見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

October 2018


イギリス生活も30年を越えると、「外国人」として生活していることに問題を感じることは無いといって良い。私がこの国でできない事は選挙の投票くらいだ。ホリデーで海外からもどってきた時はもちろん 入国の際にパスポートコントロールに並ばなければならないのだが、それはもう「いつもの事」なので当然の範囲内だ。

で、昨日のニュースで面白い事を聞いた。現在はイギリス及びEUの人達に限られているe-gateと呼ばれる自動改札のような入国に日本を含む幾つかの国も仲間入りさせてくれるというのだ!!具体的には日本、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、といった国のパスポートを持っている人達も使えるようになるらしい。

わ〜〜い!!延々と入国審査に並ばなくてもよくなるんだわ!

心のなかで叫ぶ。いつもは大体ヒースローなら30ー40分、それでもヒースローは今だからターミナル5で比較的空いているけれど、全世界からのフライトが集まるターミナル2や3だと軽く一時間以上待つ事もよくあるようだ。インドやアラブ系の家族10人くらいが束になって管理官の前で30分以上もなにやら問答している様子もしょっちゅう見かける。

そういえば今回日本に行った(帰国した)時に同じタイプのゲートをはじめて通った。去年まではなかったよね。パスポートを機械に当てて、顔写真と絵の前のスクリーンで見ているらしい本人の顔を照合させて終わりだった。係官に挨拶もしなかったわ、、、
なんと有り難い話じゃないか、という事でさっそく詳しくチェックしてみると、、、なるほど、やっぱり話がうますぎるよ、、という事が判明。

まず、日本のパスポート保持者もこの対象になるというのは本当だった。新しいタイプのチップつきのパスポートならいいらしい。そして次は「registered traveller」というステータスに登録する必要があるそうだ。なるほど、、と次のページへ進んでみると、、、

登録料は£70で、一年間有効   とある

なに!!?? £70って約一万円、、

それでたったの一年しか使えないって、、、旅費会社持ちのビジネスマンで年間に5ー6回飛ぶ人ならともかく、年にせいぜい2度しか海外にでない私にとっては全く得にはならないわ、、、だったら30分位並ぶわよ!

本当にねえ、まったくがめついったら!

ちなみに私の永住者ビザも今はIDみたいなカードにできるようになって、それをもっていればスマートに「永住者です」って証明できるという事なのだけれど、これをとるにはこれまた結構なお金がかかるようだ。馬鹿馬鹿しいので私は入国の時に必ず25年前にもらったオリジナルの永住者ビザが貼られている古いパスポート(パスポートはもう無効だけれどビザは生きているので)を現在のパスポートと2冊一緒に見せている。

ちなみにこの永住権というのも完全に出入り自由というわけではなく、最低1年の間に180日間はイギリスに住んでいないといけない事になっている。私はまだ半年以上 の長期間イギリスを離れたことがないので関係ないのだけれど、そうだなあ、将来は仕事をリタイヤしたら日本に住みたいと思っているのでどうするかな、、、噂では自分名義の家があれば 半年以上空けても大丈夫とも聞いているし。それにこういう規定はしょっちゅう変わる。それにBrexit以降がどうなるかは全くの謎だ。

とりあえず今の段階では、把握しきれないほど今いるEUの人達がBrexit以降にどうなるかの方が現実的な大問題だから、 私達の事なんてあんまり気にしていないかも、、、

そう言えば私のパスポートもあと半年位のうちに更新しないといけない、、またお金かかるわ〜〜 


やってくれましたね、信じてはいたけれど、宇野昌磨選手が無事(?)スケートカナダで逆転優勝してくれました。昨日のショートでの取りこぼしを考えたら、ここで気合を入れ替えて攻めてこなければ宇野昌磨じゃない、、、とは思っていたよ。

考えたらショートが僅差なのは当然かな。要素が少ない分、4回転を1回、3回転半を一回、コンビネーションを一回きっちり決めれば点数的には大きな差にはなりにくい。もちろん他の要素は大事だけれど、上位選手の点数差が決定的にならないところが面白い。

