見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

April 2011


なんと、、またしても一週間が経ってしまった!!
先週は真夏のような日々が続いて、おまけにイースターで連休だったので、なんだかこれという予定は無いのにあっという間に過ぎちゃったね。それというのも、毎日彼のお弁当作り(昼のサンドイッチと夜のディナーの2食分)で夜は過ぎていったし、日本のドラマにも追いついて、今週は延期になっていたフギュアスケートの世界選手権だし・・・ああ、なんでこんなに忙しいの・・??

とはいえやっぱりイースターといえばクリスマスと並んで教会を思い出す時期でもあるのよね。ちなみに今の私のマイブームはヴィヴァルディ(Antonio Vivalde)のGloria



ドラマはやっぱり「Jin-仁2」が面白い。前回も面白かったから期待はしていた。といっても最終回はあまりに尻切れとんぼだったからね〜〜。あの時点で続編が決まっていたからこそのへんてこりんな終り方だったんだろうけど、まあそれは一旦無かった事にして観ると、やっぱり巧く創ってるね核があるっていうのかな、歴史上の人物があれこれ出て来る中で、しっかりと話の中心を抑えてる。どんな結末になるのか想像つかないのも引っ張る力になってるしね。ホントにどうやって決着つけるんだろ、、、??レベル高いドラマになってるなあ〜〜、役者達も強力だ。

一方の「Boss2」は、なんとなく出だしのインパクトが弱い。っていうか、やっぱり最初のシリーズで、良いとこを全部使っちゃったんじゃないだろうか、、、?あれ以上が出せるのか、これからの見所かな。最初から内輪の犯人でしかもそれで2話使っちゃったっていうのも、ちょっともったいないなあ〜?

今週も連休だからスケートの世界選手権も観られるかな、、と思ったけど、相変わらずこちらでのテレビ放映はEurosportsのみ。しかも今は丁度Snooker(ビリヤードのような玉突きゲーム、こちらではこれが一番標準なゲーム)の世界選手権もやっていて、テレビ放映枠もこれ次第で変わるかも、、、??スヌーカーも私は好きだけど、今はやっぱりフィギュアの方が観たいのよ・・・ しかもせっかくモスクワでやっているというのに、男子はSPもFPも昼間のプログラムなのね。夜だったらライブ放映で観られるのに、今日もライブの放送はペアのSPで、男子のほうは合間に上位5人をサラッと見せただけだった

それにしてもパトリック・チャンの得点はすごくないか、、、??観ている時はそれほどの差には感じなかったけど、後でスローでちゃんと観てみると、ジャンプもステップも凄く正確だ。4回転なんて、「あれ?今の3回?4回?」って思う位楽々と跳んでしまっている!もちろん高橋選手も織田選手も大きなミスがあったわけではない。技術点は細かい部分の積み重ねではあるけれど、12点差は予想外じゃないかい、、?まあ優勝はパトリックのミス次第という事になりそうだけど、上位の日本勢には精一杯の演技をして欲しい。悔いのないように、、、

Eurosportsの解説者はいつもどんな選手も良い部分から評価する。嫌みやひいきな解説をする事がないので気持ち良く観ていられるのだけれど、実は彼は高橋選手のファンのようだ。彼はライサチェックやプルシェンコはとても高く評価して認めているけれど、個人的にはステファン・ランビエールや高橋大輔選手のようなスケート演技が好きなのだ、と聞いていて解ってしまう。今日のペアのSPでは、高橋成美/マーヴィン・トラン組を期待のシニア新人と絶賛。「将来に注目のペアです、いや、もしかしたら将来というより明日(フリー)かも、、」と言っていた。

明日の男子のフリーはやっぱり日中。でも夕方に録画ヴァージョンを放映してくれるらしい。まあ結果が解ってから観る方がライヴで観るよりは心臓にいいけどね。ライヴだと観ていられないくらいドキドキしちゃうから・・・金曜日はロイヤルウェディングだからイギリスは特別祝日。結婚式の後にはテレビで女子のSPがライヴで観られるかも。
ドキドキ,、、ドキドキ、、、


