見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

July 2011

ヴァウチャー/クーポン 現金は無し・・・?


ちょっと更新が途絶えてました。ジッと我慢の一週間だったもので、、、
いや〜〜、金欠がなかなかシビアになってきたので、あれこれと知恵を絞らねばならない、それでも厳しいイギリス暮らし

最近はおそらく日本にもあると思うけれど、Grouponをチェックしている。(日本サイトもありますねこちら)毎日1日限りの期間限定スペシャルオファーというやつだ。内容はレストラン、バー、ヘアーサロン、ビューティーサロン、プライベート歯科、クルーズ、ヘルスクラブ、、、等が多く、沢山の人がクーポンを購入するという事を前提に、60~70%程の割引でサービスを提供している

もっともこれは毎日チェックするのが楽しいのであって、実際にクーポンを買ったのは今までに4回だけだ。レストランの割引とかボディーケア/マッサージが私の狙い。あまり大きな金額のサービスは避けている。トラブルがあった時に面倒だし。ちなみに今日本のグルーポンサイトを見てみたら、なんとまあ魅力的・・・!!! 写真だけでもすぐクーポン買っちゃう気になりそうなくらい危険だわ〜〜・・・こちらのサイトはもっと淡々としている。オファーによっては1日だけじゃなくて、2〜3日受け付けているものもあるので、すぐに決められない時はちょっと考える時間ができる。

ちなみに今の私達にははっきり言ってお金が無い、、、のだけれど、何故か各種バウチャーだけで250ポンドちょっとあるのだ。2つのデパートのギフトバウチャー、そしてロンドンの劇場何処でも使えるTheatre Token。それにしても某日系デパートのバウチャーは結構使い道に困る。もともと金額は300ポンド以上あったのだけれど、日系のデパートで買いたいものなんて無いのよ・・・・世界のブランド品が集まってるのはいいんだけど、ブランド物のバッグや妙に保守的なお洋服はおよそ私には魅力がなくて、欲しいものが何も無い!! で、デパート経営の日本レストランで2度食事をしてやっと半分使った。残りも結局またあそこに行くしかなさそうだ

芝居好きの私にTheatre Tokenというのは絶好の贈り物!!・・・なのは確かにそうだったのですけれどね、、、、このトークン、ウェブサイトの予約には使えないのよ〜〜!!
今どき劇場のボックスオフィスまで行ってチケット買うなんてことはあり得ないし、電話予約でチケットを保留してもらってトークンを送ってから発送してもらう、、、なんて面倒な事も勘弁して欲しい。こちとら仕事中は昼間に電話をかけるのだってままならないんですから。チケットはウェブサイトで自分で日と席を選んでカードで決済というのがここ数年の常識になってしまったので、このトークンがなかなか使えない・・・

唯一John Lewis(デパート/大手スーパー)のバウチャーだけは、ネットでも使えるし、なんとおつりもくれる。(ネットの場合はおつり分はクレジットとして次回にとっておける)ここは大衆の為のデパートなので、日常で必要なもので質の良いものが選べる。デパートだから、服でも化粧品でもバッグでも電気製品でも幅広くあるので、一番使い勝手が良い。さすがだわ、John Lweis!!  私の一番のお気に入りスーパーのWaitroseも同じ系列なので、デパートじゃ無くても、スーパーの買い物に使えるのが嬉しい!! 
・・・ところが使えるとなると妙に出し惜しみしてしまうのは何故だろう・・・?せっかくのバウチャーを、毎日のミルクやお野菜に使ってしまうのはあまりにももったいないような気がしてしまって、結局なかなか使えずにいるのだった・・・

やれやれ、、金券はあっても現金は無し・・・これ全部キャッシュにしたいわ〜〜・・・

おばさま、キレる!!