でもフリーはやっぱり構成で点差が違ってくる。キーガンもジュンファンも素晴らしいフリーだったけれど、やっぱり4回転を4本跳んだ昌磨 君が強かった。それでもやっぱりジャンプ構成を去年とほぼ同じで4分に詰め込んだプログラムはかなりキツかったようで、終盤のジャンプではミスが出て、Kiss&Cryではヘロヘロになっていた、、、「くそ!、、体力が持たなかった」とキスクラで昌磨くん、でも「今できるベストでした」とも。

全体的に思ったのは、スピンやステップでのレベル4評価が少なくなっている。4かな、と思ってもレベル3だったというのが多くて、これも今年から厳しくなってるんだろうか。 まだシーズン始めだけれど、これから各選手どう攻めてくるのか本当に楽しみです。

今年から変わった事の一つに表彰式でのアナウンスの順番がある。以前は優勝者が最初に呼ばれて、2位、3位と続いたのが、今年からは3位からのアナウンスになった。だから1位の人が出てくるとみんな一番上の台に乗るのがちょっとやりにくそうだ。特に今日の表彰式、優勝!とアナウンスされて登場した宇野昌磨選手、3位のジュンファン、2位のキーガンと握手をして、さて真ん中の台に乗ろうとしたのだけれど、ちょっと高い(彼は小さいですからね〜、、)、、、?手をつこう(よじ登ろうか)として、結局「失礼しま〜す」と言う感じで隣の台から登っていた。2位のキーガンは笑って「ジャンプして乗ったら?」と言うジェスチャー、ジュンファンも笑いながら拍手で迎えていた。これには場内も笑いの渦。

今年はこれから何度か「よっこらしょ」とお隣の台から真ん中に登る宇野選手の微笑ましい姿が観られるのだろうか、? そう言えば、「君が代」歌ってたよ!!胸に手を当てて歌っていました。これも誰かに言われたのかな〜、「優勝した時はせめて歌え」と、、??天然の宇野選手もやっぱりもうはたちだし、そろそろ追われる立場になりつつあるし、意識改革の時期かな。

それにしてもきつそうな演技構成だった。でも4本のクワッドをきっちりと降りたのはやっぱり宇野昌磨だったね。(回転不足もあったけれど) 後半のジャンプがきつそうで転倒した後に「ウウォ〜〜!」と叫んでるように見えたあたりは夏のシカゴでの合宿のトレーニングが蘇ったのかな。

私は常々、宇野昌磨選手の向かっている先は地平線なんじゃないか、と思っていた。インタビューでの答えとか、ブレない自分の演技に対する目標を聞くたびに、「この人は遥か彼方にある地平線に向かってひたすら歩き続けてるんじゃないだろうか」と思っていた。他の選手のように、目の前にある目標(高い山の頂)を一つずつ制覇してまた次の目標に向かう、というのではなく、ひたすら遥か彼方の「理想の演技をする自分」に向かって進んでいく、、、砂嵐にあったり、お祭りをやっている部落に辿り着いたり、オアシスで癒されたり、灼熱地獄の厳しさを味わったりしながら、ひたすらに進んでいく。

でも地平線には終わりはない。少し前まで地平線だと思っていたところに辿り着くと、そこは一つの通過点でしかなくて、またそこから遥か彼方に地平線が広がっている、、、、そしてまた遥か彼方の「理想の自分」に向かって歩き続ける永遠の旅人のような感じ。永遠の旅人=宇野昌磨はどこまでいくのだろう、、?行かれるのだろう?でも目の前に確固たる目標を置くよりもそれは辛い道程かもしれないね。

「征服する」と言うのは達成感を伴う。だから「よし、これを成し遂げたからもう目標は達成した」という満足感と同時に「ここまでやった」と言う達成感を味わえる。でも終わりのない地平線を目指す道程はいつまでも終着地点に着くことができない、、、永遠の旅人か、、!「永遠の旅人」に待っている運命は「もうここまででいい」と言う自分自身での決着か、あるいは行倒れ、、、???!!

