見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

カテゴリ: 発見/つぶやき/遠吠え


何となく風邪もスッキリしないままに、もう一月も終わろうというのだから本当に早い!
そして、、、そして、、ついにその日まで後4日になってしまった。

1回の国民投票、2度の総選挙、3人の首相、4年の月日を経て、とうとうBrexitが31日になってしまった。そして今みんなの関心が集まっているのは、数年かけて調整中のビッグベンの鐘をこの日の11時に鳴らすかどうか、、、だ。

そうこうする間に中国から発症した新種のコロナウィルスが世界に広がり初めて、これもまたどうなるのか注目の的。アメリカ、フランス、日本といった国は自国の武漢滞在者を帰国させるべく取り計らっているが、イギリスではまだ具体的な引き上げ援助の手立ては出ていない。アメリカでトランプ氏が裁判にかけられているし、まあ、ボリス(ジョンソン氏)も大変だなあ〜〜、、、、

私が本来好きだったイギリスには独立独歩の自立精神と独創性があった。個人主義に発する考え方や言動が、とてもインでペンデントで、そう言ったイギリスを覚えていて取り戻したい人達がいる。でも今の若い世代はかなり違う、、、、イギリスがイギリスではなくなってしまっている現在、Brexitしてからが本当の始まりだ。

病院に行ったうちの彼がつくづく言った、「自分の国にいるとはとても思えなかった」 病院で待つ人々のうち、9割以上が移民・外国人で、何だかとても居心地が悪かったらしい。少なくとも日本ではまだそんな事はない。まあ、私も一応外国人なのだが、メンタリティーということでは、私は自分をこの国に溶け込ませるようにしてきた。「郷に入っては郷に従え」っていうように。ここを自分の国のように思えるようになるには、この国の人間として暮らして何年もかかる。初めから自分たちのやり方を押し通して、利用できるものだけ使って何のリスペクト精神も持たずに生きていては、やっぱり溶け込めるはずもない。

私が好きで、生活する事を選んだこの国がまたイギリスらしくなってくれるなら、私はBrexitに期待したいけれど、もちろん課題は山積みだ。

金曜日の午後11時、ビッグベンは鳴るのだろうか??! 


大晦日の夕方から風邪をひいて(突然来た)、それもインフルエンザじゃなさそうなのに、かなり具合の悪い風邪だった、、、 いつもは熱が出ても食欲は落ちないこの私が、気分悪くて5日もスープとヨーグルトくらいしか口にできず、熱はないのにとにかく起きているのが辛い、、、2日から仕事だったものの、帰宅と同時にベッドに潜り込む、、、という状態が1週間続いた。

やっと食べられるようになってからも、なんとなく回復が遅くて、2週間経った今でもまだ咳が残る。いったいこれは何だったんだ!!?? 気づいたらもう新年から2週間も経ってしまったじゃあないの!?

やれやれ、という事でとんだ年明けだった。果物なんてもう20年くらい買ったきた事なかったのに、どうしてもみかんが食べたくて、日本の味のSatsumaは見つからなかったけれど、小ぶりのクレメンタインがあったので、むきやすいし甘くて香りが良いのでむしゃむしゃ食べた。こういう時にやっぱり「日本」の味が欲しくなる。食欲のない時に頭に浮かんだのは梅干しと白いお粥、卵入りのオジヤ、それにミカンだった、、、でもうちの彼にそんなものを作る事はできないので、まあスープとヨーグルトで食い繋いでいたのだが、、、、

せっかく入れた裏技の日本のテレビでお正月っぽい特番でもみようかな〜と思っていたのに、もう何もしないで寝ているうちにお正月ムードは去ってしまい、そういえばユースオリンピックというのをやっていて、鍵山優馬くんが見事に逆転で優勝してくれた。4大陸が楽しみだね〜〜、シニアの中に入ってどこまで印象付けられるか?!

そうこうするうち、何となく日も伸びてきてこれで2月になるとグッと明るい感じになるんだよね。何だか2週間を無駄にしてしまった。とはいえ、私は今まで大きな病気も怪我もしたことがなく、当然入院とかもした経験がないのだが、入院生活を繰り返したりすると、本当に1−2年が無かったかのように過ぎてしまうんだろうな。今年も風邪くらいで済むなら恩の字だ。 

いつまでも寝てばかりもいられないので普通に戻ろうとしたところ、何だかmacの様子がおかしい。いつもGoogleを使っているのに、検索ワードを入れると何だか見栄えの違うページで出てくる。よく見ると、googleの検索結果じゃなくて、Yahooの文字が出てきている、、、、ホームページのGoogleの画面は普通なのに検索をするとYahooに回されてしまうらしい。

そういえば何かのアップデートをした後なので、これは何か良からぬものが付いてきたな、、とあれこれ調べる。マックはPCよりはウィルスにやられ難いとは言われているが、ダウンロードが原因でmalware にやられるケースは多いと聞く。面倒だけれど、やっつける方法を検索する。とはいえ乗っ取られているsafariで検索するのも怖いので、検索は携帯で、、、

結構単純にアプリを見つけて消去する、という方法が出てくるけれど、私の場合、どこを探しても不審なアプリは見当たらない。あれこれやってみて目にした方法でいくつか消したものがあったけれど、どうしても元に戻らないので、仕方なく、Malwarebyteをダウンロードした。これをダウンロードするのも怖くので、予め正規のサイトを携帯の方でしっかり確認してからマックでダウンロード。

スキャンすると怪しいファイルが16個もあって、早速全て消去!するとあっという間に元に戻った!

