始まってるF1。初戦は録画を飛ばしながら観たので注目していなかったけれど、週末の予選から話題をさらった新人F1ドライバーの シャルル・ルクレール。なんと21歳のF1デビュー2選目にしてポールポジション。本戦でもスタートでトップを譲ったとはいえ、始終安定したレースで「これは初優勝」とおもう出来だった!!フランス人だと思ったら、正確にはモナコ籍だそうで、モナコからのF1ドライバーは初めてなのだそうだ。

惜しかったよね〜〜、可哀想だけれど、レースはドライバーとマシンとコース条件とtactics で決まる、、、一つが欠けてもうまくいかないのがF1の厳しいところだ。それにしてもフレッシュな新人の活躍はまたF1に新しい風を吹き込みそうだ。

夜のレースはコースを照らすライトの色のせいか、マシンのペイントの色が一層鮮やかで、ピッカピカに見える。ショールームに展示されてるような感じで、より一層マシンが魅力的。バーレーンという事で、余計になんとなく「金回りが良い」イメージだし、いつにもましてレースがカッコ良く見えたのだった。途中でヴェッテルがいきなりスピンしたと思ったら車から閃光を放ったのにはなんだか笑っちゃったし、あれやこれやといろいろ起こった中で、やっぱり安定のメルセデスチーム。

ラスト間近でルノーが2台とも続いて止まっちゃったのも笑ったし、でもそのおかげでセーフティーカーが出る事態になってしまって、あれがなければ絶対3位になってたマックス(フェルスタッペン)が気の毒だったわ、、、

それにしてもレース中の話題はもっぱらシャルル・ルクレールばかり。解説をしている二人のうち、一人はフランス式に彼を「シャルル」と呼び、もう一人は英語式に「チャールズ」と呼んで双方最後まで譲らないのが聞いてて笑えた。シャルルでいいでしょうが!そういう名前なんだから無理に英語発音にしなくたって、、、、!!

それにしても嬉しいよね、なんだかルイス・ハミルトンがデビューした頃の空気だ。レース終了後に、優勝したルイスがシャルルの事を本当に暖かい目で見ていたのがすごく印象的だった。車から出るとすぐに駆け寄って健闘をたたえ、(おそらく「残念だったね」とも言ったのだろう)その後も彼を称賛するコメントを出しながら本当に嬉しそうにシャルルを見ていた。きっと自分が同じような年齢で衝撃のデビューをした頃の事を思い出していたのかも。

ルイスがもう30代半ばっていうのが信じられない、、、!もうデビューして12年かあ〜〜、ホント、すっかり逞しくなったよなあ〜、、、、、F1のドライバーはキャリアが長い。これが例えばフィギュアスケートなんかと全く違う所だ。まあ、スケート競技はアマチュアだけど。シャルルも宇野昌磨くんも同じ21才だけれど、シャルルはこれがまだF1デビュー2年目で、あとうまくすれば20年近くやっていける。年を重ねるにつれて経験と判断力が培われて長くトップを競える。25ー6で引退のスケーターとはなんという違いか、、、

ヘルメットを脱いでみれば、これまたいかにもフレンチな顔立ちのイケメン君じゃあないですか、、、話してる様子も初々しくて、ちょっとフランス訛りの英語がチャーミング。これはこの1戦でファンが急増したこと間違いないね。もちろん私もこれ以後応援しますわよ〜〜。フェラーリはヴェッテルとのコンビでなんだか最強ムードだけど、もちろんメルセデスチームも負けてはいないはずだし、これはまた今年も面白くなりそうだわ、、、、