見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

August 2012

お薬な日々、、、


まいったあ〜〜、、、! 蕁麻疹以来ちょっと酷い目にあってしまった。こんなのは本当に20数年振りか?!
どうやら蚊に刺されが引き金になったような蕁麻疹、薬局でもらった抗ヒスタミン剤を飲んでも効き目は遅く、やっと一週間経ってからドクターに会って強力なやつを処方してもらった。いわゆる花粉症や大抵のマイルドなアレルギーは市販のものでも充分効果はあるそうなのだけれど、私の蕁麻疹は全身に出て数日経ってもどんどん新しいのが出て来ていたので、診てくれたドクターも「これはちょっと大変だったわね」と言ってスルスルと処方箋にサインしてくれた

これでやれやれ、、と思ったのもつかの間。ドクターに会う前の日にまたしても今度は手の小指の付け根を蚊に刺されてしまった。これがまたまた2日目になってから腫れて、抗ヒスタミン剤を飲んでるのに手の半分がパンパンに・・・ どうやら蚊アレルギーになってしまった感じ。という事はこれから先、蚊に刺される度にこんな風に腫れ上がるんだろうかと思うとゾッとする。日本に行くのも考えちゃうよ〜〜

ところが今回はそれだけじゃ終らなかった
やっぱり身体からのサインなのかな、この一年ちょっと頑張り過ぎたのかな? なんとドクターに会ってその後ちょっと買い物をして家に帰った昼過ぎから、どうもトイレに行く度になんだかすっきりしない、、、すぐトイレに行きたくなるのは膀胱炎の兆候か、、、とも思ったので水を沢山飲み続ける。軽い膀胱炎の場合は水を飲んで菌を出してしまう事があるらしい。ところがこの症状、どんどん悪化する!

気持ち悪いなあ〜と思い始めてからものの3時間程で、なんと尿に血が混じっている事に気付いてさすがに怖くなる。血尿なんて初めてだし、ちょっとパニックでまたしてもGPに電話。インフルエンザの時には「そんな事でいちいち来るな」みたいな対応だったのに、今回血尿の事を言ったらすぐにエマージェンシー扱いで入れてくれた。電話をしてから45分後という超スピードのアポイントメント。成る程ね、どこからが本当にシリアスでどこまでが医者に頼らなくても良いかという境界線がはっきりしてる。これはある意味良い事なのか・・・

かくして一日に2度もサージャリーを訪れるハメに・・・ こんな事は初めてだ。しかも蕁麻疹蚊に刺され膀胱炎なんて病気というよりになりそう。ドクターはとっても優しい先生で尿サンプルを採って抗生物質を出してくれた。薬を飲み始めたら半日で症状はずっと軽くなるので、大した事ではないのだけれど、薬は出された分は全部飲み切るようにとの事。

それにしてもなんでいきなりあれこれやって来るのか、、、きっと身体が「ちょっと頑張り過ぎだよ〜」っと教えてくれたのかな。まあ、そういう時もあるよね、という事で少し力を抜いてみようか。11月には2年振りに日本だし、さすがに11月なら蚊もいないだろうから。(でも一応薬は持って行こうと思ってる。日本の保険ないし、こっちで市販されてる薬は日本の薬局じゃ買えないみたいなので)

気分転換にはまたまたパン!
今回はフレンチバゲットに挑戦してみたのだけれど、やっぱりこれはちょっとレベルが高くて、初回は全然違う代物になってしまった。長いやつじゃなくて、ミニサイズを作りたかったのだけれど、傷の入った(失敗クープ)ロールパンみたいな物が出来た。でもこれもモチモチしていて味は美味しい。サンドイッチにしても良さそうなので食べるにはいいけれど、パリパリ、フカフカ、穴ボコボコのフレンチバゲットとは似ても似つかぬ失敗作!もっと研究が必要だわ・・・

蚊?虫?なんと蕁麻疹!!


