見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

June 2014

やっと使えるAmex


今までのクレジットカードをやめて、新しいカードを作った。以前から検討していたVirgin atlanticの2枚組カードはVisaとAmerican Expressがセットになっている。一番の目的はマイレージ集め。ヴァージンアトランティックのマイレージはなかなか溜まらなくて苦労していたのだけれど、Virginのネットショッピングと併用すればかなりのスピードで貯められる事を最近発見した。特にアメックスの方は、1ポンドで2マイルもらえる。

初めてこの国に来た頃から、「ヨーロッパはカード社会だから」と言われていた。実際、当時から日本よりもカードを使う支払いがとても多く、クレジットカードは留学生にも必須だった。90年代になると、銀行口座でDebit Cardなるものが現れ、クレジットカードと違って直接銀行口座から現金の代わりに使えるこのカードは、あっという間にほぼすべての銀行の普通口座に付くようになった

visaと提携しているので、ほとんどどこでも使えるし、スーパーでは「cashback」といって、カードで金額を追加して支払う代わりにレジから現金をもらう事で、いちいちキャッシュマシーンで現金をおろさなくても済むようになった。同時に昔からあったチェック(小切手)での支払いが急速に減っていった。今では個人小切手での支払いを受け付けないお店も多い。

そんなカード社会のイギリスでも、なぜかなかなか普及しなかったのがAmerican Expressカードだ。VisaやMaster cardはどんなスーパーでもマクドナルドやカフェでも使えるのに、AmexとDinersは「NO」だった。

その理由は、まず小売店に高い手数料がかかる事。今でもお店やサイトによってはクレジットカードでの支払いには手数料がかかる事がある。カードでの支払いを受けるために必要な店側の手続きにお金がかかるからだ。そして中でも最悪といわれているのがAmexとDinersの二つ。お店が受けたがらないのだ

そして利用者側にもあまり人気がなかった。まず元々アメックスは分割払いのできるクレジットカードではなく、あくまでもカードにチャージしておいて後で月ごとに一括で支払うチャージカードだったからだと思う。ちなみにこちらでのクレジットカードの月々の返済額は、利用時に決めるのではなく、毎月自分で好きな金額を払えば良い。最低金額はあるけれどそれ以上なら都合の良い額を毎月払えば良いのだ。つまり毎月の返済額を自由にできるのが特徴だ。それが毎月使った分を一括払いというのは抵抗を感じる人が多いはず

それ以外にも年間の会費がかかったり、利子の率が悪かったりして使い勝手が良くなかった。何よりも使えるところがほとんど無い!
消費者にとっては使いたくない、店にとっては受けたくないカードだったのだ。

90年代の後半になってから初めて年会費のかからない青いBlue cardができてから少しずつかわってきた。いつしか分割払いのできるAmexのクレジットカードが登場し、使える小売店が少しずつ増えてきた。私の所にも何度もお誘いのメールがきて、その度にゴミ箱に捨てていた。

年会費無しのアメックスが出てきて以来、ゆっくりと、少しずつ進化したようで、ここ3年くらい前から少しずつアメックスのカードがあちこちから出てきた。気がつけば、アメックスで支払える店もびっくりするほど増えている。いつの間にかほとんどのスーパーでOKになっていた

私は出張でよく海外に行ったりするビジネスマンとは大違いで、ヴァージンのマイレージも年に一度の里帰りでしかほとんど貯められなかったのだけれど、なんだか一気にマイレージが増えそう。なんといっても今回カードに入会しただけで3000マイル、そして最初の3ヶ月以内に1000ポンドを使えばさらに7000マイルのボーナスという事で、早速このMacを買うのに使った。これだけで一気に10000マイル!!

マイレージを使うのも、サイトをよ〜〜く見てみると今まで見逃していた事が沢山あった事に気づく。日本へのフライトを一番に考えてしまうけれど、単純にアップグレードや空港までの送迎なんかはずっと少ないマイレージでカバーできる。日本までじゃなくてヨーロッパだったらフライトでもホテルでも使い道はかなりありそうだ。

ヴァージンはANA(全日空)と提携しているので、実は日本での国内線にもマイレージが使えるのだった。これは今まであんまり考えてなかったよ、、、国内線は4000マイルまでのフライトをマイレージ15000マイルで購入できるって・・・今度日本に行ったら沖縄にでも行ってくるか

Good Byeーレトロな可愛いヤツ!


