見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

December 2011

ゴミ捨てバトル


やられたわ、、、!

絶対こういう事もあるだろうとは思っていたけれどね。
他人のゴミ箱を使うなら、ちゃんと考えてからにしてください!!

先月末から始まった3種のゴミ箱。やっとキッチンで生ものには専用のキャディーを使うのを忘れないようになってきて、剥いたジャガイモの皮をいつものゴミ箱には入れないように慣れてきた。リサイクルかよく解らないものは普通ゴミに入れておけば正解

今週はクリスマスが週末だったため、月、火曜日もバンクホリデー。いつもは水曜日のゴミ回収が今週は一日ずれた。いつもなら回収日が変わる時はドアからお知らせ通知が入ってくるのだけれど、今年は何もなかったので、水曜日にきてくれるものと思い、いつものように3つのウィーリービンを舗道に出しておいた。
朝、いつもならゴミ回収の音で間が醒めるのに、朝10時過ぎに目が覚めてもシ〜〜ンとしてる・・・お昼まで待ってもその気配がないので、ウェブサイトでチェックしてみると、今週は一日ずれている。ちゃんと知らせてよね〜!

仕方がないので、もう一度3つの大きな車輪付きゴミ箱を前庭に戻す。その時、うちの彼が普通ゴミのビンにチップスが投げ捨てられているのを発見。チップス、、、

Portion-of-chips-006イギリスでチップスと言えばポテトフライの事です。それもちょっと太めにザックリと切ったジャガイモを揚げて塩とビネガーを掛けて食べる、お持ち帰り=食べ歩きスナック。誰かが歩きながら食べていて、多過ぎるから要らなくなったのだろう。普通1ポーションで2ー3人分はあるものね。

道を歩いていてゴミ箱が見つからなかった場合、まあそのまま舗道に投げ捨てないだけでも良しとするべきなのかもしれないけど、やっぱり他人のゴミ箱を使わせて頂く場合にはもっと注意するべきじゃない? この人は普通ゴミ用のビンにそのまま捨てていたのだけれど、残念でした! チップスは肥料再生用=生ゴミのビンに入れなくちゃいけないのよ そして包んである紙袋とフォーク代わりの木のスティックは普通ゴミね。

誰だ!こういう事をする奴は!! と憤った私と彼だが、面倒だし他人がやった事だしとりあえずそのままにしておいた。そして今朝、念願のゴミ回収が来たのだけれど、彼等が去った後には、、、

ゴミ箱からチップスが放り出されて家の前に散らばっていた!!

そう、、ゴミ回収の際には、一応フタを開けて中身をチラッと確認しているのは知っていたわよ。(下まで掘り返して見てはいないけれど)それで間違ったものが入っていると回収してくれない事もあるとは聞いていたわよ。どうやら回収員のおじさん、フタを開けて一番上にチップスが乗っているのを見て、それだけ放り出したらしい・・・

少なくとも私達じゃなくて誰かが後から放り込んだという事は解ってくれたのだろうか、とりあえすゴミは回収してくれた。でもねえ、、だからって放り出しておかなくても・・・!?

仕事してると夕方までゴミ箱を家に入れられないから、ヘタすると帰ってくるまでにヘンなゴミを勝手に放り込まれるんじゃないかっていう不安はあった。なんせ、猫を入れちゃう人までいるくらいだから・・・→(こちらをどうぞ)
こういうのって、本当に人々のモラルによるものだから、困るよね〜〜

そういえば日本で、実家のマンションのゴミ捨て場に、時々大量の鶏ガラや骨が捨てられているので母が目を光らせていた所、近所のレストランの見習いがこっそり捨てに来ている事が解って、レストランに苦情を言いに行った事があった。これは通りすがりよりもたちが悪い

