Talentedなのか、Well-trainedなのか、、というのは難しいところ。 昨日のBritain's Got Talentのセミファイナルを観ていて思ってしまった。

前にも書いたように、このオーディションは何でもありのノージャンル。 歌あり踊りあり、アクロバットやスタンドアップコメディー、手品や動物芸と、「比べる」のが難しい。 昨日からセミファイナルに入り、最終まで残った40組がこれから毎日のライヴで技を競う。今週いっぱいかけて毎日6−7組がライヴで演技を行い、視聴者の投票で決勝進出者が選ばれる。投票で1位になった人は無条件で通過。そして2−3位だった2人のうち、どちらを残すかは3人の審査員によって決められる。この時、視聴者投票でどちらが2位だったのかは明かされない。

セミファイナル初日から苦しい選択を迫られた審査員達。 残り1組枠に選ばれたのは、ウェストエンド・ミュージカルを目指す18歳のDeanと、素晴らしいパフォーマンスを見せた16歳の少女とその愛犬Gin。どちらが本当にTalentedなのか、今の演技が素晴らしいのはあくまでも訓練された成果なのではないのか・・・?どちらにより将来性があるのか、またこのオーディションの最終駅である、ロイヤル・バラエティー・パフォーマンスにふさわしいか? 

苦渋の選択を迫られた審査員達が最終的に選んだのは、少女と犬のダンスコンビだった。この犬は本当に犬なのか・・?と思う程びっくりする演技をしてくれた。でもこれってVery well trainedなんじゃないかなとも思う。だけど、この犬に才能があるからこそなのかとも思うし・・・・Deanの演技はまだちゃんとは出来上がっていなかったかもしれない。でも十分な将来性とタレント性を持っていると思う。これからの努力でウェストエンドスターはきっと夢じゃない。 だからこそ、本当に本当に「どっちが良かったのか?」と思わずにいられない。どうでしょうね、、、、この二つのパフォーマンスを比べてみてください。(最初のほうは解説なのでちょっととばして)

Kate & Gin



Dean wilson ーWest side story