いったいどうしたんだロンドン

今週はもうずっと25℃級の気温が続いて、どうやらこのまま連休週末に突入する様子。今週がイースター、そして来週はウィリアム王子のロイヤルウェディング、次の月曜日はメイデーという事で、2週連続での金曜〜月曜ロングウィークエンドだ。まあ私の場合、土曜日は普通に仕事なのだけれど・・・!でも日〜火曜日の3連休が2度続くならまあいいや。

それにしても太陽の力というのは凄いものがある。人間の心理に与える影響の大きい事といったら・・・!偉大だ。やっぱり太陽は神だね〜〜

先週のフランケンシュタインに続いて、今週は「End of the Rainbow」を観た。これはミュージカル、、というより、正確にはPlay with musicとなっていて、ハリウッドのスター女優、ジュディー・ガーランドの話。といっても「ピアフ」のように彼女の生涯を追ったものではなく、話は彼女が亡くなる半年程前のロンドン。イギリスでツアー中のジュディーとう〜んと年下の婚約者ミッキー(彼とはその後結婚したものの、3ヶ月後に彼女は亡くなってしまった)、そして彼女の忠実な友人で、専属ピアニストでもあるゲイのアントニーの3人が中心だ

人気を取り戻すべくツアーに出たものの、ジュディーの身体は既にアルコールとドラッグ無しでは機能しなくなってしまっている。激しい感情の浮き沈み、肉体的にも精神的にも既にボロボロになってしまっている彼女を、それでも叱り、励まし、奮い立たせてスターとしてのステージに上げようとするミッキーと、静かに友人として彼女の隣で見守っているアントニー。とにかくジュディー役のTracie Bennettが凄い! なんだろう、、ピアフを演じたエレナ・ロジャーや、「サンセット・ブールヴァード」のノーマ役もそうだけど、演じる女優に「凄さ」があるのだ。

これは発声とか演技力とかといった技巧だけでなく、あっという間に観客を鷲掴みにして、その感情の中に引きずり込んでしまう、魔力のようなものなのだ。こういう「凄さ」をもった女優は日本にはいない。そもそも日本女性には無いものなのかもしれないね。Tracie Bennettは150cmちょっと位の小柄な人だ。それにしても全身から炸裂するパワーが凄い。今年50になるとはとてもとても・・・!回りを騙してでもお酒や薬を手に入れようとする、中毒者としての狂気や、薬が切れた時の孤独感の起伏の激しい演技のリアルさ。追いつめられてもがきながら、それでも歌わなければならないというスターとしての現実。そして一旦観客の前で歌い始めた時のパワー溢れるステージ。「ドスが利いてる」と言えばいいのか・・・?凄いです

当時のチャイルドスター達は、みんな体重制限やハードな仕事をこなす為に、当然のように医師の処方の元、様々な薬を与えられていた。眠らなくても仕事ができるように、食べなくても力が出るように、眠れない時にはいつでも睡眠誘導剤を、、、という風に。そう、そうやって薬やアルコール漬けになって命を縮めたスター達は多い。最近ではマイケル・ジャクソンだってそうだ。心も身体も悲鳴を上げているような芝居、、、痛いよね〜

そんな凄い舞台とは全くうってかわって、久しぶりで日本の連ドラなんぞもチェックしている。
今クールはやっぱり「Boss2」と「Jin-仁 2」ですかね。これはどちらも前回が面白かったから楽しみ。「Boss」はもう2年前だったんだ〜〜早いなあ。あの妙にバラバラなメンバーでの対策室はユニークだったよね。毎回のゲストも良かったし、誠実で穏やかな竹野内豊もいいけれど、ちょっとぶっ壊れた竹野内さんの野立が良い味出してたし。