まあ、とにかくまだシーズン始め。スケートアメリカでの女子の2−3に次いで、今回も新葉ちゃんと真湖ちゃんが頑張っている。今年のGPは本当に見所が沢山だ。

と言うわけで、今日のブログは午前1時から1時までの間い書いてみた。イギリスは今日(10月の最終日曜日)の午前1時で夏時間が終わり、グリニッチタイムに戻る。この瞬間というのは、日曜日の午前1時が2回繰り返される事で時間が変わる。で、今日のブロブは1回目の午前1時と2回目の午前1時の間に書いてみたのでした。

流石に女子のフリーまではちょっときついかな。結果は明日の朝見ることにしよう。

 


先週からいよいよフィギュアスケートのGPシリーズが始まった。日本女子のワン•ツー表彰台で、ほんとうに宮原知子・坂本花織両選手はほぼノーミスの素晴らしい演技で観ていてほんとうに嬉しかった!
なんだかこの二人もオリンピック以来、なんとなくコンビになりつつあるように見える。タイプも性格も違いそうなのに、大阪と京都の関西同士で 二人揃ってるとなんだかホッとする。

もちろんこれからここに樋口新葉さんや三原舞依さん、ジュニア上がりの山下真湖、紀平梨花 両選手も参戦するしてくるのだから日本の女子フィギュアの層はまさに一番じゃないか!?女子の現状は絶対的な人に限られていないのが良いね。宮原さんはもう何年も日本のトップでいるけれど、必ずいつも絶対的に一番とは限らない。さらに若い選手達との差がミス1つ分に縮まってきている。全6試合のGPで何人の選手が表彰台に乗ってるのだろうか、、?

そして今日からのSkate Canada、こちらは去年のワールドコンビの男子に注目!今年は私的にはやっぱりそろそろ宇野昌磨選手にてっぺんに立ってもらいたい、という事で、日本でネイルも「月光」デザインにしてもらったのだった。爪がかなり伸びて、本当は少し短く切りたいのだけれど、デザインのバランスがあるのでスケートカナダまではこのままにして応援して、明後日の日曜日にオフしようと決めている。

こちらの男子は先週のSkate Americaより高レベルの戦いだぞ!ライヴストリームで観ていたのだけれど、やっぱりライヴはドキドキしてしまう。みんなジャンプの質を上げてきている。特に「来たな!」と思ったのは僅差で3位の チャ•ジュンファン選手。去年から見違えるような成長ぶりで、これはきっとこれからもっと上に行くよ、、、

宇野昌磨選手はロンバルディアとは打って変わったパープルの衣装できたね、、、色は違えど飾りの感じがフリーと被ると思ったのか、、?でもスッキリしていて「体一つで勝負」という感じがする。滑る前の表情がなんだか腰が据わってないようで、ちょっとこういう時は不安感を抱かせるのだ。でも最初のフリップが跳んだ瞬間から綺麗に上がったから、「これはいくな」と思ったら思い切り加点をもらってちょっとびっくりした。 コンビネーションは「死ぬ気で4−3を飛べよ」と思っていたので、ちょっと着地で乱れたけれど4−2に逃げなかったのでまずまず、、と思ったら、なんと3Aで派手に転んでくれましたよ、、、

応援している選手が転ぶのなんてもう今までに何百回も観てきたし、伊藤みどりさんの時なんて、ぶつかるはずの壁がなくて、場外(テレビカメラの並ぶ中)に吹っ飛んで行ったのをライブで目の当たりにした、、でもやっぱり派手に転ぶ姿は心臓に悪いよね。実は飛んだ時から完全に軸が倒れてたから、降りた瞬間は目を背けてしまって、「おお〜〜」というざわめきの中、壁にぶつかった瞬間は見ていなかった、、、でも見返してみると、壁に背中を押された形で素早く立ち上がれたとも言えるか、、?

Kiss&Cryでは美穂子先生に「完全に自分に負けました〜」と言っていた。Tループ(4−3)は思い切りいって、でも3Aではちょっと油断したという事らしい。3Aはほぼ安定している得意ジャンプだから、気が抜けたのか、、??自分に対してがっかりしている姿はちょっと寂しそうだったね。でも2位というスコアを見て軽く頷いていたので、明日のフリーにはまた気持ちを切り替えてくれる事だろう。本音を言うと、私はジュンファンの方が上かと思ったけど、採点にはジャンプだけでなく入り方とか流れとかいろんな要素が絡んでいるので、ただ見ただけでは一概に解らない。ただ、スピンやステップがレベル3だったのは如何なものか、、、そこで取りこぼしてどうするよ?!

