見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

August 2011

コネコネ、、、こねこね、、、


最近よくやるようになったのが、手作りのチャパティー(インドの平たいナーン=Naanのようなパン)
カレーには欠かせないのがライスかナーンブレッド。日本のカレーなら間違いなくライスなんだけど、インドカレーの時はどうしてもライスじゃ重いので、ナーンかチャパティー(もっと平べったいラップのような感じ)のほうが食べ易い

もちろんスーパーに行けばナーンは必ず売っている。オーヴンで4ー5分暖めるだけで食べられるのだけれど、でもこれが形以外はいったいどうしてこんになも普通のレストランやTake awayのナーンと違うんだ??!!」と叫びたくなるくらい美味しく無い代物なのだ。違うメーカーのものや、大手スーパーのオリジナルものを試しても、絶対にあのしっとり、もっちりというパンの食感が全く無い

で、探してみると、これがどうやら結構簡単に作れるらしいということで、初めて作って以来もう二度とスーパーでナーンを買うことは無くなった。小麦粉と水だけで簡単にできてしまう。ちょっと塩を入れたりコリアンダーを混ぜたりとバラエティーも付けられる。ただ、ちょっとだけ頑張る必要があるのが、「こねる」作業だ。英語ではKneed(発音はニード)。10分くらいのコネコネ作業さえ乗り切れば簡単にできる。

小麦粉は英語でFlour=フラワー(flowerと同じ)。パンにお菓子に麺類やパスタにと、いろんな用途に用いられるけれど、この小麦粉の割合や分量というのが結構何処を探しても千差万別だったりする
インド式のチャパティーにはAttaという粉が使われるそうだけれど、わざわざ探すのも、、と気後れする。パンやパスタに使う日本でいう強力粉Bread Flour あるいはStrong flour薄力粉はこちらでは多分普通のPlain flourでいいみたいだ。cake flourなんて説明もあったけど、cake flourなんてパッケージは見かけない、、、)とりあえず家にあるのはSelf-raising flourで、これはあらかじめベーキングパウダーを混ぜてある。ベーキングパウダーは要らないんだけど、とりあえずあるものを使ってみるのが手始めというもの

結局作ってみたらplainでもself-raisingでも私には違いは解らない、、ということで、以来数回作るうちに、もう分量も適当で、水の量も手触りでなんとかしてしまうようになった。コネコネする時の生地の感触で粉を足して調整する。kneed...kneed...ひたすらkneed。滑らかにさえなればフライパンで焼くと中からプク〜っと膨らんで来る。これがうまく膨らめば成功

このコネコネ作業に慣れて来ると、 他にも試してみたくなる。ということで今回作りましたよ、
餃子!・・・といってもいつもとちがう、手作り餃子の皮で作る餃子!

餃子はうちの彼の大好物でいつも大喜びで食べてくれるけれど、焼く段階で皮が硬くなったり油っぽくなったりすることがある。いつもは日本のスーパーで冷凍されてる市販の皮を買って来るのだけれど、この際自分で作ってみることに・・・

もちもちでパリパリの餃子の皮、、、早速レシピを探すと、これがもう一つとして同じじゃないのね、、、?? 強力粉と薄力粉を混ぜるというのが一般的だけど、この分量が強力粉100%から7:3、5:5、4:6、、、さらには白玉粉を使うなんて人もいて、いったいどれが良いのやら・・・?

第一こっちでいうPlain flourというのも、薄力粉と同等なのか、中力粉に当たるのかも微妙な所なのだ。plainだけでやってみようかとも思ったけれど、せっかくなのでStrong flourと半々にしてみた。 打ち粉は多数意見を参考にしてコーンスターチで。


0cad8198.jpg
 コネコネ混ぜたら一度まとめてラップして1時間程置く

c7217bfd.jpg

丸く伸ばすのが結構難しい、、、でもこれは包んじゃえば解らないので気にしない!!でも伸ばしてるとどんどん大きくなっちゃって、これは特大のジャンボ餃子にするしかないか、、、?

d79d68b2.jpg

皮が大き過ぎるからなんだかタコ入道みたいなものに、、、?でも焼いちゃえばわかんないよね。

dc985184.jpg

ちょっと見た目悪いけど焼いた方は外がカリカリで皮の厚い所はモチモチ

d1041155.jpg

中国の人は餃子は普通茹でるんですよね。私の鍼の先生もそう言ってた。で、いくつかを水餃子に。こちらはモチモチで、いつもは焼き餃子大好きな彼が「こっちのほうがいい」と言っていた。市販の皮だと弾力が無くて薄いから、茹でるとなんだかヌルヌルしてる感じだけど、手作りの皮だと食感が出て茹でたほうが美味しいという事なのかな

