何だか早いよね〜! 去年のBGT(Britain's Got talent)でスコットランドのスーザン・ボイルさんが社会現象になったのがもう1年前だなんて

そして今年もまたセミファイナルまでやってきたBGT。
う〜ん、さすがに去年程の強烈なインパクトはないけれど、今年はどうした事がダンスチームが多い。それもみんな各々違った個性でレベルも高い。去年、おととしと優勝はダンサーだったけど、今年もなんだろうか・・・? っていうか、本気で歌手を目指す人はこっちよりもこの後に始まるX-Factorのほうに行くのかな。

セミファイナルに入るとジャッジ達によって厳選された40に絞られているので、ライヴパフォーマンスも見ごたえがある。でもここにくるまでの、最初のなんでもありオーディションの段階では、それこそ爆笑もんのパフォーマンスが次々と飛び出して、お腹を抱えて大声で笑う気持ち良さを与えてくれた

笑う時はくすくすとじゃなくて、おもいっきりガッハッハ!!とお腹から笑いたいよね。大声で爆笑するってすごく精神的に良い事だから、おかしい時は徹底的に大声で笑う。

もしかしたら本当にBGTが面白いのはここまでかもしれない。ここから先のセミファイナリスト達は誰も真剣で、レベルも高くて、観ていても甲乙付け難いものがある。どんどん緊迫してくるので、今までのようにおバカな勘違いパフォーマンスに笑っていられないのだ。ここから先はこちらもジャッジ目線で観てしまう。

12歳の犬のダンスが素晴らしい(Tina&Chandi)。犬で12歳といえばもうおばあさんだけれど、リズムもよく足を上げたり両手で傘を抱きかかえたりと微笑ましい演技。飼い主との愛情の繋がりがそのまま演技に顕われていて可愛かった。思った通り今日の組では1位で決勝へ通過した。

セミファイナルは一日8組5日間で決勝には毎日2組が進める。とりあえず最初の4組が決まった。今週はこれに釘付けだな、また・・・

来週からはワールドカップ。日曜日の日本とのフレンドリーマッチは可笑しかったね。イングランドの2点はどちらもオウンゴールで、良い試合なんだかどうだかよくわからないカンジだった。ちなみに私はF1と同時にライヴ中継を観ていたので、4ー5分毎にチャンネルをかえていたから、実際のゴールは日本の2点目しか観られなかったけど

「イングランドは手を抜いたんだ」と思った人もいるかもしれないけれど、多分それは違う。というのは、あの時点でカッペッロ監督はワールドカップに送る最終メンバー23人を選ぶのに、30人の候補を抱えていた。だからあの試合での活躍次第で最終メンバーに入れるかどうかという選手達が7人いたわけで、イングランドに選手交代が多かったのはその為だ

2年前のヨーロピアンに行かれなかったあたりからまたちょっとフットボールも追っていないので、気が付いたら今の選手達あんまり知らない。4年前とはすっかり変わってるよね

そういえば、マイケル・オーエンは最初に出て来た時はワンダーボーイと言われてイングランドのフォワードを長く背負って立つはずだったのに、4年前のワールドカップの試合中に怪我をしてからすっかり表舞台をウェイン・ルーニーに譲ってしまった。最期のワールドカップ出場に賭けていたベッカムもアキレス腱断裂という決定的な怪我で出場はかなわなくなった。これも運命・・・?

まあこれからはワールドカップ、F1、ウィンブルドンとスポーツネタには事欠かない夏がやってくる。その前にBGTのファイナルだ