見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

January 2013

Merrily We Roll Along

こんな雪の日だったんですが、日曜マチネに行って来たMerrily We Roll Along

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なんだが今年はミュージカルな年明けだな〜〜、この数年ミュージカルは滅多に観なくなったというのに・・・元々はミュージカル大好きだったし、劇団でもやってたし、イギリスに来た初めの頃は英語がよく解らなかったせいもあって、普通の芝居よりもミュージカルを中心に観ていた。なんでだろう、年と共にだろうか、最近は商業用のミュージカルよりも芝居劇のほうが観たい。言葉と身体で表現する役者の演技が観たいんだ。もちろん自分が歌うのも踊るのも今でも大好きだけど。

一昔、いやもう二昔くらい前と言った方がいいか、古き良き時代のブロードウェイミュージカルといえば、歌とダンスが華やかで「これぞエンターテイメント!」っといった勢いがあった。昔のミュージカルスターといえば踊れる人だった。歌と演技ももちろん必須なのだけれど、3要素のうちではダンサーとしての評価が一番多くの割合を占めていたよね。ミュージカルをやるには踊れなきゃ話にならなかったのだ。それを覆して踊れなくても歌える人がミュージカルスターになるという形態を確立したのが、70年代以降のロイド・ウェバー氏を初めとするオペラ形式のミュージカルの数々だ

今回は久しぶりになんだか日常的でサラッとしたミュージカルを観た気がする。つまり、レ・ミゼラブルのような壮大なドラマというでもなく、あくまでも舞台の上の世界というでもなく、もっとシンプルで身近で誰の人生にでもありそうな話という意味だ。Merrily We Roll Alongというこのミュージカルの事は知らなかった。でもソーンダイム氏(Stephen Sondheim)の作品と言う事で観たいと思って数カ月前にチケットを取っておいた

舞台は1976年、フランク(フランクリン)は有名な映画プロデューサーで作曲家でもある。最新映画の成功を祝ってアパートに関係者一同を集めてのパーティーに興じている。華やかでフラムボヤントなパーティーで、一人アルコール依存症で女性舞台評論家のメアリーはフランクを取り巻く「関係者」達を批判し、くだを巻いて回りの人達をしらけさせている。彼女はフランクとは20年来の友人/仲間であり、彼が心底音楽を愛して作曲家になろうとしていたのに、次第に音楽よりも成功する事にばかり欲を出して、一見華やかでも初心とはズレてしまった今の状況を受け入れ難く思っているのだ。酔っぱらってパーティーから追い払われたメアリーだったが、彼女の言葉にフランクは真実の痛みを感じている。結局パーティーは散々な終わりになってしまう。彼の妻で、元スター女優だったグッシーは、今回の映画で新人として抜擢された若手女優(フランクにちょっかいを出している)につかみかかって怪我をさせ、フランクに別れを切り出すのだ

ストーリーはどんどん遡って行く。フランクには長年の共作者=チャーリーがいた。チャーリーとフランクのコンビでショウを作り、メアリーはその劇評を書いては宣伝し、3人はいつもコンビで夢を追って次々とミュージカルを作る。ところがだんだんフランクは音楽よりも「成功」というものに捕われて、チャーリーとの方向性がズレはじめる。数年前、二人はラジオのインタビュー中に大喧嘩となりコンビは解消となってしまったのだ

フランクの最初の妻は彼等の初期のショウでオーディションにきたエリザベス=ベスだ。すぐに恋に落ちて結婚する二人。だがフランクは彼等のショウのプロデューサーの妻でスター女優でもあるグッシーとやがて関係を持ってしまう。ベスと別れたフランクはやがて同じく離婚したグッシーと再婚する・・・この遡って行く過程の時間の中で、メアリーは元々はお酒を飲まなかったのだという事も解る。結婚する初々しい二人が歌う歌と、泣きながら別れて行く時にベスが歌う曲が同じだというのも悲しい

