見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

October 2008

古典とは呼べない?ー「オイディプス」


急に寒くなった〜〜!
日曜日に夏時間が終わって、1時間早く暗くなっちゃうっていうのに、気温までがいきなり下がってきた・・・ 覚悟しなくては、、、いよいよまた暗い季節に突入・・・・

昨日はテムズ沿いのサウスバンクへ。ナショナルシアターでの「Oedipus」(ちなみに英語読みだとイーディパス)。暗いとか寒いとか言ってはみたけど、夜のテムズ沿いは美しい。 橋の上から見るロンドン東側の景色はまさにポストカードで、黒いシルエットに街の灯が奇麗。 夏のサウスバンクもホントに気持ちが良いけど秋も悪くないかも・・・

今回の「オイディプス」はNew Versionという事で新訳だそうだけど、全く違和感のない現代英語だった。出演者達の衣装もシンプルなスーツだ。 演出はジョナサン・ケント氏。コロスが全員壮年層の男性で、和唱の台詞がアカペラの合唱のようになっていく演出は効果絶大だった。 ギリシャ悲劇の場合、コロスの合唱がお経のようになってしまう事が多いので、おじさん達の張りのある声での和唱は掛け合いもテンポも絶妙だ。 アカペラの、歌っているともしゃべっているともとれる微妙な声の高低差がコロスのチームワークのキーになっている。時代を感じさせない新訳と演出がうまくマッチしている。

このコロス達が最初に登場した時は観客の目が点になった。開演前に見渡した場内はまさに満席。隅まで空席は見当たらない。 客席の年齢層は幅広く、子供がいない。30代から60代までといったところかな、、、そして開演してオイディプスのシーンが終わると、両サイドに座っていたスーツを着た観客達がぞろぞろと舞台に上がっていく・・・ 普通に芝居を観ているおじさん達だとばかり思っていたのが実は出演者達だった。 これには観ていたほうが一瞬きょとんとなった・・・

レイフ・ファインズのオイディプスはとても情緒豊かだ。ただただ思いもしなかった運命に翻弄される男の苦悩を、人の感情として表現している。 いつも思うのだけれど、レイフ・ファインズという役者には程良い愛嬌がある。ブロードウェイでトニー賞を取ったハムレットでもそうだ。私は彼のハムレットの舞台は観ていないのだけれど、以前テレビ番組の特集の時にステージ録画の一部を放映していた。 ガートルードとのシーンで、思わず抱きしめてあげたくなるようないじらしさがあった。愛嬌というか、可愛げというか・・・ 私は舞台での彼の声が好きだ。コントロールされた声量、明瞭な滑舌。そして彼の演技はどこか柔らかさがある。 神に対して挑戦的なオイディプスなのだけど、力強い中にもゴムのような柔軟でソフトな演技をする。巧いなあ〜・・・

だから終盤でのオイディプスの苦悩に素直に共感できる。「なんでこんな事になってしまったんだ・・・」となげく彼の運命に涙さえこみ上げてきそうなくらいだった。 妻/母親役のクレア・ヒギンズがまた良い。年上の妻であり王妃である優しさと力強さ。 出番としてはけっして長くない時間の中で、感情の幅を無理無く表現するのは決して易しくない。その中で残酷な事実に打ちのめされて崩れて行くまでの一連の感情をちゃんと見せている。 とても人間的で現代的な解釈の「オイディプス」だった。

もうひとつ、どうしても頭から離れない謎が舞台装置だ。 装置はジョナサン・ケントとのコンビでお馴染みのポール・ブラウン氏。最初に彼の舞台を観た野村萬斎さんのハムレットでは、シンプルでいて圧倒的な存在感のあるメイン装置とシーンを彩るセットの美しさが目を引いた。 ミュージカル「Marguerite」では、劇場の機能をフルに使った大掛かりな舞台転換が印象的だった。

今回もとてもシンプル。中央に大きなドアがあり、前方下手側にコロス達がたむろすテーブルベンチ。(よくパブにあるようなやつ)このシンプルな舞台が微妙に変化して場面を作っていく。 このOlivier Theatreは円形舞台で、何層かで廻るようになっている。上下にも動くし、回転方向を逆にしたり統一したり早さを変えたりする事でいろんな演出がされて来た。 はじめは解らなかったけれど、ドアの向きがいつの間にか変わっている事に気づいて舞台をよく見ると、円形の舞台全体が本当にゆっくりゆっくりと廻っている 目に見えないくらい少しずつ、中央のドアだけでなく全体が確かに廻っているのだ。