それにしても形悪いねえ〜〜〜!まあ今回は皮が大き過ぎたと言う事で、次回はもうちょっと小さくしてみますわ、、、、

このコネコネ、まだまだできそうなのだわ、、、次はなんだろ?そうだ、ピザにしようかな、、

はじまり、はじまり・・・


前半期のBGT=Britain's Got Talentが終って、後半には恒例のX Factorが始まる
今年からどちらの番組もサイモン(Simon Cowell)がジャッジから抜けてしまって、ある意味ちょっと面白く無くなってしまうのだけれど、BGTの時は後半のライヴ戦になってからサイモンが復帰したので、今回も最終的には出て来るのだろうか。っていうか、彼がプロデューサーだからねえ〜〜

ところでX Factor出身の人達のその後の活躍がどうなってるか、をみると面白い。
ここ2ー3年のファイナリスト達の中では、2〜3番手に終った人達が結構安定した活躍ぶりを見せているJLS, Olly Murs, Diana Vickers、3年前だったか、歌えないのに人気で居残り続けた双子のJohn & Edwardもコマーシャルやバラエティーゲストとしてよく見かける。そして去年のセミファイナリストだったティーンエイジャー・ラッパーのCher Lloydが今週No1になった

優勝した人達はというと、、、2004年の優勝者だったレオナ(Leona Lewis)がイギリス女性アーティストとしては23年振りでUSチャートのNo1という快挙を果たしたのは大きかったね。その後のアレキサンドラ(Alexandra Burke)もそこそこ頑張ってるけれど、今ひとつチャートに伸びが無い。一昨年のJoe McElderryは、最初のシングルこそチャート上位に入ったけど(1位にはならなかった)その後さっぱりきかない、、、と思ってたら、先日、ソープドラマ番組に出てる役者達がオペラ歌唱に挑戦する、という番組に出ていた。なんでも今年の秋に出す2枚目のアルバムはポップというよりクラシック色が濃くなるらしい

去年の出場者としては今季のX Factorが今週から始まるという今の時期に、Cherのデビュー曲が一位になって、去年優勝のMatt Cardleは、デビューアルバムがもうすぐ出るという。アルバムは10月で、来週シングルが出るらしい。これが今週始まった今年のシリーズの後押しになるか、、?

オーディションも前半はお笑いレベルのものも多い。今回も「どうしようもないね、、」とため息をつくしかないような代物や、目玉が飛び出しそうなびっくりパフォーマンスもあったりして。
でもとりあえず第一週目の私の一押しはこの子、16歳のJanet Devlin
(スクリーンをクリックすると、Youtubeに跳びます)



本当にまわりにはな~んにもないような北アイルランドの田舎で、小学生の頃から詩や曲を書いては独りで歌っているという。まさにフェアリーのような少女。オーディションでの歌い出しは明らかに緊張していて不安定だったけれど、すぐに自分の世界を取り戻してからは稀少なハスキーでイノセントなヴォーカルを聴かせた。

まだできあがっていない、でも大きな可能性をもった声。いかにも邪気のないスウィートなキャラクター。2次審査を通ればブートキャンプに入る。(おそらく通るだろうな)そこでどこまで成長するか楽しみ。レコーディングアーティストにうってつけの声だ。もっと磨かれたこの子を本戦のライヴで是非観たいものです










Feeling Down•••


なんだかついてないなあ〜〜、、、

久しぶりのTheatreはレビューのすこぶる良いコメディーという事で期待してたんだ。演目は「Butley

40代にさしかかったベン・バトリー(Butley)の自暴自棄な人生クライシス。大学教授という職にある彼の今は、日々「思い通りにいかない」状態だ。他の教師からは彼が採用した学生の事で文句を言われ、別居中の妻は、なんと彼が最も軽蔑し馬鹿にしている男と再婚しようとしているし、ルームメイトで後輩のジョーイは、ベンの自暴自棄かつ身勝手な言動に愛想をつかしてゲイの恋人と暮らすべく家を出ようとしている

このバトリーという男は、なにもかもを否定的にとらえ、それらに対して辛辣な皮肉をぶつけ、自らを無理矢理正当化しようとする、あまり好かれない人物だ。毎晩酔っぱらい、言わなくて良いような嫌みをぶつける・・・こういう人物を演じるのは実は難しい。観ている観客に嫌悪感を持たせてしまうと芝居として引っ張れないからだ。このキャラは嫌な奴、でもその辛辣なジョークは思わず笑いを誘い、嫌な奴なりの魅力がないと厳しい