今までは使ってなかったけれど、やっぱりアンチウィルスのソフトは必要かな。一度やられると怖いからねえ〜〜。 新年早々手間のかかる事といったら!


 

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あっと言う間にまた一年、、、、、何もなかったようで、でも思い返すと色々あった一年。でも私自身に変化はあっただろうか? 太ったことくらいか、、、!!??
 
今年もまたクリスマスの24日から元日まで9連休だったけれど、いつもこの休みはどこへ行くでもなくのんびりしている。1週間くらいスペインとかカナリー諸島とか行ってもいいんだけれどねえ。実はもう一度両親が二人とも存命なうちにお正月を日本で迎えたい、とこの頃強く思うようになった。とはいえ、そう思いついたのはもう11月頃で、それからクリスマス時期のフライトを取るのは料金が高すぎるし、1月2日の仕事始めに帰ってくるのが大変だ。(帰りのフライトの方が取りにくい)。でも最後に日本でお正月を迎えたのはもう20年以上も前だから、やっぱり後悔しないうちに一家でのお正月をもう一度過ごしたい。来年のお正月?それまで待てるかな、、、

休みでのんびりな上に、クリスマスからはお天気が毎日「どんより」で、1日がまるで無かったかのように終わってしまう。太陽が出ないと時間の感覚がなくなるし、休みだから曜日の感覚も狂ってしまう。あれよあれよと1週間が過ぎてしまい、とうとう31日で休みは後1日じゃないの、、、!

昼間からまずニュージーランド、オーストラリア、日本、中国、、、と次々に新年を迎えた様子がニュースで流れ、さっきはヨーロッパ各国が一斉に花火を打ち上げ始めた。イギリスはここが世界の標準時なのに、ヨーロッパで最期に年明けを迎える。後20分ほど。

気がつけばグログを始めてもう13年が経っている、最初の頃の勢いはスローダウンしたものの、時折呟くこの場所は、私個人の庭。たまたま通りかかってくださった皆さん、ありがとうございます。

来年が素敵な一年になりますように。


 


今回の選挙こそお国の一大事を決める事になる 、ということで行われた総選挙。最後にイギリスで12月に総選挙が行われたのは1923年の事で、通常イギリスの総選挙は5月か6月だ。このクリスマスの忙しい時期に投票所の確保や用紙の配布やらも大変だし、投票に行く方も、天気は悪いし暗いし、、という事で気分がふさぐ。仕事の前や後に投票するとして、明るい日の光の中と真っ暗でどんより天気とでは気分が違う、、、、

慌ただしい5週間のキャンペーンでは各党首達が顔を揃えてお互いの悪口を言い合うだけで、本気で「よし!その意見に乗った!」と言えるようなものはなく、、、Brexitはどうなる?という最大の焦点も今更取りやめる方向に行くわけもなく、それを主張した党もあったが説得力には程遠い意見だった。

まあテレビでの連日の討論番組はどれも最後には醜い罵り合いになってしまって、司会者がなんとか収集つけて終わる、、、まあ、政治家の公約はけむに巻いた嘘だからね、、、、もちろん全くのデタラメだとは言わないし、もちろんそれなりに皆さん夜寝ないで考えてるのはわかりますよ。でもやっぱり選挙討論を聞いてると、「本音は言いません大会」なのだ。で、そんな嘘の上手な人たちの、誰に投票しましょうかね、という事になる。

蓋を開けてみれば保守党=Toryの圧勝で、サッチャーさん以来の地滑り勝利だった。ボリス(保守党党首で現首相のジョンソン氏)ははっきりと「Brexitを完結させる」と声高々に叫んでいたから、これで1月末にイギリスがEUからいよいよ抜けることになるのは間違いない。圧倒的な数議席を確保した保守党が党内分裂さえなければこれで決まる。

国民投票からもう3年が経ってしまっている。みんな「もういい加減に早く決着つけてくれ」という気持ちなのだ。前首相のメイさんが取り付けてきた離脱合意案が3度も議員投票で否決されて、らちが開かずに総選挙に踏み切ったボリス氏の賭けは見事に当たった。(選挙前の議席数はもっと分かれていたから、議会で過半数をとるのが難しかった)今週末までに新しいEUとの合意案が多数決で可決されれば、来月末の離脱に向けて一直線というわけだ。

それにしてもびっくりするくらいの圧勝だった。負けた労働党の党首、コービン氏は一晩で一気に老け込んで見える。(元々じじいっぽい人なのだが)まあ、60議席も失ったのだから無理もない。第3党だった自由民主党はこの夏にまだ39歳の女性党首に変わったばかりだったのだが、なんと彼女自身が落選してしまうという負けっぷり。総選挙になった時点では、「これで私にもこの国の首相になれる可能性があるわけです」なんて言っていたので総スカンを喰らったのかもしれない。首相どころか議員でさえ無くなってしまった。