役者が立ち位置を計算しなければなならない程のスピードではないから、芝居には大きくは影響していないのだろうけど、全体に傾斜している事もあり、特にベンチは座ると斜めになってしまうので、役者は多少身体のバランスを計算しなくちゃいけない。(私も経験があるけれど、斜めになった傾斜舞台というのはちょっと負担が来る)そして最大の謎がこのベンチ。1時間40分程の公演中ず〜っと少しずつ廻っている舞台の上で、このベンチの位置が変わらなかった・・

思わず目を凝らして舞台全体の動きとベンチの位置、そしてベンチの足がどこに置かれているかを観察したけれど、仕掛けが解らなかったよ・・・ どう見ても回転している床に置かれているとしか見えないベンチの位置が変わらないのはどんな仕掛けだったのか?? 終演後、わざわざ舞台前まで行ってベンチを見てみた。足のところに車が付いてる部分があったから、少しずつ調整していたんだろうか? でもベンチにはいつも誰か(コロス)が座っていて、重量もかなりなはずなのになあ〜〜??

古典劇とは呼べない出来になっているこの「オイディプス」は、今まで見た古典劇のどれよりも解り易いし感情を理解し易い。 人間の感情というものは1000年以上も変わっていないものなのだ。「男はみんなマザコン」とよく言うけれど、「母親と結婚するというのは多くの男達の夢だから」という台詞では笑いさえ聞こえた。面白かったよ〜!

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「パンドラ」がグランプリな理由

ブログネタ
本格医療サスペンスドラマ『パンドラ』ってどうですか? に参加中!

春に放映されてたWOWOWのドラマ「パンドラ」、もうすぐDVDになるという事で、第一話の感想キャンペーンに参加した。 実は恥ずかしい話、ライヴドアブログなのでこのキャンペーンの事は目にしていたけれど、応募した記憶があいまいなのよ・・・ これもワインの力、、? どうしようかなと思っていたのは確かなのだけど、そうか、やっぱりあの時応募のクリックをしていたのね・・・・というわけで、今日は一応キャンペーンの為にこの1話を中心に書いてみます。

この「パンドラ」は先頃の国際ドラマフェスティバルグランプリに輝いた。 このフェスティバルは、従来の視聴率や視聴者人気といったものに左右されず、国際的/商業的に売り込んでいける質の高い日本のドラマを選ぶという趣旨のものだそうだ。 有料放送のWOWOWでの制作のため、スポンサーの顔色を伺う事なく思い切った作品作りができたと関係者が声を揃える。 それは番組中にCMが無いという事でもあり、第一話だけでも途切れる事無く1時間たっぷりと浸れるのだ。

18年ひたすら研究だけに打ち込み、家族にも回りにも見放されてた大人し目な医者が、どんな癌でも完治する夢の新薬を完成させたというのが事の始まり。 この薬、一話の前半でいきなり出来上がってしまう。当然テンションは高い。このテンションの高い鈴木という医師を演じるのは三上博史さん。そして彼を取り巻く病院関係者達、上司で医学部長の太田黒、同病院の女外科医小夜子、秘密の治験場所の病院理事・・・といかにも胡散臭い人達が次々出てくる。 医療にまつわる問題として政治家や新聞記者も関わってくるし、平行して殺人事件を追う刑事達も・・・

序章としての第一話は、ほどよくバックグラウンドを説明しながら一通りの人物が顔を揃え、これからの展開に期待充分な出来になっている。 前宣伝でも言われているのでネタバレにはならないだろうけど、ストーリー展開としては、この癌完全撲滅の新薬を巡って人々の欲望、駆け引き、裏切り、罠・・・といったまさにパンドラの匣から飛び出したようなこの世の悪達が渦巻いていくというわけだ。

純粋に病気を治したいという思いが実は社会的、政治的には素直に通用しないという苦しい現実。死ぬはずだった人達が死ななくなるというのは、それだけ高齢化問題、保険、そして何よりも医療制度そのものにも皺寄せが来る。 世界規模になれば今までの社会制度がひっくり返る大事件だ。第一話での鈴木医師はとにかく夢の薬が出来上がった事に有頂天で、まさに舞い上がっているのだが、それに反して回りの反応はトーンが重い。まず、「そんなバカな事が、、、嘲笑」そしてそれが次第に「まさか、、、半信半疑」、そして現実味を帯びてくると皆さっそく頭の中でいろんな計算を始めている。

鈴木医師はちょっと癖のある学者肌という事で三上さんにはハマり役。最初からいきなりハイテンションなのだけど、彼の「18年間ただこれだけの為に、出世をあきらめ、家族に見放され、回りからは変人扱いされてもひたすら打ち込んできた」という執念のような時間の長さを初めから表現するにはむしろこれくらいでないと、この後の回りからズタズタにされる鈴木の、心がひび割れていく展開に説得力が欠けてしまうのかもしれない。 研究結果を認めて欲しくて恩師の医院を訪ねていったあたりの鈴木は、試験の結果を褒めて欲しい子供のようだ。