常識やモラルは誰がどこまで徹底して教えるのか、、結局はその人各々の人格という事になるんでしょうね



妻達の祈り、女性達の声


今年のUK クリスマスNO1はこちら!Military Wives Chiorによる「Wherever You Are



てっきり今年もX-factorの勝者がクリスマスNO1を穫るものと思っていたら、別の所から人々の心を捉えてわずか数日でどんでん返しの一位になったのが「Wherever you are」、歌っているのは素人の主婦達。彼女達はみんな英国軍に所属してアフガニスタンに赴いている兵士達の妻だ

イギリスに住んでいて、日本では絶対に感じた事の無いものというと、soldiers=兵士達の存在だ。
日本にも一応自衛隊というものはあるけれど、自衛隊は軍隊として参戦して敵と銃弾を交える事はない。

テロ事件が続発して、タリバン政権を倒したアフガニスタンの戦争から10年。あれが正しかったのかは賛否あるところだけれど、以来アフガンの治安維持のために英軍はずっと駐屯している。昨日(クリスマスイヴ)も、現地で負傷してイギリスに急送された兵士が病院で亡くなった。彼がこの10年で393人目の殉職兵士だ

英国では毎年11月にRememberance dayというのがある。第一次大戦以降の殉職兵士達を追悼する行事だ。Rememberance Sundayと呼ばれる日曜日には、女王及びロイヤルファミリーが戦没兵士の記念碑に花輪を捧げ、黙祷する。各地の地元でも献花やパレードが行われ、私の 住む地元でも小規模ながら毎年行われている。

テレビ番組シリーズに「The Choir」という番組がある。30代の若きコーラス指導者、ギャレス・マローン(Gareth Malone)が、ほとんど歌えない素人達を集めては歌う喜び、コーラスグループの連帯と友情を築いていく、というドキュメンタリーシリーズだ。今回ギャレスはプリマスでアフガンに赴いた兵士達の妻を集めてコーラスグループを結成し、半年後に任務を終えて帰国する彼等の歓迎会で歌おうと企画する。

歌は全く素人の主婦達が、毎日の日常(子供の送り迎え、洗濯、掃除、買い物)の合間をぬって集まり、ギャレスの指導のもと、なんとかコーラスらしくなっていく。そしてどんどん話は大きくなり、11月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われるロイヤルファミリー列席の追悼セレモニーで歌う事が決まる。BBCで全国放映もされるこのフェスティバルの為に正式に歌を作るため、ギャレスはメンバー達に、夫と家庭に残った妻達の間に交わされた手紙のやりとりを見せてもらえないか、と持ちかける。その中に詰まった思いの数々、不安、励まし、希望、悲しいニュース、何気ない日々の報告,、、何百通もの手紙に目を通した作曲者は、Wherever You Areという歌を書き上げた

ミリタリーのバラック内に住んではいても、お互いにはほとんど知らない同士だった妻達が、夫の所属する部隊やランクに関係なく新しい友情の絆を結んで行く。初めは感情がこみ上げて歌詞を見ただけで泣いてしまって練習にならなかったりしたのを、ギャレスは皆を抱きしめ、励まし、持ち前の明るさで引っ張って行く。彼は本当に情熱を持った指導者だ。半年後に帰国した夫達は、歓迎の場で妻達の自信に満ちて歌う姿に驚き、感動する。11月のロイヤルフェスティバルホールでのセレモニーでは、感動の拍手喝采を浴びた。上のクリップはこの時のもの。指揮をして皆をリードしているのがギャレス。(この他にCDになってからオフィシャルなビデオもできたけれど、こっちのほうが歌が感動的)

この曲がチャリティーCDになって発売されたのは7日前だ。おそらく初めはそこまでの予定は無かったのかもしれない。ただ時期がタイムリーだったのと、このドキュメンタリー番組の他にもBBCラジオで人気DJがプッシュした影響もあってか、CDの販売やダウンロードがうなぎ登りに。2週間前にX Factorで優勝したLittle Mixが、先週一位になりながらも今ひとつセールスが伸びなかったところへ、アッいう間に追い抜いてしまった

