そう、夏はやっぱりどうしてもあっちこっちからハエがやってくる。 蛾や他の羽虫は結構簡単に叩いて殺せるのに、ハエだけはすばしっこいっていうか、小憎らしいっていうか、いざ叩こうとするとすり抜けて逃げる・・・・で、今日のThe Timesに載っていたのがこの記事、

The perfect way to swat a fly
swat a fly



ハエというのは、身に及ばんとする危険を察知して素早く身をかわすメカニズムがとても機敏にできているのだそうだ。 迫ってくる気配を感じると、それとは別の方向へ飛ぶべく足を曲げ、タタッ殺そうと振りかぶると同時にバネのように飛び退いてしまう。 前に逃げる時は前足、横へ跳ぶ時は中足に重心をかけてジャンプする。なんとその時間0.2秒とか・・・

ハエって、叩こうとする直前まではじっとしてる様に見えるけど、実は気配を感じるとすぐに逃げる準備にはいっているのだそう。 その時にしていた事から体の体勢と重心を変えて、気配を感じた方向から逆の方へ逃げる準備をとる。「やれうつな、ハエが手をする、足をする」と詠ったのは小林一茶だっけ? 実際にはお願いする振りで、用意周到にちゃっかり逃げる手だてを考えているのだ・・・

で、正しい蠅の殺し方はというと、
アプローチは後ろからが一番やり易い。
そっと丸めた新聞紙等をもって振り下ろす体勢で近づく
ハエが今いる場所ではなく、少し前方を狙って叩く

肝心なのはだそうだ。危険の迫る方向から逆へ跳び退るように逃げるので、振りかぶった時はすでにその方向へジャンプしていると思って良い。だから2−3cm先をねらって叩くと命中するという事だ。

で、夜キッチンで早速試してみました・・・・なんと、大当たり!! 
びっくりするくらい気持ちよくヒットしてしまった!! なんか、気分スッキリ。 さっそく彼に「やった〜」と報告すると、サッと顔を曇らせて「ころしたのか・・・?・・・そうだったわ、この人はハエも蜘蛛も殺さないんだった。ごめんなさい、、(でもこの前酔ってキレてた時、思いっきり殺してたよ〜

なるほど、2−3cm前方、これがキーです!
今度からは彼が何と言っても百発百中を目指すわ!!

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