そして大勝利したボリス•ジョンソン氏。この人には不思議なカリスマがあるんだよね。以前はロンドン市長として数々の話題を提供してくれたボリス。ロンドンオリンピックのおかげで、クシャクシャのブロンドにひょうきんなぽっちゃり体型で、吐き出すような独特の喋りをする彼は広く知られるようになった。中にはアメリカのトランプ氏と並べる人もいるけれど、彼がもうずっと英国首相の座を狙っていたのはみんな知っている。

「政治家なんてみんなうそつきだよね」とはよく言われるけれど、じゃあ、どの嘘つきさんが勝つかというと、私はやっぱりカリスマと愛嬌じゃないかと思っている。それに声が大きければ決まり。ボリス•ジョンソン氏はそんな人だ。背比べで勝つのは「カリスマと愛嬌のある、声の大きな野心家」だ。今回の勝利には、賛否があろうと、彼は「1月末にBrexit!」と叫び続けていたことが大きいかも。労働党はBrexitとは言ってもその先のこれといった青写真があるとはとても思えず、自由民主党は「ブレグジット反対」を掲げていたけれどこれも全く現実を見ていないとしか思えなかった。

ただ一つ、スコットランドが完全に離れてしまった。新しい勢力図はイングランドとスコットランドの境界線から下はほぼ保守党の青、でもスコットランドはごく一部を除いて「スコットランド国民党=SNP」の黄色で塗り潰された。SNPの女性党首、スタージェン氏は以前にスコットランドで「英国から独立するか」という国民投票を行い、これは僅差で反対という事になったが、スコットランドは依然EUに残りたがっているので、また英国からの独立を目指すだろう。でもスコットランドが連合王国から抜けるのは、これまた大問題になってしまうので、今の時点でもう一度国民投票を行うのは無理だろうね。

来年になって1月末にはどうなるのか、、、ボリス率いる新内閣に明確な青写真があるのなら良いけれど、いまだに反対派も盛にデモをしたりしてるので、人騒動ありそうだわ、、、、



 


いや〜〜!フィギュアのGPFが凄い凄い!!
男子は4Lzを綺麗に飛ぶ選手が何人も出てきたし、女子も4回転争いになって、本当に2年前を考えてみると別の次元に飛び込んできた感じ。この流れの速さが凄い、、、、ソチオリンピックと平昌とでは、メダルを取るのに必要な技術に差がなかったのと比べると、平昌と次の北京のオリンピックでは、優勝争いに必要な技術が格段に違ってくる。 

男子はやっぱり羽生選手とネイサン選手の一騎討ちだった。これは予想通りだったけれど、いや〜〜、凄まじい戦いでしたわ! ネイサンの4回転ジャンプの完成度は本当に完璧に近い。ミスがほとんど無いのが彼の強みでもある。それにしても、ネイサンのPCSはちょっと高すぎたような気もするなあ〜〜。私はネイサンの完成度の高いプログラムは素晴らしいと思うけれど、PCSに関してはあそこまでの評価??と思っている。今年からは、演技の中で転倒やそれに値するような(手をつくとかバランスを崩してステップするとか) エラーがあると、PCSが下げられるという厳しいルールになったから、フリーの羽生選手のPCSが思ったより出なかったのはそういうことなんだろうけれど。でも失敗がなかったにしてもネイサンのパフォーマンスで10点つけたジャッジはどうかなあ〜〜??、、、、、

今年の大収穫はフランスのケヴィン•エイモズ選手だ。去年もいたのは覚えているし、フランス人独特の感受性の高い演技のスケーターだから私は好きだな、くらいに思ったけれど、一年でここまで伸びてくるとは、、、!!フランス大会で(グルノーブルは彼のトレーニングの地元でもあった)素晴らしい演技だったから、「おお〜〜!」と思ったけれど、今回のファイナルでもきっちり決めて、これはまぐれじゃなくて素晴らしい成長ぶりだと確信した。スケーティングも滑らかだし、芝居心もフランス人らしい愛嬌もある。彼も160cmしかないんだね。宇野昌磨選手と良い勝負かな。彼はこれからも伸びてくる!私の予見ははほとんど当たる。

ロシア3娘は文字通りの活躍で、これまた、私が以前に思った通り、この3人の中ならコストルナヤちゃんだと思っていたらやっぱりね。この3人はまだ確定していない、次の2年の間で誰が残るかだ。一番不安なのはシェルバコワ選手。あの体で次の2年がどうなるのか、、、、今だって拒食症かもしれないね。疲労骨折の心配も。体の変化に対応できるかどうか。トウルソワ選手もそうだ。まだ子供の体だけれど、すでに大人並みの筋肉がついている。今後の体型変化でジャンプに大きな影響が出るかもしれない。