成功したように見える人生半ばに始まったストーリーは場面毎に時間が戻って行き、実はその間に手に入れたもの、無くしたもの、生きて行く上での真実と嘘が走馬灯のように現れる。最期の場面は3人が初めて同じアパートの屋上で世界初の人工衛星=スプートニクを観た朝。フランクとチャーリーは音楽で成功したいと夢溢れ、メアリーは作家になりたいとあれこれ書き貯めて未来の道を探している。フランクは言う、「音楽の道で行きて行けないくらいなら死んだほうがマシだ」若い彼等にとってはどんな事も可能なこれからの人生が待っているのだ

平凡なストーリーには現実味がある分説得力がある。そして役者達も素晴らしい。前にも何度も書いたけれど、ソーンダイム氏の曲はそれは難しいのだ。役者達の歌唱力は抜群で、客席180程のこのスタジオスタイルの空間一杯にエネルギーが満ちている。このMenier Chocolate Factoryは、前回は「ピピン」を観た所で、昔の工場を改造してスタジオ空間にした小劇場だ。この劇場のプロデューサーは女性なのだけれど、ウエストエンドに移行したヒット作もいくつもあるし、Donmar Warehouse, Trafalgar Studio, Hampstead Theatre等と並んで私はお気に入りの場所だ

この芝居の初演は81年だったそうで、ニューヨークでの初演はあまり評判が良く無かったらしい。2ヶ月近いプレビューの末に幕を明けたものの、たったの16日でクローズしてしまったそうだ。ロンドンでは2000年にDonmar Warehouseで上演され、その年のベストミュージカルだったそうだけど、はて、、記憶にないなあ〜〜 あの頃はウェストエンドもかなり下火な時期だったし・・?確かに最近のミュージカルと比べると、ちょっとスタイルが古く感じる。でもそうだよね、ミュージカルってこんな感じだったよね、、、って思うような懐かしさもある

誰の人生でも振り返るとちょっと心が痛くなるようなそんなストーリーにソーンダイム氏の曲がスルッと入り込んで、それがさっき書いたサラッとしたミュージカル、という印象なのだ。でも役者達のレベルは相変わらず高いよね。小さい空間でのミュージカルは大舞台のショウとは全く違うエネルギーがある。これが楽しくてわざわざ小空間の芝居を選んじゃうのよ・・・・確かにこの芝居は大舞台じゃないほうが合ってるんだろう。演出はミュージカル女優として定評のあるマリア・フリードマンの初演出。演出家としても新たな評価を受ける事間違い無し。雪の中、バスで2時間近くかけて行ったけど、こんな日曜日の過ごし方もいいんだよね

Les Miserablesの底力


なんて力がみなぎっているのだろう」と思わずにいられない。何度観ても、何回CDを繰り返して聴いてもその力に圧倒されるのは変わらない。そしてそれは舞台から映画になってもそうだった。昨日観て来た映画版のミュージカル「レ・ミゼラブル」初めてこの舞台を観たのは26年前、まだ初演オリジナルのキャストの時だった。今でも上演され続けている世界最長ロングランのミュージカルだ。

舞台劇が映画化されるのも、またその逆も同様に善し悪しがある。舞台から映像への一番の利点は、実写による背景のリアリティーや、アップで観る事ができる役者の表情が効果音楽と共に情緒が倍増されて、ぐんとスケールが広がるという事だ。ただ、これがミュージカルとなるとちょっと違って来る部分もある。台詞からいきなり歌やダンスに繋ぐあたりで「ついていけない」と思ってしまう映画ファンもいると思うし、ましてや全編の台詞がすべて歌というのは尚更だ

このレ・ミゼの映画では、歌=台詞はすべて撮影と同時収録の生歌で撮ったというのが前評判になっていた。ミュージカル映画の場合、ほとんどは歌の部分は後からスタジオで録音する。画面では口パクだ。もちろんずれたりはしていないのだけれど、ミュージカルがリアリティーからハズレて見えてしまうのは否めない。今回は役者がカメラの前で演技すると同時に、ピアノ伴奏をイヤホンで通しながら生で歌ったものを収録したそうだ。このほんのちょっとのリアリティーが感情表現を2倍にも3倍にもしていると言って良い。涙を流しながら歌う役者の呼吸が、嗚咽をこらえて絞り出す声が、演技そのままに伝わってくる