それにしてもレベル高くて僅差勝負になっているね、スコアを見ると2位から6位までが4点差だから明日のフリーで総入れ替えもあり得る、、、面白いというか、胃が痛いというか、、それにしてもKeganの演技は素晴らしかった!思わず画面に拍手を送ってしまったよ。やっぱりこういうベテラン選手がいてくれるというのは大きな意味があるんだよね。若手ばかりでなく、安心感と共に見ていられるベテランならではの演技。素敵なプログラムだった!!やっぱり彼とかヴォロノフ氏とか、若手の勢いだけではない味のあるプログラムを見せて欲しい。ヴォノロフ氏のフリーは亡くなったデニスの振り付けだから、彼としても沢山の人に観てもらいたいと思っているはず。NHKでもポディアムに乗ればGPFも見えてくるかもしれないし、やっぱりわたしはベテラン選手を応援したい!!

5時間遅れのカナダのライヴ中継、明日の夜には夏時間が終わるから、中継中に時刻が1時を2回繰り返す事になる。女子フリーの頃かなあ〜〜


 


あっという間に終わってしまった2週間。いつもの事とはいえ、やっぱり最後の1ー2日は後ろ髪引かれる思いで、帰る時はひたすら前だけを見て、振り返らずに空港へ。これが辛いのだよね、、、

今回も食べまくったよ。なんといっても日本のランチは最高!!付き合ってくれた友人達に感謝、です。ここで日本滞在のおまけをまとめてしまいましょう。

むか〜し、中高生の頃に通っていた教会は「駒場東大前」から歩いた所にあって、何年も通ったのだが、駅の改札は大学とは反対側を使っていたので、駒東大があんなに駅の目の前にあるとは知らなかった!!その駒東大のキャンパス内にフレンチのレストランがああるという事で、お昼に友人と行ってきた。
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まずサラダバーが取り放題で、この種類が豊富!これをお皿一杯と、同じく取り放題のパンだけで十分なランチになってしまう。さすが日本です!もちろんこの後にはメインのお肉が来るのだが、これに飲み物つきで1000円ちょっとなのは凄い。まあ、お味としては一流、、とは言いがたいけれど、コスパの良いランチとしては十分楽しめる。サラダとパンだけでもね。なんと駒東の中には80年代を一斉風靡したイタトマ、ことイタリアントマトがあることも判明。なんと懐かしい事!もちろん大分変わってはいるけれど、思いがけない場所で思いがけないランチとお茶の時間を持てた。

別の日には念願の「焼き肉」。なんとなくずっと行きたかったんだ。焼き肉に行ったのなんて何時が最期だったことやら、、??おばさん3人で食べまくりましたよ。日本のお肉は本当に美味しい!柔らかくて。
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お肉だけじゃなくて、きのこ類もプリプリ!堪能しました、幸せです。
最期になって食べ残していたお寿司も鰻も制覇して、これでまた来年まで食べ納めということか、、、

締めはやっぱりお風呂です!以前から知ってはいた、板橋にある「さやの湯処」へ。都内なのに、なんだか地方まで来たような雰囲気で、なんだかなごむ。
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食事処の離れのお庭も落ち着いていて風情がありました。これで千円程だなんて、、、
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帰りのフライトはプレミアムエコノミーを取ってあった。この違いはなんといっても食事!フットレストがあるのも楽だし、スクリーンも大きめで席にゆとりがあるのももちろんなのだけれど、食事がビジネスクラスと同じものが出てくる違いは大きい。
行きの食事がどんなだったかは先日写真を載せたけれど、こちらが帰りのメインディナー。

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チキンがチキンらしいメニューじゃ〜ありませんか!パンも外カリカリで中フカフカの暖かいパンが自分で選べるし、行きの氷のように冷たいロールパンとはえらい違い!まあ、その分お金払ってるわけだけど、、、、

日本でも最初の週は30度を越えたりして暑かったけれど、イギリスも暖かかったらしい。日本程ではないけれど、確かに例年よりはあったかい。ただ、もう暗くなるのが早いし、朝も7時に起きたら真っ暗だよ、、、

これからが暗くて辛いイギリスの冬、でもまた次の日本行きま頑張れるエネルギーをみんなからもらえた。本当に、家族・友人達に感謝!!