なんと今日は快晴の気温29℃! 今年最高に暑い日を記録したロンドンでしかも私は変則の土曜休みだったのだ。なのに、、、なのに!!
 なんとこの1週間じんましん
汗も刺激も蕁麻疹の大敵なので、一日家でおとなしくしているハメになってしまった。

実は20年前に酷い蕁麻疹にかかって以来ちょっと慢性気味で、汗をかいた時とかナイロンの服とかお酒でちょっと身体がかゆくなるのはいつもの事になってしまった。日曜の夜にちょっと身体が痒かったけれど、その日も暑い日で汗かいたし、寝る前にワイン飲んであまり気にしなかった。ところが、月曜日に起きてみたら明かにいつもより多数のピンクの膨らみが出現してる。痒いったらない!! それでも引いてくれる事を願って仕事に行ったものの、いつものように数時間で引く気配がなかった。

やばいな〜〜、、、と思いつつ、翌日薬局で抗ヒスタミン剤をもらってくる。ところがこの日は蕁麻疹の勢いも倍増して、薬を飲み始めてもどんどん出て来る・・・ あっという間に脇腹から背中、型から腕、、ともう気味悪い斑点だらけになってしまった。痒いのなんのって気が狂いそうだわ・・・それでもどうにか首から上には出ないので頑張って仕事に行ったものの集中出来る状態じゃない。腕と脇腹の痒みはもうヒリヒリ痛いといっていいくらい。夜は当然眠れず・・・濡れタオルを身体のあちこちに押し当てながら七転八倒して朝になってしまった

何が原因なのか、、、? 前回かかった病院の先生曰く、蕁麻疹の原因というのははっきりとは言えない事が多いらしい。前からちょっと慢性気味だったけれど、ストレスだったり、たまたま身体が疲れていた時とか汗や食べ物が引き金になる事もあるそうだし。ところが、今回ちょっと気になる事があるのだ

蕁麻疹が出る5ー6日前に蚊/虫に刺された。右の手首近くと左の上腕の2カ所を刺されて、最初は蚊に刺されたのだと思ってた。ところが翌日になってもの凄い腫れになってしまい、痒いというより痛い感じでパンパンになっている。刺された回りの赤みだけでも5センチくらいになってしまって、いったい何に刺されたのやら、、と思っていた数日後に蕁麻疹が出始めた。もしかしてこれが原因か、、?!今まで蚊に刺されたことくらい山とあるけれど、あんなにパンパンに腫れた事はなかったから、蚊じゃなかったのかも・・・?

昨日からやっと少し引き始めてかゆみもずっと軽くなったけど、薬飲んでるのに毎日新しいポツポツが出現してくる。最初のよりは小さいけど痒いのは変わらず。この、新しいやつが出続けるというのが良く無いらしい。薬局の人も「新しいのが出て来るならドクターに行った方が良い」と言うので、次の休みにアポを取った。まあそれまでに綺麗に消えたらアポはキャンセルすればいいんだしね。

前の時には2ヶ月かかった蕁麻疹、どうか早く引いてくれますように。でもこの後も敏感な状態が続くだろうから、しばらく寝酒のワインは駄目かなあ。大好きなピリ辛メニューもちょっと控えて、でもコーヒーとちょっと食事にチーズや卵くらいはいいかな・・??蕁麻疹にはタンパク質は控えたほうが良いそうだから、ここはベジタリアンになってみるか。
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で、気分転換にベーグルを焼いてみた。(ちょっと五輪を意識してみました)実はバターロールよりも簡単だ!っていうか、手間入らず。材料は小麦粉と水、あと砂糖、塩、イーストだけなので、準備に手間がかからないし、発酵時間もロールよりずっと短くて良い。焼く前にちょっと茹でる作業があるけれど、フライパンで1ー2分の事なので簡単だ。もちろん理想のベーグルに到達するにはもっと研究が必要だけど。外はパリパリで中がフカフカ/モチモチのベーグルを目指します!