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なんと!10年以上も愛用していたiMacがやっと引退・・・・
本当は3年前に買い替えるつもりだったのに、諸事情で延び延びになっていた。ネットでの動画は遅すぎてまともに観られないし、アプリのアップデートもできない状態であっちこっちでセキュリティーの警告が出まくりだった

新しくやってきたimacは当然のことながら最新のもので、なんとこの二台を繋いでデータを移行させるということができなくなってしまったいた。2年くらい前のタイプならまだfirewireが使えたんだけどねえ。USBも古い方は1.0だから(よ、1、、)バックアップするのにも時間がかかるかかる、、、、、それでもファイル移行は手動でやるしかないので事前に必要なものをすべて外付けHDDにアップしておいた。

アップにはすごく時間かかったけど、新しいiMacに移すのはもうびっくりするほど速い速い!! 古い方からのアップに3時間近くかかったものがなんと!ものの4分半でできちゃったよ。いや〜〜、世の中こんなに速い世界になっていたのね・・・・

まあ、この白いMacには長いことお世話になったし、実は今だってどこも悪いわけじゃない。問題があったこともなかったし、この丸いスピーカーはすごく良い音で大好きだった。まあでも仕方がないか、時代に取り残されちゃったんだから。

それにしても設定とファイルの移行は思ったより手間がかかった 特に写真とiTunesは作業自体は難しいわけじゃないのに、いちいちいちいち同じことを繰り返さなくちゃならなくて、おまけにちょっと間違ったやり方をしてたことに気づいてまた一からやり直し・・なんてやっていたので、結局ほぼ思い通りの状態にするのに丸3日かかってしまった。(それでも集中してやったから早かったほうかも)

なんと、動画がネットでスルスルと観られる!!なんでもとにかく早いし画面は目が痛くなりそうな程鮮明で明るい。ただ、画面の画素数上がったためにメニューバーその他で字がものすごく小さくなってしまっている。画素数の設定を落とせば大きくできるみたいだけど、やっぱり鮮明度は落ちる。結局今のところ小さいままで我慢することにした。フォント設定できる所はなるべく細かく設定すれば、後はそのうち慣れるのかな、、??
それにしてもiPhotoとiTunesで2日使って首が痛くなってしまった。3年以上前の写真は厳選したものだけ残して後はバックアップのほうに置いておくことにした。写真って、実は滅多に見返したりしないものなんだよね、ただ取っておきたいだけで。

メールの設定にも時間を要した、というのもメールを読み込んだらいきなり文字化けがあちこちに・・・・前にOSを変えた時にも直面した事で、確かあのとき裏技を使ったのを思い出して必死で探す。Macの秘密兵器=Terminalにコマンドを打ち込むのだ。なんとかコマンド内容をネットで見つけ出して完了。もう一つ今回terminalを使ったのが、コンピューターの立ち上げ音だ。

Macを立ち上げるとジャーン!!というかなり大きな音が鳴る。昔からこれが嫌いで、前のMacは常時ヘッドフォンを繋いでいた。そうすると音はヘッドフォンを通るので表には聞こえなかった。ところが今回のMacのOS=Merverickだと、ヘッドフォンをさしていても向こう3軒に聞こえそうな音でジャーン!!が鳴ってしまう

いくつかのアプリを見たけれど、ヘッドフォンを繋いでいると逆に駄目だったり、コンピューターをOFFにする度に切り替えないといけなかったりするみたいで、どうも面倒そうだ。結局これもterminalにコマンドを打ち込んで全く鳴らないようにしてしまった

これでやっと新しいMac生活が始められる。ただ、この新しいiMacにはCD・DVDプレーヤーが付いていないので、CDからiTunesに曲を入れる事ができなくなってしまった。日本のサイトからだとAppleでもAmazonでも外国ではダウンロードできないので、日本のものはCDを安く購入してiTunesに入れていたのに・・・前のMacでは逆に自分のお気に入りの曲を集めたCDを焼いたりしていたので、そういう事には今までのiMacもまだ使えるかな。(という事は片付けられないよ、、、??)

これで日本のドラマも、いちいち時間かけてダウンロードして観てから捨てる、を繰り返さなくてもすむ。ネットライフがワープのように時間短縮できそう。
さて、さっそくお友達に教えてもらった動画サイトに行ってみよう

BGT ファイナリスト−2

   
前回に続いて今年のBGTファイナリスト

前にも書いた通り、X-Factorとの決定的な違いは、X-Factorのほうは初めからプロとして即デビューできる実力歌手を見出す為の番組で、こちらはもっと大衆的に「普通の人々の知られざる才能」を披露するもの。シンガーの人達はどっちに目標を置くかというのも考えどころだ。レコード契約/デビューに関しては、主任ジャッジでプロデューサーのサイモンの目にかなえば、どちらからでも道は開ける。現に、今年のBGTのファイナリストに選ばれた4組のシンガー達は、揃ってサイモンの会社とレコード契約を結ぶ事が既に決まっているらしい