体型変化といえば、かわいそうなくらいだったのがザギトワ選手。2年前は敵無しで全ての頂点を手に入れた彼女とは別人のような体になった。もちろん美しい。それは素敵なのだけれど、すでにロシアおばさんの体型に近づいているような気がして、ちょっと目を覆いたくなった。明らかに体が重そうで、かつてはキレが良かったジャンプも尽くダウングレードされてしまった。 何よりも目に光が無いのが一番気になった。どうやって戦えば良いのかすっかり見失っている感じ。精神的には宇野昌磨くんより危ないかもしれない。

紀平梨香ちゃんも4回転を入れてくる準備ができているようだし、これから後半戦に向けてますます面白くなるね。もしかすると、ロシア3人娘は来年春の世界選手権の頃にはもう差が出始めるかもしれないしね。成長期をどう克服するか。22歳のリーザ姉さんが4回転を降りたというのも楽しみだ。日本の選手達もどう対応してくるんだろうか。去年はちょっと影が薄かった樋口新葉選手も次の全日本は地元の東京だから頑張って欲しい。

ペアとダンスは私の一番推し、スイ•ハン組とギャビー&ギョームが勝ってくれた。ハン君のジャンプがダウングレードされて冷や冷やしたけれど、、、そういえば高橋の大ちゃんは来年からのアイスダンスの準備と最後のシングル全日本とで大丈夫だろうか。まあ、今は全日本に集中してるんだろうけれど。もう一度国際大会で完成したプログラムを見せてくれてもよかったのにね。彼は素晴らしいダンサーだけれど、アイスダンスの基本はボールルームダンス(社交ダンス)だ。その点がちょっと気になるなあ〜〜大丈夫なのか??

ロシア杯でなんとか気持ちを取り直した感じの宇野昌磨選手、今はまたスイスのランビエール先生のところみたいだけれど、全日本が近いからもうすぐ戻ってくるのかな。コーチ契約がどうなるのかはわからないけれど、全日本は大事だ。ジュニア勢が物凄い勢いあるからね、佐藤駿君と鍵山優真君。ウカウカしてると全日本の表彰台は羽生選手とジュニア二人なんてことにもなりかねない。(ここはロシアか、、、?)

そういえば今回のISUのストリーミングには解説が入っていて、なんと!クリス(Chris Howarth)氏の声が聞こえてきたのでびっくり!いつもはイギリスのユーロスポーツの解説なのだけれど、今年はユーロスポーツが放映権を無くしたからなのかな。ジュニアの男子を見ていたら、彼ともう一人の解説の人が表彰式の時に昌磨君について話していた。「彼のジャンプは自己流で習得して、それは凄いのだけれど力を使いすぎて跳んでいる。今はもうどれだけエネルギーを使わずに飛ぶテクニックを身に付けるかという時代になっているから、彼もその技術を習得しないと」みたいなこと。厳しいけれど現実的な意見です。クリスはシカゴのグラシアアイスアリーナのマネージャーもしているから、何度も合宿に行った昌磨君の事を個人的にも知っているしね。そういえばコーチ達と離れてからグラシアには行ってないみたいだけれど、ジャンプコーチとは考えてないのかな。ちなみに彼らは昌磨君とステファンコーチの組み合わせを「天国の仲人じゃないか」とも言っていた。素晴らしいケミストリーなんじゃないかと、、、、

来年の世界選手権が楽しみだわ〜〜!!そのためにはまず国内戦。最多でも各国の枠は3つ。まあ、アリーナが鬱っぽくなるのも解る気はする。世界選手権の代表になれない可能性が高いのだから。ロシアのナショナルは男子も接戦だろうし、可哀想なくらい厳しいね。北京の頃にはどんな勢力図になってるんだろう?羽生選手はこのプログラムに4Aを入れられたら最期、と思ってるんだろうか、、、?

男子だって体型変化は大きいよね。ボーヤンが去年からパッとしなくなったのも関係あるかもしれないし、昌磨君も平昌の頃から目に見えて体型が変わってる。肩幅も広くなったし腰回りも大きくなって、やっぱりジャンプに影響するのは必須だ。二人とも21-22歳、羽生選手だってその年齢で大怪我をしてしまった。今のネイサンは絶好調だけれど、(おっさん顔の割には)実はまだ二十歳だ、これからの1−2年で何が来るかわからない。

つらつらと書いてしまったが、やっぱり長くフィギュアを応援していると、今いる選手というのが後どれくらい戦っていくのか、というのを常に考えてしまう。フィギュアの選手生命は短い。浅田真央さんのように10年もトップでいられるというのは例外に近い。だからこそ、ジュニアの台頭が楽しみだ。昔はジュニアの選手なんて見る機会もなかったけれど、今はネットがあるから若い才能が伸びていくのをゆっくり応援できる時代になった。これから北京までの間にどうなっていくのやら、、、



 

いつもなら日本行きを楽しみに頑張っている時期なのだが、今年は6月に行ってしまったので来年まで我慢かあ〜〜、、、、、本当は年に2回行かれたら嬉しいんだよね。でもまあ仕方ないかな、バランスあるしね。

