見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

September 2020


最近しょっちゅう足がつる。というと、よくありがちな、ふくらはぎの「腓返り」だと思うでしょうが、これがちょっと違う。 硬直するのは足の脛の周りの筋肉で、足首がガチガチに硬直して、L字に曲がったまま悠に10分位は戻らない。

これが始まったのは3年くらい前の冬からで、特に寒い日、踵のあるブーツを履いた日、仕事で一日中歩き回って足がかなり疲れた日に起こり易いみたいだ。初めてこれが来た時は痛いのとむしろ怖いのとで思わず泣き叫んでしまった、、、、(今でもくるとやっぱり泣き叫ぶ)

まず、来る前に自分で解るのが怖い。「攣りそうだ」と解るので、マッサージしたりストレッチしたりしてしばらくはコントロールできるのだが、ちょっと動いたタイミングでグワ〜〜!とやってくる。昨日なんて、スネ側だけでなくふくらはぎ下部の筋肉もつって、こうなると足首をどっちに伸ばそうとしてもどうにもならない。叫びながら必死でマッサージするしかないのだが、とにかく治るまで待つしかない。これがよくあるこむら返り なら30秒程の我慢なのだけれど、この硬直は本当に長く続く。

すねの筋肉を伸ばすには足首を伸ばすし、ふくらはぎ側がつった時は足首を曲げて裏側を伸ばす。でも同時にくるとどうにもお手上げだ。最近は4月から始めた筋トレで体も絞れてずっと調子がよかったのに、2日ほど前からいきなり気温が下がったので、急に手足が冷たくなっている。

水は日中から意識して飲むようにしているけれど、仕事も忙しいと何も口に入れられずに5−6時間過ぎてしまう。ミネラル不足が良くないのは知っているので、 自家製のスポーツドリンクを作って筋トレやピラティスの後、普段でも寝る前に飲むようにしている。

まあね〜、年を取るとはこういうことなんだろうか、、、昔ダンスをやっていた頃の筋肉のケアではもうダメだということなのだ。筋トレメニューも見直そうかな、仕事がロックダウンで休みだった数ヶ月はよかったけれど、今は毎日仕事で歩き回って足の筋肉をかなり使っている事を考慮しないと、自分で思う以上に筋肉疲労になってるのかも、、、、 それにしても今日もまだ痛いよ、、、まいったわ

それにしても、いったい日本の俳優たちに何が起こっているのか、、、!?

7月からもう何人が自らの命を絶った、、?三浦春馬さんの時もびっくりだったけれど、竹内結子さんは本当に「え??」と信じられなかった。藤木孝さんも、芦名星さんも、みんな本当にきちんとした芝居をする役者さん達だ。魅力と演技力の両方を持った、息長く残って行けるはずの人たちだった。竹内さんは再婚してまだ赤ちゃんがいた、、、中村獅童さんとの息子さんだって中学生だ。妻の姿を発見した夫の中林さんも、二人の息子さんたちも、これからどうやって生きていくのか、、、どうしたら妻、母が突然居なくなってしまった事を理解できるのか、、、

日本社会は欧米に比べて、カウンセリングのような心のケアが浸透していないと思う。特に知名度のある人たちは役者に限らず、なかなか精神的な部分での医療にかかることに抵抗があるのだと思う。「精神科」というとちょっと、、、と思いがちかもしれないけれど、カウンセリングは別に精神異常ということではないし、たとえばスポーツ選手にメンタルなサポートが必要なように、もっと一般の人たちも抵抗なく相談に行かれるような機関が浸透して欲しいと思う。

大勢のタレントを抱える芸能事務所は、資格を持ったカウンセラーが、定期的に所属アーティスト達と話をすることで信頼関係を築いて、いつでも話がしやすい環境を整える、とかそういった事って絶対に必要だと思う。誰にも何も言えずに、心を押し隠して笑顔だけを見せている人を救うことはできない。周りにいる人や親しかった人たちは「何故?どうして?」と後悔の念にかられるのだけれど、それは彼らのせいではない。助けが必要だと知らなければ助けることはできないのだ。

「助けてください」と、羞恥心や罪悪感を感じずに訪ねていける場所が大切だ。

本当に残念としか言いようがない、、、、残念です。

 

あっという間に時間が飛んでしまった。最近見つけた古い映画のことを書きはじめたのだが、途中で時間切れになってしまい、そうこうするうちにいろいろとあって、とにかく仕事で疲れ果てる毎日だった。

なので、映画の話はまたにしよう。今年もまた「私の記念日」の9月5日が過ぎていった。
9月5日が私の記念日なのは、私が初めてロンドンにやってきた日だからだ。新年でも誕生日でもなく、私はこの日に自分自身を考えるようにしている。このことは以前こちらに書いた 。

そろそろ始まるスケートシーズン、今年はなかなか試合の開催も難しいようだが、今週末は日本では「Dream On Oce」、そしてロシアでは恒例の「テストスケート」が開催されている。 どちらも競技ではなく、新プログラムのお披露目のような大会。DOIは見られないので、演技ごとにでもどこかに動画が上がるのを期待するしかないかな、、、ロシアのほうは、Youtubeで観ることができた。今日はまだどちらもSPで、明日がFPみたいだからゆっくり見ようかな。

