というわけで、今年も夏時間が終ってしまいました。今日からは1時間早く暗くなるので、一日の短さに加速度が付く・・・・

久しぶりに「日本食っぽい物を作るからね〜」と言ってしまったのに、朝からずう〜〜っと霧雨が降っていて全然止まない。 ちょっと晴れ間が出たら買い物に行こうと思ってたのに、朝の8時頃から外の景色の色がずーっと同じトーンで、霧を吹いたような雨が続いてる。傘がさせないから買い物に行くのは止めて(だって行きたく無いも〜ん)冷蔵庫に残ったもので何ができるかを検討する。ハッキリ言って何もない!

困ったなあ〜、、、なんとかごまかす方法を考えなくちゃ・・・・エノキとシメジが少しずつ残ってるから、これを使って何ができるかなあ〜 お肉も冷凍庫に挽き肉しか無いじゃん!!あ〜あ、日曜だから私が作るよなんて言わなきゃ良かった〜〜!でもいつもは彼が作ってくれてるので、私が家にいる時くらいはちょっと料理もしないとね、、以前は普通に私がいつも作ってたんだし。(もう10年くらい前の話)

実は今月始めに、Royal Mail(郵便局)のストライキがあった。Post Officeのストライキは本当に久しぶりだ。最近は完全にe-mailやクーリエサービスの競争に押されて、あちこちの支局が閉鎖になっている。 Post Officeの業務は公共料金の支払いや、年金や生活補助金の受け取りなんかもあるので、支局が閉鎖になる度に本局には長い長い列ができてしまい、お年寄りや車椅子の人も延々と30-40分待つ事態になっている。でも私はイギリスに来て以来、郵便でトラブった事は一度もない。手紙も荷物もいつもちゃんと届いたし、Postie(配達の人)はいつでもみんなフレンドリーだし。

今回のストライキは、48時間ストを2回に分けて行うというもの。ところがこれがよくできていて、最初のスタートが木曜日の正午から土曜の正午まで。次が月曜日の正午から水曜日の正午まで。 ちょっと待って・・・ストライキに入る前の朝の数時間に仕事なんてするわけないし、12時に終ったからって、その日の後半に出勤してくるとは思えない。つまり事実上は、木曜から翌週水曜までの1週間ストライキなのだ。丁度本やDVDを注文してあったので、「今回ばかりはかなり遅れるか、届かない物があるかも・・・」と不安になった。

やっぱりいつもより1週間位遅めに次々と配達されたのだけど、ひとつだけ、アメリカのサイトから頼んだDVDがいつまで経っても届かない。 同じサイトで3日に頼んだものは15日に届いたのに、それより前日の2日に発送されたはずのDVDが25日(木)になっても着かないのだ。週末まで待って来なかったら月曜日にメールで連絡しようと思っていたら、サイトからSellerの評価をしてくださいとのメールが、、、 いくら何でもかなりの時間が経ってるので金曜日の朝に「ひとつが届いていません」と連絡しておいた。

なんていうのかなあ〜〜、それでもなんとなく心のどこかで、世界で一番古い郵便制度の歴史を誇るイギリスのRoyal Mailを信じたいっていう気持ちはあったのです。 サイトに「届いてません」メールをする時も、あと2ー3日待ってからにしようかどうしようかっていう・・・でも規定では3週間以内には届くはず、という事でオーダーしたのだから、今の今まで届かないというのは当然返金なり再発送なりを要求する権利があるはず。 金曜の夜には早速返信が来ていて、「Lost Item扱いにしますので、返金か再発送かをお知らせください」というので再発送を頼んでおいた。

それでもなんとなく予感っていうか、すっきりしないものが残っていたのだけれど、土曜日の夕方、仕事から戻ると何と・・・届いていた! あわてて「届きました」とメールしようとしてMacを立ち上げると、ああ、何と言うすれ違い・・・本日再発送しました」とのメールが来てしまっていた。 う〜〜ん、ここで「届きました」と言ってしまうと、また返品したりするのが面倒だ・・・どうしよう、、やっぱりここは黙っていよう。 でも同じDVDが2つになってしまう・・・そもそもこのDVDは初めは「観なくていいかも」と思っていたマイナーなやつで、だからこそ一番値段の安かったUSA版を買ったのだ。 ちなみに「Too Tired to Die=(邦題)ニューヨーク・デイドリーム」という奴で、金城武さんが唯一英語で出演しているアメリカ映画とは言ってもインディーなやつだ。 内容も演技的にも観なくても良い部類かと思ったのだけど、英語の台詞での金城さんが観てみたくなって、1200円程度なら駄作でも許せると思って頼んだのだった。あーあ、あと1日待てば重複しなかったんだけどなあ〜

オンラインのサイトというのは、結構どこも本当に迅速なサービスで対応してくれる所が多いので嬉しい限り。ちょっと気がとがめるけど、やっぱり「届かなかった」事にしてしまおう・・・・ アメリカまで返品するのは面倒だし・・・でも2つはいらないしなあ〜 どっかで売ってしまおうか、それとも何かの景品にしてしまおうか・・・? まあいいや。Royal Mailを信じきらなかった私がいけないんだ・・・今では本当にクリスマスカードくらいしか手紙を出す事もなくなってしまったけれど、やっぱりPost Officeは、当てにならないイギリスのいろんなサービスの中で、ほとんど唯一私が信頼してきた機関だ。そういえばクリスマスカード探しももうすぐ始めないといけない。今年のクリスマス用切手はどんなのだろう・・・?

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