役者達はもちろん歌える人達ばかりだ。全体のレベルはステージに匹敵するくらい高い。ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンとファンティーヌ役のアン・ハサウェイを筆頭に、すべての役者達が粒ぞろいで素晴らしい。ただ、個人的にはジャベールが弱かった・・・ラッセル・クロウ氏が悪いというのではなく、もちろん彼も歌えるのだけれど、あまりにも他のレベルが高いので、力量の差が見えてしまってもったいなかった

ジャベールは愚かなくらいバルジャンに固執して、生涯彼を追い回すのだけれど、ジャベールには彼なりの断固とした正義があるのだ。正義と使命の為に生涯をかけてバルジャンを追ってきたからこそ、最期に「自分は間違っていたのか」という疑問に突き当たった時、それまでの人生すべてを否定されてしまったような絶望感を味わうのだ。「Star」は彼の揺るぎない正義感と使命感を観客に納得させる重要な歌で、舞台でもいつも強い歌唱力を持った役者が演じてきたのだけれど、この曲でのラッセル・クロウ氏の演技/歌唱力が弱かったんだ、、、だから最期に橋から飛び降りるに至る部分がなんだか中途半端で滑稽に見えてしまった。いつも熊さんのような表情で、演技力的にはこの役だけはミスキャストだったと思う

感激したのはオリジナルキャストでジャンバルジャンだったコルム・ウィルキンソン氏が出所後のバルジャンを導く神父役で出演している事。知ってはいたけれど、出て来た瞬間、お顔に後光が差してるようで、まさかのっけからあのシーンで泣くとは自分でも思っていなかった。ちなみにもうひとり、オリジナルでエポニーヌを演じたフランセス・ルフェルも娼婦1役で出ている。こちらはほんのちょっとの隠れ出演なので、知らないと見つけられないような小さな訳だけれど、しっかりと確認しましたよ。ちなみにこのお二人はロンドンとブロードウェイの両方の舞台でオリジナルキャストだった。映画も含めて3つのプロダクションに参加したのはこの二人だけだ

ロンドンでは今でもいつでもQueen's Theatreに行けば「レ・ミゼラブル」の舞台が観られる。でもこの映画版は舞台でこの作品を観られない人にとっては充分にその代わりとして魅力のある作品になっている。舞台を観ているようなリアルな迫力がある。「オペラ座の怪人」の映画版より数倍良い。(あれは舞台の代わりにはならないなあ〜〜、映画としてなら昔の白黒の「オペラの怪人」が良いし・・・)ちなみに「オペラ座の怪人」をDVDで観るなら、去年の25周年記念のステージ/コンサートヴァージョンが最強です

それにしてもこのミュージカルの底力は、何といってもユゴー氏の原作だ。この壮大な人間ドラマがいつの時代にもどの国の人にも強く響くものがあるからだろう。この背景になっているフランス革命はルイ16世の時ではなく、ナポレオンの失脚後に王政復古した時点から、さらに再びブルボン王家が排除されてフランス最期の王=ルイーフィリップの時代だ。王政から血で血を洗う恐怖革命、ナポレオンの支配下から再び王政、そして最期の自由を求めての革命運動という激動の時代に、権力ある身分から泥の中を這って行き伸びようとする民衆まで、いろんな立場の人物像を絡めながら「人間」の持つ底力を描き出している。この不滅のヒューマンストーリーが原作である限り、「レ・ミセラブル」が色あせる事は無いのだろう

もちろんこれはあくまでもミュージカルヴァージョンとしての「レ・ミゼラブル」だ。あまりにも長い原作を舞台や映画で描き切るのは不可能だし、このミュージカルだってかなりはしょってある。まあ、子供向けの抜粋版「ああ無情」みたいなもので、これも一つの分身なのだ。でもこうしてまた一つ分身ができていくという事が、この原作がいかに不滅の魅力に満ちているかを示している
もしアカデミー賞をこの映画にあげるとしたら、一番ふさわしいのは原作賞という事で、ヴィクトル・ユゴー氏ではないでしょうか・・・


