいます。わたしのレパートリーなのだ・・・

なんだか、そんな事を思い出すだけで、「あー、また頑張ろう!」って思える。
ありがとう、、私に元気をくれるものたち




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「理想の結婚」の再放送が始まるとか。 という事は今日は朝と夜で、結婚を巡ってまったく違う苦労をする竹野内豊さんの姿をテレビでやるのね! 結婚前と、結婚後=離婚直前の話を。

理想の結婚は、面白かったよね〜〜! なんといっても脚本が絶妙! テレビに向かって「あっははは!」と大笑いできるドラマって少ないと思うよ。得に笑わせようっていうコメディーじゃなくて、普通のシチュエーションを真面目に描いてるから、すっごくおかしい 野際さんと玉緒さんの東西バトルは最高です。流石はアナウンサー出身の野際さん、滑舌が素晴しい。あのキレの良いしゃべりが、キンキン耳に響くハリのある声でたたみかけてくると、本当に「うるさい!!」って感じになるし、言われたほうが、かっちーん! とくるのが良く解る。 

あのドラマでの常磐さんは、本当に可愛かった。 もっと関西弁の彼 女が観たい。「流転の王妃」のインタビューで、竹中直人さんが、常磐さんは、「カット」がかかって素に戻ると関西弁になる、って言っていたっけ。彼女の台 詞のしゃべり方にもいつも同じ癖があって、「台詞を言います」っていう語気が感じられちゃうんだけど、あの関西弁の台詞は、すごく自然で演技もなめらか だった。

竹野内さんの役も全く違うキャラだから、一日に両方観られるなんて「サービスですよ」

勉君は、バカじゃないんだけど、いや、東大出のエリートなんだけど、ちょっと浮き世離れした変なキャラ。 だいたい高校生の妹に「お兄ちゃんはね、、」なんて話し方する男がいるのか・・・?設定は26のはず。でも仲の良い兄妹で、うらやましいな。大滝家が離婚の危機なんてのもストーリーの中にはあったけど、双方とも普通に仲良くやってきた家庭で現実的だよね。「ありえねえ〜!」っ言う部分があんまりなくて、展開に違和感を感じない。

「家族」のほうは、奥さんとどんな風に結婚したのか、まではまだストーリーにはでてこないのかな?

結婚するっていうのは、本当に始まりで、結婚して何年もかけていろんな事を一緒に乗り越えながら、少しずつ夫婦になっていくんだよね。 結婚して数年で別れてしまった人達は、結局「夫婦」になれなかったんだと思うし、熟年になって離婚するっていうのは、きっと残りの人生をどうしても違ったものにしたい、っていう最後の願望なんじゃないのかな。恋人から夫婦になっても、夫婦になってずっと恋人でいるのは難かしい。



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ここに住んでるのあが可愛くて仕方ない。
開いた時に寝てると、のあ〜、起きろ!と呼びかけて無理矢理おこす。
わざとちょっと間を置いてからこっちにやってくるのが、また可愛い

遊びに来て下さった皆様、是非、のあにも声をかけてやってください。?をクリックするとお相手いたします。お茶菓子は出ませんが、、、、

のあの名前は「世紀末の詩」から。野亜、のままにしようかとも思ったけれど、あれはやっぱり亘の名前なのでやめた。 違う字も考えたけれど、(乃亜、之阿、乃阿、野或 等) 結局、ひらがなのままという事で・・・
そういえば、余談だけど、利家とまつの、良之が死ぬ前の回、比叡山で拾った赤ん坊の名を、最初は摩耶とつけたのに、やっぱり畏れ多いからと、摩阿にしていたっけ、、、まやのあが一緒になった名前だあ〜〜!これは本当に本当に偶然でびっくりした!!

好きだなあ〜「世紀末の詩」

ず〜っと前に何話かをビデオで流し観して、それだけでも結構好きだと思っていた「世紀末の詩」を、やっと全話ちゃんと観た。愛って何だろう、この世に愛は あるのか? 人は愛に辿り着けるのか?ーと問いかける野島さんの脚本は秀逸だと思うよ。野島さんのドラマは他にも観たけど、これがダントツのmy favourite!

世間的にはあまり盛り上がらなかったような事も聞いたけれど、(いわゆる視聴率) 全話を通じて出演したすべての人達が、いろんな言葉を残していったよね。毎回、「ハローベイビー」で締めくくられる数行の詩が、John Lennonの「LOVE」に乗って胸の奥に入り込んでくる。こういう番組をもっと観たい、、と思わせてくれるドラマだ。きっと折にふれ、この先も何度も 観返すことだろう。その度に、愛の形を探して苦しくなるだろう。

世紀末の詩での亘は、ちょっとおバカで、でもとても純粋にいろんな愛を鏡のように映していく。亘自身の主体性には欠けるけど、その分いろんな想いを受け止め、照り返し、言葉が詩になっていく。ピュアだ。

見た目のかっこ良さも、男のセクシーさも封印して、子供のようにピュアな瞳で亘は様々な愛の形を見つめていく。この作品の前には、「ビーチボーイズ」や「With Love」をやっていた竹野内さんにこの役が振られたのは、すごいキャスティングだったんじゃないだろうか。

野島さんが提供したかったメッセージは。「この世に愛は無い」という事だったそうだけど、本当にそうなんだろうか、、、、このドラマの各々のエピソードに、確実に愛があると思う。それらすべてが愛じゃないのだとしたら、愛って何だろう、、、???

このドラマは、私が応援している藤原竜也君と竹野内豊さんの唯一の接点でもある。もともと畑の違う2人の役者を並べて語る事はしたくないけれど、この当時、「天才少年」の名を関係者の間に轟かせていた藤原君の妖艶な演技はなかなか印象深い。

そういえば、彼は後に野島さん企画の「新・星の金貨」で、主演したから、それも接点っていえるのかな。あのドラマは主演二人(藤原&星野)と他の出演者達との演技のレベルが違い過ぎてしまったけれど。
永世会病院にも入院したんだっけね〜〜 ちなみに、「身よりのない、貧しい少女が・・・」の星の金貨の語りは、秀一、拓巳、一樹の3バージョンのうち、私はやっぱり藤原君の語りが耳に心地よい。

おっと逸れてしまった、、、やっぱり「世紀末の詩」は、夜中に街も人も寝静まった頃に観たくなる。
ドラマを観返す時は、お気に入りの場面に飛ばしたりする事が多いけど、世紀末の詩は1話1話を飛ばさずに観てしまう。そして「ハローベイビー」でLOVEが流れると、胸の奥がキュッと痛い。その痛みが心地良くてまた次の話を観てしまう・・・・

Love is real        Real is love
Love is feeing    Feeling is love
Love is wanting  to be loved  

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