この週末はもうずっとマイケル・ジャクソンだらけ、、、、ホントにびっくりした。まさか亡くなっちゃうとは、こんなに突然!しかも3週間後にはロンドンのO2アリーナで50回にもわたるコンサートシリーズが幕を開けるっていう今になって・・・! 最初8日から予定されていたコンサートが13日初日に延期になった時、マイケルの健康状態を懸念する声もあったけど、「大規模なステージなので、演出的にも安全性確認の為にももう少しリハーサルが必要」という説明には特に疑問も感じなかったんだけど

This is it」(これが最期ーこれで終わり)と名付けられたこのコンサートシリーズ、これがいけなかったんだろうか・・・? 始まる前にThis is it になっちゃったよ・・・ 800000枚というsold outのコンサートチケットの払い戻しは大変だ、、、この幻のチケットが後になってプレミア付きでeBayとかに出るんだろうなあ〜

なんだかね、納得できない。彼には、今回の復活コンサートをやって、アーティストとしての彼の力を再認識させる機会が与えられるべきだったと思う。この大コンサートの話が発表された時は「He deserves it」と思った。40年間に渡って第一線で活躍してきたKing of Popとはいっても、ここ10年程の彼はアーティストとしてよりも転落的なスキャンダラスな話題が多過ぎて、今の若い世代は、彼の音楽と実際に耳にする話とが結びついていないんじゃないだろうか

だからこそ最期にもう一度、今までのネガティヴな話題を吹き飛ばしてポップスターとしての底力を見せて欲しかったな。50歳という年齢は彼のほとばしるようなエネルギーを必要とするステージにはギリギリだとは思うけれど、それでももう一度世界にKing of Popの輝きを残して欲しかった。今ここでの突然死はアンフェアな気がしてやりきれない

私自身の今までの人生を振り返っても、マイケル・ジャクソンの音楽が無かった時は無かったよね。子供の頃からいつもいつもどこかにマイケルの歌とダンスがあった。最初に彼の歌声を意識して聞いたのは「Ben」だったか、、、もうずうっと昔、ジャクソン5という名前も意識していなかった頃だ。マイケル・ジャクソン個人をちゃんと認識したのは、ミュージカル映画の「ウィズ=The wiz」の映画版。其の後姉がマイケルのアルバム「Off The Wall」を買ってきてこれは私もよく聞いた。そして世界最高売り上げを記録した「Thriller
スリラーは振り付けをコピーしてよく踊ったっけ。このアルバムはBeat itBillie Jean等、本当に何時どこのディスコに行ってもかかってない時は無かったね。ホントよく踊ったよ・・・

そういえば今思い出した、Beat It!のパロディー版があったっけ。アル・ヤンコヴィックという人がEat It!というタイトルでビデオもオリジナルのパロディーにして結構人気を博した。マイケル自身もこのパロディーの企画には大笑いで許可したそうだ。youTubeで見つけました(ホント、なんでも見つかるね〜)こちらです!

なんだか信じられない、、マイケル・ジャクソンの歌が、話題が、もうこれからは新しいものは無いのだという事が。またこれもガセネタなんじゃないの、、、って思いたくなる。ホントに,ほんとにこれで終わっちゃったの・・・?? 
Is This Really It !??


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