ギャレスがアルバートホールのフェスティバルの後で言っていた。「今まで軍人の妻達の声を人々に届ける機会というのはどこにも無かった。今回はがそれを実現させた。」歌うという事で結びついた彼女達の晴れやかな顔が、何よりも危険な任務に赴く兵士達の誇りになるはずだ。

日本での私の世代は子供のころから戦争の思い出は悲惨なもの、二度と繰り返してはいけないもの、起こってはいけないもの、という意識を植え付けられて来た。今でも日本で毎年夏になるとお涙頂戴の戦争ドラマが出て来る。特攻隊で死んで行った若い兵士達の話を涙、涙で語るわりには、彼等を誇りにするという意識はない。それは日本が間違った戦争の仕方をしてしまったからだ。最期まで戦って負けた事を誇りにできない過去があるからだ。日本には戦争のヒーローはいない

今年だけでも50人近くの兵士達がアフガニスタンで命を落とした。それも殆どは20代から30代前半の若い兵士達だ。このコーラス隊のメンバー達もまだ小さな子供がいる人達がほとんど。メンバーのひとりが言っていた。「移動の度に何度も引っ越すし、彼が危険な場所に配属される時はいつも本当に心配で、このGood byeが最期になりませんようにって祈っています。でも私達が選んだ生活なので、日々をしっかり守っていくしかないわ」

主婦達の声が人々の胸に届いたクリスマス NO1

どこにいても

あなたがどこにいようと 私の愛があなたを守る
私の心で 時と距離を繋ぐ光の橋を架ける
どこにいても 私達の鼓動はひとつ
あなたが任務を終えるまで 毎晩夢で抱きしめる
あなたは暗闇に光を放つ星
私達の希望と夢は永遠に光り続ける

闇に光を照らして あなたは平和の騎士 
あなたの回りで星が輝きますように
あなたの勇気がくじけませんように

私はどこにいても 日々あなたを愛し続ける
暗くて辛い道でも 信じる心をもってあなたを守る
どこにいても 夜の間でも離れない
毎日祈り続ける 無事に帰ってくる日を 新しい光を






The Lion in winter 「冬のライオン」


lioninwinter14nov2011


1ヶ月振りの芝居!
実はこの芝居(映画)の事は知らなかった。そういえば「冬のライオン」って題名を聞いた事があるような気がするけれど、The Lion in winterという芝居のタイトルを見てもピンと来るものはなかった。でも主演がRobert Lindsayとあったので、これは是非と思ってチケットを取った。

ロバート・リンゼイ氏はRADA出身の実力派、ミュージカルのMe and my girlに出ていたのを観た。これはロンドンで大好評の後ブロードウェイでも彼の主演で上演され、彼はその年のトニー賞を受賞した。ニューヨーク、ハリウッッドから引く手あまたのオファーが続々と舞い込む中、あえてイギリスに留まってアメリカ欲を出さなかった人だ。
その後、シラノ・ド・ベルジュラックで主演したのも素晴らしかったけれど、それ以来舞台で彼を見ていなかった。ちなみにテレビのコメディーシリーズで人気を博してもいるので、お茶の間でももちろん知られている。

この芝居についてはヘンリー2世とその妻エレノア、そして王位を狙う彼等の3人の息子達の話という事しか知らなくて、てっきり歴史ものだと思っていた。シェイクスピアみたいな、、、。演出のトレバー・ナン氏は長くRSC(ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー)の芸術監督をしていた人だし、王妃役のジョアンナ・ラムリーは自身もアッパークラスの出身の女優さんだから、ちょっと重厚な感じの古典っぽい本なのかと思ったのだ

全然違うじゃない〜〜〜!
これってファミリードラマでコメディーだよ! 確かに設定は1183年。イングランド王のヘンリー2世とその王妃、息子達、時のフランス王フィリップ2世とその姉アレス王女というのは実際の歴史上の人物だ。でも芝居自体はオリジナルで、ある年のクリスマスのファミリーバトルとでも言おうか・・・