オリンピックが終って次はパラリンピックが始まる。どうしてもパラリンピックでちょっとマイナーになってしまうけれど、実はイギリスは毎回パラリンピックの活躍は素晴らしいそうで、今までのメダル総数2位なのだそうだ。知らなかったよ。でも最近は特にアフガンやその他の元兵士達が山に登ったり北極点に到達したりといろいろなドキュメンタリーもあったし、地元開催とあってパラリンピックも盛り上がりそうな雰囲気。

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オリンピックでは29個の金メダルを獲得したチームGB。メダル総数は65個で第三位の大健闘。金メダルを取った選手達の故郷にあたる地域では、ロイヤルメイルが赤くて有名な郵便ポストを金色に塗り替えて健闘をたたえた。私の街も、馬術で2個の金メダルをとったCharlotte Dujardin選手の生まれた所だそうで、駅前のポストがご覧のようにへんし〜〜ん!! 道行く人達もみんな写真を撮っていた。パラリンピックでもまたTeam GBが活躍しそうだ。今年はちゃんと観てみよう。

テレビに魅入った2週間


いや〜〜、オリンピック中は家に帰るとずっとテレビ付けっ放し状態だった。昼間の競技は観られなかったから夜の特集でチラッと観て、それでもやっぱりGB中心なので、日本チームで観られたのは男女サッカーと女子バレー、あとは体操が部分的にだった。イギリスの金メダルは今日で29個! 合計65個のメダル獲得でもちろん過去最高数。毎日が歓喜と涙の2週間だったね。

オリンピックでしか観ないような競技も結構観てると面白かった。競艇やカヌーなんて普段はまず観ないんだけどイギリスは昔から強いからオリンピックになると当然盛り上がる。あとダイビングも最初は何を観て判断するのか解らなかったけど、解説聞きながらみてると面白くて、もう1-2秒の間の勝負にドキドキした。イギリス期待のトム・デイリー選手、4年前の14歳の時よりずっと大人になって、ペアではメダルを逃したけれど昨日の個人では銅メダル。キラキラの笑顔でチームと一緒にプールに飛び込んで喜んでいた姿は本当に素敵だった。ウィンブルドン決勝での涙を金メダルに代えたアンディー・マリーの決勝戦も凄かった。ロジャーは可哀想なくらい精彩を欠いてたけれど、それくらいアンディーがノリに乗っていた

なでしこジャパンの決勝戦も見ごたえあってすごく良い試合だったね。主審が見逃して反則=PKを貰えなかったのは惜しかったけど、審判ミスはどうしても皆無ってわけにはいかない。今回のオリンピックでは誤審が多いという事が指摘されているけれど、五輪が特別なのは選手達だけじゃない。審判にとっても五輪の決勝を仕切るというのは一生の誇りになる機会のはずだ。そこで良い判定が出来なかった審判にとっては、それもまた負け試合なのだ。

フェルプス選手のメダル合計22個も歴史的だし、ボルト選手の2種目2大会金メダルの新伝説、日本だってレスリングの吉田選手が3大会金メダルを達成したし、本当にオリンピックっていうのは奇跡のような事が沢山起こる。だから普段は興味がないものでも魅入ってしまうのだ。人間の持つ底力の威力、、、

今日は本当に初めて東ロンドンを散策してきた。長年ロンドンに住んでいるのに考えてみたら本当にちゃんとあるいてみた事はなかったエリア。普段は行かないからねえ〜〜。オリンピックを機にこれまでは貧しくて汚いイメージだった東ロンドンが大幅に開発されたとはいっても、やっぱりどうしても移民だらけのこのエリアは貧しさを隠せない。街を歩いていてもなんだか外国にいるような空気だ。古い歴史があるエリアでもあるけれど、古いものと新しいビルと貧しい暮らしが一緒くたになっている

オリンピックで経済がいきなり好転するとは思えないし、その兆候もあまり無い。いつもは観光客で賑わう中心地(ウェストエンド)のほうが思い切り閑古鳥だそうで、「混雑する」という警告が効き過ぎたのか皆市内に来るのを避けてしまったようだ。私もそう思ってたからね。レストランやお土産屋さんはガラガラだという事で、オリンピック後はますます落ち込むんじゃないだろうか?秋に日本に行こうと思っても両替レートは未曾有の1ポンド=117円 
何とか景気回復してくれないと困る〜〜




負けるが勝ち、、??


オリンピックも中盤にさしかかった所で、やっとイギリスは昨日で初金メダル。そうしたら今日はまた一気に3個も増えて、いきなり盛り上がって来たTeam GB。それにしてもイギリスの金メダルって私がフォローしてないイベントばっかりなのよね・・・競艇とか射撃とかサイクリングとか、、、あ、男子体操の銅メダルはびっくりしました。体操のメダルにイギリスが食い込んで来るなんて誰が想像しただろうか?往年のロシアとか東欧諸国はどうしちゃったの?

