2週間前には大雪騒ぎで混乱したロンドンですが、なんとなく春の匂いがしてきた、、、 ここ数日で急に空気が変わってきて、ちらほらと水仙が芽を出し始めてます。あと少し、春はまたやってくる・・・!

最近気になってる事、それはスタバ(スターバックス)での定期集会。最近はバリアーフリーという事で、新型のバスはどれも車椅子で乗り降りができるし、専用スペースもある。スタバをはじめ、カフェやレストランでも車椅子でのアクセスが確保されている店舗が凄く増えた。でもちょっとなんだか様子が違う

週に2−3回お昼に腰を落ち着けるスタバ。本当はスタバの食べ物なんてろくなもんじゃないし、犯罪的にお値段も高いので特に行きたいわけじゃないのだけれど、コーヒー党の私としてはお昼にコーヒーは欠かせない。で、職場近くでまともなコーヒーが飲めるカフェというのが2件しかなくて、その一つがスタバなのだ。お高いけど仕方が無い・・・私のランチタイムがいかにモノポリーなものか想像していただける事でしょう

スタバでよく見かけるのがママさん集会だ。週に2回くらい、早めのお昼時間にやってくる。7−8人の若いお母さんがバギーに赤ちゃんを乗せてやってくる。赤ちゃん達はみんな3−5ヶ月位の感じだから、近くで定期的にママさん懇親会でもやってるのだろうか、、、 店内中央のテーブルを3−4つくっつけて、回りはバギーでいっぱい、さらにバギーには赤ちゃんだけでなく様々な買い物も乗せられている

そうか、、車椅子でアクセスできるという事は、乳母車でもアクセスできるという事だったのだ。そして昨日、ママさん達の集会が行われている所に車椅子のおばあさんが娘さんらしきおばさんとやってきた。階段脇のスロープを降りて注文カウンターへ行く途中で、店内中央に陣取ったお母さん達のバギーで行く手を阻まれている。さすがにママさん達も気づいてバギーを動かしたり赤ちゃんを膝に抱いたりしてスペースを開けてあげるのだけれど、見ていて「なんだかなあ〜・・・」という気もした、、、

そういえば、バスの専用スペースも、ほとんどは赤ちゃんバギーで占められている。バリアーフリーの場所が増えるにつれて、赤ちゃん連れの人達がどんどん増える。もちろん、それがいけないとは言えない。小さい赤ちゃんのいるお母さんがどれだけ大変かは理解できる。昔はなかなか外に出る事もままらななかったのだし

でもね、何かが、何かがちょっと違うような気がするのは私の思い過ごしなのだろうか・・・ それもママさん達というのが、ほとんど外国人というのがまたちょっとひっかかったりして。生活補助金をもらい、家賃を免除してもらって健康保険もタダという恩恵にあずかっているEU諸国からのママさん達、、きっとシングルマザーだったりするんじゃないのかなあ〜・・・で、バリアーフリーのスペースを乳母車で独占ですか・・?? ちょっと違うような気がしてならないのだけれど・・・

Schoolーrunと呼ばれる、学校への送り迎えのラッシュアワーもそうだ。子供を学校へ送るためのお母さんドライバーというのはちょっと厄介で、駐車違反をしようが、強引に割り込もうが、「私は後ろに子供を乗せてるのよ」という事を強調する。あんまり目に余ると、「子供がいるからって、、SO WHAT?! (だから、何?)って言いたくなってしまうのよ・・・

私に子供がいないから、「あなたには解らない!」と言われてしまえば仕方ないけれど、あまりにも目に余る事ってあるんだよねえ・・・・