見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

カテゴリ: 発見/つぶやき/遠吠え


この3日間、まさに頭は数字でいっぱい状態!
というのは、ガス・電気の供給会社を変えようと思ってあれこれあれこれいろいろな会社のいろ〜んな課金システムを比べていたのだ・・・これがもう、ややこしいのなんのって、ガス料金の課金システムは使用量が解れば簡単なのだけれど、電気のほうが一筋縄じゃいかない

実は燃料費が5%も値上がりした去年の秋にも、いろんな会社が競って料金パッケージを出して来て、「ガス・電気会社を変えた方がこんなにお得です」という事で別会社への乗り換えがちょっとしたブームになった。「変えようかなあ?」と思ってちょっと見直しはじめたのだけれど、料金の比べ方が複雑で、結局月に£15程度(2500円位)の差ならサプライヤーを変える面倒を考えたら別にいいや、、と思ってしまったのだ。

そして、去年からの契約が終了するにあたって、またも「次はどのパッケージにしますか?」とのメールがきたので、今度はちょっと腰を据えて2年前までの請求書を全部見直した

電気料金の課金方法に「エコノミー7」というのが人気になったのは90年代だ。夜中の7時間、エリアによって12時から7時だったり、11時半から6時半だったりするのだけれど、とにかく夜中の7時間は1キロワット当たりの料金が昼間の半分程になる。これは家に充電式ヒーターがあったり、夜中に洗濯機・乾燥機を使用したりして、とにかくこの7時間の間に沢山電気を使う人にはお得だ。その他シフトの仕事で夜起きている人なんかも得になる。

我が家の電気メーターは何故か前の人の時からこのエコノミー7になっていて、当時はよくわからないままにそのまま昼レートと夜レートで払っていた。でも2−3年経って、私たちには全然向かないという事で「昼夜無しの均一料金にしたい」と言ってメーターを変えてもらった。

以来9年間、メーターの読み取りは昼と夜の2つの数字になるけれど、実際には合計の出力数をフラットレートで払っていた。・・・・はずだった!!

いや〜〜、今回今までの明細書をひっくり返してびっくりしたわ、、、私もいちいちチェックしてなかったといえばそれまでだけど、なんとフラットレートどころか、昼と夜の使用量が逆になって課金されている。つまり、一日の使用電気料の8割が安い夜中レートで請求されていたのだ・・・・

こっちの落ち度じゃないとは言える。この1−2年はメーターを実際に読みに来る人もいなくて、ずっと自分でメーターを読んで数字を申告していたのだけれど、いったいいつから逆になったのか、古い請求書をひっくり返してみたら、2007年に会社の人がメーターを読みに来た数字が既に昼夜逆になっている。私が自分で読んだメーターの数字は当然「前回の数字の次にふさわしい数」を申告していたので、そのままずっと逆になってしまったらしい。

まいったなあ、、、だって会社を変えるときは当然最終のメーター読みをするわけで、どうやらこれも自分で新旧両方の会社に申告するらしいけど、突っ込まれたら面倒だわ、、、「最初にそっちが読み間違えたからそのまま来ちゃったんでしょう!」というのが私の断固とした主張なのだが、下手をすると「何年も偽りの申告をして料金を正しく支払わなかった」と言ってくるかもしれない

あ〜あ、、だからイギリス生活っていやなのよ!それでも、このエコノミー7の読み取りが逆だった場合、フラットレートにした場合、これまで通りに知らん顔で続けた場合、といろいろなパターンを計算してみても、やっぱり他会社にしたほうが家計は助かる事になる。ここは面倒だが思い切って変える事にした

突っ込まれたら言い返すまでよ、、、月に2000円ちょっとでも家計を抑えるほうが大事だしね。本当にイギリスってこういう所がいい加減。何年も経ってから気がついちゃったこっちが気分悪くなるんですもの。

会社スイッチには4−5週間かかるとの事、これからハラハラしちゃうな〜〜




そしてまたここにいるのだった、、
ホント、「12時間の魔法」は不思議なもので、いくらこっちで気になる事があっても日本に着いて1−2日経つとイギリスでの事なんか全く考えなくなるし、どんなに「かえりたくな〜〜い!!」と心で泣き叫びながら日本を後にしてもヒースローから家に帰ると、日本での2週間が夢のように感じる。この不思議な感覚
仕事に戻るとさすがに時差ぼけも相まって、連日夕食後はソファーでうたた寝してしまっていた。変な時間に寝ちゃうと余計につらいのは解ってるんだけど、体が言う事を聞かない状態
そして眠い体にむち打って行ってきたのがこの芝居。
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タイトルは「チャールズ3世」。でもイギリスの歴史にチャールズ3世はまだ存在しない。これは現皇太子チャールズが次期国王になったら、、、という仮想のお話。リアリティーの無い無意味なコメディーだったら興味ないな、と思ったのだけれど、レビューがかなり良かったので息抜きのつもりで取ったチケットだった。「面白く無かったら寝ちゃうだろうな〜〜」と思いつつ・・・