舞台は1183年のクリスマス。膨大な領地を西ヨーロッパに持っていた元フランス王妃のエレノアと結婚した事で、イングランドのみならず今のフランスの西半分を手中に収めたヘンリーだったが、事ある毎に妻や息子達の反乱にあっていた。ヘンリーは、夫に反乱を企んだとしてこの10年間軟禁状態にしてきたエレノアと、各々が次の王位を狙う3人の息子=リチャード、ジェフリー、ジョン、それに領地争いのライバルである、時のフランス王フィリップ2世を一同に集めて話し合いを持とうと、シノン城に呼び寄せる。

元々広大な領地と権力を持って嫁いできたエレノアと、政略結婚でありながら心では愛し合ってもいたヘンリーとの微妙な夫婦の愛憎が全体の芝居の軸になっていて、芝居の始めから最終場面まで、感情のレールを敷いて行く ヘンリーは今までにも愛人を幾人も持ち、今は長男リチャードの婚約者として引き取ったフィリップの姉、アレス王女を自分の愛人にしてしまっている。勇敢な戦士として名高い長男のリチャードは当然自分が次の王になると思ってはいるものの、父親の意図が理解できず、母親の寵愛がむしろプレッシャーになっている。アレスと結婚する事になってはいるが、実は彼はホモセクシャルで、以前はフィリップと関係があった

末っ子のジョンはまだ15-6歳ながら、自分が父王の一番のお気に入りである事に自信満々、それをひけらかしては次の王位をねだる我が儘息子。一方父からも母からも愛情と期待を持たれていない二男のジェフリーは、兄と弟のどちらが王になっても自分は参謀として腕をふるおうともくろんでいる

各々の思惑で利を得ようと、陰謀が交錯する。ほとんど家庭崩壊状態の中、息子達に愛想をつかしたヘンリーは息子達を幽閉し、さらにエレノアとの結婚を無効にしてアレスと結婚しようとする。

クリスマスに繰り広げられる家庭崩壊劇、そしてその中に愛情と切ない思いが見え隠れする。ウィットに富んだ台詞の数々でコミカルにテンポ良く進んでいくので笑いが絶えない。だいいち、1183年にクリスマスツリーを飾ってプレゼントをツリーの下に置くなんて習慣があったはずないし、あくまでも時代設定は形だけ、というのがはっきりしている。だから可笑しい。テレビのコメディードラマを観ているような感覚だ。

7人の役者達は素晴らしくバランスが良い。これはキャスティングの勝利と言ってもいいかも。それぞれのキャラクターがうまく絡んで、どの役も生きている。若い役者も含めて実力派揃いだ。王子役の役者達もこれからどんどん活躍していくんだろうな。国王一家があれこれと反乱や戦争を企む中で、アレスはひたすらピュアでイノセントな姿をしているし、腹の底は解り難いものの冷静で品のあるフィリップが爽やかな空気を出している。

トレバー・ナン氏の演出は見た目は歴史もの、台詞の掛け合いは現代的、というミックスの仕方が絶妙だ。セットもすごく良い。教会の中のようなセットが証明や小道具でいろんな部屋になる。
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映画版も見て見ようかな。なんと69年の映画版は、ピーター・オトゥールのヘンリーにキャサリン・ヘプバーンのエレノアだ。しかもリチャードはアントニー・ホプキンズでフィリップ役にはティモシー・ドルトン!! イングランド王の話なのに、元々がブロードウェイ舞台劇として書かれたあたりも面白い。もちろん映画もハリウッド。

さて、あと3日でクリスマス
今年はなあ〜〜んにも無いよ・・・食べて、飲んでテレビの日々になりそうだなあ〜。

見つけもの


このブログタイトルの「見つけもの」、小さな事を見つけるのって、意外な所にあったりタイミングを逃したりで遭遇する時と全くなにも目に止まらない時とある。それでも携帯でデジカメ並みの写真が撮れるこのご時世、カメラを持ち歩くという感覚無しにどこでもスナップって便利です