久しぶりに、本当に何十年振りかで神保町に行った。
普段は行かないエリアだけれど、実は高校時代に英会話に通っていたのが神保町だった。神保町といえば本屋さん、特に古本屋さん抜きにはありえない。

高校時代の同級生が神保町で仕事していてエリアに詳しいということで、懐かしい元
校友達と神保町で再会した。古かった建物は新しく建て代わり、目印だった岩波ホールのビルの外観がなくなっていたのでちょっと戸惑う。

連れていったもらったのは大人気だと言うカレー屋さん。
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古びたビルの階段を上がっていくと既に人々が階段に列を作っている。日本人の食に対する情熱はすごいね。20分も30分も並んで美味しいと言われているものを食べる、という根性はイギリス人には無い。

「欧風カレー」というものこそ典型的な日本初のカレーだ。これは昔からの昭和のカレー。インドレストランではまず味わえない。インドレストランで絶対にありえないカレー、それがビーフやポークのカレーだ。インドの人は牛も豚も食べないのでメニューの肉はチキンかラムだ。そこでやっぱり昭和な辛口のビーフカレーをいただくことにする。
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ソースたっぷりのカレーはスパイスが効いていて絶妙なお味!柔らかいビーフが大胆な大きさにカットされていて嬉しい。余計な野菜は入らずに、ビーフ一本。そしてなぜがフカフカのジャガイモがバターと一緒に出てくる。変わっていたのが何故か白いご飯に溶けたチーズがかかっている、、、??

美味しいよお〜〜!!

なんといっても懐かしいのは日本のカレーに付き物の福神漬けだ。(らっきょうというものもあるが、私は食べない)レトロ、レトロ、、、!絶対に「本場」ではお目にかかれない日本のカレー。辛口をおねがいしたのだが、私としてはもっと辛くても良いくらい。でもスパイスとのパンチ具合は素晴らしい。美味しいカレーでございました!

友人の一人が本屋さんで働いていて、中にはカフェもあるというので、行ってみる。ここは児童書専門の本屋さん。最近は本もネット販売で買う人が増えているし、児童書を実際に手にとってじっくりと選べる本屋さんは本当い少ないのだそうだ。表紙や挿し絵のタッチや色合いこそ、子供たちに読ませる本には大切な事なのに、本屋さんでいろんな本を目にして、手にとって選んで買う、という事がなくなりつつあるのは本当に残念な事。子供の頃に読んだ本って、中にあった絵の色合いとか、ず〜っと覚えていたりするものだ。なんだか懐かしい匂いがする児童書屋さんは、心がほっ懲りする空間だ。奥には会議やちょっとしたイベントにも使えるという別室があって、もちろん普段はここでもお茶をいただける。テーブルにすわりこんでのおしゃべりが尽きない。お茶を頂いたカップも可愛かったので、並べて写真を撮ってしまった。

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どうやらこのエリアでは本屋+カフェというのが流行りらしい。でもすごく素敵な空間だ。ロンドンの大手の本屋の中にもカフェがあるところがあるけれど、セルフサービスで、、ガーガーとコーヒーを入れる機械の音がうるさくて、とても「ほっこり」した空間とは言えない雰囲気だったなあ〜。ウェイトレスさんがさりげなく置いてくれるコーヒーが懐かしかった。

懐かしい学校時代の友人たち、みんなみんな優しい心を持った友人たち。紹介してもらった社長さんも素敵な女性だ。こんな風に新しい出会いをさせてくれる時間を持てた事、本当に幸せだなと感じる。人生は人との出会いの積み重ね。今回はネイルをしてくれたYさんも、昨日お会いしたI さんも、とても嬉しい出会いがあった。何かが不思議な縁で新しいものに導いてくれる。こんな小さな出会いが人生をつくっていく。

ホリデー後半は3連続で昼&夜のスケジュール。ちょっと胃が持たれ始めるかも、、、でも残りあと数日、いつもの事ながらこれくらいになるとだんだん焦る、、、、もっと長くいられたらなあ〜


いつものように、里帰り恒例でたべまくりの日々。 日本に着いて最初の3日程はやっぱり「疲れ」と時差の調整に無理はしないのが鉄則。でもそろそろ慣れてきたのでいつものピラティスとプランクを再開。畳の上ってやりやすいのね。