現エリザベス女王が崩御した、という所から舞台は始まる、王室家族達が寺院でろうそくを手にその死を悼んでいる。通常、王室メンバーが亡くなると、家族達は棺の周りを守るように立って回るのだが、演出では棺は置いていなかった。その辺りはやっぱり考慮したのだろう。

お決まりの人たちが登場する。チャールズ皇太子=新国王、カミラ夫人、ウィリアム&ハリー王子、ウィリアム夫人のケイト(正式にはキャサリン=ケンブリッジ公夫人) そして架空の首相と野党党首。フィリップ殿下は女王より先に既に亡くなっている。さらに亡霊のダイアナ元妃まで、王室メンバー勢揃いだ。これが皆さんなかなか特徴を捉えていて、顔は別だけど仕草や話し方がよく似ている。

今まで70年近くにわたったエリザベス女王の時代が終わり、チャールズはどんな国王になるべきか、思案にくれている。彼だけではない、国民のほとんどはエリザベス女王以外の国家元首を知らない世代なのだから、これからがどうなるのかはすべての国民にとっての関心事だ。

時の首相、野党党首、カミラ夫人や息子達とのさまざまな応酬の末、チャールズは今まで国王がほとんど使った事がない政治的な唯一の権限、拒否権を使ってしまう。政府が議会で決めた法案にサインをしないのだ。そして巻き起こる論争。その合間にも、労働階級の=普通の女の子との恋に走ろうとするハリー王子や、政治的意見に加担してチャッチャと仕切ろうとするケイト、亡霊となって徘徊するダイアナ元妃など、単に絵空ごとではなく、一時代が終わって新しい国王になる際の舞台裏を巧みに描いている

別に今の王室メンバーでなくても通用する構成で、シェイクスピアが未来に生きていたらこの時の話を舞台劇にしたかもしれない。ただ、私たちにとってはなじみ深いメンバーによるいかにもありそうな話、という事でこれが喜劇性を増している。 はじめは途方に暮れてちょっと優柔不断、そして国王としての権威を主張してみるののの、最後には世代の流れに隅に押しやられてしまうちょっと可哀想なチャールズ3世のお話だ。

実際にこうなるとは思えないけれど、一つの歴史劇として十分成り立つ脚本で、親しみ易い登場人物も相まって人気が出たのだろう、場内は満席だった。これも今の英王室が国民から慕われているひとつの証だ。

この芝居を実際の王室メンバーがお忍びで観に来たら面白いだろうな〜とは思うけれど、やっぱりそれはあり得ないだろうね・・・・2幕の途中でちょっとウトウトしかけたけれど、面白かったよ!


いつもながら、連日食べまくりの間にどんどん過ぎてゆく2週間
それでも私には真夏のお天気が続いて、本当に久しぶりに会った友人たちと浅草近辺を歩いた日はなんと29度
30年ぶりのかき氷、今までは遠くから眺めているだけだったスカイツリーにも行ってみた。上へは上らなかったけれど、こんなアングルもいいかな?

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毎日違う友人たちとランチの連続でちょっとお腹がもたれ気味になっている。でも日本に来るとどうしてもいつもはできない事をして、食べられないものを食べる、というのが私のモットー。ここはやっぱり頑張って欲張ってしまうのだ・・・・ くだらないバラエティー番組を観て家でダラダラできるのも休みだからこそ。今日は台風が来ているのに皆はお仕事ですものね。皆さんも通勤に影響はなかったでしょうか(いや、多少はありましたよね、やっぱり、、、)でも台風でさえも私には懐かしい日本ならではの出来事

イギリスには台風も地震も火山もないので、こういった自然災害に対する意識はほとんど無い。私はやっぱり多少はそういった事がないと変に脳天気になってしまうと思う。最近でこそロンドンでも雪が降ったりして通勤が困難になる事があるけれど、もう毎回大騒ぎだ。これは大陸(ヨーロッパの他の国)の人達にいつも笑われる。災害に対する意識ができていないという意味で。それでも去年あたりは洪水が多発して、これから世界の気候が変わっていくとイギリス暮らしものうのうとはしていられなくなるのかも。

昨日は本当に久しぶりに妹と鰻を食べに行った。鰻だってロンドンに全く無いわけではないけれど、冷凍もののあまり美味しくない蒲焼を高〜〜いお金を出して買う気にもならず、今までパスしていた。まあ、日本でも鰻は高いんだけどせっかくなので台風前夜の雨の中を出掛けた。

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やっぱりこれですよ 炙って蒸して舌触りトロトロの鰻の蒲焼がタレと一緒にご飯にかかっているのは美味しいねえ〜〜。山椒もロンドンの家ではまず絶対に口にしないし。イギリスでは鰻を食べる人はほとんどいない。無いわけじゃないけれど、その調理法はほとんどがぶつ切りにしてシチューのようにして食べるというもので、それこそ私はトライすらしたことがない。鰻は開いてないのとね。ぶつ切りって、いかにも蛇みたいで気持ち悪いし、骨が残ってるような気がするし・・・・

