この前、急に「タオルケットがあると丁度良いのになあ〜」なんて思ってからイギリスはすっかり夏っぽい気温になって、お天気も中の上といったところ。イギリスでいう夏っぽい気温というのはあくまでも22度以上という事で、日中の気温が25度になればもう真夏!!

先週の日曜日にはちょっと家からロンドン市内とは反対方向の電車に乗って田舎気分を味わって来た。我が家があるのは北ロンドンのぎりぎり端っこなので、そのまま北へ電車に乗れば次の駅はもうMiddle of nowhereなのだ・・・
ローカル駅から5つ目の駅で降りると、目の前がこれ!
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さらに駅から坂を下って5分程で村のメインストリートに出た。パブ/レストランが2件と郵便局、缶詰とお菓子と飲み物が80%を占めるちっちゃなスーパーが1件あるだけ。メインストリートですよ!!

Watton1

このメインストリートは約300メートル程で、すぐに村の入り口/出口に突き当たる。それでもちょっと可愛い看板とバックには古い教会。ここはちなみにWatton- at-Stoneという所。

watton2

この教会の裏側が、最初に載せたポピーの畑になっていて、ぐる〜っと村を一回り歩いて反対側から駅まで戻るのに1時間もかかるかどうか・・? でもこの裏の森の中には道からは見えないようになった所にかなり超高級な豪邸があって、こういう所に有名人やスポーツ選手とかが住んでたりするのだ・・・・

そこからロンドンへ2駅戻って来た所で降りると、今度は駅の廻りに何も無い ホームからの階段を上がるとすぐ道に出てしまう。ただの通路にMeeting Pointってわざわざ作ってあるところがなんだかちょっと淋しい

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この廻りは畑のまさにMiddle of Nowhereで、最初の家が見えてくるまでたっぷり15分は歩いた、、、 その道も馬糞だらけで何度あやうく踏みそうになったことか おまけに両方向1車線しかない道なのに辺りの制限速度は60マイル=96キロなので、たま〜〜にやって来る車は恐怖の勢いで向かって来る!! やっと村の入り口につくと、広場になった高台に村の看板がちょっと侘しい気にたたずんでいた。

bayford2


いや〜〜、今まで家からはロンドン市内に向かってしか電車に乗らなかったけど、わずか15分でこんな田舎気分に浸れたのね・・・ しかも、日曜日で駅のチケットカウンターは閉まっていたので、タダで乗ってしまったわ〜〜 本当はちゃんとチケット買うつもりだったし、自動販売機もトライしたけど、ロンドンライフの常でうまく作動していなかったのだ。降りた田舎駅では改札もなかったし・・・

また休みの日にでも来てみよう・・・