最初はカステラから始まったのだけれど、パン作りはすっかり定着し、もはやスーパーでもパンを買う事はほとんど無くなったこの頃。それでも大きいサイズのサンドイッチローフやクロワッサンは家ではできないのでこの夏から2回程買ったけれど・・・で、先週うちの彼が突然つぶやいたのが「ブルーベリーマフィン

今までマフィンなんて食べた事がなかったのに、丁度オリンピックの頃だったか、職場のティータイムに食べたブルーベリーマフィンにいたく感激したらしい。せっかく買ったハンドミキサーも今ではパン用のフックしか使ってないので、久しぶりに泡立て用のビーターも使おうかとまたまた新たな挑戦が始まった
基本のレシピで作るマフィンは正直いって簡単だ。パンみたいに発酵させる必要もないので時間もかからないでできる。なんといっても材料を混ぜていくだけというのが嬉しい。でもこれがなかなか一筋縄ではいかないという事を思い知らされるのだ・・・

前にも書いた通り、我が家のオーヴンは温度オンチ。そう、ガスマークの設定がちゃんとできない。いつもスロークック以下の最低限度ギリギリに合わせて付きっきりで観察していなくてはいけない。この状態での温度が多分、あくまでも多分なのだが180~190℃位と思われる・・・?パンだったら200℃くらいで大丈夫だけれど、お菓子作りだと焼き温度は170~180℃だ。これは微妙!!本来ならば美味しいマフィンなんて不可能といっても過言ではない

とりあえず初めてなのだから、、、と試してみる。最初の焼き上がりは思った通り火が強過ぎて焦げができてしまった! でも味としてはイケテルみたいだったので、2回目は今度の微妙な調整に気を使ってつきっきりで25分。今度はなかなか美味しいマフィンが出来た。

IMAG0597

マジで美味しい!!、と気を良くしたところで、今度はハチミツと胡桃を入れて作ってみる。今度も成功!!

IMAG0600

これもイケル!! そこでもっと美味しいマフィンができないかとネットでレシピを検索してみると、以外に多かったのがヨーグルトを入れるというレシピ。さらに胡桃と一緒にバナナも入れたマフィンがとても美味しそうなので、試してみる事に。

そこで気が付いたのが、マフィン生地の作り方に2通りあるという事。最初に作ったやり方はバターをクリーム状に練って砂糖と混ぜ、卵、粉、ミルクと一つのボウルに混ぜていく方法。そしてもう一つは溶かしバターにして液状の材料をすべて混ぜてから粉類と合わせていくという方法。どちらでも良いらしい。そこで今度は溶かしバター式でヨーグルトを混ぜたりハチミツの量を代えて試してみた。小麦粉もプレーンにベーキングパウダーを入れる方法と、あらかじめベーキングパウダーが入っているSelf Raising タイプのものも試してみる。ところが立て続けに失敗!! 何が悪いのかわからないまま、もう一度クリームバター式に戻したりヨーグルトの水分を減らしてみたりしたけれど上手くいかない。

結局24個のマフィンがゴミ箱行きになってしまった! 作り方なのか、混ぜる材料の変化なのか、それともバカオーブンのせいなのか、、、判断がつかないままに失敗が続く。2度目に作ったのと同じ物がどうしてもできない!!そもそもオーヴンだけでなく、我が家には計りという物も無い。つまり小麦粉や砂糖の量なんかは重さではなくカップやスプーンで計っている。これも実はかなり微妙なんだよね。お菓子作りは分量配分が命とも言われているのだから、きちんと計量できないというのは本来命取りなのだ・・・ほんと、良くやってるよね私、、、、

こうなると凝り性の私としてはあきらめる訳にはまいりません。小麦粉を卵を追加で買って来て挑戦だ
もし上手くできたら使い道が無くて残ってる抹茶パウダーとチョコレートなんかも使ってクリスマス用に作ってみたい。個人的にはチョコレートは嫌いなのでナッツ入りをもう少し極めたいね〜〜