残りあと2日なのに今日が台風で半日潰れるのはちょっと痛いけれど、これもまた日本滞在ならではの事。午後には台風一過で雨がやみそうだし、あとで映画でも観てこようかな。日本映画でピンと来るものがないのが残念だけど、何かしないともったいないしね。午前中は雨音を聞きながらガマンガマン


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今回は彼抜きだから、連日ほとんど女子会モード。横浜の中華街に行ったもの子供の時以来だったし、連日の豪華ランチでお腹一杯の毎日・・・・

小学生時代からの学友で、高校まで一緒だった懐かしい友人たちに最近会えるようになったのも、ネットやFBのおかげ。今日会った友人ともこの20年で会うのは2度目だった。お目当ては六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されている、「わたしのマーガレット展マーガレットといえば少女漫画。今年が創刊50周年という事で開催されたそうだ。この50年の間にマーガレットを読んで少女から大人になった人達がどれだけいたのだろう、、?読んでいた人達にとって、人生の貴重な成長期の足跡になっているはずだ。

私とマーガレットの付き合いは、小学低学年に遡る。始まりは姉からだった。そのせいか、読み始めた時期は一緒に行った友人より私のほうが少し早かった事が判明。私の最初のマーガレットといえば「アタックNO1
でも最初からではなくて、読み始めたのは途中からで後から最初に追いついたんだと思う。ちなみにアニメ版も既にあったような、、、「苦しくったって〜〜・・・」。当時は学校でもバレーをやっていた。「木の葉落とし」とか研究してね

今となっては定かな記憶ではないけれど、それでも自分で毎週読み始めたのはもっと後、高学年になってからだった。今日見てきた展示でも、作品としてはコミックになってから読んだもので、連載されていたのは覚えていないというものがいくつかあった。あれが姉の世代だったのだろう。私自身は「スマッシュをきめろ」の槇さおりを目指してテニスをやっていた事もある。ラケット買って春休みテニス講習みたいなのに行ったっけ。白いスコートも買ってもらって・・・

そして、やっぱり「ベルサイユのばら。これについては前にも買いたし、私自身フランス革命にまつわる本はかなり読んだ。そして「エースをねらえ」や「スワン」の頃はもう私自身、自分の目指すものがあったから、座右の銘のような意味も兼ねて読んでいた。

展示はマーガレットの歴史に始まって、ホラーもの、学園もの、コメディーもの、スポ根もの、そして恋愛もの等、ジャンルごとに仕切ってオリジナル原画が次々と並ぶ。「そうそう、あったよね〜〜!」と思わず叫んでしまう作品も多くあって、記憶がタイムスリップしていく。ベルばらの池田理代子さんとホットロードの紡木たくさんは独自の展示コーナーが設けられている。やはり著作権の関係だろう、、展示会場内は撮影禁止。でも一か所だけ「写真をどうぞ」と展示されていたのがオスカルとアンドレの等身大立像。

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でも等身大にしてはちょっと細すぎ、、! 特にアンドレは細すぎないかあ〜〜?? 前にも書いたと思うけれど、実写で考えた時の私のオスカルはティルダ・スウィントン。「ナルニア」での氷の女王の彼女は、まさに「この人のオスカルで映画化してほしかったなあ」と思ったものだ・・・この立像、かなり現代版フィギュアっぽい。まあでも一応写真は撮りましたよ。

お土産売り場にはいろんな物があって、使えるものといえばクリアファイルとかキーホルダー、マグネットの類かな。沢山の作品があるので、どうしても商品は大ヒットものになりがちだけど、それでも50年間のいろんな世代をカバーしている。私は空き箱・缶をお土産にするつもりで、クッキーの入ったものを2種それとベルばらの新作エピソード4編のコミック(オフィシャルなベルばら11巻目のコミックス)を買ってしまった

会場を出たところの52階からの展望が眺められるかカフェでは、この展示会とコラボしたメニューを提供中とのこと。私たちは座らなかったけれど、テーブルも歴代マーガレットの表紙で埋め尽くされ、デザートメニューに作品のイメージを盛り込んだものが数種類あるよう。

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来ている人達は本当に60代になったような初代ファンから、その娘といった世代まで幅広い。年代順に見ていくと、誰が描いたにかかわらず時代によって絵のタッチも変わっていく。懐かしい名前の中には執筆途中で亡くなった方もいて、私は知らなかったので驚いた。

気がつくと1時間半もかけていた。展望台にも行って初秋の景色を堪能。懐かしい幼馴染とも言える友人と、しばし少女に戻って楽しい時間を過ごしてしまった

さて、さっき買ってきたベルばらの11巻を読むか・・・・


そしてまたいつの間にかやってきた日本!
来る前はスコットランドの独立投票の行方にハラハラしていた。なにしろ世間票はほぼ五分五分、しかも1週間ほど直前になって独立賛成票が反対票をわずかに上回ってしまったからさあ大変!!キャメロン首相初め首脳陣はやっきになって最期の説得、いやお願い、というか懇願に走り回る事になった。その日の夜には£は急落!両替レートが一気に10円近く下がった、、、、