全くイマドキの若い子は、、、

なんて言葉を吐くようになったらもうおばさん中のおばさん、、、、と思っていたのに、今やすっかり毎日の口癖のようになってしまったのだから、人生は恐ろしい。 それが、ましてや私達の世代を「イマドキの、、、」と呼ぶもっと上の年代の人にしてみれば、今の世の中真っ暗闇に違いない。

仕事で毎日いろんな人と接するけれど、80代、中には90代でも独りでチャキチャキと出歩いているバイタリティーのある人達も結構いらっしゃる。今日のおばさまもそうだ。お年は82歳。若かりし事はブロンドだったと思われる髪は見事なホワイトで、それでもフサフサしている。話す声も燐としていていかにも古き良きイギリスに育ったという感じのレディーだ。まだまだお元気そうなのだけれど、やっぱり身体は少し軋むらしく、椅子から立ち上がったり座ったりする時は身体の痛みを騙しながら背中を庇うようにしてゆっくりと動いている。

学校も終わり、夏休みになるとあって、この1〜2日はホリデーに行く前に検査や眼鏡の受け取りに来る子供達が多かった。検査待ちの子供達を見ていると本当に育ちの違いが一目瞭然だ。この北ロンドンのエリアは、地元の人達はちょっと裕福でミドルクラスなイギリス人が多い。ミリオンクラスの家が立ち並ぶ住宅通りもあり、しつけも教養も行き届いている感じのイギリス人家庭の子はお行儀もよく、自分の意見で話をし、ありがとうを必ず言うし無作法なマネはしない。でも今や外国人のほうが地元のイギリス人より圧倒的に多くなってしまったエリアなので、中には英語が満足に話せないだけでなく、子供のする事に無関心、さらには子供に教える事を放棄してしまったようなどうしようもない若い親も結構いるのだ

東欧系の若いお母さんに連れられてきた8歳の女の子が、時間待ちに退屈しているらしいのは私達にも解った。そのうちショーケースに指文字でなにか書いたり、ストックを収納してある引き出しを開けたり、ウォータークーラーの水を出したり止めたりし始めた。広い店内を跳ね回りながらあちこちに触って遊んでいる。お母さんは、、と見ると全く無関心のようで、携帯をいじっている。そのうちサングラスを棚から取ってはかけて、そのまま放って遊び始めたのでさすがにレセプションのL嬢が注意した。言われるとムスッとしてお母さんの所は戻るのだけれど、また1分も経たないうちに席を立って遊び始める。私とL嬢だけでなく、その場にいた数人の人達も女の子とお母さんをあきれ顔で交互に見やっていた。

検査が終って出て来たおばさまが背中が辛そうだったので、「こちらに掛けてお待ちください」と椅子を差して、「あ、、!」と思った。3つある椅子の真ん中の席に女の子が横向きに座って隣のお母さんに上半身をもたれかけ、足を反対側の椅子に載せて半分寝転んでいる・・・! 私が椅子を空けてくれるように言おうとした時、私よりも先におばさまがキレてしまった

あなたは学校に行ってないの?!

鋭い声で女の子をまっすぐに睨んで叱り出した。それでいて、しっかりとお母さんに聞かせるように・・・

あなたは学校で何を習ってるの? 椅子に足を乗せる事が無作法だって誰も教えなかったの!?どうしてじっと座っておとなしく待っていられないの!? 汚い靴を椅子に乗せたら次に座る人が不愉快でしょう!?

女の子は明らかに不愉快な顔でおばさまを見ている。でもお母さんはおばさまの顔を見上げても何も言わない。軽く娘の身体を自分のほうへ引き寄せただけだ。英語は解っているはずだ。さっき私達と話したのだから。でもおばさまの事をエイリアンでも見るような表情だ

誰も教えてくれないのなら、私が行った事を覚えておきなさい。
その足をどけなさい! どけるのよ


母は強し、というのはもう昔の事なのだろうか、、いや、このおばさまの年齢だと、母の母の母くらいか。でもこの凛としたお説教に、母の強さを見た。母の強さ、それは子供を守ろうという事だけでなく、生きる事を教える強さ、正しい道に導く逞しさだ。誇り高く、他人の子だろうと間違った事は人前でも堂々と指摘する。今の世の中から無くなってしまったよね。

下手に注意して刺されて死んだ人も沢山いる。我関せず、危うきに近寄らず、社会の規律が崩壊するのを見て見ぬふりをしてしまっているのが今の世の中だ。電車の座席に足を乗せて音楽を大きな音で鳴らしている人、用事があるからではなく、バスに乗ってる時間潰しにず〜〜〜っと携帯で大声でしゃべり続けてる外国人、集団で舗道を塞いで大声でわめきながら歩いている学生達。みんながキレそうになってるのに、いつの間にか我慢する事に慣れてしまった

