すごい、、、雷がガンガン鳴ってる、、ワクワクする!ゾクゾクする〜
大好きなんだ〜,雷も稲妻も!!
 珍しく稲光が空を走るのがはっきり見える。これが見えてから思わずカウントしてしまうのは子供の時からの習性・・・ 1秒そこそこでドド〜ン!と響き渡るのはホントに興奮ものです、、、雷大好き!!

さて、春ドラマも終盤。「BOSS」にだんだん加速度が付いてきたカンジ。初めの1〜2回はあまりにもバラバラなキャラがごった煮のように鍋に放り込まれた感があって、「面白くなるか,,大丈夫か?」っていう期待と不安が半々な部分もあったのだけれど、回が進むにつれてだんだん個々に均等に味が染み込んで行って、中盤からの火加減も良く、終盤に近づくにつれて上手く煮詰まってきたみたい

本がなかなか面白い。一人一人の個性を毎回ちょっとづつ引き出す台詞やワンシーンがちりばめられていて、ごった煮のキャラクターが各々に生きてる。木元はお風呂に入る時に下から脱ぐとか、なんと岩井がベジタリアンだったりとかね。この辺のワンポイントキャラクター的な台詞やシーンの挿入が脚本を上手く味付けしていて面白い

このBOSSでの竹野内豊さんは主役じゃないけど、映画「あの空をおぼえてる」でのお父さん役とはうってかわって弾んでる。「あの空、、」では半分心が死んでしまったような鬱な父親の演技はとてもリアルだったけど、「竹野内さんでなくてもいいな、、、」というのも正直な感想だった。死んだ目の演技も上手いけど、やっぱりこういう弾けた竹野内さんはまだまだ若くて面白い。もっと天海さんとガップリ四つな役で観てみたいなあ〜。恋愛もんはこの2人じゃダメだろうけど、そうだなあ、、相棒っていうか、パートナー、もしくは逆に真っ向から敵味方、みたいな、、? この野立役もなんだかもうちょっと奥がありそうな予感。折に付け、「これだけじゃないぞ」と言いたげな演技をさりげなくしているのが気になるなあ。終盤に何かが出て来るような予感がする。

天海さんのボスはどんどんカッコ良くなってくる。しかも奇麗になっていく。オーラがあるよなあ〜・・・私は宝塚時代の天海祐希は全く知らない。彼女を初めて観たのは映画の「Misty」だった。一見して「すごいオーラのある女優さんだな」と思ったっけ。天海祐希という芸名を見て、多分宝塚出の人だろうという事もすぐに解った。宝塚で元男役の人でも、退めた後はそのうち普通の女優さんになっていく人が殆どだけど、10年以上経ってもむしろ女優が似合わないくらいのカッコ良さで光ってる人って、他にいないんじゃないだろうか、、、。いつまでもヅカっぽい女優さんだ。Bossの絵里子みたいな役はドンピシャにハマる。

あと2回なのかな、、?ちょっと物足りないね。もっとシリーズ化して、塩見三省さんの小野田班や、光石研&相島一之コンビとのバトルなんかも掘り下げて書いていくといろいろできそうなのになあ〜。今回が結構好評だから、もしかしたら制作側は続編シリーズを狙ってるのかな?離婚弁護士のチームみたいだし。派手にドラマチックじゃないけど、逆にさらっと観られるのが好評を得た理由なのかも。今時、昔の「太陽にほえろ」みたいな刑事ものは重すぎるからね

そうそう、Mr Brainのほうは最初に比べて視聴率が下がってしまってるとか。2話まで見たけど、さすがにもうそれ以上は観る気を無くしてしまった。とりあえず数字だけはおそらく確保するんだろうけど、世間の目は甘くなくなってきてるよね。最近は大手事務所に媚びを売るのをやめつつある批評家達も出てきてるようだし。
やっぱり本が面白く無いと致命的だ

流星の絆」も、原作はもとより脚本が上手い上手い。最期まで一気に観ちゃいました。悲しい真相だったね。でも、、それもとてもリアルな現実なのだ。人が殺されてしまう理由なんて、ホントに情けないくらい単純なものだったりするのだ。悔しくて情けなくて、でもそれが現実なのだ。少なくとも柏原刑事が悪人ではなかった事が救い、、?いや、悪人だったほうがまだ憎めたのだろうか・・・二宮和也君はじめ3兄妹とも良かったし、かなり良質のドラマだった。やっぱり質の良い番組が観たいよねえ〜。

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