幸いスコットランドは英国として残る事になり、イギリスは無事にこのままとりあえずは存続することになった。国旗も変えなくてすむし、余計な経済低下も免れた感じだ。やれやれですわ、、、

というわけで、これがヴァージンアトランティック航空のフライトで日本へ里帰りする最期となってしまった。この20年近く、毎年必ず家に帰るのはこの便だったので、無くなると知ってからの喪失感は、実はちょっと自分でもびっくりするほどだったのよね

フライトは50分遅れで出発した。もう機内に乗ってから、滑走路の1本が障害物のために閉鎖されたとかで、なかなか飛べなかった。「これが最期かあ〜」と思うと変な感じ。結構混んでいたので今回は隣にも人がいた。一人で窓際を2席使える事も多いのだけれど、まあ仕方がない。残念だったのは、これが最期と知ってたらお金払ってチケット取ってマイレージでアッパークラスにアップグレードしたのに・・・・あらかじめマイレージを使って取ったチケットはアップグレードできないので、残念だわ。

いつものフライト、いつもの時間配分。機内後部に数時間毎に体をほぐしにいくのだが、この時に他の乗客やクルーとおしゃべりするのもいつもの事。日本人のクルーと話して、ずっと日本へはヴァージンで里帰りしていた事、若かりし頃の友人がヴァージンの第一期客室乗務員だったことなど話す。なんと今でも仕事を続けている第一期の人がいるそうだ。同僚だった友達と日本でランチするから聞いてみよう。

後になって、その時に話した若い男性クルーが私の席まで来て、「ずっとご利用くださったという事なので何もないんですけどホントになんにも無いんですけど、、、」と前置きして、アッパークラスのパジャマをお土産にくれた。日本人でもロンドン社員として採用されている人達はこれからも別ルートを飛ぶそうだけれど、日本のヴァージンのオフィスは閉めてしまうそうだ。残念・・・・

着いたその日はいつもはボ〜っと過ごすのだけれど、今回は来る前にやり残したことがある。Hair and neils。まずは時差ぼけ防止もかねて、ついた日の午後に何かしなければ、とあらかじめネイルの予約を入れておいた。

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結構ネットで探して、サンプルの写真を見てデザインや色の感性がなんとなくピンとくる店を数件絞り、家から遠くない所、という事で選んだのが白金高輪にほど近いVivian Nailさん。とてもリラックスした空間で、自然におしゃべりしながら楽しく秋ネイルを施してもらいました。初めてだったけれど、施術してくださった方はかなりの実力者。やってもらったネイルが気に入ると、嬉しくて自分の手を見るたびに元気が出るよね

さてこれからの2週間、既にランチの予約はほぼ一杯になってしまったよ、、、その分今回は彼がいないから夜は出掛けずに両親とのんびりするかな。それにしてもまだまだ暑いね東京は、、、来る前に気になってた台風16号は着いた時にはもう力尽きてたけど、また次がやってくるらしい。来週大丈夫かなあ??


3連休明けで仕事に行くと、私のデスクになんと新しい椅子がある
もうだいぶシートの生地がほつれかけていて、私はともかく向かいに座っていただくお客さんにちょっと恥ずかしい状態だったので、ボスが私用とお客様用を両方新調してくれたのだ。(ドケチなうちのボスにしてみれば12年ぶりの事だわ、、、
皮で覆われたシートはいかにもプロフェッショナルなイメージで黒お偉いさんのデスクのようで、座ってみるとなんと心地よいクッション!どっかりと体がおさまって背もたれもいい感じ、小さめの肘掛けもついていて、上下もスムーズに調節できて楽チンだ

わーいわーい!とひとしきり喜んで、さて仕事を始めたのだけれど、ものの2−3分で、なんとなく使い勝手が良くない気がしてきた

私の仕事はしょっちゅう立ったり座ったりする。接客のデスクと横のワークトップを両方使うので、椅子をちょっと動かして行ったり来たりする。ところがこの椅子、座り心地は良いものの、いちいち動かしにくい

椅子をよく見てみるとクッションは奥に向かって斜めになっているので、自然と体が背もたれに向かって沈むようになっている。足でも組んでドッカリと一日座っているのなら快適なのだろうけれど、立ったり動いたりするには今ひとつなのだ

横の肘掛けが邪魔になって椅子を上下するレバーに手が届きにくい。私の仕事ではお客様に眼鏡を処方する際、フレームをかけてもらって調整したり、フィッティングの測定に目線を合わせてちゃんとした位置から測らなくてはならないので、椅子の上下は無意識のうちに一日に何十回も繰り返す。
なんだかやり難い・・・ちょっと椅子を高くすると足が床に付く感覚が安定しない、、、