雑学、トリビア、豆知識・・・


いや〜・・・実は恥ずかしい話で笑われると思うのだけれど、なんと、ピーナッツは土から掘り起こした根っこに付いてるという事を今頃になって初めて知りましたよ・・・

ところが、この事実を打ち明けた私への反応が面白かった。日本在住の友人達からは、「知らなかったの?」や、中には子供の学校でピーナッツ掘りがあると教えてくれた人も。一方、この話をしたイギリス人達からは、「ええー、本当?!知らなかったよ?!」という反応が多かったのだ。単に教育レベルの違いと言う事もできる。(おそらくはそれが正解)でもこの件で思い当たった事があるのだ。それは、日本では、基本の教育だけでなく、雑学のレベルが高いんじゃないか?という事

日本に行くといつも思うのが、バラエティー番組の内輪うけ。なんだかギャーギャーとうるさくて面白くない番組ばかりが目につくのだけれど、それでも見ているのは、クイズものや挑戦もの、タレント達の常識/知識対決みたいな形で、雑学/トリビアに富んだ内容が面白かったりするからだ。実際日本の雑学レベルはかなり高いと思う。テレビもそうだけれど、雑誌の種類の多さときたら、本屋に行く度にビックリしてしまう位思いつく限りのジャンルの雑誌がぎっしりと並んでいる。

そんな事も知らないと恥ずかしいでしょ」というのは日本にいた頃(子供時代から学生時代)に言われたし思ったし、一般常識と呼ばれるものは皆が知っていなくちゃいけない感じだった。知識としてはとにかく広く浅くだった。でもそれなりに一般常識というものが浸透していて平均値が高いのだと思う。昔から階級社会で今でもクラス意識の残っているイギリスでは、教育レベルの差が激しい。一昔前(80年代まで)は15歳で教育を終えて働き始める人達が国の70%を占めていたのだし、大学出=管理職にひとっ飛びという国だったのだから、その知識レベルに大きな差があるのは否めない

15歳で仕事をするという事は、逆に言うと20代後半にはもうかなり「仕事ができる」ようになっているわけで、職種に関する専門知識はとても深い。日本の広く浅くに対して、狭く深くなのだ。これはテレビのクイズ番組にも反映している。こちらで長年続いているMaster Mindという番組は、出場する人達が各々得意分野を提出して、その分野に関するかなりコアな質問に次々と答えて行く。独りずつ順番に全く違うジャンルの質問に答えて、何問正解だったかで競っていく。もちろんそれだけじゃなくて全員参加の早押し一般クイズも合わせて戦うという番組だ。見ているほうは、もちろんそんなマニアックな専門分野の事なんて知らないから、一緒に答えるという楽しさは全く無いのだが、「何でこの人はこんな事を知っているのだろう、、?」と驚いて見ている・・・という事だ

「どこかで聞いた」「何かで読んだ」というのが雑学の典型的なソースなのだが、それらはやっぱりテレビ/ラジオ、新聞/雑誌、そして人とのおしゃべりというのが入手源になる。これが日本は本当に幅広く普及している。「知らなくても良いんだけど、ちょっと面白い」みたいな事が溢れているのだ。これは里帰りの時にもちょっと書いた、雑貨類の「無くても良いんだけどあると便利なもの」がお店に溢れているのと同じだ

こちらの雑誌は日本でいう週刊誌という類いのものではなくて、ゴシップはゴシップだけ、ダイエットはダイエット、ファンション、インテリア、旅行、、、と別れているので、ちょっと時間つぶしに週刊誌でも・・・という選び方ができない。結局迷って買わずに出てしまう事になるのだ。日本の週刊誌に近いのがタブロイドと呼ばれるちょっと低俗な新聞なのだが、本当じゃない事が多過ぎるし極端に片寄った記事だったりするので、不愉快になる事も多い

結局私が雑学入手法にしているのが、Who wants to be a millionaireというクイズ番組だ。これは日本でも10年位前にはリメイクされたと思うけれど、こちらでは今も新シリーズが続いている。これぞまめ知識の宝庫 今まで放送されたシリーズで出た問題と答えを全部暗記していたら、もう究極の博識を誇れると思う。(ところが、これが覚えてないんだよね〜〜。その時には「ああ、そうなのか!」って思っても忘れてしまう