そしてあっという間にF1は終盤、スケートシーズンの幕開けになってしまっている。F1レースが日本に行く頃にはどっちもありだ。というわけでそうか、スケートのジャパンオープンはもう先週末だった。JOはここ数年は日本滞在中にテレビで見ることができていたのだが、今回は仕方ないからネットで探す。

お試しでするすると楽しんでいた日本のテレビだけれど、どうするかなあ〜〜、私が仕事もしないで生活できる身分だったら観る時間も沢山あるだろうけど、年間で4万5千円(これは BS、CS も入って全部で70以上のチャンネル)払っていったいどのくらい観るかっていうと、やっぱり考える。今までも結構探せば観たいものはほとんどが見つかったしね。もっともアイスショーなんかは通しで番組ごと観られることは無くて、一つ一つの演技をバラバラに探して観る、という事がほとんどなのだけれど、、、、まあ手間はかかるんだよね。ドラマなんかも一話だけどうしても見つからないとかね。とりあえず本契約は今は保留中。

スケートの新シーズン、チャレンジシリーズはもう始まっていて、羽生選手は持ち越しプロの完成をめざすそうな。怪我以来どうしても出場する試合数が減ってしまったから残念だけど、今年はGPシリーズにしっかり復帰して全日本ではまたその演技が観たい。もう3年も全日本に出てなかったんだね。チャレンジャー大会はみんなお披露目をかねての新プロの調整期だから出来はあまり重要視しなくてもいいとは思うけれど、それでもポイントが欲しい選手たちには真剣勝負だ。

振り付け時期が通常より数ヵ月も遅れた宇野昌磨君は先日のJOがフリーの初お目見え。ジャンプがまだプログラムになじんでないようだけれど、これからの滑り込みで素敵なプロになりそうだ。実はこのJOの前にあった「フレンズオンアイス」で新しい宇野昌磨を観た!これは以外な嬉しい発見だった。彼のなかに「演技力」が見えた事だった。私が彼のスケートに「もっとあればいいな」と思っていたのが、芝居っ気=演技力だ。お芝居するような表情や表現がもっとできるといいのにな、とずっと思っていた。(自分が役者だったものだから、どうしても表現に演技をみてしまう)

アイスダンスチャンピョンのチャーリーと、氷艶で芝居に目覚めた大ちゃんにはさまれて、今までにない芝居心のある演技が出てきたよ、、、このコラボはすごく素敵な作品になっていて、昌磨君の若さと現役の輝きが光っていた。

デヴィッドさんの新プロといい、今年は本当に新しい宇野昌磨が観られるような気がして楽しみだ。それにしてもJOでのジャンプの仕上がりはちょっとグダグダだったから、GPSまでには是非ともなんとかしていただきたい、、、、曲もスピンやステップもすごく良さを出しているので、シーズンかけて完成度を上げてくれると期待してます。

ちなみにウェブで見たカーニバルオンアイスでの織田信成さんのプログラムが凄く凄く良かった!!どなたの振り付けなんだろう?その細部にわたるディテールが細かい。頭、首、肩、肘、手首から指先まで、細かい振りが美しくて、振り付けなのか織田さんの表現なのか、、、、プロとして体型も美しくキープしているし、ジャンプも健在。深いスケーティングは現役時代から変わらず、今も努力しているのが良くわかる。なんだか関大で揉めてるようだけれど、この人も真摯にスケートを愛して来た人なんだなと私は思う。

女子のプログラムが軒並みよくて、観る楽しみが多いシーズンになりそうだわ。トゥルソワちゃんはさすがの4回転で女子にありえない得点だけれど、まだまだスケートのプログラムとして魅力的なものにはなってない。今年のザギトワ選手はますます磨きがかかって、彼女はこれからもずーっと長い間トップ選手として魅了してくれるスケーターになるんじゃないだろうか、カロリーナ(コストナー)みたいに。使い捨てにならないで欲しいな。

日本女子だってみんなグッと素敵なプログラムですよ。特に宮原選手のプロが好き。本当に大人の女性になってきたし、物静かな存在なのに、いつも努力して向上してきてる。若手たちに惑わされずに自分のベストのレベルを上げる事に精進しているのがわかる。坂本選手の今年のプロもショート、フリーと面白いし、その先輩たちと切磋琢磨して先期以上に上がってくるだろう紀平選手、新旧のロシア女子たちがどう戦ってくるか、まだみんなのプロを見られていないけれど、リーザやソフィアのプロも楽しみだ。

今週末がフィンランディア?日本からは山本草太と宇野昌磨。山本選手もやっと本舞台に戻ってきた感じだね。本当に長い時間辛抱しながら頑張ってきたんだね。もう20歳なんだ、北京を目標に復活の年になるといいね。

大ちゃん(と、どうしても呼んでしまう)のアイスダンス転向は「ほんとに〜?」という感じだった。アイスダンスやりたいかも、とは思っていたけれど、まさか現役選手として真剣にやるとまでは思わなかったわ、、、アイスショーとかで、アイスダンスっぽいプログラムを滑っていくんだろうな、とは思っていたけれど。しかも村元のかなちゃんと。二人ともシングルからの転向カップルだ。カナちゃんは華のあるスケーターでもっといけると思ったけれど、それは経験豊かなパートナーとだからだと思っていたので、このお二人でどこまでやれるのか、、、、??