私があれこれと椅子をいじっているのをみたボスが怪訝に思ったのか、「How are you feeling?」と聞いてきた・・・
やっぱりここは仕事し易さが一番なので、「一日ドッカリ座っているには最高だけど、ちょっと動き難い」と言うと、「それは困るね〜、、(笑)」という事で、やっぱり前の椅子に戻す事にした。3脚あった中で一番コンディションの良いものを戻して、新しい椅子は2脚ともお客様用という事になった。

この件で思い出したのが、数年前に日本から戻ってきた時の事。
私が一人で里帰りから戻る時は、たいていはうちの彼が空港に迎えにきてくれるのだが、この時は彼が仕事で来られないというので、キャブ屋を頼んでおいてもらった。(正規の黒いタクシーよりも安い個人経営のミニキャブはロンドン生活で必須だ)てっきりいつも使っているところに頼んだものと思っていたら、この時は気を利かせた彼が奮発してショーファーサービスを頼んでくれたのだ

空港で出迎えてくれたドライバーはいつものカジュアルな兄ちゃんではなく、いかにもおかかえ運転手といった感じの制服・制帽の上品な紳士。ミニキャブだと兄ちゃんが白いコピー用紙にマジックでMrs XXXと手書きした紙を持って待っているのだが、このときはきちんとボード板に私の名前がフルネームで印刷されたものを掲げていた。「こちらでお待ちください」と駐車場の車寄せで待っているとやってきたのはメルセデスベンツの大型車だ

シートはピカピカの革張り、小型の冷蔵庫も付いていて、紳士が中の飲み物とビスケットやケーキを指して「Please Help yourself」とにっこり。「こりゃ、いくら払ったんじゃい、、、??」と思いながらも、日本からの長旅を終えた私の為に彼がプレゼントしてくれたのが嬉しかった

ところが、、ところがです!!

大きな車の革張りシートは奥が深い。小柄な私が深く腰掛けてしまうと足先に安定感がないのだ。おまけに走り出すと振動でスカートが皮のシートにスルスル滑ってしまう・・・・体がシートの上で滑るのをこらえていると重心が取れずに車がちょっと曲がる度にコロンと転がってしまいそうになるのだ

なんだなんだこの乗り心地の悪さは!!!

スルスル/グラグラ/ヨロヨロをこらえているのはもうメチャクチャ緊張して、ただでさえ12時間のフライトで眠くて仕方がないのに、いっその事シートに横になってしまおうか、とさえ考えた。そのほうがどれだけ楽か・・・

結局、家につくまで1時間弱の間、私はシートの隅で足がしっかりつくようにちょこんと前に腰掛け、体を安定させるためにドアハンドルにしがみついている羽目になってしまったのだった

やっぱりね、レザーシートの大型車なんて体の大きな男の人か中年太りのマダムにはちょうど良いんだろうけど、私みたいな153センチ程の小柄な人間には不向きなのよね。バスの後部座席に座った子供が曲がる度にコロンコロン転がりそうになってるようなもんだから・・・

どんなに高くて上質でも、結局身の丈に合っていなければ豚に真珠、猫に小判、、、あれ?ちょっと違うかな??

本当のラグジュアリーというのは、自分の身の丈にあった高級品を特注する事なんだろうなあ〜〜と実感したのだった


また陸上?、、、と思わずテレビを観てみると、今は陸上の欧州選手権(Europian championship)が始まっている。つい2週間前はスコットランドのグラスゴーで開かれていた英連邦競技会(Commonwealth Games)で盛り上がっていたばかりなので、なんだかこの夏は2年前のオリンピックの乗りが再来した感じだ。もちろん規模的には違うのだけれど。

4年に一度、世界中からトップアスリート達が集まるオリンピックはなんといってもすべての選手達の大きな夢な事は違いない。でもそこまでの道は本当に厳しく、メダルを取る事はおろか、出場権を手にするだけでも人生のすべてがかかっていると言ってもいいのだろう。英連邦は旧大英帝国に属していた世界中の国々が、(今でも英国王・女王を元首とする国と独立主権を持つ国の両方)集まって作られた国家連合だ。アメリカやアイルランドは加盟していないが、それでもこのコモンウェルス・ゲームの参加国は71カ国にも及ぶ。

コモンウェルスゲームの面白いところは、カナダ、オーストラリア、アフリカ各国やアジア諸国と世界中の大小の国が参加していて、オリンピックメダリストももちろんの事、オリンピック代表には惜しくも選ばれ損なったクラスの選手達も多いところだ。

ちなみにイギリスは、イングランド、北アイルランド、スコットランド、ウェールズに分かれて参加しており、そしてなぜか法的には英連邦に属していないはずのマン島(Isle of Man)までが独自に参加している・・・ 今回は開催がグラスゴーだった事もあり、スコットランドの選手達も大奮闘していた