そして問題になってるのが負け試合。実はおとといのバドミントンの試合はちょっと観ていたのだった。あまり面白くなかったので少ししてチャンネルを変えてしまったのだけれど、この中国と韓国のダブルス、実際酷いもんだったわ。総当たりの予選から決勝トーナメントに進む際、グループ1位で通過するか2位で通るかで次の対戦相手が変わる。少しでも決勝まで楽に進むためにどちらのチームも2位通過が有利と判断したのは解る。でもまずかったのは、両チームとも「負け」を望んでいたという事。これが一方は「勝たなきゃ後がない」という状況だったら、あまりの気迫に押されちゃいました・・・みたいな感じで自然に負ける事ができたのに、お互いに負けたがってたもんだから、もう見え見えであまりにもあからさまな試合になってしまった

後で勝つために途中で負けるというのは今に始まった事じゃない。特に予選総当たりから決勝トーナメントというパターンの場合はいつだって駆け引きがある筈だ。なでしこチームだって、監督自ら「ドローでいいからと指示した」と言っちゃってるくらいだからね。まあなでしこの場合は試合のドローというよりも、会場の移動を避けたいという体調管理から来るものだったようだけど・・・(実際カーディフからグラスゴーなんて、ずっと北だから気温は低いしスコットランドは雨ばっかりだし)男子のほうだって3戦目はドロー以上で1位通過(次の対ブラジルを回避)が決まってたから、最期の10分はボール回してばっかりで観客席からブーイングきてたしね

それにしてもスポーツ精神とモラルを第一に掲げるオリンピックであんなにもあからさまな態度はまずかった。はっきりいって芝居が下手だわよ。もうちょっとうまくやれないの? おそらく選手達自身は「勝ちたい」と思う一心でコーチ陣の指示に従ってるんだろうけど・・・?それができない競技と比べてどうよ?体操は?水泳は?陸上競技のどれも、たった一度の失敗が今までのすべての努力を覆してしまうのに。昨日の体操の田中選手だって最終種目一つで銀メダルから6位に転落だ。北島選手だって最期の50メートルで金メダルからメダル圏外・・・それらの競技と一緒に考えたらあのバドミントンの選手達は失格で当然だ。あの試合の観客達にはチケットの払い戻しがされるらしい。

負けるが勝ち」って本来は意味が違うんだけどね。計算して自分が有利になる為ではなくて、プライドをもってそこは一旦勝ちを譲る(醜い争いを避ける)事で最終的に自分が勝てるって事だから・・・あの選手達のプライドって何なんだ?? いや選手達じゃないのかもしれない。そういう手段を考えさせるゲームの在り方が良く無かったんだね。最初からノックアウト式のトーナメントにするか、予選が終った時点で残ったチームの組み合わせを新たに抽選で決めるとかにすればいいのに

まあ、オリンピックで勝つためといえばかつてはステロイドを筆頭にドーピングが大きな問題になった。子供の頃に観てたオリンピックで、ソ連や東ドイツの選手達なんか、女だか男だかわからないような人達が一杯居て、円盤投げとか槍投げの女子選手なんてステロイドで体までおかしくなって、最終的に男性に性転換した人もいたよね。さすがに今のテクノロジーではドーピングに関してはかなり厳しくなってるから昔ほどじゃないかもしれないけど、それでも多少は筋肉を鍛えるためにあれこれとやってるはずだよ・・・ただ、あからさまじゃなくなっただけさ

開会式でIOC会長が言ってたじゃないか、「大切なのは勝つという事ではなく、いかに競い合うかです
バドミントンなんて観ないから選手達の事も知らないのだけれど、失格になった選手達はメダル候補圏内の人達だったのかな?だとしたら気の毒だと思うけれど、やっぱり「負けよう」という気持ちで戦うのはスポーツ精神に反してるよね。勝っても負けても悔いの無い戦いをしてもらいたいものです。観ているほうだってそういう試合が観たいんだし、だからこそ応援するのだし・・・ね


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