いやいや、年を取るとはこういうことなのか、、、、と実感せずにはいられない。もう3週間前にソファーの角に足をぶつけて「これは打撲だなあ〜、治るのに2週間くらいかな」と思っていたのだが、、、甘かった!!
すぐに冷やせば良かったのかもしれないけど、 出掛ける時だったからそのまま我慢して出てしまった。でも確かに少しずつ良くなってきて、大使館にパスポートの更新に行った時はもう自分では治りかけ、と思っていたのに。

大使館に行ったついでに久しぶりのロンドン都心だったから元気よく沢山歩いて、Japan Centreで買い物なんかもしてきたのだが、、、ブーツで闊歩し過ぎたのがいけなかったのか、そういえば途中でちょっと転びかけて膝をついたりしたのが影響したのか、その夜に猛烈に足が痛みだし、パンパンに張って膝の方までピリピリ痛む。寝ようとする頃にはもう足を動かすのもままならず、「これで明日仕事に行かれるのか、、?」とさえ思ったほど。

翌日、どうにかビッコを引きながら仕事に行き、それにしても何で今さらこんなに足が痛んでパンパンに、、、、と泣きたくなった。たぶん筋肉下で内出血したのだろう。それから1週間過ぎても相変わらず足はパンパンで引きずりながら歩くので今度は腰や背中が辛くなってきて、「さて、良くならなかったらどうしたものか?」とごく単純なはずの事を考える。

イギリスで「医者にかかる」ことほど頭の痛いことはない。特にこういうケースの場合、「緊急」ではない。そうなると通常はGPと呼ばれる登録してあるファミリードクターにアポをとるのだが、これが大抵1ー2週間後ということになるし、そこから外科の専門医にアポをとるにはまたまた数週間というのが現実だ。さらに3日ほどしてふと足を見ると、ぶつけた腿ではなくて膝のまわり全部が紫色に内出血している!多分筋肉下で出血していたのが下に下がってきて、膝回りは皮膚が薄いから見えるのだろうけれど、この時で怪我をしてから2週間以上経っていたので、もしまだ内出血が続いているのなら、やっぱり緊急で病院に行くべきか、救急車を呼ぶべきかわからないような症状の時にかける111サービスに電話してアドアイスをもらおうか、、、と頭を悩ます。

「丸3週間経って変化が無かったら111に電話しよう」と決めて様子をみていたら、、やっとおとといあたりからパンパン具合が減って膝の曲がりが前日より良くなってきた。昨日、今日と少しずつ軽くなってるので、これはやっと回復に向かっているなと実感。ああ、この安堵感!!

昨日で腿をぶつけて丁度丸3週間。それでやっと回復に向かいつつある兆しが見え始めたのだから、まあなんと時間のかかることよ、、、年を取るとはこういうことなのかい?? とはいえ、少し気になる事もあるので、姉に話したら来月日本に行った時に血液の検査をしてもらえるように手はずしてくれた。でも私は日本の保険が無いんだよ〜〜?

本当は4月から日本に行くまでにちょっと身体を絞ろうと思って計画していたのに、運動は一切できずに過ぎてしまった。良くなり始めたとはいえ、痛みと腫れがちゃんと引くまでには1週間くらいはかかるだろうから、本当に予定がすっかり狂ってしまったわ。でも日本に行くまでに完治してくれればいいかな。日本では友人たちとの日帰り温泉、カラオケ、女子会の飲み会、元芝居仲間の舞台やフィギュアスケートファンの方にまたネイルを頼んで、、、楽しいことが沢山待っている。もう少しだ、頑張れわたし!!!