まあ、Better late than never何かを知ったり経験したりというのは、いくら後からになっても全く無いよりはずっと良い)という事で、二度と忘れません!ピーナッツは土の中で成るのですね

今年もよろしくお願いします


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ギリギリで3元日のあいだに初更新・・・皆様、良い新年を迎えられたでしょうか?
11日もあったはずの年末休みもあっという間。今年はパーティーをするでもなく、友達と「会おうね」といいつつ何となく機会を逃し、とにかく雨雨前、、、の年末でグータラ過ぎてしまった。

それでもマフィンに挑戦する事数回、合計で50個程のマフィンを焼いた。半分はゴミ箱行き〜
計りもなく、温度調整のきかないオーヴンで、それでもあれこれと味にトライして、やっと定番にしても良いかなというレシピに辿り着いた。せっかくなので、かなりアバウト(about)なマフィン作りをやってみたい方の為にレシピをご紹介してしまおう!小さいマフィンカップ6個分です(誰も知りたくないかも・・?

小麦粉(Self raising flourを使います。普通のプレーンな小麦粉でもOK)100g(カップ1)
ベーキングパウダー  小さじ1(7g位)
砂糖      約30g(大さじ3)
シナモンパウダー   6振り
ナツメグ   パウダーを1ー2振り
ハチミツ  大さじ2(山盛り)
     中サイズ(mediun) 1個
バター   50g+ (私はバター50gに大さじ1のマーガリンを混ぜる)
サワークリーム  大さじ 山盛り3


2通りの作り方を試してみて、成功率が高かった溶かしバターメソッドを採用します

*1つのボウルに粉類を入れる=小麦粉とベーキングパウダーをふるい、砂糖、シナモン、ナツメグを入れてよく混ぜておく。
*もう一つのボウルで液体類を混ぜる→バターをレンジに30秒ほどかけて溶かす。
*卵を泡立て器で良くまぜ、そこにハチミツを加えてハンドミキサーでよく混ぜる。
*サワークリーム、バターを入れて、分離しないようにミキサーで混ぜる。
*混ぜた液体類を粉のボウルに少しずついれて、ヘラ(私はプラスチックのシャモジ)で切るように馴染ませる。
ブルーベリーや、ナッツ、バナナ等、マフィンに入れたいものはこの時点でいれ、軽く混ぜる。

後はよく言われているように、170~180℃のオーヴンで25分焼くのだが、うちの場合はあくまでもが頼り。ガスのシューっという音で判断して、温度が上がりすぎないように張り付いて約20分
10分毎にチェックして膨らみ具合、色の付き加減をみながら調整すると、大抵20〜25分で丁度焼き上がる。

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お菓子作りは分量、タイミング、焼き温度と焼き時間がと言われているのに、このアバウトさ加減・・・ それでもなんとかなるものさ 自分で食べるには充分ですよ。ちなみに定番はブルーベリーだけど、生姜のシロップを混ぜてチョコチップを入れたマフィンが彼には好評だった。私的には抹茶パウダーとバナナ入りがお気に入り。このレシピにしてからは失敗がなくて、1ー2日経ってもしっとりしてる。2〜3個置いて、後は冷凍庫に入れておけば、少しずつ出して常温解凍か、レンジで20秒程あっためるといつでも美味しい

この生姜シロップ、いつも生姜を買うとちょっとしか使わずに後はカビが生えてしまうのだけれど、ネットで、残った生姜をお砂糖で煮て冷蔵庫で保存すると良いとあったので、試してみた。水と砂糖で40分程煮て生姜が茶色になったら良い感じ。完全に水気が無くなる前に止めて煮汁を少し残しておく。この煮汁(シロップ)をマフィンの生地に混ぜてみたらかなり良いアクセントになった。(というのは彼のお好みで、実は私は生姜無しのほうが好き)

というわけで、マフィンに奮闘した年末で、家の中がほんのり甘い感じのする年明けとなったのでした。
このブログを覗いてくださる皆様、寄ってくださってありがとうございます。今年もうんちく並べていきます。お茶は出せませんがマフィンの写真で我慢してくださいませ

皆様にとって良い一年となりますように

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