実は1幕の途中当たりで、私は笑えなくなってきていた。ベンというキャラクターにどうしてもイライラさせられて、その演技自体が不愉快に感じてしまったからだ。ジョークが面白く無い。笑えない、、、だんだん観ているのが嫌になってきてしまうのだ。それでも1幕で盛んに会話の中に登場する人物がまだ実際には出て来ていなかったりしたので、きっと2幕でもっと展開があるのだろう、、、と思いつつ幕間になった

休憩の間にちょっと席を立って早めに戻ると、私の右隣りにいたカップルの男性が、「君、この芝居観て解る?」と言うので、一見外国人で独りで来ている私がちゃんと芝居を把握しているのかと聞いてるのだろうと思い(この時期は観光客も多いから)、「解りますよ、ここに長年住んでますし、芝居はしょっちゅう観てますから」と答えると、次には「ねえ、、これ面白いと思う?」と聞いて来た

こういう会話の場合、まず当たり障り無く「ええ、楽しんでますよ」とは言ったものの、彼はちょっと疑問な様子。そこで、「でも正直な所、あのキャラクターは笑えるというよりも、イライラさせられる気がしてちょっと微妙ですよね、、、」と言ってみると、彼はむしろ安心したように、「そうだよね、なんだか面白く無いんだよ」と言う。彼曰く、いろんなレビューで4つ星を取っているので、面白そうだと期待していたのだけれど、どうも1幕を観た感じではピンと来ない、というのだ。

そんな私達の会話を耳にはさんだのが私の反対側にいた老夫婦。「芝居自体がちょっとレトロな感じよね。私達(70代)には懐かしい感じもするけれど、今の時代にはこの本はマッチしないわね」との御意見。とりあえず2幕に期待しましょうという事で2幕になったのだけれど、、、、

やっぱりイマイチ笑いに到達しない。もちろん観客の中には大笑いしている人達もいて、その人達はテレビドラマで有名になった主演俳優のファンなのか、それともひとつ一つの台詞がちょっとおかしければ笑える人達なのか・・・?? 確かに本としては台詞はウィットに富んでいて面白いのだけれど、演技がイライラさせられる。このアンバランスはどう評価したものか・・?

終演後、両隣の人達を再び談議。「嫌な奴を魅力的に演じるっていうのは、やっぱり役者の愛嬌だと思うんですよ」と私が言うと、若いカップルの男性は(この彼は自身が俳優でもおかしく無い感じだった)「嫌な奴を演じているのを観て、観客が不愉快になったら失敗だよね」と賛同してくれた。老夫婦も、「私達には解る部分もあるけれど、今の時代にリバイバルするなら、もっと違う演出のほうが良かったわね」とのお言葉・・・彼等は話してみるとやっぱり芝居好きで、劇場にはしょっちゅう足を運んでいるそうだ。帰り際老婦人が「次はBetty blue Eyes(私はピンとこなくてパスしていたミュージカル)を観るといいわよ」というので「面白かったですか?」と聞くと、、、ニッコリ笑って「冗談よ、やめといたほうが良いわ

まあ、すべてのロンドンでの芝居が面白いとは限らない。それでも観なかったよりは彼等と楽しい一時を過ごせたと思いながら帰路についた。

電車を降りて家に向かう。11時ちょっと過ぎ・・・バス停に10人程のティーンエイジャー達がフッドを被った姿でたむろしている、、、これやっぱりちょっと怖い。携帯を耳に当てて、電話しながら歩いてるふりをする。ガキ共は特に何をするでもなく、バス停から道路に歩き出て、車がやってきてもよけようともせず、車のほうが注意深く彼等をよけながら走って行く。通り過ぎてから、まさか携帯目当てに追っかけて来ないだろうな〜、、と思い、彼等のほうを振り向きながら歩いていたら、いきなり足元がつっかかって転んでしまった!!

なんの構えもなくいきなり地面転ぶって、すごいインパクト! 自分でも一瞬何が起こったのか理解するのに時間が必要だった。後ろ向きで歩いていた時の事なので、無防備に地面に叩き付けられて、膝は惨めにえぐられ、付いた手首は捻挫気味・・・ さらには、先週からの警戒で目の前の警察の前に5ー6人の警官が・・・

すかさず私を見ていた警官が「大丈夫?」と声をかけてくれた。半分恥ずかしく、半分安心した思いで、「あの子供達が気になって振り向いてたら、転んじゃった・・」照れ隠しで言うと、「僕たちもさっきから彼等には注意してましたから、大丈夫ですよ」とのお言葉。

そうだよね、、、ふと見ると、彼等の他にもパトロールの警官がそこここに・・・私が振り向くまでもなく、警察に任せてさっさと歩き去れば、惨めに転ぶ事も無かったってか・・・

左手首は捻挫した感じ、これって、仕事にさしつかえるんだよねえ〜〜・・・あ〜あ、なんだかついてないなあ〜。右の膝小僧はホントに可哀想な事になってるし、なんだか落ち込む・・・



過激な発言、、?


