なんだかこの頃は気温が2ー3度あると「あれ、、あったかいじゃん?」と思うようになってしまった。慣れというものは恐ろしい・・・朝晩は零下ですからね〜 ホントに今年はこのままずっといくのだろうか?? 太陽の出ない日も多くなってきたし、これは先が思いやられるなあ〜〜、、、

まるで実感がないままにいつの間にか12月。実感があろうとなかろうと、そろそろクリスマスカードを書かないと日本にはいつも10日過ぎには送っている。Royal Mailは、日本にクリスマス前に届く為には11月の末位までに投函しないと保証できないと言うけれど、実際にはいつも10日過ぎに送っても5ー6日で着いている

時代の変化というのも面白い。年に一度のクリスマスカードは思いつく人すべてに一言を届けたくて、カードも何種類か買って人によって選びながら書くのだけれど、以前に比べて現住所を知らないという人が増えている。昔は引っ越すと皆新しい住所や電話番号を教えてくれたものだけれど、最近はe-mailと携帯電話が主流なせいか、「実は引っ越しました」とメールで連絡があるくらいで、新しい住所をいちいち聞かないというパターンが増えた。携帯とメールアドレスがあればいつでも連絡可能なので、住所を知っているという事の意味があまりなくなってきた、という事か。カードを送ろうと思って書き出した人達のうち、3分の1はメールアドレスしか持ってないので、彼等にはe-Cardを送るという手段を取る。 これも時代の流れなのかな・・・

images今日は張り切ってクリスマスカードをやってしまおうと思い、まず数をかぞえて切手を買いに行った。毎年クリスマス用に発売される切手を楽しみにしてくれている人も多く、Royal Mailの出す可愛いクリスマススタンプはカードと同じ位重要だ。今年の切手はイギリスの誇るアニメーションシリーズ「Wallace & Gromit」のオリジナルデザインが使われている
このアニメーション映画シリーズは私も大好きで、ヌボ〜っとしたお人好しでちょっと暢気なWallaceと言葉は発さなくても目と耳と眉、すべての表情で100以上を語るGroomitのコンビは国民的人気

今時郵便局に行く事なんて、本当にクリスマスの切手を買うくらいしかんくなってしまった。メールや新手のデリバリーサービスに押されて苦戦しているRoyal Mailはここ数年で数もへり、人々は結構遠くまで足をのばして行った局内で、延々と行列=Queueに並んで順番を待つ。今日も延々と待つ事40分弱。日本ではお客様を立たせて待たせるなんて事はしないけれど、イギリスの伝統Queueにおいては、あくまでも先に来た人から一列になって順番を辛抱強く待つ。1歩ずつ、1歩ずつ進んで行くあのカンジがなんともいえないのよね
それにしてもあちこちでの支局閉鎖のおかげで、空いている郵便局の込み方は尋常じゃない!!

40分ほどしてやっとカウンターに行き、クリスマススタンプを頼むとお姉さんが一言「クリスマス用のは全部売り切れです・・・・・・絶句!! 「他の窓口も全部Sold Out!」 あのねえ〜、、、40分待った挙げ句にそれはないでしょう、、 だったらどっかに張り紙でもしといてくれれば即他の支局へ行くのに、、、

せめてカードを買って今日中に書いてしまおう、とカード屋さんへ。実は日曜日にウェストエンドに出た時、目をつけておいたパッケージがあったのだ。4種類の絵で一箱20枚入り。見つけたその店はうちのローカルなタウンセンターにあるカード屋さんなので、わざわざその時には買わずに、うちの近くで買う事にした。ところが、、、! 同じ店なのに私が2日前にOxford Circusでみたアソートパックがうちのタウンセンターの店に無い!!・・・いや、、あったのかもしれないけれど、なんとなくそれらしい棚が既にガラガラになっている

気に入らないカードを使うのはいやなので、仕方が無い、明日職場近くにある一番好きなカード屋さんで手を打とう。別の郵便局にはまだスタンプもあるだろうしね。うちのタウンセンターは大きいから逆に利用する人も多いので、早めに無くなってしまったという事なんだろう。あ〜あ、、なんだかくたびれ損な日だったわ。結局クリスマスカードはまだゼロ状態。2ー3日中になんとかしなくちゃ