なんと古いドラマの話、、、なんだけど、「続・星の金貨」を観た。

「星の金貨」はずう〜っと前に確かビデオで観て、でももうおおざっぱなストーリーしか覚えていなかった。 私は1985年秋から7-8年の間の日本での出来事をほとんど知らない。イギリスに来て、最初の4年半は一度も帰らなかったし、次に帰ったのはその3年後 だったから。 あの頃はインターネットもなかったし、だからいわゆる「トレンディードラマ」なるものが流行っていた頃を知らないのです。

93年頃から、日本人の友達が日 本のドラマのビデオを貸してくれて、結構ハマった。あの頃は日本のNTSC方式ビデオを観られるテレビやビデオデッキも限られていたけれど、今は普通にこ ちらで売られているテレビやビデオデッキはほとんどがNTSC再生機能が付いている。

 で、星の金貨ね、、、 いや〜、びっくり仰天の大ジェットコースターストーリーに、「ありえねえ〜〜!」  と突っ込まずにはいられない! この続編は竹野内君の為、、?って思う程、拓巳の振り幅が大きいストーリー展開で、しっかり演じきった彼はすごく良かった。まだ演技的には少し未熟で、 もっとも10年前なんだから当たり前か、、、

 竹野内君は、今までも観てたのよ、最初の「星の金貨」「氷の世界」「人間の証明」「冷静と情熱のあいだ」、、、でも何故か今まで見過ごしてしまっていたの です、「輪舞曲」のショウを観るまでは。超男前なのはもちろん納得してたし、どの役もそれなりに違和感なく観ていたので、あんまり竹野内という役者自身に 注目していなかったんだけど、西嶋ショウには惚れてしまった! っていうか、私はあのキャラクターがタイプなのね、きっと。ショウみたいな人が身近にいたら、きっと好きになってしまう、、、

で、改めて「芝居を見る目」で観てみたら、良いじゃない、俳優 竹野内豊 
 演じる事の最終目的は表現して、伝える事。どんなにその気になって演じても、ちゃんと表現できなければ意味がないし、それが観ている方に伝わらなかったら演じたことにはならない。→これは芝居をやってた私自身が痛切に解ってる事。 竹野内君の演技、伝わってきたよ。表現したい事がちゃんと見えてる。「ああ、この人って、こんな役者だったんだ〜〜」と思って以来、今追っかけるように過去の作品を観ている所。

それにしても、続・星の拓巳の頃と、今週からはじまるドラマのキャラを見ると、この人って、この10年間歳とってないみたいね。あの頃が大人顔で、今の歳には童顔って事なのかな〜〜 新しいドラマ、楽しみだなあ。友達がビデオを送ってくれるのを待ちます。リアルタイムで観られないのがちょっと残念