サイモンがステージオーディションでゴールデン・ブザーを押したのが13歳と15歳のラッパー/シンガーデュオ、Bars&Melody。学校でイジメにあっていたリオンドレが我慢の末にイジメに立ち向かった経験から書いたラップの詞と、チャーリーのソフトな歌声が絶妙でリアリスティックに人々に訴える、支持率抜群の2人だ。出て来たときからきちんと挨拶して受け答えも好感が持てるのがさらに支持率アップ




今年のファイナルにはボーイズクループが2組。どちらも素晴らしいハーモニーで、Collabroというグループはミュージカルのナンバーをレパートリーにしていて、もう一つのJack Packはスウィング系だ。どちらもサイモンとの契約に値するけれど、どこまで売れるかは戦略次第かなあ〜〜。私としてはやっぱりレパートリーの領域でCollabroのほうを優位にするかな。この5人はそれぞれがキッチンセールス、日本食レストランのスタッフ、工事現場人夫、ガソリンスタンドのアシスタント、そして病院スタッフという、いかにも普通の人々。でも何故かそれなりにイケメン揃い




そしてそんなCollabroとはまさに正反対、BGT始まって以来もっともポッシュ(上流階級)な出場者=
Lettice Rowbotham嬢だ。名前はレタス・ロウボッタムと読む。名前からしてアッパークラス。見かけも振る舞いも見るからにアッパーな彼女は、れっきとしたRoyal College of Musicの卒業生で、チャールズ皇太子の前で演奏した事もあるそうだ。でもクラシック一点張りでなく、電子バイオリンのアレンジはとてもポップ。優勝するかは疑問だけれど、やっぱりバラエティーショーなのだからこういうファイナリストが入っているのは面白い。このオーディションの日は二日酔いで、この日の映像を自分で観て以来飲むのをやめたというレタス嬢はセミファイナルではSexy Bombで登場したのだった・・・このクリップは最初のオーディション。



その他はオペラシンガーやイリュージョンをやるマジシャン等が土曜日のファイナルを競う。ジャッジ推薦のもう一組の復活ダークホースが誰になるのかも見所だ。これがファイなるになるともう夏の気配がしてもいいのに、今年は(も?)寒いなあ〜〜〜???



今年も出そろったBGTファイナル

     
日本から戻ってまたしても滅茶苦茶忙しい日々が過ぎ、気が付いたら今週末にはBGT(Britain's got talent)のファイナルだ。先週連日のセミファイナルライブで10組が出そろい、噂ではそれにもう一組=ジャッジ達による復活のダークホースが選ばれての決勝になるらしい。

今年はセミファイナルでもバラエティーに富んでいて、決勝に進んだダンスチームは各々ちょっと毛色が違っているし、マジシャン/イリュージョニストで初めてファイナルに進んだ人も。シンガー達はもちろん歌唱力のある人達も多かったけれど、決勝に進んだのはオペラシンガー、10代の弾き語りシンガー、12歳のラップと歌のデュオ、そしてハハーモニー抜群のボーイバンド2組と、内容に富んでいる。誰を一番にするかは本当に好きずきで、これぞ国民投票に頼るしかなさそう・・・・

今日はダンス編を3つアップしてみます

まずはゴシックなダンスチームのThe Addict Initiative。独特のムードで最初のオーディションから強烈な印象を残していたチーム。



そしてこちらはなんと!7月に80歳になるおばあちゃんと、孫とも思える年の師匠とのダンスデュオ=Paddy And Nico。若かりし頃からダンサーだったパディーは、結婚を機にダンスをやめて主婦業に専念、でもご主人を亡くした後にスペインでインストラクターだったニコの元でまた踊り始めたのだそう。始まりがちょっとスローで、サイモンが×ブザーを押してしまった途端にいきなりビックリの大逆転
ちなみに今年から設けられた新ルール、「ゴールデン・ブザー」、これは最初のステージオーディションでジャッジが特別に評価した人を、次の抽選段階を飛ばして即セミファイナルに送るというもの。大興奮のアマンダが躊躇なく押して、セミファイナリストに即決



そしてこちらが私のお気に入り、フランス男3人組のハイヒールダンサー。いかにもフレンチ!っていう感じ。リーダーのYanisはイギリス人とのハーフだそう。それにしてもこんなのは今まで無かったよ!とってもキャンプ




これからのキャリアとかを考えるとThe Addict Initiativeは将来有望だし、国民的支持を考えると79歳のPaddyに一票入れたいし、ヒールダンサーのフレンチ3人組ももっと観たい!

これに加えてシンガー達も個性ぞろい。そちらはまた明日アップする事にして・・・・
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