ロシアの選手たちの交代劇は毎年激しいものがあるけれど、今年はコーチ間で女子選手たちの引っ張り合いがあり、国内大会もなかなか熾烈な戦いのようですね、、、

なんといってもコリヤダ選手の復活が嬉しい!!昨季は体調不良・手術で顔を出さずにいたけれど、結婚もして、なんだか逞ましい大人になって戻ってきた感じ。彼のスケートはやっぱり好きだなあ〜〜。

頑張っている選手たちはみんな応援しているけれど、自分にとっての「一押し」になる選手っていうのは、私の中では決まっている。滑り始めて30秒の間に引きつけられるかどうか、だ。 引き付けられるスケートというのも2種類あって、「素晴らしい!」と思わず認めて目を見張る納得のスター選手、そして、私が自分の感性で「大好きだ」と思う選手。

前者にはプルシェンコ氏とか、羽生選手、パトリック•チャン氏もそうだった。たとえ転んでも「やっぱりさすがだな」とスケートを見る醍醐味を与えてくれる選手たちだ。後者は私の中でずっとずっと残っていく選手、大昔ではション・カリー、ビクトル・ペトレンコ、最近ではステファンや太輔さん、そして宇野昌磨選手、、、もちろん男子だけではない。ペアのゴディエバ・グリンコフやアイスダンスのラカモ・コッコ、シェイリンとヴィクターも大好きだった。アイスダンスは本当にいろんなペアをドキドキしながら観ていたっけ。

ヴォノロフ選手がとうとう引退ということで、またベテランが一人いなくなるのは寂しい。ロシアらしいドラマチックが似あうスケーターでとても好きだったけれど、3度もオリンピック代表になりそうでなれなかったのが残念だね。でもNHK杯で優勝した時の渾身のSarabandeはよく覚えてる。これからはどうするんだろ?振り付けやるのかなあ〜〜?

DOIのほうもスコアはなくてもKiss&Cryも設置されてるそうで、SP,FP,そしてガラもやるそうだ。今年のプログラムを滑る機会があって良かったよ。コロナウィルスはまた各国で広がり出しているから、本当にこれから冬にかけては分からない。私は宇野昌磨さんはフランス杯に出ると思っているけれど、フランスも感染者が増えている様子。でも今のところはパリ周辺に限っていて、国境付近の隣国からの入国は大丈夫みたいだ。 

イギリスから夏最後のチャンスと、ホリデーに行った人たちも、突然また帰国時の隔離が課されたり、対象国が変わったりで、混乱している様子だ。まあ私は今の時期に無理やり国外に出ようとも思わないのだけれど。 来週からはまた6人以上の集まりが禁止される。どうせならすぐに始めればいいのに、「来週から」とのことで、この週末にこれが最期と大騒ぎする馬鹿が必ず出る、、、これでまた来週は感染倍増確定だわ。

明日はロシアのテストスケートのFPを見るかな。DOIが見たいよ〜〜、ぴあで有料配信があるみたいだけれど、ライヴ時間にしか観られないのはちょっと困る。 朝の6時だよ、、、って今もう1時過ぎてるし。後からでも観られるなら有料でもいいんだけど。まあなんとかそのうち個々の選手たちの演技は探せば出てくるかな、、???

そういえば、宮本さんが昌磨くんに振り付けたプログラムというのが凄く凄く気になっている。荒川さんとのフレンズプラスでは「SPにもできる構成で振り付けてもらったけれど、とりあえずエキシビション用」とのことで、でも内容に関しては明かさなかったとか。これが楽しみだなあ〜〜。宮本さんはプログラム全て、衣装のアイデアや髪型まで、細かな動きの一つ一つを全て考えて振り付ける人だから、彼の「これを滑って欲しい宇野昌磨」がどんなものなのか楽しみだ。

去年からのGreat SpiritsとDancing on my ownは新しい大人の宇野昌磨が生かされていて良いプログラムだとは思うけれど、できれば今年はプレオリンピックということもあって、もう一つ新しいイメージでのプログラムが見たかったな。これまでのプログラムを振り返ると、やっぱり樋口美穂子先生の振り付けは、宇野昌磨をトップレベルに引っ張り上げたと思う。「ロコ」なんて、ほんとうに、あの曲をどこから持ってきたんだ、、、って思ったし、まさに彼のスケートの良いとこ取りだった。

同じ曲のトウーランドットも、シニア1年目ではポール・ポッツのヴォーカルで、オリンピックには3テナーの一人、ホセ・カレーサスを持ってきた。これは本当に美穂子先生の戦略とセンスが光っていたと思う。もっと美穂子先生のプログラムを他でも見たい。去年の山下真湖ちゃんのセビリアだって、「よくぞこれを思いついた」って思ったし。振付師・樋口美穂子をもっと見てみたいな〜。

来週はインディアンサマーになるらしい。インディアンサマーというのは、もう夏も過ぎた、と思った時期に(つまりは9月になってから)また真夏のような気温が戻ってきて暑くなることを言う。火曜から水曜日あたりは27~28度になるらしい、、、うれしいやら、困るやら、、、、
 

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