前回のブログをアップしてわずか数時間で、ロンドン各地で酷い騒ぎになってしまった。それまでは国内ニュースにすぎなかったけれど、月曜日のロンドン各地での暴動はさすがに日本でも報道されたようで、いろんな人からメールをいただきました。(「大丈夫?」の一言もないのは家族くらいか、、、!)

十代の若者達暴徒どもは、月曜日の夕方からロンドン各地で暴れ回って、ショップのウィンドウを破壊し、商品を奪い、駐車してある車やビルに火をつけて、どんでもない惨状が繰り広げられてしまった
レポーターの「こんな事して楽しいの?」という問いかけにも無表情。涙を浮かべて惨状を呆然と見つめる沿道の人を「何、馬鹿みたいな顔してるんだ」とあざ笑う・・・

クロイドンで創業140年という老舗の家具屋のビルが丸々炎上した。先祖5代かけて続いて来たファミリービジネスがわずか40分で燃え落ちた・・・北ロンドンで床屋をしていた84歳のおじいさんの店が荒らされ、鏡も椅子も、店内がメチャメチャに壊されて途方にくれている、、、運悪くショップの2〜3階のアパートに住んでいた人達は、家が跡形もなく燃えてしまって身一つで焼け出されてしまった。

先週末からのロンドンの暴動で逮捕者は1000人近くになった。地方都市での逮捕も含めると既に1500人が逮捕されてそのうちの半分は起訴されている。それでも殆どは十代の若者、一番若い子は11歳という事で、たかが今回の件での罰では性根を叩き直すのはおよそ無理だと思われる

今日裁判所で起訴された12歳の子の母親は、裁判所を後にする際、顔をかくしたまま取り巻く報道陣に悪態をついて歩き去った。暴動に関わった自分の子を叱るどころか、子供を裁判所に送った事に怒りをぶちまけ、放送禁止の暴言を連発してレポーターたちにわめきちらす。親がこれじゃあ、無理無いね

イギリスは個人主義の国。これはある意味でとてもインデペンデントな国民性で、その個性を発揮して多様な意見を取り入れるという意味では素晴らしい。でもひとつ間違えば、全くの自分中心、他人の事を全く考えないという危険性をはらんでいる。そこをコントロールしていたのが、古き良き時代のDiscipline(躾け)だったのだ。

ところが現在のイギリスでは、親が子供をぶったりする事は法律で禁じられている。体罰は違法で、子供を叩いて躾けようとすれば親が逮捕され、子供は民政委員に取り上げられてしまうのだこれは絶対におかしい!!
親が子供をぶたなくて、だれが躾けるんだ??!大人になって、自分をぶった親の手の痛みが理解できるようになって、はじめて自分が親になれるのだ。

今の時代、携帯電話の普及で子供達は親の知らない所で知らないつながりをもち、叱ろうとすれば逆に暴力沙汰を起こす子供達を親がコントロールできなくなってしまっている。「親がダメだと言ったら駄目なのだ」という根本的な躾けの観念が無くなっている。だいいち、親自体が親になる価値がないのだ次世代を担う子供を育てるという覚悟も自覚もない馬鹿が、子供がいれば生活保護が優先されて手当がもらえるからと妊娠してしまう。そんな親に育てられた子供がどんな人間になるか、考えなくても解るというものだ。


ちょっと過激な発言です、、、


バトル・ロワイアル」という本/映画があった。中学生がたった独りの生き残りゲームに放り込まれて殺し合いをする、という過激なもので、原作本も、映画もかなりの論議をかもしだした。でもね、なんとなくわかるよ、、、今回逮捕された1000人以上のガキ共は、未成年に対する裁判所の甘い処分程度じゃ性根を叩き直す事はできないね

この連中全員、バトル・ロワイアルに放り込んでやればいい!!


少しは事の重大さに目が覚めるんじゃない?


What is wrong...?

