観てます・・・!東京でのフィギュアスケート世界選手権。

ヨーロピアンを見逃してしまったので、今回はちゃんとEurosportsの放映時間をチェックして、、、
日本でのライヴはこちらの早朝なので、ライブの他に、夕方2時間位その日のハイライトをやってくれる。丁度家に帰って観る事ができるので都合が良い。

高橋大輔さんのステップシークエンスは絶品だ〜!

今まで日本の男子で世界選手権の表彰台に乗ったのは、遠い昔の佐野稔さんと、本田武史さんの2人だけど、こんなに柔らかい表現力と深いエッジのスケートをする日本選手は今までいなかったよね。今期のショートもフリーのファントムもすごく良いプログラムで、「良さ」が生きてる。去年のトリノでは、ショートでプルシェンコに次いで2位だったのに、フリーで崩れてメダルを逃した。「ガラスの心臓」なんて有り難くない呼ばれ方までされて・・・・ でもそこから這い上がってきた今年の活躍は素晴しい!なんでも今期の総合世界ランクの1位になったそうです。 おめでとうございます!!賞金がもらえるんだね〜 知りませんでした!

男子のフリーはちょっと帰宅が遅れて最終クループしか観られなかったので、織田君の演技をまだ観ていないのですが、14位から7位に上がるっていうのもすごい、、! 何よりも、高橋君との順位合計が9で、来年の世界選手権の男子出場枠をにしたのは大きな功績だと思う。今までに、世界選手権に3人日本から出た事なんてなかったんだから・・・!
これで将来が期待される選手の層がもっと厚くなっていくといい。男女揃って3枠なんて、10年いや、5年前でも考えられなかった事。ライバルが増えればレベルも上がるし、、、、

ペア優勝の中国ペアは来年結婚する事になったとか、、、 演技終了後に言葉を交して彼がキスしていたけれど、そうかあ〜結婚するのね・・・・
一時期は10代後半から20才までくらいの選手ばかりで、子供がピョンピョン飛び回っているような演技ばかりだったフィギュアスケートだけど、ペアやアイスダンスで大人の演技が観られるのは嬉しい。もちろんシングルでもだけど・・・・ 去年のトリノでメダルを取った3人が全員20代だったのを、「大人の美しい演技がメダルを取ってよかった」とテレビの解説者が言っていたっけ。

アイスダンスで優勝したブルガリアのペア、、、鳥肌がたちそうで一瞬も目が離せなかった。本当に一つのドラマを見せてくれた。男性のほうは「ベッカムに似ている」と言われてるそうな・・・ これがこの2人は競技会最後の演技だったとか。でもこれからもプロで滑るのかな。

それにしても男子の最終グループは、今までにないくらいの「イケメン揃い」じゃありませんでした?
いつも一人や2人はルックスはさて置いて、、というキャラクター勝負の選手がいたものだけど、今年の最終グループは、まあピンナップかカレンダーにでもしたら世界中で売れそうですわね。よくもこれだけ集まったものです。それも各々個性の違うイケメンばかり・・・・

ランビエールがすっかりたくましくなって、今回は髭でスパニッシュのイメージにしたせいもあるだろうけど、彼のプログラムもすごく好きでした。彼が始めて世界選手権に出て来た時の事はよく覚えてる。16か17で、緊張気味でちょっと硬い演技だったけど、まさに基本に忠実なスケートとスピンの軸が張り付いたように動かないのに驚いた。 ヤグディンやプルシェンコの影でいかにも「デビューしたて」という感じの痩せっぽちの少年だった。でも解説の人が「きっと彼の時代が来る」と言っていたのでよく覚えてる。

明日は期待の女子フリー。
っていうか、Spの結果を見るとすごいレベルでの激戦じゃない! ちょっと時期がずれていれば、独走でチャンピオンになれたかもしれないのに、近い年齢の同レベルのライバルがいっぱいいる時期に出て来てしまうというのも厳しい。 観ているほうにとっては見応え充分で面白いのだけれど、やってるほうのプレッシャーはすごいだろうなあ〜〜

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