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今回は彼抜きだから、連日ほとんど女子会モード。横浜の中華街に行ったもの子供の時以来だったし、連日の豪華ランチでお腹一杯の毎日・・・・

小学生時代からの学友で、高校まで一緒だった懐かしい友人たちに最近会えるようになったのも、ネットやFBのおかげ。今日会った友人ともこの20年で会うのは2度目だった。お目当ては六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されている、「わたしのマーガレット展マーガレットといえば少女漫画。今年が創刊50周年という事で開催されたそうだ。この50年の間にマーガレットを読んで少女から大人になった人達がどれだけいたのだろう、、?読んでいた人達にとって、人生の貴重な成長期の足跡になっているはずだ。

私とマーガレットの付き合いは、小学低学年に遡る。始まりは姉からだった。そのせいか、読み始めた時期は一緒に行った友人より私のほうが少し早かった事が判明。私の最初のマーガレットといえば「アタックNO1
でも最初からではなくて、読み始めたのは途中からで後から最初に追いついたんだと思う。ちなみにアニメ版も既にあったような、、、「苦しくったって〜〜・・・」。当時は学校でもバレーをやっていた。「木の葉落とし」とか研究してね

今となっては定かな記憶ではないけれど、それでも自分で毎週読み始めたのはもっと後、高学年になってからだった。今日見てきた展示でも、作品としてはコミックになってから読んだもので、連載されていたのは覚えていないというものがいくつかあった。あれが姉の世代だったのだろう。私自身は「スマッシュをきめろ」の槇さおりを目指してテニスをやっていた事もある。ラケット買って春休みテニス講習みたいなのに行ったっけ。白いスコートも買ってもらって・・・

そして、やっぱり「ベルサイユのばら。これについては前にも買いたし、私自身フランス革命にまつわる本はかなり読んだ。そして「エースをねらえ」や「スワン」の頃はもう私自身、自分の目指すものがあったから、座右の銘のような意味も兼ねて読んでいた。

展示はマーガレットの歴史に始まって、ホラーもの、学園もの、コメディーもの、スポ根もの、そして恋愛もの等、ジャンルごとに仕切ってオリジナル原画が次々と並ぶ。「そうそう、あったよね〜〜!」と思わず叫んでしまう作品も多くあって、記憶がタイムスリップしていく。ベルばらの池田理代子さんとホットロードの紡木たくさんは独自の展示コーナーが設けられている。やはり著作権の関係だろう、、展示会場内は撮影禁止。でも一か所だけ「写真をどうぞ」と展示されていたのがオスカルとアンドレの等身大立像。

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でも等身大にしてはちょっと細すぎ、、! 特にアンドレは細すぎないかあ〜〜?? 前にも書いたと思うけれど、実写で考えた時の私のオスカルはティルダ・スウィントン。「ナルニア」での氷の女王の彼女は、まさに「この人のオスカルで映画化してほしかったなあ」と思ったものだ・・・この立像、かなり現代版フィギュアっぽい。まあでも一応写真は撮りましたよ。

お土産売り場にはいろんな物があって、使えるものといえばクリアファイルとかキーホルダー、マグネットの類かな。沢山の作品があるので、どうしても商品は大ヒットものになりがちだけど、それでも50年間のいろんな世代をカバーしている。私は空き箱・缶をお土産にするつもりで、クッキーの入ったものを2種それとベルばらの新作エピソード4編のコミック(オフィシャルなベルばら11巻目のコミックス)を買ってしまった

会場を出たところの52階からの展望が眺められるかカフェでは、この展示会とコラボしたメニューを提供中とのこと。私たちは座らなかったけれど、テーブルも歴代マーガレットの表紙で埋め尽くされ、デザートメニューに作品のイメージを盛り込んだものが数種類あるよう。

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来ている人達は本当に60代になったような初代ファンから、その娘といった世代まで幅広い。年代順に見ていくと、誰が描いたにかかわらず時代によって絵のタッチも変わっていく。懐かしい名前の中には執筆途中で亡くなった方もいて、私は知らなかったので驚いた。

気がつくと1時間半もかけていた。展望台にも行って初秋の景色を堪能。懐かしい幼馴染とも言える友人と、しばし少女に戻って楽しい時間を過ごしてしまった

さて、さっき買ってきたベルばらの11巻を読むか・・・・