一体どうなってるのか、、、?!何がいけなくてこうなるのか、、?
週末から北ロンドンで起こっている暴動は、全くなんの主張も意義もない、ただの暇潰しのようなものだ。

そもそもは、警察に目をつけられていた黒人の男性が、逮捕劇の際に警察に撃たれて死亡した事件が引き金だった。彼の死に対して、警察の公正な調査と状況説明を求めた家族、友人等が、トッテナムの警察署前でデモを行っていたところ、いつの間にかそこへギャング集団が乱入して、暴動を起こしたのだ

ところが集まってきた集団は亡くなった男性には関係なく、警察官を攻撃し、街を荒らし始める、、、メインストリートに立ち並ぶショップのウィンドウに石を投げ、銀行のキャッシュマシーンを破壊し、パトカーや二階建てバスに火炎瓶を投げ込み、襲った店から商品を奪い、さらにはビル一角を骨組みになるまで完全に焼き尽くすというまるで戦場さながらの地獄絵になった、、、ニュースで見た映像はリビアやアフガニスタンの光景ともさほど変わらない。
article-2023543-0D577BE400000578-514_634x398

さらに昨夜はこの暴挙は他のエリアにも飛び火した。奴等が次にターゲットにしたのは、、、なんと、我が街!!

夕方ミルクを買いに行ったままなかなか戻らない彼の事が気になり始めた頃、街の上空を飛び回るヘリコブターの音で、何がが起こっているらしい事に気づいた。ヘリの音が飛び回るのは、警察のヘリが逃走する犯罪者を尾っている時か、報道のヘリか中継している時と決まっている

もちろん様子を見に行くなんて事はしませんわ、、、だって家からものの五分の所だし。戻ってきた彼の話では、タウンセンターは完全に閉鎖されて、集団とポリスがぶつかっていた、との事。後でニュースで見たら、レンガが投げ込まれたショップや、完全に燃えて骨組みだけになった車が数台、、、

今朝、仕事に行くのに外へ出るとなにやら静か、、、まあ、今はみんなホリデーの時期だから街は静かなんだけど、それにも増して、、、バスが走ってないのと、案の定タウンセンターに着く前に、途中から封鎖されてる 。駅の回りを迂回するように車は走ってるので、バスが運行しているか知りたかった。こういう情報は本当に解らない、、、結局、通り掛かったバスに飛び乗って、職場へ向かう電車が通る駅へ。タウンセンターから歩くと10分はかかるのでラッキーだった。

帰りは大丈夫かと思いきや、まだ続きが、、、! この知能の欠片も無さそうな暴動ギャングたちは、ターゲットを決めてロンドン中を荒し回るつもりらしい 昨夜の騒ぎも実はブランが立てられてて、facebookで召集がかかっていたそうだ。当然警察も事前にキャッチしていて、ショッピングセンターにはあらかじめ警告がいっていたのだ。そして今日、、、次のターゲットは私の職場エリアだという情報が、、 半信半疑で様子を見るしかない。ロンドン全域で似たような事をやる気なら、いつ、どこに来たっておかしくない。でもやっぱり巻き添えはゴメンだ!

遅めのお昼でスタバにいたら、お姉さんがテーブルを回って「あと30分で閉店します」と言う。ピンときて、「警察からwarningあった?」ときくと、「このエリアがターゲットになってるから早く閉めるように通達があったわ」と言う、、、 ランチを終えて戻ろうとしたら、他の店が次々にシャッターを下ろして閉める準備をしている。

戻ってみるとうちにもポリスが来たそうで、ボスは検査のアポイントメントを検討してる。検査に来た子供達になにかあってはまずい。早く閉めるとはいっても、いつ頃の攻撃予定なのか、、、周りでは、携帯電話屋、宝石店、薬屋、靴屋さんも洋服屋も、さらには銀行、郵便局、マクドナルドまで閉まって、開けているのはうちぐらい、、、おまけにウィンドウにはデザイナーもののサングラスがキャビネットに並んでいるのだから、これではまるでこっちが馬鹿だ

かくして、今日の仕事は4時過ぎで終了。バスで帰ってきたけど、相変わらずタウンセンターは閉まったままだ。警察の車が閉鎖地点を囲んで、道行く人達も不安げに街を見回している。

さっきのニュースでは、Hackneyで暴動が始まったらしい。今夜はどこでなにが起こるのか、、、、!?

なんでこんな事をする必要があるのかまるで理解できない!。デモだったら主張があるはずだ。意見があるから衝突する。ところがこの暴動は全く何の目的も無いのだ。ただ警官にレンガを投げつけ、商店を襲って火をかける、、、、

なんで、、?何の為に??
本当にバカとしか言い様が無い。それで自分が何か凄い事をやったとでも思ってるんだろうか、、?どんなふうに育てばそんな人間になるんだ、、? 何がいけなくて、そんな人間になったんだ、、??!

Something is definitely seriously wrong
livedoor プロフィール
Recent Comments
Archives
  • ライブドアブログ