戦前の保守的なイギリス中流家庭に育ったらしいおばさまにしてみれば、まるで火星にでも住んでいるような気がする事だろう。後で私が検査結果の相談をした時、「戦争が終わってアメリカからの兵隊達が来た時に私ははじめて黒人を見たのよ」と言っていた。開かれた欧州という名のもとに今やロンドン人口の8割近くが外国人になってしまった。
私も外国人なので偉そうな事は言えませんが、、、」と前置きして、「私がイギリスに来た頃は、この国のシステムに馴染もうとして、それが面白かったりしましたよ。キュー(Queue=バス停やお店で来た順にまっすぐ1列に並ぶ習慣)からはみ出しちゃいけないな、、とか」と私が賛同の意を示すと、

あなたのように、外国から来てもこの国に同化して、パスポートを取って女王陛下への忠誠を宣誓した人はいいのよ

・・・・・
・・・・・

いや、、、私はまだ日本国籍ですし、、別に女王陛下に忠誠を誓ったわけでは、、、(陰の声)

でもおばさまの怒りは本当によくわかる。実は女の子をお母さんの前で叱り飛ばした時は胸がす〜っとした!!
帰り際に言ったおばさまの一言、

私はこの国がこれ以上ひどくなるのを見ないうちに逝くからいいけれど・・・

なんだか淋しいなあ〜〜、、、来年のオリンピックに向けて最悪の不況からの脱出を計りたいイギリスだけれど、先日の記事では新しい仕事のうち4つに3つは外国人にいってしまうそうだ。でもそれじゃあ英国経済永久に復活できないんじゃない? 出稼ぎで来たどこぞのヨーロッパの人達が貯めたお金を全部国の家族に送っちゃってるんじゃあね、、、
イギリス人に仕事が無くて、どうしろっていうの??!



我慢のしどころ、、


うーん、、あんまり良い状態じゃないねえ、、、?人生山あり谷あり、我慢のしどころっていう時もある。でもねえ、、なんだか谷続きって言ったほうがいいかもしれない。

おかしなもので、1日のうちに違う友達からおめでたい話、悲しい話、まあまあな話が一度に来た 自分の人生がちょっと一時停止してるような時にかぎって他の人の人生が動いているのを聞くのは不思議な感じだ。

本当はまた9月にトルコに行こうと決めていた。日程も決めて後はブッキングするだけだったのに、いきなり計画はおじゃん、、、、!で、日本行きを調べてみたら、おお!出てるわー、スペシャルプライス!! でも日が限られてるっぽい、、、どうするか、、状況次第だなあー

今が我慢のしどころ!
転機は必ずくるよ、果報は寝て待て、、??いや、やっぱり寝てるわけにはいかないね。

でも誰かが幸せなニュースは本当に嬉しい!!自分のにも何か良い事かまあるんじゃないかっていう希望が湧くよね。だから今は、転機を待って我慢、、我慢、、!

オペレーション Z


謎の芝居「Accomplice=共犯者」に行って来た。
観て来たというより、参加してきたと言うべきか・・・

どこまでネタバレして良いものやら、、といってもここは日本語サイトだからあんまりこれから観に行く人はいないと思うけど・・・でもやっぱり良識をもってするなら、内容の詳細は明かさないのが賢明だ

事前に解っていただけの事がすべてと言っても良い。(前回のブログを参照)集合場所はテムズ川の南岸某所。ここは人が沢山いる場所なので、指定された所に行ってもどの人がインなのかまるで解らない。時間きっかりに、人相の良く無い男がいきなり参加者の名前を呼び上げて「ついて来い!!」と足早に私達を脇へ集めた。あたりをはばかるように、それでいてさりげなく団体の観光客に説明をしている振りで、「事件」のあらましを私達に話し始める

