あれよあれよという間にもう一月も終盤、、、!! 日が照らない日が多いと、なんの記憶も残らないままに1ヶ月が過ぎてしまう。あ、、記憶あるよ、、雪降ったね〜!! (これだけ、、?)

クリスマス前から借りっ放しだったDVDをやっと返したら、早速次が送られて来た。私の利用しているオンラインレンタルは、£7-96でDVD4枚まで借りられる。(一度に1枚)このクレジットは3ヶ月有効で、4枚分使った時点で、あるいは全然借りてなくても3ヶ月でまた同じ値段が更新される。まあ3ヶ月で4枚というのは他のどのレンタルサイトよりもゆったりしていて無理がない。他は最低でも1ヶ月に2枚とかだったり、安く借りようとすると月に8枚くらい借りないといけなかったりで、私はそれほどヒマではない・・・!

で、今回送られて来たのが「Love And Honour」というタイトル・・・覚えが無い、、!! DVDは本体だけが送られてくるのでパッケージがない。借りたいリストに載せたのをちゃんと覚えていないというのはよくある。で、セットしてみると、、、「武士の一分」だった。あれ〜〜、、、ホントに覚えてないよ〜リストに載せたの・・・

木村拓哉さんが主演で結構日本では評判になった山田洋次監督の映画だ。これがこっちでLove and HonourなんてタイトルでDVDになってた事も知らなかったのに、、、?? でも多分以前にレンタルサイトでリストを再チェックした時にたまたま見つけて載せておいたのだろう。

このレンタルのリストっていうのも、自分がその時に何に目がいっているかのバロメーターになる。何かでちょっと気になった俳優とか監督を見つけると、とにかく観たくなってリストに載せる。でも時が経つうちに今度は他のものに目がいって、そっちが観たくなる、、、で、リストを一掃するのだ

以前「バベル」を映画館で観て、ブラッド・ピットが観たくなって何本かリストに載せた。そのうちある時急にイザベル・アジャーニを観たくなり、そういえば、、とルキノ・ヴィスコンティ監督の作品が無償に観たくなったり、フランス映画ばっかり並べたり、、、、 たまに「日本の映画はどんなのがあるんだろう?」と検索してみたりして、「ピストル・オペラ」とか「不夜城」も観たなあ〜。「武士の一分」も日本映画を検索していてリストに入れたんだと思う

DVDは1つ返却すると,すぐに次のがリストからピックアップされて送られてくる。観たい順は完全にはつけられないけれど、3段階に分けられるので、「次に観たい」ものをに入れて他を全部にしておくとDVDが空いてる限りはその順でくる。1の中にいくつか入れておくとその中から適当に選ばれる。そういえばリストの整理を最近していなかった

ちょっとチェックしてみると、次に送られてくるのは、「The Last of England」今は亡きデレク・ジャーマン監督のもう20年以上前の作品だ。これを私はエジンバラ・フェスティバルで観た。デレク・ジャーマンティルダ・スウィントンもこれで初めて知った。ティルダの両性的/中性的な魅力に惹かれて、彼女が男/女を演じた一人芝居の舞台を観に行った。殆ど忘れかけてたこの作品、何故かまたちゃんと観たくてチェックしたんだっけ。

ちなみに私の中ではベルサイユのばらでオスカルを演じられるのは、彼女=ティルダ・スウィントンしかいない。中性的なだけでなく、179cmの長身で、冷たい/氷のような気高さと女としての温かい表情、上流家庭の出でありながらリベラルで奔放な生き方、なにより本当にスコットランド王の血を引くノーブルな気品はただの女優では到底出せない

その他はジョニー・デップヘルムート・バーガー(ルキノ・ヴィスコンティ)坂本龍一教授が音楽を手がけたLove is the Devil、ハリー・ポッターの4作目なんかが並んでる。私が映画を選ぶ目安にしているのは年齢指定だ。こちらでの指定で15歳以上のものが9割を占める。この映倫の指定でだいたいの見当がつくからだ。たいてい15か18のものしか観ない。ちなみに日本では問題ない映画でも暴力的なシーンがあったりするとこちらでは即18扱いになってしまう。「バトル・ロワイヤル」もそうだった

ちなみに「武士の一分」、可もなし不可もなしといったところか、、、山田監督の映画なので「たそがれ清兵衛」と似た匂いがする。地味な映画だけれど、温かい。木村拓哉さんは役者ではないので、演技的にはこれまた可も無し不可も無しだけれど、剣のシーンは身体が綺麗に決まっていた。・・と思ったらキムタクさんは剣道をやっていたのね。どうりで、、、説得力あったよ。嬉しいオドロキだったのが、緒方拳さんが出ていた事。これは知らなかったので、思わず「拳さんだ〜!」とテレビに向かってつぶやいてしまった

今年はちょっと金銭的に芝居を観に行くのも月一がやっとかなあ〜〜 映画はそれこそDVD待ちになりそう。クリスマスに公開された「Nine」が気になる。キャストもそうだし映画としても。今年に入ってまだ何も観てない。芝居のほうは今月末の「ゴドーを待ちながら」(イアン・マッケルン)が今年初のシアターだ。3月にはジェレミー・アイアンズが20年振りにRSCの作品に出るし、5月には「ムサシ」も来るし、またチケットチェックしなくては・・・


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