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やっと紅葉になりはじめたかな〜?という東京から戻ってみればいつもの日常。でもちょっと今回は違う感じ。
なにせ先週戻ってからというもの、毎日ひたすら雨、雨、雨、、!!もう一日中会う人会う人みんなと「酷いお天気ですね〜」「ホントに鬱になりそうですよね」なんて会話を交わしていなくてはいけない毎日なのだ。気温こそまだ8〜9度あるからまだ我慢できるのものの、太陽の無い世界に舞い込んだせいでとにかく時間の感覚が全く無い

海外旅行慣れしてる人なら皆知ってると思うけれど、時差ボケを直す一番の方法は日光を浴びる事なのだ。陽に当たる事で身体の時間を調節し、身体が昼と夜に慣れて来る・・・ところが!こうもお日様の出ない日が続いたら、時差ボケ解消どころか健康な人でも鬱になって一日中布団で寝ていたくなるというもの
日本での2週間は食べてしゃべって、また食べてしゃべって面白く無いテレビ見て寝る、、、という日々だったけれど、戻ってきてからの1週間、毎日仕事に行って、帰って来て夕飯を食べて、ソファーでウトウト、、、11時過ぎ頃一度起きてシャワーあびてまた寝る・・・の繰り返し。思いっきり眠り豚状態ですわ・・・

日本滞在中の写真でも整理して、、と思ったものの、今回はあんまり撮って来なかった事に気付く。ほとんど食べ物ばかり。たとえばある日のお昼

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これで1200円くらいだったかな。日本のランチのバラエティーは本当にイギリスに持って帰りたかったわ!家族で行ったすき焼き
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黒たまごで有名な箱根の大湧谷で食べたラーメンはその名も「黒ラーメン」何が黒くしているのかは解らないけど、味は普通にラーメンの麺でしたよ。風が強くてかなり寒かったので、これは正解だった。味よりも、真っ正面に霞む富士山を見ながら黒いラーメンを食べるという事に意義があるのだったりして・・・

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そうそう、今回昔懐かしい学生時代の旧友に再会して、連れて行ってもらったのが、フォーク居酒屋と名の着く所。居酒屋の中にステージがあって、ここは演奏を聞きに来る所ではなく、客が歌う場所なのだ。しかもオーナーはじめ一連の常連さん達の年代からして思いっきり70年代の匂いがプンプンしている。お客さん達が歌う曲も70〜80年代が主流で、なんとも懐かしい昭和の世界だった。一人で来ていたとなりの席のお兄さんだって、今まで古本の文庫を読んでいたかと思ったらステージへのお声がかかった途端に、チェッカーズを大熱唱

フルバンドでの伴奏を希望すると、奥のカウンターに座っていた常連さん達がバラバラと立ち上がってきて、あっという間にドラム、ギター、ベース、etcのフルバンドで即興伴奏の上にハモリも入れてくれる。この辺りの皆さんはもうセミプロと行った感じです
寅さんの映画にでてきそうな昭和なおじさんが向いのテーブルに座っていた。おじさん本人も撮りたかったけれど、やっぱり勝手に人の写真は失礼なので、おじさんが去った後のテーブルの写真、もう思いっきり昭和してる!!
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2週間は本当に夢のように過ぎてしまって、今またここにいるのが不思議な感覚。
それにしても、ヴァージンの帰りのフライトは行き以上、いや、以下だった!!
なにせ古〜〜い機体で、席に付いてるスクリーンがもう15年くらい前の小さいサイズ。映画の巻き戻し、停止はできなくて、しかも上映開始時間が一斉に決まっているなんて、もう20年位前の時代の話じゃなかった?!
おまけに私の席のスクリーンは画面の調子が悪くて、本当なら席を代えてもらう所なのに、この日はANAとの共同運行便という事で、ほぼ一杯。通路座席に空きがないというので、画面の悪いのを我慢して1本だけ映画を見た。他には見たいものも無かったから今回は良く寝たわ〜〜・・・

ANAのお客さんに「ヴァージンのサーヴィスはいつもこんなものなのか」と思われても悔しくないのか!?
あれは酷いよね。しばらくお目にかからない機内サービスでした。今後こんなサービスで定着するのなら考えちゃうな・・・