スコットランドといえば、9月には大きな国民投票が行われる。
スコットランドが英国から独立する事に同意するか?」という、独立への第一歩を国民に問いかける投票だ。

スコットランドは昔から独自の王を持った長い歴史のある国だった。1707年にイングランド王国と統一して以来、事実上ブリテンという名の元にイングランドに吸収合併されたような形だった。1999年には独自のスコットランド議会が再開され、税率や一部の法律を独自に設定できるようになっている。今でもスコットランド意識は高く、スコットランド出身の人は自分を決してEnglishとは言わない。イギリスで、英国人はみんなEnglishだと思っていると即座に否定される。

そんな国民調査を前にして盛り上がったコモンウェルス、青地に白のSt.Andrew Crossの旗を誇らしげに掲げ、今回獲得したメダル数は過去最高の53個。競技開催中は私も「これは来月の投票に拍車がかかるかもなあ〜〜」と思ったものだ。
ちなみに2年前のオリンピックの追い風か、今回はイングランドがオーストラリアやカナダを抑えてトップ、174ものメダルをさらった。28年ぶりらしい。

私の旧同僚に、ご主人がフェンシングの選手だった人がいる。かなりのレベルでオリンピック出場を目指していたのだけれど、惜しいところで代表権を逃してしまった。でもその彼もコモンウェルスゲームには2度出場して、見事に銀メダル/銅メダルを獲得し、メダルを見せてもらった事がある。これはイギリスがイングランドやスコットランドに分かれて参加しているからで、グレートブリテンの代表には惜しくももれても、イングランド代表には選ばれたからだ。きっとそんな選手達が世界中に沢山いるのだろう。英連邦の選手達にとってはオリンピックに次ぐメダルの、または参加のチャンスでもあるのだ

英国でもなくEUにも加盟していないマン島がなんで参加しているのかはよく解らないけれど、マン島の選手達にとっては大きな舞台に出場する絶好の機会なのだろう。

スコットランドの独立に関してはまだまだ先の道のりは長いし、現実には懐疑的な意見も多い。盛り上がった勢いで長い将来を見誤る事の無いように投票していただきたいものだ。ちなみに前首相のブレアー氏もブラウン氏もスコッツだ。他にも各分野でトップクラスの位置にいるスコッツの人たちは沢山いる。もし本当に独立国になったら英国全体が大変な事になってしまうかも・・・・

第一、国旗だって変えなくちゃいけなくなるよね。英国の国旗(ユニオンフラッグ)が変わってしまう!! さらにはユニオンジャックを国旗の一部に入れている他のコモンウェルスの国だって国旗を変えなくちゃいけなくなるよ・・・??

コモンウェルスの勢いで始まった欧州選手権、またまた毎日テレビで陸上競技が繰り広げられている。夏はやっぱりスポーツの音がいいね。日本でいうなら、テレビから聞こえる甲子園の野球の音、といったところか

コモンウェルスゲームの次にはおなじみのエジンバラ・フェスティバルが始まったスコットランド。またまた世界中から人が集まるお祭りの幕開けだ。

スコットランドよ、どこへ行く・・・・


週末の間、ちょっとYoutubeにはまっていた。何せ前のMacではまともに動画が観られなかったので、Youtubeを徘徊したのは本当に久しぶり。出てくる出てくる、、、あれもこれも、、さすらいの旅に出てしまいそう

思い切り懐かしくみつけたのが「科学忍者隊ガッチャマンII」だ
私はリアルタイムのガッチャマン世代。私の成長期にガッチャマンベルサイユのばらは欠かせない。この二つが私の小・中学時代になかったら、私はもしかしたらもう少し違う人間になっていたかもしれないと思うくらいだ。

私にとってガッチャマンはあくまでも最初のシリーズで、それでもIIまでは許せる、そしてガッチャマンファイターに至ってはちょっと???っというのが正直な所だ。でもIIだって丸1年続いたんだね、、、

最初のシリーズは再放送や、こっちに来てから英語吹き替えバージョンやアメリカのリメイクヴァージョン等で何度か見返す機会があったけれど、ガッチャマンIIはあの時代に観てから一度も見直した事がなかった。全体的には記憶に残っていても、忘れていた事も多い。

パンドラ博士は最初のほうからずっといたように思っていたけれど、実は26話からの登場だったんだね〜〜・・・半分以上過ぎてからだったんだ。そして本当にすっかり忘れていて今回びっくりしたのがニューゴッドフェニックス

あんな顔だったか??!あんな派手な色だったか〜〜??
おいおい、翼がへの字に曲がってるよ、、、ビシッと羽をのばせよ〜!!