今日は久しぶりでOxdord Circusへ出た。街はクリスマスショッピング真っ盛り! もうみんな大きなバッグを3つも4つも抱えてぶつかり合いながら歩いてる。そんなわさわさしたお昼時のオックスフォードストリートのバス停にふとこんなものが、、

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なんでこんな所に? しかもきちんと揃って。よくわかんない・・・?
汚れてもいなくてまだ綺麗な靴だったんですけどねえ、、、

今日の目的は買い物というよりは、都心の空気を吸うため。やっぱり私はこの都会の喧騒の中でエネルギーが出るんだよね。人が多くても車が渋滞してても、空気が汚くても、やっぱりこのざわめきが無いと調子が出なくて困る。別に用はなくてもブラブラ歩いて、お昼にラーメン食べて、お店を見て、帰り際にコーヒー飲んで、それで元気が出る。時間を気にしなくて良いから気楽な一人歩き

冬のイギリスは太陽が低い。お昼頃でも太陽が真っ正面にある。これは家の近くで

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先週はCityエリアを散歩したシティーといえば金融街で東京の丸の内のような所だから、散策なんてヘンと思うかもしれないけれど、実はこのCityと呼ばれるエリアこそが、2000年の昔、ローマ時代からのロンドンという街の始まりなのだ。今では殆ど残っていないオリジナルのローマ時代の街壁がちょこっとビルの間にあったり、今でも工事現場から貴重な物が発掘される事もあるそうだ

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この写真を撮ったLondon Wallという通りは、その名の通り昔の街壁のあった所。この教会の脇にわずかに残ってる。それにしてもこのコントラストはどうよ・・・? なんかちょっと可哀想じゃない?弱いもの古い物イジメみたいね。

シティーといえば今や弾丸型のビル=通称ガーキン(Gherkin)が有名になりましたが、今でもこの周辺は街一角工事現場でビルを建てている所が何カ所もある。シティーもどんどん新旧パッチーなエリアになってきちゃったな。残念

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去年読んだフェルセン伯爵の本でも、今年読んでる(もうすぐ終る)カサノバの自伝でもロンドン滞在中のエピソードがある。フェルセンは1773年に半年間と、その後結婚話を進めに1778年にも3ヶ月程、カサノバはもう少し前の1762~1763年に一年弱住んだ。当時のロンドンといえばウェストミンスター地区からこのシティーにかけてのことだ。通りや建物、彼等も見ただろう場所がそこここに残っている。古いロンドンの歴史が壊されて消えていくのは残念だね。

それにしてもセントポール寺院前にテント貼ってるプロテスターの人達、やっぱり醜いよ! 汚いしなんだか匂いまでしてきそうで、あれじゃ観光客も引きそう
言論の自由と主張はイギリスの誇る部分ではあるけれど、やっぱりもうちょっと別の場所考えたら・・・?


金欠対策ーどうする・・・?


さ,、、寒い!!

12月になって早々、連日の最高気温が一桁から上がらない?! おまけに風が常時吹いていて、体感温度はますます低い、、、今日もユニクロのヒートテックを下に一枚着て凌いだ。本当にこのシャツは薄いのに暖かい。去年友人から頂いたのだけれど、もう重宝することしきり

さて、いよいよクリスマス〜年末という事でなにかと物入りな時期ですが、、今の我が家の状態ではもう余計な事は一切できません。それでも年に一度のカードくらいはちゃんと皆に送りたいしね。イギリスでは紙の値段が以上にお高い。一枚のカードが結構な値段なのだけれど、最近はセットものでも結構かわいいカードがある。以前は30枚一組、とかチャリティーボックス50枚入りとかっていうカードにはあんまり目もくれなかったのだけれど、ここ数年は8枚組、みたいなセットを3種類程用意して、相手によってどれにするか決めている