でも第二弾としてはどうかなあ?・・・「Boss」が面白かったのは、最初はどうにもちぐはぐで闇鍋に放り込まれたかのようだった対策室のメンバー達が、次第にごった煮になって味が出て、やがて一人一人のキャラクターも見えて来て、最終回までに強力なチームになっていく、というその過程にあった。だから、今回はそれが既にできてしまった状態からの出発なので、何を目新しさにするのか?? 第一回のストーリーから、内輪の犯罪(?)なのが気になるなあ〜?前回以上に面白くSHARPになるのか、楽しみだ。

「Jin-仁 2」のほうは、なんといっても前回尻切れとんぼになってしまった最終回を何とかして欲しい。あれははっきり言って終ったとは思えなかったしね。そういう意味では、まだ出されていない核になるネタが残されている分だけ、話が面白く練られる事を期待してます




ホント、ちゃんと知らなかった「フランケンシュタイン
子供の頃に初めてその名を聞いた時は、ゴツゴツといびつな異常に大きな頭、潰れかけた目、クビには鉄のボルトが貫通していて、身体は継ぎはぎという怪物が、変わり者の科学者によって造られた人造人間である、という子供にはかなり怖いイメージがインプットされた

フランケンといえば、怪物。人を襲い、殺し、生みの親である博士に復讐をしようと執拗に追い回す凶悪な生き物。実はそれ以上の事はほとんど知らずに大人になってしまった。10年近く前だったか、ケネス・ブラナー氏が「原作に忠実なフランケンシュタインを」と言う事で撮った映画「Mary Shelly's Frankenstein」が話題になった時、このゴシックな話の原作がうら若いイギリス人女性であった事、そしてフランケンシュタインというのは怪物ではなく、それを造った博士のほうの名前だという事を知った。この映画も実は私は観なかったのだ。でもこの時に、「フランケンシュタイン」という話は実は凶悪モンスターが暴れ回るというものではなく、実験によって生を与えられた孤独な男が暖かい愛情を求め続けて、裏切られる度に心が歪められていった悲しい人間劇なのだという事を読んだ

今National Theatreで上演中の「Frankenstein」はこの原作を舞台化した新しい本で、演出は映画「The Beach」や「スラムドッグ・ミリオネア」で知られるDanny Boyle氏。この舞台版は、フランケンシュタイン役の俳優と、クリーチャー(怪人)役の俳優が2つの役を両方交代で演じる事で話題になった。2人は見た目のイメージも全く違うタイプの役者だ。Benedict Cunberbatchは色白で背がヒョロ高く痩せ形。切れ長の目がちょっと宇宙的な印象を与える。去年BBCテレビで新しいシャーロック・ホームズを演じた。何を考えてるか解らない不思議な容貌におそろしくキレの良い頭、という現代のホームズが好評だった。一方のJonny Lee Millerはもう少し小柄で、決して太めではないけれどがっしりした(Stocky)タイプ

どちらの博士、どちらの怪物で観るかを検討して、(本当は両方見たかったけれど、なにせチケットを取った時は金欠まっただ中だったので、泣く泣くチョイスした)エキセントリックな感じのCunberbatch氏がフランケンシュタイン博士で、筋肉質なMiller氏がクリーチャーを演じる日を選んだ。いつもなら一枚のチケットなら良い席がサックリと取れるのだけれど、今回はかなりの売れ行きだったようで、しかたなくサークル席の最前列ど真ん中を取った。場内はまさに天井近くの席までぎっしり埋まっている

こんな話だったとは・・・・始めの10分程は台詞はまったく無い。誕生したクリーチャーが、舞台の上で「生き物」から「」になって行く。まず裸で転がったところから、手足を震えさせ、全身の筋肉に少しずつ力を入れて動く。もがくと言った方が良い。なんの力もない状態から手で身体を支え、さらに全身の力を込めて身体を起こそうとする。そして這いずり、次第に足に力を入れて四つん這いから立ち上がる、、、まさに、生まれたばかりの赤ん坊が少しずつ立ち上がって歩けるようになっていくのと同じ。違うのは、それを手伝い、励ます優しい母親が側にいない