オリジナルの青いゴッドフェニックスのほうがずっとそれらしい。でも一度ダブルゴッドフェニックスが出てくる回もあったんだね〜〜、これも忘れてた。南部博士の別荘に格納されていたのね。ちなみにガッチャマンファイターでのゴッドフェニックス、、いやこちらの名称はガッチャスパルタンだったか、こっちほうが青いゴッドフェニックスに近い形で、三白眼の大目玉の鳥の顔をしたニュードッゴフェニックスよりはずっと良かったね

2作目でもストーリー的には好評だった前作の持つヒューマンドラマ性をなるべく保とうとしていたのは解る。ベルク・カッツエに代わったゲルサドラには数々のユーモラスな名言があって、しゃべりも芝居がかった言い回しであんな台詞を不自然無く言いこなしていた池田勝さんが素晴らしい。この2作目はなんでも総監督が当時のタツノコプロが制作していたもう一つの番組、コメディータッチの「タイムボカン」と掛け持ちされていたとの事で、ゲルサドラの台詞にはタイムボカンのギャグセンスも入っている

おの〜〜れ、おのれアホウドリ!」や「なんとしてからに!」「なんともかともさってもしっても」って、、、今時の若い子はこんな日本語知ってるのかい??っていう気もする。

竜巻ファイターも変わっていた。組み立て体操スタイルから円陣になっていて、これはちょっと迫力不足だよね〜。まあ、いろいろと一人で突っ込みを入れながら週末の間立て続けに観てしまいましたよ・・・

3作目の頃はさすがにもう自分の事で忙しかったから、全話観たかどうかも覚えてないけれど、やっぱり私の中では2作目までだなあ〜〜。ファイターは全体的に低年齢化してるような印象だし、1作目のなんていうか、インテリジェンスが無くなっちゃってるんだよね。でもどんなもんだったか、ちょっと観てみようかな。

やっぱり最初のシリーズが一番だけど、ガッチャマンIIでもよくできた回もあって、私個人としてはゲルサドラもカッツエと同じ位好きだよ〜。ちょっとおつむが弱いのは3歳児が急激に体だけ大きくなってしまった事を思えば、仕方が無いのかも。(そういえば、どこかではSammyは6歳って言ってたと思ったら3歳になってて、最終的には3歳だったってことに落ち着いていた)

やっぱりガッチャマンはあの当時のアニメの中では高いクオリティーを持っていたと思う。ガッチャマンが私の少女期にあった事はやっぱり今になっても嬉しいね
さすがはYoutube、懐かしいものが沢山見つかる・・・


なんだか最近は青い空にモコモコの白い雲が多くなったイギリスの夏
夏とはいっても、相変わらず気温は21−2度止まり。たまに26度くらいになった日もあるのだけれど、長くは続かずに1−2日でまた涼しげな空気に戻ってしまう。「」って感じがしないよね〜〜、、、

でもモコモコの入道雲なんて以前のイギリスでは見られなかった。夏でもうっすらと霞むような太陽で、(Hazy sunshineという)紫外線の心配もほぼ必要なかったし、青い空にハイジの雲っていうのはここ数年のように思う。

やっぱり気候が変わってきている証拠なのだろう。80年代後半から言われ始めたGlobal Warmingがこの10年で一気に顕著になってきた。蚊がいないのが何より嬉しいイギリスなのに、最近は夏になると蚊らしきものに喰われたりする。洪水や大雨が増えているのもそうだしね。お天気が良くても午後に「夕立ち」みたいな雨が降ったりする事も多いし、このままだと数年後には台風がやってくるんじゃないかしら・・・・

私が長くこの国に住んでいる間に変わった事は本当に多い。なんでも現在英国で2番目に話されている言語は、なんとポーランド語なのだそうだ。EUの拡大に伴ってヨーロッパ(特に東欧圏)からの移民が激増したからだけれど、それにしてもポーランド語というのは驚いたわ、、一昔前のヨーロッパ社交界での共通語はフランス語だったのに、今のイギリス人は、第二言語を話す人はある程度の教養者を除いて極端に少ない。ホリデーに行った先でも英語で通用してしまうからだけれど、ちょっとそれに甘え過ぎてる傾向にある。うちの彼だって、私という妻がいても日本語話せないしね。(むか〜〜し、ちょっと習いに通ってたけど、三ヶ月ほどで挫折してた

もう一つ、イギリスらしさの代表とも言える紅茶も、今や全国で飲まれている量はコーヒーに抜かれたという記事も読んだ。もちろん家庭ではまだ紅茶を飲む人が多いとは思うけれど、カフェやレストランでの注文量はコーヒーのほうが上なのだそうだ。まあ、コーヒーの場合はバリエーションが多いからね。イタリア系、フランス系、アメリカ系のカフェの他、アラブ・エジプトスタイルのカフェやギリシャ・トルコ系のコーヒーもちょっと違う。いろんな人種の人たちがいろんな形で飲む事を考えると今や紅茶よりも多く飲まれているとしても不思議じゃない。それだけイギリスはイギリスじゃなくなりつつあるのだ。しかも、これはロンドンだけでなく、全国的にそうなってきているという。

前から私は何度も言ってきたけれど、外国人が増えてしまうと国のアイデンティティーが消滅していくのは避けられない。昔はバス停ではみんな1列に長い列を作って(Queueという)先に来た人から順番に乗ったものだけれど、今は皆てんでにバス停の周りに立っていて、後から走ってきた人が真っ先に乗り込む姿もしょっちゅうだ。特にお年を召した人たちはいつもちょっと嫌な顔をしている。

イギリスが好きで、とうとうこんなに長く住む事になってしまった私の人生だけれど、最近強く思うのが、「ここでは死にたくない!!」という事・・・

絶対いやだよ〜〜!!