私達のグループは9人。これはすべて参加者で、この中に役者は混ざっていない。この第一の男が客達がこの芝居に入っていけるかどうかの鍵を握っている。彼の役目は演じる事でも見せる事でもなく、「参加者を引きずり込む」事なのだ。ここで参加者が乗ってこないとこの後が続かない・・・あたりをはばかるように、何度も私達の場所を移動させてその都度「観光グループ」の振りをしながらしっかりと必要事項をまくしたてて行く。第一の男はひとしきり事件の概要を説明すると、私達を秘密の任務=オペレーションZ に送り出した。万が一の時連絡できる携帯のナンバーと、最初の謎解きの封筒を渡されて私達は任務遂行の旅に出る・・・

最初のタスクに結構時間がかかった。暗号を説いてメッセージを読み出すというもので、この時点からさっそく2ー3人ずつに別れての暗号解読。人に頼っている余裕は無いので、早くも全員がタスクに集中する事になる。このメッセージを解読してテムズ南岸のロンドンに足を踏み出す頃にはすでにチームが出来上がっていた。

この後私達は殺された男の昔の友人という6人の人物に出会う。どこにいるかはまちまちで、指定された場所で待っている人もいれば、通りすがりを装って普通の人々に紛れ込んでいる人もいる。この6人から私達は新たなメッセージを受け取り、それを解読して先へ進む。

私達のチームにはこのエリアに住んでいる人がいて、少なくとも方向を間違うような事がなく、次の指定された場所までの移動が簡単だった為比較的早く進んだ。でもグループによっては間違った方角へ進んでしまって迷ってしまうケースもあるらしい。テムズ南岸には面白い建物が沢山あって、途中寄ったパブの造りなんかもユニークだった。ちょっとしたロンドン下町観光も兼ねている

楽しかったね〜〜宝探しか演劇か、、、というのが微妙な所だけれど、殺された男の6人の共犯者達はみんな独特の個性があって、私達に殺された男の話をしてくれる。これが最終的なキーワードのヒントになっているのだ。

こういう観客参加型の演劇は、すべての回で同じ物が無いというのが特徴だ。私が参加したのは日曜日だったので、午後から30分刻みで別のグループが出発する。6人のキャラクターにアウトラインはあっても、実際に私達とやり取りする会話はまったく本がないアドリブという事になるのだ。受け答えも反応も千差万別。これに役者達がどう対応するか、、で芝居が成り立って行く

6人のキャラクターのうち、私達に説明だけをしてやり過ごしてしまった感のある人もいれば、細部に渡って自分の創ったキャラクターを貫いて演じ切っていた人もいた。丸一日、同じ場所で30分毎にやってくるグループをさばくのは役者にとっても楽ではない。ずっと外で市民の振りをして待っているのは集中力が持たないだろう。でもそこで自分のキャラクターをしっかり出してくれないと芝居にならない。それがないと、単なる宝探しアドベンチャーになってしまうからだ。

最期に二重の結末になっているのもなかなか粋だった。最終地に辿り着くという私達の目的は達成された。でもオペレーションZの結末は・・・???!

全く知らない人とチームになっての2時間半程の時間、楽しかった! 天気も暑過ぎず雨も降らず、歩き回るにも丁度良かった。長年ロンドンに住んでいても殆ど来た事のなかったエリアだったから、ロンドン再発見にもなったしね。途中ではビールやカクテル、ポテトフライ等も用意されていて、おそらく早くて2時間、遅くても2時間半くらいで終了できるだろうコースは、無理もなく易し過ぎず、充分楽しめた

70年代〜80年代にあったような、寺山修司さんが試みたような市街劇とも少し違う。でもファミリーアドベンチャーと体験演劇を区別するならば、参加者に入り込んで来る6人の役者達が鍵になる。第一の役者は私達をオペレーションに引きずり込む事に全力を注いでいた。途中で暗号をくれる人達もそれなりに自身のキャラクターを維持しつつ、さりげなく参加者を誘導し、殺された男のストーリーを少しずつ語ってくれる。ロンドンのテムズ南岸の一角に、確かに芝居出現し、その芝居のある所に小さな劇場が出現した。

寺山修司さんの演劇論集にあったっけ。「役者は見せるのではなく、巻き起こし、引きずり込むのだ」「芝居のある所が劇場になる

まさにその通りだね。今回はそんな楽しい体験ができた

指令がきた・・・!!