批判やアンチな意見はいつだってついて回る。でもね、世界のトップで活躍してきた人たちは、ちゃんとそんなことは百も承知で決めているのだ。高橋大輔がダンスでオリンピックなんてふざけるなとか、宇野昌磨がコーチ無しで今年はもう台乗りからは遠退くとか、そんな事はいいたい人が勝手に言っていればいいこと。

シーズンインしたスケートシーズン、私はみんなの頑張る演技が沢山観たい。感動させてもらえたらもっと嬉しい。それで勝ってくれたら万々歳だ。くれぐれも、皆が怪我をしませんように、、、、、


年々、 グローバルウォーミングが深刻化している。去年は日本でも散々暑い日があって亡くなった人もいたけれど、今年はヨーロッパにも先週ものすごいヒートウェイヴが到来。南ヨーロッパから上がってくる気候はイギリス上空では北から降りてくる気圧と大西洋側からくる大気がぶつかるので、大抵は直撃を食らわない。(この3つの大気のぶつかり合いのせいで天候が変わるので、イギリスではいつでも天気の話をしていなくてはならないのだ)ところが先週は違った、、!!パリで40度を記録した日、こちらも38度まで上がった。夜中になっても26度というのは本当に異常で、さすがに眠れなかったよ、、、、

今さら家に冷房はつけられないとしても、やっぱり扇風機くらいは夏用に買おうかな、、、と、何度も思ったのだけれど、結局こんな日は年に2ー3日の事なので、また我慢してしまうのだ。(って、去年も書いたような気がするなあ〜)冷房・扇風機無しとしては、まあ日中で30度くらい、夜で22度くらいまでならなんとかなるね。38度になった日は、私は仕事で日中は職場にクーラーがあったけれど、うちの彼は家にいて、窓という窓をタオルやシーツで被って熱が入ってこないようにしていたそうだ。

二重窓の家なら窓を開けておかないと我慢できなかっただろうけれど、うちはそうではないので、窓を開けるより熱を入れないほうが効果的だと判断したみたい。7時過ぎに家に戻った時はまだ気温は35度くらいあったけれど、思ったよりも家の中はうだっていなくてそれでも体がグダ〜〜っとして辛かった。

最近の私のマイブームはこれ、

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マンゴーのシャーベットと脂肪ゼロの持ちモッチリクリーミーなギリシャヨーグルト。

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アイスクリームみたいに重くないし、甘すぎないマンゴーのシャーベットとヨーグルトの酸味が丁度良い。カロリーだってアイスクリームよりずっと少ないしね。もうここ数週間はずっとこれ。

思うに、こんな夏って私が子供の頃の日本の夏みたいだ。あの頃は東京もたまに30度になると「猛暑」って感じで、当時の家には冷房はなくて扇風機だけだった。午後になると流石に暑くて、でも夕立がくるとちょっと涼しくなって、、、、違うのは、こちらにはまだ蚊がいないことかな。それと湿気はやっぱり日本よりはずっと少ないので、暑くても汗をかく量は全然違う。

考えてみたら、2ー3日前みたいな気候の最中に来年のオリンピックがあるんだよね、しかも湿気倍増の状態で、、、!!??これは本当に深刻だ。マジで、解ってるんだろうか?それに台風の到来も年々早くなってるし、本当に大丈夫なのか??

でも、いつもはホリデー以外ほとんど着ないで終わってしまう夏服が今年は大活躍だ。日本で買ったお安い服を重宝している。やっぱり100%コットンとかリネンは涼しいよね。半袖でもナイロン生地はベタついて暑苦しい。

そろそろまた芝居を観たいのだけれど、今一つピンとくるものが無くて、8月はどうするかなあ?9月になると数本観たいのがあるので、今のうちにお金をセーブしておこうかな。ほんとにチケットもどんどん高くなる。だから小劇場に足が向いてしまうのだ。

迷ってたけれど、ためしにVPNに接続してみた。今まで見られなかった日本の番組や映画がするする観られるのはありがたい。またお試し中だけれど、どれくらい利用するかを検討して続けるかどうか決めよう。


あーあ、、、10年近く大事にしてたお財布をなくしてしまったよ、、、
何処で無くしたかは判っているけれど、そこに無いのはもう日本じゃないんだから仕方ない。それにしても日本から戻って来て以来、本当にうんざりしている。日本じゃ考えられない、あるいはたまにしか無いような事で毎日不愉快にならなくちゃいけないのはなんで、、、!!??町は汚いし、大声でしゃべったりわめいたりしてるし、サービス酷いし、ほんとにねえ〜〜〜、、、