あ〜、早くリタイアして日本に戻りたいわ・・・・とつくづく毎日のように思う今日この頃。これが年を取るということなのかしらね。先が思いやられるなあ〜〜〜


今までのクレジットカードをやめて、新しいカードを作った。以前から検討していたVirgin atlanticの2枚組カードはVisaとAmerican Expressがセットになっている。一番の目的はマイレージ集め。ヴァージンアトランティックのマイレージはなかなか溜まらなくて苦労していたのだけれど、Virginのネットショッピングと併用すればかなりのスピードで貯められる事を最近発見した。特にアメックスの方は、1ポンドで2マイルもらえる。

初めてこの国に来た頃から、「ヨーロッパはカード社会だから」と言われていた。実際、当時から日本よりもカードを使う支払いがとても多く、クレジットカードは留学生にも必須だった。90年代になると、銀行口座でDebit Cardなるものが現れ、クレジットカードと違って直接銀行口座から現金の代わりに使えるこのカードは、あっという間にほぼすべての銀行の普通口座に付くようになった

visaと提携しているので、ほとんどどこでも使えるし、スーパーでは「cashback」といって、カードで金額を追加して支払う代わりにレジから現金をもらう事で、いちいちキャッシュマシーンで現金をおろさなくても済むようになった。同時に昔からあったチェック(小切手)での支払いが急速に減っていった。今では個人小切手での支払いを受け付けないお店も多い。

そんなカード社会のイギリスでも、なぜかなかなか普及しなかったのがAmerican Expressカードだ。VisaやMaster cardはどんなスーパーでもマクドナルドやカフェでも使えるのに、AmexとDinersは「NO」だった。

その理由は、まず小売店に高い手数料がかかる事。今でもお店やサイトによってはクレジットカードでの支払いには手数料がかかる事がある。カードでの支払いを受けるために必要な店側の手続きにお金がかかるからだ。そして中でも最悪といわれているのがAmexとDinersの二つ。お店が受けたがらないのだ

そして利用者側にもあまり人気がなかった。まず元々アメックスは分割払いのできるクレジットカードではなく、あくまでもカードにチャージしておいて後で月ごとに一括で支払うチャージカードだったからだと思う。ちなみにこちらでのクレジットカードの月々の返済額は、利用時に決めるのではなく、毎月自分で好きな金額を払えば良い。最低金額はあるけれどそれ以上なら都合の良い額を毎月払えば良いのだ。つまり毎月の返済額を自由にできるのが特徴だ。それが毎月使った分を一括払いというのは抵抗を感じる人が多いはず

それ以外にも年間の会費がかかったり、利子の率が悪かったりして使い勝手が良くなかった。何よりも使えるところがほとんど無い!
消費者にとっては使いたくない、店にとっては受けたくないカードだったのだ。

90年代の後半になってから初めて年会費のかからない青いBlue cardができてから少しずつかわってきた。いつしか分割払いのできるAmexのクレジットカードが登場し、使える小売店が少しずつ増えてきた。私の所にも何度もお誘いのメールがきて、その度にゴミ箱に捨てていた。

年会費無しのアメックスが出てきて以来、ゆっくりと、少しずつ進化したようで、ここ3年くらい前から少しずつアメックスのカードがあちこちから出てきた。気がつけば、アメックスで支払える店もびっくりするほど増えている。いつの間にかほとんどのスーパーでOKになっていた

私は出張でよく海外に行ったりするビジネスマンとは大違いで、ヴァージンのマイレージも年に一度の里帰りでしかほとんど貯められなかったのだけれど、なんだか一気にマイレージが増えそう。なんといっても今回カードに入会しただけで3000マイル、そして最初の3ヶ月以内に1000ポンドを使えばさらに7000マイルのボーナスという事で、早速このMacを買うのに使った。これだけで一気に10000マイル!!

マイレージを使うのも、サイトをよ〜〜く見てみると今まで見逃していた事が沢山あった事に気づく。日本へのフライトを一番に考えてしまうけれど、単純にアップグレードや空港までの送迎なんかはずっと少ないマイレージでカバーできる。日本までじゃなくてヨーロッパだったらフライトでもホテルでも使い道はかなりありそうだ。

ヴァージンはANA(全日空)と提携しているので、実は日本での国内線にもマイレージが使えるのだった。これは今まであんまり考えてなかったよ、、、国内線は4000マイルまでのフライトをマイレージ15000マイルで購入できるって・・・今度日本に行ったら沖縄にでも行ってくるか

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