立ち上がり、歩いた次には風を切って走り回る。喜びの雄叫びをあげながらはしゃぎ回る この間、役者はずっと全裸で身体中の筋肉の一つ一つを使ってその過程を見せて行く。無垢なままの生き物だ。本当に無邪気な赤ん坊のような素直さなのだが、悲しい事に身体中つぎはぎで、その顔は壊れかけて化け物のように醜い。彼を生み出したフランケンシュタイン博士は、そのクリーチャーのあまりの形相と、自分が果たしてしまった実験の罪の深さにおののいて、彼を置き去りにしてしまう。まさに親に捨てられてしまった子供だ

言葉も、物の善悪も、食べ物を取る事も調理する事も何も知らない彼が最初に覚えたのは、自分を見る度に恐怖の悲鳴を上げて逃げて行く人々と、次には自分を石で打ち、こん棒で殴り、ののしって追い払う人達の口汚い言葉だった。始めて優しく接してくれた盲目の老人が、言葉を教え、人と語らう事や作法を教えてくれた。自分の姿が見えない人だけが優しくしてくれるのだと知る一方で、理由もなく自分を打ちのめし、罵る人間に対しての憎悪も膨らませてゆく。そして随所に出て来る「失楽園」(ミルトン)の引用。

彼が欲しかったのは、父親(博士)の愛情と、自分を愛して一緒にいてくれる女性の存在だったのだ。どんな人間にだって、愛してくれている人が一人はいるだろう。父親?母親?兄弟?、、、だれかせめて一人くらいは・・・寒さよりも、打たれた痛みよりも、空腹よりも、もっと彼を苦しめたのは「誰からも愛されていない」事だったのだ。Jonny Lee Miller氏はこの無垢なクリーチャーを本当に丁寧に表現している。途中で見ているのがつらくなり、思わず抱きしめてあげたくなるような孤独感を見事に演じていた

舞台の証明が美しい。決してきらびやかではなく、でもとてもとても美しい。博士の出番は後半に集中している。前半で完全にクリーチャーが主役なので、ここからエキセントリックなインパクトの強い科学者とのぶつかり合いが観たいところ。今回残念だったのは、Cumberbatchの博士が昨日はアンダースタディーに代わっていた。面白いと思ったのは、プログラムをチェックしてみると、アンダースタディーは博士とクリーチャーに各々一人ずつ付いている。そしてどう見ても容貌的には博士のアンダーはCunberbatch氏にそっくりで、クリーチャーのアンダーはMiller氏のタイプだ。ということは、イメージ的にはやはりこの組み合わせだったのだろうか?あえて2人を交互にダブルキャストにしたのは、違うなりの面白さがあったからだろうか、、

自分が造ってしまったもののおぞましさを嫌い、それでもクリーチャーから「自分にもパートナーを」と言われると、もう一つ「完璧な生き物」を造りたいと思い始めてしまう、科学者としての欲と葛藤が博士役の見せ所。一見しただけでは代役とは気が付かないくらいBumberbatch氏に似たタイプの役者さんだけれど、どうしても今ひとつクリーチャーとのぶつかりが弱い、、かな。Bumberbatch氏の去年のシャーロック・ホームズでの演技を思い出すと、「ああ、もうちょっとこんな感じかな、、?」というのが何となく解るけれど。代役の事は別に取り立ててアナウンスもされず、買ったプログラムに紙1枚がはさまっていただけだ。だから、代役だと気が付かない人も沢山いたんじゃないだろうか。

