まだ11月だというのに、今年一番のクリスマスカードが届いた。
royal mail

誰からか、、と見るとRoyal Mail=郵便局です!
そして中を開くと、単なるクリスマスの挨拶だけでなく、この時期多くなる荷物の配達に関してのサービス強化のお知らせだった。

最近はすっかりemailや携帯のテキストサービスにとって代わられ、今や手紙を出すなんて本当にクリスマスカードだけかも・・・という時代になってしまって、ちょっとかわいそうなのが郵便だ。イギリスでも数年前に一日に2度あった配達が一度になってしまい、前は仕事に行く前に一便を受け取れたのに、今はお昼ごろに来るのでその日の手紙は夜まで受け取れない。日本からの小包みやネットでの買い物も昼間受け取れないので、何かと”Sorry You were out ”Card(不在通知)を受け取る事が多くなった。最近は配達先を仕事場にしている。

このクリスマスカードによると、sorry you were out card を受け取った場合、最寄りの集配所まで取りに行く事になるのだけれど、クリスマス期間中はオフィスがいつもより遅くまで開いているという。再配達を希望する人には、期間中は夕方の配達や、場合によっては日曜日の配達も可能。再配達は自宅だけでなく、お隣さんのアドレスでも良いし、希望する郵便局窓口で受け取る事もできるとか・・・

う〜ん、必死だねえ〜〜!・・・まあ無理もないか。でもね、このsorry you were out cardがちゃんと入ってないって事もあるみたいだからねえ・・・

地下鉄もバスもエンジニアも時間と期限に関わる事はほとんど信用できなくて当たり前のイギリスで、それでも今まで私の信頼を裏切らなかった唯一の機関がロイヤル・メール(郵便制度)だったところが!それが最近になって崩れはじめてるからね・・・

実は先月続けて届かなかったメールがある。日本からのパッケージと国内のオンラインDVDレンタルの一枚だ。日本からの小包はいつもSAL便を利用する。これは日本国内と受け取り国内では船便として扱い、両国間の航空便は、航空機の空きスペースを利用するサービスで、正規の航空便よりは少し時間がかかるけれどずっとお安い。ただ、追跡ができないので、届かなかった時には調べる事ができないというリスクがある。それでも長きに渡るイギリス生活でSAL便が着かなかった事は今まで無かった。普通は一週間程で、一番遅かった時でも2週間だった。「送ったよ」と日本からメールをもらって4日後に届いたこともある。

だから今回3週間経っても届かなかった時は、正直言って信じたくなかった。「きっとどこかで遅れてるんだ」と思い、さらに待ったけれどとうとう着かなかった・・・・ そしてDVDのほうもそれから3週間後くらいに起こった。いつもレンタルサイトから「次のタイトルを発送しました」というメールが来ると1−2日で着いていたのに、こちらも1週間待っても来ない・・・ こちらはサイトのほうからRoyal mailに問い合わせたらしく、ロイヤルメールからフォームが送られてきたので、記入して送り返した。

イギリス人は本来手紙をとても大切にしてきた民族だ。招待の手紙、お礼の手紙、季節の挨拶、お見舞い、口で約束したことは手紙で確認するお国柄だったのだ。それがこの10年程で目に見えて存在が危うくなっている。街の支店はどんどんクローズしてしまい、残った局には長蛇の列。それでもPostieと親しまれる配達のおじさん/お兄さん/お姉さんはみんなとてもフレンドリーだ私としては頑張ってもらいたい! 信頼のRoyal Mailであって欲しいのよ・・・

そういえば、もうクリスマスカードを決めて書き始めなくちゃいけないなあ〜、、、あ!そうだ!
今年はパリから出そうかしら?!

時期も丁度良いしどうせパリでは暇なんだし。カフェでクリスマスカード書きなんて良いかも!! むこうで何か素敵なカードを探してみよう・・・
またひとつ楽しみが増えた・・・さて、いよいよ仕事は明日一日!


お知らせです

私のブログにいてもらったシュウとお別れすることになりました。前ののあの時同様、サービス配信の終了との事。とっても可愛がっていたので残念です。でもこういう場合はいさぎよく世代交代という事にしていますので、、、、今回前々から気になっていたFLO:Qを入れてみました。まだ手始めですがこれからいろいろ手を入れて行きます。よろしく!