ネットの使い方は人それぞれだと思うから、何が一番良いという事は言えないけれど、最近ちょっと混乱する時がある

私がブログをはじめたのは、実はMixiなるコミュニティーサイトが私向きではないと判断したからだ。SNSと呼ばれるミクシー系のサイトは友達から友達へと輪を広げてコミュニケーションしていくタイプで、特にミクシーのように招待/承認制というのはものすごく日本的だなと思った。

基本としては、私は友達とは個人的に話します。何もネットに行かなくたって普通に電話やメールで話せば済む事。ただこのコニュサイトの良い所は、グループとして多人数に一度に連絡ができるという事だろう。誰かと連絡を取った人が「そういえばこう言ってたよ」という話しをあっちこっちでする必要がない。ちょっと気になってた人達が今どうしてるかすぐに解るというのは、なんとなく繋がってるような気がして安心できると言う事か

ネットの醍醐味は会えなかったはずの人と袖擦り合う事ができる、という事なので、私はコミュニティーというものに埋もれてしまうのは好きじゃなかった

最近になってTwitterに再び参加し始めた。再びというのは、一年以上前に一度登録したのだけれど、なんと、ものの2ー3週間で止めてしまったからだ。使い方がよく解らなかったといったほうが良いのかな。ず〜っと放っておいたのだけれど、最近になって友人から誘いを受けて「使い方次第かも」と思ってまた始めてみた

まず困ったのが誰をフォローするか。これは手掛かり無しではほとんど探すだけでものすごいエネルギーが要る。最初は友人が紹介してくれた人達のページへ行ってみて、楽しそうな事をつぶやいている人達をフォローしてみる。同感だったりちょっとお返事を、、と思ったら返信してみると、あちらも一言返してくれる。うん、これなら結構気楽にやれるかも

ところが、すぐにまた壁に突き当たった。中には100人も1000人もフォローしたりされたりされたりしている人が沢山いるけれど、これでは交流は不可能だ。そういう人達のツイートは、大抵「誰かへの返信」で埋まってしまって、読んでいても解らない。明らかにフォロワーを増やす事だけに躍起になっている人も沢山いて、ちょっと違うんじゃないかっていう気がする

情報収集という目的での使い方は解る。つまりフォローするのが目的でコミュニケーションじゃなくても良いというパターン。政治家や著名人達のツイートは身近に感じられるだけでも楽しい。

全く関係ないのに、書いた一言で自動的にフォローしてくる人もいるようだ。これもなんだかねえ、、 明らかにちゃんとつぶやきを聞いてないわけでしょう?勝手に拾われて1000人のうちの一人にされても、、それって失礼じゃない?

それでも、普段ほとんど素では表に出てこない俳優さんとか、律儀にもらったツイートにせっせとお返事してくれる人もいるらしい。あまりファンと接する機会の無い人が、そんな風に時間を裂いてコミュニケーションしてくれるのは素敵だ。こういう所にも人柄が出るという事なのだろう

結局、私の場合2つに分けた。一つは日本語で、細々と何人かの人のつぶやきに笑ったりうなづいたりしながら、ブログでくだを巻く程じゃない事をつぶやく所 そしてもう一つはつぶやきは英語で、主に追いかけ専門の場所。追いかけのほうには、ロンドン市長とか、スポーツ選手、役者、人気シェフや歴史家なんかもフォローしている。結構面白い

でもやっぱり人数には限度があるでしょう、、、仕事から帰ってログインすると、もうダダ〜〜っとつぶやき/返信が埋まっていて、しかも私が帰って来る頃は日本時間は夜中なので、今更前日のつぶやきに遅れて返事するのも気が引ける、、、 結局読むだけ読んで勝手につぶやきを落とす、、という形になってしまう。コミュニケーションは難しい。

全く知らないところからいきなり一言返信してくれる日本人はホントにいないのねえ〜〜。英語のほうは、置き土産的に一言返信をくれる人が結構いるけれど。こういう部分もコミュニケーションの仕方が日本人って違うのかしら。知らない所に入って行けないのかなあ〜〜。安全第一の国だから?でも冒険もしないと世界は広がらないでしょ。

疲れてる時や時間がない時は、このTwitterは便利だ。ホントにつぶやくだけ。実は日本語の140字ってすごく沢山書けるのだ。英語で140って、本当に短いのよ。話す音では日本語のほうが一音一字で少ないけれど、書いてみると字数で沢山書けるのね。これは発見!

Twitterで検索するケースも多いらしい。確かに情報収集という意味では無限にいろんな人の所を検索できる。ブログやニュース記事とはまた違う意味で使える。結局はコミュニケーションとしてよりもそういう使い方になっちゃうのかなあ〜。100人も200人もフォローなんて私には無理だし。

Twitterを題材にしたドラマがあったらしいけれど、あまりにも評判が悪かったので結局観ていない。前に竹野内豊さんが出てた「With Love」は、メールで嘘をついちゃった所から始まるドラマで、面白かったけど

ブログやYoutubeやTwitterや、ニュースを読んだり興味あるサイトを巡ったり、ますます時間が無くなっていく!!