劇団時代からの毎年必ず会っている仲間と今回はカラオケで3時間も歌ってしまった。おばさん3人で茅ヶ崎のホントに地元の思い切り「昭和」なカラオケ屋。
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この何とも言えない懐かしいような年期のはいった部屋
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メニューの種類も値段も下手な居酒屋よりずっとお手頃。私たちは湘南でランチした後に行ったのでもちろんお腹は一杯だったから、アイスコーヒー一杯で3時間!しかも!!お値段一人30分で驚きの180円!!3時間で1080円、頼んだアイスコーヒーだってたったの160円なんだから信じられません、、、、、おばさん3人で昭和の歌を3時間歌いまくってきたのでした。

実は今回日本のアマゾンで買って実家に届けておいたのが、これ、
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折り畳み式の小型のキーボード。これはキンドルにも携帯にも使えて本当に本当に便利!!
bluetoothで繋ぐのも簡単だし、折りたたんだ大きさはこんなもの
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重宝しているkindle fireで気になっていたのが、文字を打とうとすると画面の半分がキーボードで隠れてしまって使いにくいという事だった。おまけに今はネイルをやってもらうためにいつもより爪を伸ばしているので、携帯での入力もミスタッチしてしまってやりにくい。キーボードだとちょっと指の角度をかえてタイプすればいいので楽ちんだ。これは本当に重宝するわ〜〜。ひとつだけちょっとやりにくいのが英文から日本語への切り替えかな。2つのキーを同時押しで切り替わるのだけれど、これが一発でなかなか変わらない。長押しするといいのかな、、、??

台風はどうやら関東には来ないようで、でも風が強いしこの湿気!今日は東京は32度の予報で、このベタベタで30度越えはちょっとなあ、、、、日本は連休。連日違う友人たちと出歩いているけれど、今日は家族の日。妹が北海道に行っちゃってるけれど両親と姉夫婦とで食事する。冷房のある車で冷房のあるレストランに行くならまあいいかな。































着いて3日目の今日はネイルをやってもらいにちょっと遠出してきた。
いつもは着いた日に近所でやってもらうのだけれど、今回はいろんなサロンを検索してもピンと来るデザインの店がなかなかない、、、、

本当にたまたま、そろそろ始まっているフィギュアスケートのいろんな大会の情報を チェックしていて、素敵なネイルのデザインが目についた。その方のサイトを訪ねてみると、フィギュアのプログラム・衣装を元にしたデザインを沢山載せていて、スケートに関係なくても素敵なデザイン。

髪やネイルはやってくれる人によって「相性」がある。実はこれは私にはこだわりがあって、「ピンとこない」時は今一つすっきりしないものが残る。
全く知らない人だったけれど、なんだか「この人にやってもらいたいな」と思ったので思いきってメールを送ってみた。
快く引き受けてくださって、自宅でプライベートで施術しているとのことで、1時間程かかる所だけれど、楽しみにして行ってきた。

見せていただいたサンプルはいろんな選手の衣装を再現するようなもので、見ているだけでもプログラムを思い出せるデザインだ。初めてお会いしたのに、おしゃべりが弾む。今年は昌磨選手推し、という事で、今年宇野昌磨選手のフリー、「月光」のデザインをしていただいた。
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白黒だったオリジナルの色を少しだけアレンジしていただいて、プログラムに関係なく、冬からクリスマスの雰囲気ともいえるデザインで、とても気に入った。

考えてみたら、誰かとフィギュアの話で盛り上がった事ってなかった気がする。私の回りにはフィギュアが好きでよく見るという人はいない。弾むおしゃべりが楽しくて、すっかり長居をしてしまった。普通のサロンだったらこんな時間は持てなかった。

人との出会いは面白い。偶然の何かが作用して出会う事になった人は、まず間違いなく出会って楽しいと思える人達だ。人に対しての自分の直感はまずハズレない。それは例えばネット上で会話をした人とか、メールのやりとりをした人とか、なんとなく感じ取った印象というのはほとんど間違えた事はないと思う。

楽しい一日だった。本当に長居をしてしまってお昼過ぎに行ったのに、帰ろうと思ったら「あ、もう暗い、、」と笑ってしまった。

気に入ったネイルをしていただいた時は、何度も自分の手を見て嬉しくなってしまう。今週末はジャパンオープンに、近畿大会、来週はフィンランディア杯、楽しみに応援するぞ!!