なくしたお財布はポニー革の小型で、日本から買ったやつだった。私はお財布の大きさにはかなりこだわりがある。そしてカード類は完全に別のカード入れにいれるので、カードの収容は最低限でいい。で、探しましたよ、似たやつを。まず同じ物がまだ買えるかと思ったのだけれど、さすがにもう販売されていなかった。それでもネットを駆使して探すこと4日目にして、全く同じデザインのものを見つけた。違いはポニー革ではなくて牛革。でも大きさもポケットも全く前のものと一緒だから使いやすい。色も全く同じような三色だし、会社に繋がりあるのかな。

さらにバッグが崩壊寸前だ。表は結構しっかりしてるけれど、中の生地がよれよれで、最初からちょっと気になっていたのだけれど、中身がごっちゃごちゃになるのはちょっとねえ、、、結局安物っていうのは、どこかで手を抜かなくては安くできないのだから、デザインがかわいければ質が落ちるのはわかっているけれど、やっぱり毎日持つバッグって、デザインが好きなものを選んでしまう。これが間違いだったね。

お財布、結局日本から買っちゃったし、バッグはもうしばらく我慢することにした。でもやっぱり見た目より質ということで、何年も前にうちの彼が誕生日に買ってくれたRadleyのバッグを久しぶりで磨いてみた。やっぱり革はつやつやが戻るし、中の作りの頑丈さは安物の比じゃないね。デザインはシンプルだけど、黒のつやが戻ったし、それなりの値段のものにはそれなりの価値があるというものだ。とりあえずは探しながらこれを使おう。

相変わらず重宝している折り畳みのキーボード、これとKindle が入ればいいから小さめのやつ、TK maxx(アウトレット)を狙おうかな。

そうそう、遂にうちの職場にもWIFIが入ったのだ!!
いまさら何を言ってるんだ、、、と思われるでしょうが、そうです、うちの
職場には今の今までWIFIがなかったのだ、、、、いったいどうやってサバイバルしていたのかというと、隣が携帯電話屋で、お客さん用のフリーWIFIがあるので、壁越しにこっそりとそれを使わせて頂いてました。でもちょっと接続が不安定な時もあって、繋がるときと、調子が良くない時がある。これでお昼休みにもカフェにいかなくても上階の部屋で一人のんびりできるというもの。

とはいえ、実はどうも配線がおかしいんじゃないか、、、??wifiのエンジニアが来た日の夕方に、ボスが帰る時にアラームをかけようとしたらちょっとおかしかったらしい。さらに翌日には同じラインに繋がってるはずのカード支払い用のターミナルが使用不能に、、、、一日カード支払いを受けられなくて、お客さんに迷惑をかけてしまった、、、ほんとにね、これがまさにイギリスでのストレスなのだ。一発でスムーズに事が済むという事がほとんど無い!!

まあ、週開けてまたエンジニアがきてくれるけれど、どうしてこういう事が一回で済まないのかなあ、、、wifi入るの、楽しみにしてたんだよ。カフェでお昼食べるとやっぱりお金かかるしね。一人で広い部屋に机に足乗せてても文句言われないお昼休み、、、日本にメッセージしたりネットをチェックするのにお昼の時間は貴重だから。

さて、すったもんだの挙げ句に、ようやくもうすぐ決まる新しい首相。これからのイギリスを担う重要な転換期の首相には、やっぱりBoris Johnson氏が有力だけれど、かれの「ディール無し」のBrexitに反発する議員も多く、どうなることやら、、、、いったいこの国は来年にはどうなっているんだろうねえ〜〜??早いところ、リタイアして日本に住みたいよ〜〜、、、、


 


同じ2週間でも日本にいた2週間と仕事に戻ってからの2週間が、同じ時間とは思えない、、、
いかに日常の中に変換が少ないか、を実感する。毎日違うことをするって素敵だなあ〜〜

昔、役者をやっていた頃も、毎日が違っていたっけ。基本は劇団だけど、毎日違う場所にレッスンに行ったりたまに仕事でスタジオに行ったり、それも時間がまちまちだったから、いわゆる9時ー5時という 感覚は全く無かった。それが当たり前の様に思っていたのに、長い人生の間にいつの間にか代わり映えの無い生活になってしまったんだなあ〜〜。まあ、それもまた「安定する」という事なのかもしれないけれど、、、というわけで、日本から戻ってからの2週間は仕事仕事であっという間に過ぎてしまいましたとさ。

ウィンブルドンが始まると、2チャンネルあるBBCは毎晩両方ともウィンブルドンライヴになってしまう。今年からはルールの変更が少しあった様で、最終セットが12-12になったらタイブレークを採用することになった。まあ、これまでにも4−5時間に及ぶ長時間の試合はいくつもあって、最長は2010年の70-68だ。3日がかりの11時間を超える歴史的マッチとして記録に残っている。これはまあ異常な長さだけれど、他にも25ゲームを超える試合はいくつもあった。

なんだかタイブレーク採用が残念な気もするけど、でも大変なのは選手だけじゃない。ずっと腰をかがめてラインを見ているラインズマンも、いつでも走れる様に構えているボールボーイ・ガール達、そして身動きできない(おそらく)硬い椅子に座りっぱなしの審判、そして観客だって、、、、センターコートに屋根がついて、夜遅くなっても昼間の様な照明が入る様になってからは、試合の終わりが夜中の12時近くなることもあったけれど、そうなるとBBCの放映もいきなり予定が変わる。まあ、最終セットのタイブレークも時の流れということかな。