謎の電話メッセージで指令が来た
いや、実は謎ではなくて、日曜日に観に行く芝居の件だとは解っていたんだけどね。
でも今回のは「芝居を観に行く」というのもちょっと違うらしい。内容はいっさい明らかにされていない。

解っているのは、芝居のタイトルは「Accomplice=共犯者」、プロダクション制作はMeniere Chocolate Factory。
メニエールは南ロンドンにある旧チョコレート工場の跡を改装したスタジオタイプの小劇場。レストランが併設されていて、食事付きのチケットも出したりしてる。座席数180程のスタジオながら、質の高い作品をどんどん打ち出していて、ここからウェストエンドに進出した作品がいくつもある

でも今回のAccompliceは、どうやらここでの上演ではないらしい
チケットはその日によって、時間別になっている。30分ごとに時間をずらしてチケットが取れるというのは、どうやら市街劇スタイルのようだ。

ウェブでチケットを購入したら、メールで送られて来たe-ticketをプリントするようにとある。見ると脅迫状のように新聞の文字を切り貼りしたスタイルで、「7月10日の午後1時(私が購入したチケットの時間)、指定した場所に来るように。どこへ行くかは前日に電話で知らせるのでそのつもりでいろ。留守電は証拠を残すからできれば使いたく無い、かならず来い!」と書いてある・・・

日曜日だから、明日(土曜日)に電話が来ると思っていたら、今日の午後にきた。私は仕事中だったので、電話に気付かず、留守電が残されていた。でも良かった!一瞬???と思うような汚いロンドン訛りの無礼な言い方で、当日の集合場所を指定してきた。何度も聞き直してやっと納得。留守電でかえってよかったわ、、、

内容は口外厳禁ということらしく、レビューのようなものはほとんど見当たらない。それでも新聞に2〜3出た評を見ると、どうやら時間ごとにグループで謎解きをしながらロンドン市内を歩き回る事になるらしい。指令やヒントをつきあわせて最終地に辿り着くという具合に・・・

きっとグループの中の何人かは出演者=役者達なのだろうけれど、それが誰なのかは解らない。また道すがらに行き会う人達の中にもキャストが混ざっているらしい。食べ物や飲み物が用意されているそうなので、パブやカフェに入ったりもするんだろうか・・? 「芝居というより、大人同士の宝探しのような感じだった」と書かれていて、それが「楽しかった」のか「芝居を観た気がしない」と感じるのか、、という事らしい。

それ以上の事は解らない。ちょっとドキドキ・・・ お天気が良いといいんだけどね〜〜。なにが起こるのか、誰とチームになるのか、、? いつもと違う趣向で楽しみだ。
Accompliceっていうのが私達の事なのか、それを探すのか、、? 共犯という事は犯罪が在るという事で、それが何なのか?? 

ドキドキ、、ワクワク、、、




私って田舎に住んでるんだ、、、?


この前、急に「タオルケットがあると丁度良いのになあ〜」なんて思ってからイギリスはすっかり夏っぽい気温になって、お天気も中の上といったところ。イギリスでいう夏っぽい気温というのはあくまでも22度以上という事で、日中の気温が25度になればもう真夏!!

先週の日曜日にはちょっと家からロンドン市内とは反対方向の電車に乗って田舎気分を味わって来た。我が家があるのは北ロンドンのぎりぎり端っこなので、そのまま北へ電車に乗れば次の駅はもうMiddle of nowhereなのだ・・・
ローカル駅から5つ目の駅で降りると、目の前がこれ!
BlogPaint

さらに駅から坂を下って5分程で村のメインストリートに出た。パブ/レストランが2件と郵便局、缶詰とお菓子と飲み物が80%を占めるちっちゃなスーパーが1件あるだけ。メインストリートですよ!!