台風が心配で ヒースローに行ってみたら、搭乗する時になって「2時間遅れ」とのアナウンス。 前日にはスピードをあげているとの事だったので、2時間ずらせば大丈夫との判断だろう。
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ターミナル5の、さらに外れのゲートだっだので、何があるわけでもなく、スタバの回りには人がいっぱいだったので、外れの方でのんびりする。ヒースローとは思えない位に静かでスペースたっぷりなので、思わず12時間近いフライトの前に踊っておこうかと思ったくらいだ。

BA のサービスにもいい加減馴れてきたとはいえ、やっぱり今回も突っ込みたくなる事は続きます。やっぱり12時間のフライトではもう食事しか楽しみがないのだから、もう少しなんとかならないものか、、、??まず最初の食事の時、聞かれた選択肢が「チキンにしますか?パスタにしますか?」だった。

もう少し、どんな食べ物なのか想像できるようにしてくれるとホント有り難いんだけどねえ〜〜?で、「パスタは何ですか?」と聞いてみると、なんと返ってきた答えが「あ〜、ペンネです」だった。

いや、そうじゃあくて、私は例えばトマトソースなのか、カルボナーラみたいなのか、が知りたかったので、パスタ自体は別にスパゲッティーでもペンネでもマカロニでもいいのよ、、、、まあ、回りの皆さんお腹を空かせているわけだから一人が時間を取るのはご法度だ。私はフライト中のカーボはなるべく取らないようにしているので、チキンをお願いした。すると、、、!!出てきたのがこれだ!!!
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真っ黒なほとんど糊状になった照り焼きソースの中にころがっているサイコロ型の鶏肉に、押し潰されたご飯、誰かが間違って落としてしまったかのような錦糸卵が数本、、、

いや〜、「パスタかチキンか」という質問だけでこれを想像できた人は凄い!!でも文句を言う人も居ないようだから皆さん美味しいと思って食べたのだろうか、、??おまけにこれ以外にロールパンにビスケット、という変てこりんなカーボ攻撃。さらには、これじゃあビタミンやカルシウムが足りないと思ったのか、バーベキュー味の豆とナッツのカリカリスナックが一箱付いている。そして何故かチーズも一切れ! この組み合わせのメニューを決めた人のセンスが凄いわ〜!

この後は着陸直前まで食べ物が出てこないというのは解っていたので、ロールパンとカリカリスナックは食べずにキープ。後で映画を観ながらのスナックにした。
今回は映画を2本。途中トータルで2時間位ウトウトして、あまり負担なく過ごせた。
2度目の食事は朝食。これは以前に間違えたので今度は初めから決めていた。当然入っているはずの Baked beansが入っていないイングリッシュ式朝食とそのビーンズがなぜか付いてくるオムレツの2種類だ。(オムレツのほうはベジタリアン朝食という事なのかもしれない)
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それほど苦痛でもなく過ごせたフライトだった。2時間遅れで出た割りには1時間半遅れの到着で、8:30に着いたときには既に台風は過ぎた後、思いもよらないピーカンで、気温は27度!!それでも大嵐は夜の間はひどかったそうで、まだラッシュアワーには電車の遅れが出ていたようだが、モノレールもタクシーも楽勝だった。

12時からの美容院のアポも影響なく、髪を切ってもらい、夕方にはマッサージへ。台湾式の足裏と全身コース。足裏のマッサージはもう痛くて痛くてちょっとつらい位だった。足のリンパはコリコリで、でも痛いのを通り越すと楽になっていく。身体のマッサージではさすがに何度が寝落ちしそうになったけれど、それでも頑張ってほぐしてもらう。中国人のお兄さん、上手だった。とても真面目な感じの人で、気分的にも気持ちの良いサロンだったので、次回もここにしようと密かに決める。家から歩いて2分もかからないし。着いたその日はやっぱり徹夜状態なので、電車に乗って遠出すると気持ち悪くなってしまったりする。やっぱり地元が楽チンだ。

どうやらこの2週間はずっと20度以上をキープしそうなので良かった。でもまた次の台風25号がどうなるやら、、、今回は南から日本海へ抜けてくれるかな、くれますように〜





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