やっと出る!

7月21日の午前0時に発売開始になる、Harry Potter and the deathly hallows. 待ちに待ったハリー・ポッターシリーズの最終章だ。
作者が明かしたところによると、2人の主要人物が死ぬ運命にあるようで、それが誰なのか憶測が飛び交う。毎回Harry Potterの新作が発売される日は、格地でイベントが開かれ、夜中の12時と同時に一斉に本の発売が開始される。 眠いのを我慢して起きていた子供達が、12時と同時に本を手に入れて、明け方までかかって読みふける。

Amazonで、今予約をすると、発売日に自宅に配達されるようになっている。価格も約半額だ。 でもこれには落とし穴があって、一冊だけを頼むと送料がかかる。別にウェブサイトじゃなくても、普通に本屋さんに行けばどこでも同じ様な50%オフの値段ですぐに買える。7月21日は土曜日だ。私の仕事場の近くには、何故か本屋がない。でも確か大手のスーパーでも販売していたはず。多分Morrisons(大手スーパー)でも売ってると思うので、お昼休みにでも買いに行けばいいかな。

面白いのは、Harry・Potterシリーズには、装丁に子供向け、大人向けの2種類があり、私は一応いつもAdult Editionで買っている。別にどうって事はないんだけど、やっぱり本の装丁って、電車の中で読んだりする時には多少気になるもので。 出たばかりのHard cover はまさに辞書か聖書か、、?という位分厚くて重たいけれど、Paper backになるまでにはまた1年かかるので、やっぱり待てない・・・!

6巻の最後で、スネイプがダンンブルドアを殺した時の、ダンブルドア校長の最後の言葉、『Please』は、正反対の解釈があり、「頼む、殺さないでくれ」と、「頼んでいた通りにやってくれ」の両方の意味に取れるわけで、私は後者だと信じてる。スネイプは嫌な奴だけど、ダンブルドア校長の信頼をあそこまで維持しているという事は、それなりの何かがあると思うのです。

さて、Harry Potterの映画版で一躍すっかりHarryとして定着してしまった俳優のダニエル・ラッドクリフ君ですが、いよいよWest Endの舞台デビューが始まりました。 ピーター・シューファー作の「エクウス」。ロンドンでは30年振りの再演。6頭の馬の目をアイスピックで突き刺すという、猟奇的事件を起した17才の少年の繊細な心理を描いた作品。先日の初日には、イギリス演劇界からも多数の人が観劇したようだ。私がジェシカ・ラングの「ガラスの動物園」を観に行った時、丁度隣の劇場で既にプレビューが始まっていて、「ああ、もうすぐ初日だなあ」と思っていた。

プレスナイトの劇評は一環してかなり良い。子役出身で、ハリー・ポッターの名があまりにも大きくなってしまったダニエルだけれど、完全にイメージを払拭して、舞台できちんと演じる事のできる役者である事を証明してみせた、という評がほとんどだ。初日には、終演後にティーンエイジャーのファンが楽屋口に押しかけてしまい、他の出演者達も楽屋から出られなくなってしまう一コマもあったようだ。 全裸のシーンもあり、17才の少年にとっては、かなりの冒険といえる舞台だけれど、どうやらハードルはクリアした感じ。私は4月に入ってから観に行く。楽しみです。

ダニエルはどやらハリー・ポッターの映画に関しては、全作続投するようだ。この映画版は、実は本当に贅沢な配役がなされている。1作目から、イギリスを代表する実力派俳優が総出演しているのだ。新しい古典」ーこれからの時代に、末永く愛される作品として残っていくであろう新作、、、、そんな歴史的現象に立ち会えたというのは、嬉しい事だ。7月21日、楽しみにしてます!!


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