Watton1

このメインストリートは約300メートル程で、すぐに村の入り口/出口に突き当たる。それでもちょっと可愛い看板とバックには古い教会。ここはちなみにWatton- at-Stoneという所。

watton2

この教会の裏側が、最初に載せたポピーの畑になっていて、ぐる〜っと村を一回り歩いて反対側から駅まで戻るのに1時間もかかるかどうか・・? でもこの裏の森の中には道からは見えないようになった所にかなり超高級な豪邸があって、こういう所に有名人やスポーツ選手とかが住んでたりするのだ・・・・

そこからロンドンへ2駅戻って来た所で降りると、今度は駅の廻りに何も無い ホームからの階段を上がるとすぐ道に出てしまう。ただの通路にMeeting Pointってわざわざ作ってあるところがなんだかちょっと淋しい

bayford

この廻りは畑のまさにMiddle of Nowhereで、最初の家が見えてくるまでたっぷり15分は歩いた、、、 その道も馬糞だらけで何度あやうく踏みそうになったことか おまけに両方向1車線しかない道なのに辺りの制限速度は60マイル=96キロなので、たま〜〜にやって来る車は恐怖の勢いで向かって来る!! やっと村の入り口につくと、広場になった高台に村の看板がちょっと侘しい気にたたずんでいた。

bayford2


いや〜〜、今まで家からはロンドン市内に向かってしか電車に乗らなかったけど、わずか15分でこんな田舎気分に浸れたのね・・・ しかも、日曜日で駅のチケットカウンターは閉まっていたので、タダで乗ってしまったわ〜〜 本当はちゃんとチケット買うつもりだったし、自動販売機もトライしたけど、ロンドンライフの常でうまく作動していなかったのだ。降りた田舎駅では改札もなかったし・・・

また休みの日にでも来てみよう・・・

夏よ、来い!


ほんの2日程すっごく夏らしい日があったと思ったら、また気温は下がってしまった、、、

でも実は30度を越えた日は結構ベタベタと湿気が多くて、どちらかというと気持ちの悪い暑さだったから、今のほうがカラっとしていて本来のイギリスの夏らしいのかもしれない。学校でも確か習ったよね、イギリスの夏の平均気温は22~23度って。(かな〜り昔の話だけど)数日前のストームは凄かったわ、、天を裂く稲光が走ったと思ったらほぼ同時にこれまた天地がひび割れそうな大音響で雷が落ちたもんね〜〜 あんなに近いのは珍しい。

寝苦しい夜に欲しくなるのがタオルケット。日本では夏の定番で、タオルと毛布の中間のあの感じが懐かしい。こちらには当然ありません。布団じゃ暑苦しいし、でもこちらのブランケットはゴワゴワしてこれもなんだか重くて暑い。寝苦しい夜はシーツを折り畳んで代わりにするのだけれど、やっぱりあのタオルケットが丁度ピッタリなのだ。あれが欲しい!! 暑い夏は畳の上でタオルケット、、これよ!!

さて、とうとう完結したドラマ「Jin-仁」最終回は「差布団一枚!」って言う感じの繋げ方だった。(あれ、、これ解るよね、、座布団、、古過ぎた?)あれよあれよの急展開で、それでも「ちょっと不思議(少しだけずれた歴史がループする)」を残しつつ、「そう来たか!」と唸ってしまった。でも考えてみればこれが原点かもしれないね。前と同じ世界に戻るという事は実は決して無いのであって、あるのは、また新しい世界で生きて行くという事

別れた恋人や夫婦がヨリを戻しても、それは以前の関係とは違うわけだし、楽しく遊んだ昔の仲間と再会してもまた同じ事ができるわけじゃない。行った場所が過去だろうが未来だろうが、その場でその時にできるやり方で生きるしか手だては無い、という事なのだ

そうだよね、命を捨てに行くよりも前に進もう!!、、、でもね、その気力さえ無くなってしまう事も人生の間にはある。立ち上がらなきゃ、と思うのに足が動かない時もある。いつもいつも頑張ってばかりもいられない。そういう時はやっぱり間違った選択をしてしまうのかもしれない。人間って弱さを持った生き物だからね〜〜

今週末は気温は安定気味で22-23度とか。問題は雨、、、ウィンブルドンがいよいよ大詰め。3回目の準決勝出場のアンディー・マリーは、またしてもナダルとの対戦。去年も同じカードで準決勝負けしてるからなあ〜〜。去年は明らかにナダルの方が力が上だった。でも今年のアンディーは去年より強くなってきてると思う。アガウレッシヴなプレーになってきてるし、万を期して、、、という事になるという期待は捨てられない
頑張れ〜〜!!

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