たまには自分にご褒美もあげたい。いつもなら時間を見つけてホイっと出かけて行くのに、金欠だと急に足が遠のくものが3つある。
マッサージ(鍼やリフレクソロジーも)、カルジェルネイル、ヘアカットだ。

この中で一番贅沢なのはネイルだ。無くたって良いんだものね。でも一度やってもらってそれが伸びて来ると汚くて困るのよ。今のカルジェルはやってもらって既に丸2ヶ月。さすがに爪先のジェルが剥がれて来てしまったのが数本・・・本来グラデーションだったのが今やフレンチ状態

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このまま放置して伸び切ってしまうのを待つか、それともオフだけちゃんとやってもらって少し休憩するか、(去年の9月からずっとジェルをしてるので、この辺で休ませたほうが爪にも良いかも)贅沢覚悟でなるべくシンプルなものにしてもらうか・・・? でもこれをワンセットやり直すなら、マッサージとリフレが90分は受けられる。こっちのようが身体には必要だ。

実は最近はすっかりやりくり上手になりました私の秘密兵器はGroupon! 日本のサイトもいろいろあるようだけれど、こちらのグルーポンサイトは2ー3日待てばどこかのマッサージやフェイシャルが必ず登場する

何と!我が家からバスで10分程の所で指圧のマッサージがGrouponに!。

本来はホリスティックやスウェーデン式マッサージやフェイシャル、ボディーケアもやってるビューティーサロンだけれど、指圧のできる人がいるらしい。通常60分£50が£19で受けられるという事で購入決定。いつもの先生ほどには期待していないけれど、金欠時の強い味方と思って利用することにした。ロンドン市内への交通費も考えたらこれはもう信じられないくらいお得な値段。先生ごめんね〜〜、先生の腕には絶対比べられないと思うけど、時間とお金には帰られません・・・

髪型も9月に10年振りくらいで変えて以来ちょっと伸びて来た。冬に首回りを短くするのは寒いとは解っているのだけれど、前回ちょっと足りなかったフロント側の髪が伸びて来たので、今回は後ろをもっと短くシャープに切って横からみてV字のラインにしたいのよ、、、髪はギリギリ年末の休みまで待つかなあ〜〜。
・・・と思いながらヘアサロンのスタンプカードをチェックしたら、あらまあ!次回はカット料金無料だわ〜〜!
全くタダじゃないけど、半額近くになる。やった!

髪とマッサージで半額以下なら、ネイルに贅沢してもいいじゃない? 2色のグラデーションにラメのラインも入れて・・・なんて考え始めるとなんだか逆に、他がとっても安くなってるのに、たかが爪にそんなに贅沢するのがちょっともったいない気がして来る。う〜〜ん、これも半額には、、ならない、、よねえ〜〜??

どうしようかなあ〜、ここはやっぱり我慢してジェル部分が伸び切ってなくなるまで放置するか・・・?自分のマニキュアを上から塗ってカバーするという手もあるけれど、これはちょっと手間がかかるしねえ〜〜 
なんて、カルジェルを始める前は自分でフレンチなんてやって時間使ってたのにね。一度ジェルを知ってしまうともうあのマニキュアにかかる時間は許せない

なんだかなあ、「もっとマシな事で頭使えよ!」という声が自分の中でもしている。私が金欠状態の一番の犠牲はやっぱり芝居だ。芝居だって今月も来月も1本だけ。厳選に厳選を重ねて絞っている。これがハズレたらがっかりだけど、どうやら外ハズレどころか大当たりなレビューを目にしているので、楽しみだ〜〜!

買い物ももちろんしたいけれど、洋服より身体に還ってくるほうにお金使っちゃうのよね。まずはグルーポンでゲットした指圧マッサージに行ってみますかね。もし良いサロンだったらうちのローカルエリアだし、ちょくちょく利用してもいいかな。
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