やっと来週にはトルコにホリデーですわ、、、!
今回はCheap &Cheerful (高い金額をかけず、気さくに楽しめるちょっと嬉しい事、の意味)という事で、ネットで探した駆け込み格安ホリデー。ネットで海外旅行を気軽に申し込めるんだから、考えてみれば旅行の仕方も変わったよね。

申し込んで1週間くらいして、一通の封筒が届いた。彼宛で、なかには小さなサイズの旅行小冊子。一見してブローシャーだ。たまに、どこかのホリデーアパートとか、ナショナルトラストのコテージとか、カタログのようなものが送られてくる事があるけれど、いづれもパラパラと見てゴミ箱行きだ。だから今回もあやうく捨ててしまいそうになったのだけれど、、、よ〜〜く見ると、ブックレットにMr XXX's Flight tickets and holiday guideって書いてある・・・
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さらに裏には「フライトチケットと旅行用書類が入ってます」とある!

なにこれ、、?と思って開いてみると、私達がブッキングしたリゾート地に関する現地情報や、周辺の見所、現地で参加できる日帰りツアーや旅支度の注意点等が詳しく書かれている。そして中央の1ページがそのままフライトのチケットになっていて、これで当日チェックインするらしい。さらにスーツケースに付ける持ち主と連絡(滞在)先が印刷された名札タグが行きと帰りの2枚ずつ、彼と私の両方分が用意されている。タグの裏ページにはご丁寧に、タグの付け方まで説明してある

そうだよねえ、、一昔前は海外旅行といえば、心躍らせてTravel Agentを訪ねたものだ。まず店頭に沢山並んでいるホリデーブローシャーを見て歩き、興味あるエリアのブローシャーを何冊も抱えて家に戻る。これがまた重いのよね、、、写真入りの良い紙使ってるから。で、家でそりゃあもうオタクのように隅から隅までページをめくり、一つ一つのホテルをチェックして比べて、値段を調べて飛行機の時間を確認して・・・っていう作業に一時期ハマってしまったっけ。ツアー会社によって扱ってるホテルもちがうし、そりゃあ膨大な数のなかからいつくか候補を決めて、今度はちゃんと申し込みにまた代理店に行く・・・

私が生まれて初めてそれらしいホリデー=海辺のリゾートで2週間というのを予約したのは、チュニジアだった。Thomas Cookのお姉さんが根気よくコンピューターを何度も叩いては候補を選んでくれて、2時間くらいかけて予約を決めた。大切な注意事項や必要書類に関することは特に念入りに何度も繰り返して確認してくれた。「これは忘れないでくださいね、でないと飛行機に乗せてもらえない事もありますから」なんて言って・・・

今はネットで勝手にクリックして予約してしまうので、そういった面と向かっての対応が全くないままにホリデーが決まって行く。今回のツアー会社、Thomsonはイギリスでは一番手の大手の会社なので、その辺のケアーもそれなりにしてくれているという事か。ぺージをめくると、大事な項目は赤で印刷されて、「必ず出発前に行ってください」とある。いや〜〜、ゴミ箱に放り込まなくてよかった、よかった・・・

でも、、絶対に見逃してる人達もいると思うのよね。こういうのをちゃんと隅々まで読まないで放っておいて、空港ですったもんだする人って必ずいるじゃない? 自慢じゃないけど、我が家だって、うちの彼はまるで解ってないと思うよ・・・ ホリデーを探したもの私、予約したのも私、この案内本を読んでバスポート内容を事前に登録したのも私、、、彼は当日私について空港に行くだけですもの・・・!?? 
そうだ、今回は事前に両替はしないで現地に着いてからトルコリラに替えたほうが良い事と、入国の際にトルコ側でビザ発行料金£10-00が必要な事を教えておかなくちゃ、、、

ネット利用で何でも自分で選べる時代になった分、自分で管理しなくてはいけない責任も大きい。でもだからこそ楽しいんだけどね 絶対いると思うよ、「そんな事知らないぞ!聞いてないぞ!」って空港勤務のスタッフや現地でのレップに噛み付く人が・・・
ああ、うちの彼じゃありませんように〜〜・・・