女子サッカーの世界選手権もやっと決勝までやってきた。昨日行われた3位決定戦はやっぱり酷だよな〜と思った。準決勝で負けるだけでも「あと一歩だったのに」っていう気持ちなのに、そこからさらに3位決定戦で負けるというのはもう一歩後退させられるという事だからね。必要なんだろうか、、、「4強」でいいじゃないのかな、、でも銅メダルっていうのが必要なのかな。イングランドとスウェーデンのゲームは可哀想だったよ。あのハンドボール判定は異議申し立てしたかったけれど、これもゲームだね。

来週末はウィンブルドンの決勝とシルバーストーンでのF1とが重なる。この重なりはほぼ毎年で、スポーツ観戦好きの人達はテレビ・ラジオ・インターネットを両手に状況把握に追われるのだ。でも毎年この日は「夏になったな」と感じる。ウィンブルドンとシルバーストーンはイギリスの夏のスポーツデーだ。それが過ぎると人々は順にホリデーを取り始める。学生達は試験が終わるので、8月に入ると街が静かになる。

今回はなんだか疲労回復に時間がかかった。いつもは日本から戻って1日休みを入れてるのだけれど、ことしは翌日から働いたせいか、なんだかずっと眠れなくて睡眠3−4時間で仕事に行っていた。ようやく戻ってきたかな、、、これも歳をとる、ということなのか!!??

ぼーっとしてると働くだけで毎日過ぎちゃうよね。また色々と面白いことを見つけて行こう。



 


あっという間の15日間。いつもの事。帰って来るときは早朝だから、朝起きたらもう考えず、さっさと後ろは振り向かずに空港へ向かう。 でないと後ろ髪をずるずる引きずられるからね。さっさとスーツケースを預けて搭乗してしまうのだ。だからわりとギリギリに空港へ行く。

でも今回はなんとなくちょっと空港でお茶でもしてから飛行機に乗ろうかと思い、すこしだけ早めに出た。早朝だからタクシーをつかまえるのが難しいかと思ったら家でたら目の前に来たのでラッキー。空港でちょっとゆっくり歩いてみる。

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紫陽花の季節です。空港にもきれいに紫陽花がかざってあって、みんな写真を撮っていた。お墓参りに行った時もお寺の紫陽花がきれいで、普段はお寺の中で写真は撮らないのだけれど誰もいなかったし、風情があったので、、、

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まあ、いつもの事だけれど、食べまくってしゃべりまくった日本滞在。それにしても本当に思うよ、日本は良い所だなあ〜〜!。もちろん変な犯罪はあるけれど、基本は他人を信用する社会だよね。ほんとにね、小学生が一人で早朝にバスや電車に乗って学校に行くなんて、イギリスだったら親が逮捕されちゃうからね、、、、

帰りのフライト時間は早目で、いつもなら12時間ちょっとなのに11時間40分位だという。プレミアムエコノミーはやっぱり楽で、足の疲れかたも全然違うし食事もビジネスクラスと同じものが出るので満足。映画を観て、ゲームして、ちょうどお隣に同年代で同じく現地で結婚されてる日本人女性が座っていて、私としては珍しく時々おしゃべりしながら過ごす。今回はご不幸があっての急な来日だったそうで、長くイギリスに住む者同士、いろんな話をする事ができた。こんなひと時のカンパニーもまた嬉しい。

さて、今回からは前回までと全く違うことが!!なんと!!日本人はもう入国審査に延々と並ばなくても良い事になっていた〜〜!!ランディングカード(入国カード)も必要なし、なぜか緊張させる空気を漂わせる入国監査官にも合わなくていい、何よりも、通るのにかかる時間はたったの3秒!!
これは今まで英国およびEUのパスポートを持つ人達が通っているE-gateと呼ばれる機械による入国システムに、新たに日本を含む数カ国が認められる様になった。これは前回日本に帰国・入国した時に通ったものと同じでパスポートの写真ページを器械に当て、スクリーンに向かって顔を向けるだけ。
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私はいつも書き損じた時にすぐ書ける様にこのランディングカードを一枚パスポートを入れるポーチにキープしていた。それがもう必要ないとは!!

まあ、帰ってみればまたいつもの日常。いつもの事。日本での事は振り返らずにまた次を目指して頑張るだけ。楽しかった、それをエネルギーにまた頑張る。いつも時間を割いてあってくれる友人たちに心から感謝しています。もちろん両親、家族にも。今は元気だけれど、だんだん歳をとっていく両親との時間は貴重だ。もう二人とも90だし、、、、本当はもっと一緒にいるべきだったのに、ついつい忙しく出歩いてしまって両親との時間がまた少なかった、、、次に会うときまで元気でいてくれればそれでいい、もちろんそれは保証されてはいないけれど、、、みんなまた会おうね、元気で会おうね。



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