代役だからって芝居は変わらない。役者が変わっても創り上げた舞台/芝居は変わらないのだ。「観客からいつも同じお金を取る、というのはこういうことだのだ」といつも思う。でも、、う〜〜ん、やっぱり本命の役者で観たかったなあ〜。それだけに、クリーチャー役のMiller氏が強烈に印象に残っている。身のこなし、細かい体中の筋肉の使い方は、やはり役者は肉体的に鍛え抜かれていなければいけないと今更ながら思わせる。身軽だ。飛び降りても足音が「コトン」としかしない。素っ裸で雨にも濡れて、大変だ・・・途中で思わず涙出てしまった、、

休憩無しの2時間弱で収まる芝居は集中して観られる。この本は新作で今回がプレミアだけれど、随所に笑えるユーモアもあり、とても良い本なので、こういう芝居がこれからもいろんな演出、解釈で上演されるといいな。いろんなヴァージョンが観てみたい作品だ。

メアリー・シェリーがこの物語のプロットを思いついたのは、スイスの湖畔でバイロンの別荘に滞在していた時、雨の夜に集まった人達(皆詩人や小説家)で一作ずつ怪奇小説を披露しようというゲームのような事を言い出したのきっかけだと言う。この一夜は、むかし「ゴシック」という映画になっていた。ケン・ラッセル監督のちょっとエグい、でも色彩の美しい摩訶不思議な映画だった・・・・結構好きなんだよね、ゴシックな感覚って

というわけで、今更ながらケネス・ブラナーの「Mary shelly's Frankenstein」を観てみますかね。携帯にダウンロードできるAmazonのKindle(電子書籍)にも原作がある。しかも無料だわ! カサノヴァの自叙伝といい、クラシックな本が無料で読み放題って素晴らしい! 重い
本を持ち歩く代わりに携帯で本を読む毎日・・・



いったいどうしたんだ、、、!?

昨日はドンヨリ曇って寒かったから、昼間からセントラルヒーティングを入れていたというのに、今日はなんと朝からピーカンで、お昼前には既に20℃という異常気温! 午後はずっと22℃くらいでいきなり夏にワープしてしまった感じだ。もう何を着て出かけたものやら・・・?

ここまでがずっと寒かったからいつもより春が遅い感じがしていたけれど、本来ならば15ー6℃はあっていいはず。それにしても昨日は冬物のコートで、今日いきなりタンクトップって、、、節操がないよねえ〜〜? 朝出る時はそれでも薄手の春コートを着て出たけれど、帰りはコートを腕にかけて買い物するのが邪魔だったわ。明日も20℃まであがるらしい。まあ、嬉しいけど・・・

ホリデー探しもいよいよ終わり。もうさんざんあれこあれこれ探したので、これで終わりにしたい。日程が彼と私の職場両方で了解が取れればすぐにでもブッキングするつもりで絞り込んだ。結局今回の行き先はTurey! そう、トルコに絞りました〜〜!

それにしてもパッケージホリデーのフライトっていうのはどうしてこう半端なのだろう・・?イギリスからトルコまでは約4時間。それが行きのフライトはどれも夜の9時過ぎ出だったりする。で、帰りが夜中の3時半着とかね。まあ若い頃にはそういったホリデーに行った事もあるけれど、この年になるとそれはやっぱりごめんこうむりたい

エーゲ海っていうと、どうしてもギリシャ!って思いがちだけれど、トルコはエーゲ海、地中海、そして黒海に面している国だ。その歴史と文化の深さは言うに及ばず・・・今回決めようかと思っているリゾート地も、エーゲ海と地中海の堺あたりだ。本当はせっかくだから、歴史的な見所の多いエリアに行きたかったのだけれど、前述のフライト状況と値段の違いで一歩譲る事にした。それでもトルコは歴史的見所が沢山あるし、なんといっても数多いリゾート地はどこも各々に美しくて素敵だ。明日かあさってには決められるかなあ〜〜。


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