一話の時点では誰が敵か味方かは今ひとつわからない。 ただ、三上博史さんの鈴木医師と、違法の治験に協力する事になった末期癌の高校生、愛美のふたりだけが邪気の無さをうまく表現している。 谷村三月さん、まだ若いのに凄く良いね。おじさん相手に誘いかけてふっかけるあたりなんて、巧い巧い・・・! まだ柳葉敏郎さんの刑事との実際の接点はこれからだけど、新薬、大学病院、ちょっと不良な高校生、殺されたおやじ、警察、政治家、そしてこのドラマの語り役の新聞記者といった登場人物がどう絡み合っていくのか・・・・

井上由美子さんの脚本はドラマフェスティバルでも賞を取ったけれど、テンションの高低がうまく混ざり合っていてバランスが良い。 人間ドラマであってサスペンス・・・先を読ませない描き方だ。実は私はこのドラマは観てしまっているのだけれど、最期まで結末を読ませない本で見応えがあった。 純粋な気持ちでパンドラの匣を開けてしまった世間知らずな医者、そして夢の薬がどんどん悪意にとりまかれていってしまう悲しい現実、政治的/社会的影響の大きい素材をうまく1本の線に結びつけている。

スポンサーの意向が無いとこんなすごいキャスティングが出来るのか、、と思う程の顔ぶれ三上博史、國村準、柳葉敏郎、小西真奈美、山本圭、小野武彦、山本耕史、平田満、そして前述の谷村三月・・・・WOWOWに加盟してなくて本放送を観られなかった人達が、一人でも多くDVDを観てくれるといい。 視聴率が何・・・!? ドラマの真価はやっぱり総合作品としてのクオリティーでしょう。 題材、脚本、構成、キャスト、、、、これはクオリティー高いです

パンドラは海外ドラマを意識して作られたっていう事だけど、日本のドラマももっともっとレベル高くなって海外テレビに売り出されるようになるといいよね。その意味で、去年から始まったという「国際ドラマフェスティバル」の趣旨には多いに賛成です! 視聴率だのスポンサーだの大手事務所の圧力だのに縛られてる民放ドラマに一矢報いたようで、嬉しいね〜!

DVDボックスは12月3日発売だそうですこちらで。レンタルは来週からだそうなので、是非お薦めですよ〜!


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リセッション・ブリテン


その手の専門家が正式に(?)発表したことには、どうやらイギリスは深刻なリセッション(不況)に突入したらしい。クレジットカードの返済に苦しむ人々、下がり始めた家の値段、90年代初め以来の状況だとか・・・
なんだかWestEndの芝居達も存在があやしくなって、クローズしてしまうショウが次々の発表される。

ケイト・ブランシェットがやっていた「Riflemind」がまず来週で終わってしまう。パペット・ミュージカルというちょっと変わったスタイルで話題を呼んだAvenue Qも来年3月までと決まった。期待に反して早々に終わってしまったミュージカル、Margueriteの後釜として同じ劇場で始まった「Girl with a pearl earring」は、当初から2ヶ月の予定だったにもかかわらず、さらに2週間早く幕を閉じる。この映画版をうちの彼が観てきたので、舞台化の話を聞いた時、「面白い?」と尋ねたら、「なんかヘンな話でどうってことない」との事だったので私はパスしていた。人気バンド、Take Thatの曲を集めてのミュージカル、「Never Forget」も、savoyでの公演期間が終わったら別の劇場に移る予定だったのが没になって、そのまま終わる事になった。Mamma Mia(ABBA)やWe Will Rock You(Queen)に続くかと思いきや、そうはならなかったみたい・・・

ロングランで安定してるのは、やっぱりツーリストを呼び込めるミュージカルが主になってしまう。80年代から続いてる、Les miserbles, Blood brothers, The phantom of the Operaは相変わらず強いし、他のミュージカルもヨーロッパ各地からコーチツアーの客がいつもやってきている。最近の新しく幕を明けるミュージカルは皆リバイバルだCarouselも、Oliverも、La Cage Aux Folles も、Little night musicも・・・・ 新作にお金をかけて冒険するより、お客を呼べそうな手堅い作品を再演ってことなのかな。

それに対してストレートものが苦戦してるのは一目瞭然。最近よく目につくのが、Limited season onlyという公演だ。ロングランではなく、はじめから12weeksとかの限定という事で幕を開ける。これだと、あらかじめ予算がちゃんと計算できてプロダクションに無理がこないし、名のある役者が出ていて期間限定となると、観る方も「これは観なくちゃ!」という心理をあおられるのでチケットも早くはける。日本は普通1ヶ月そこそこの公演だからチケットの争奪戦がすごいらしいけど、興行的にはこの方が手堅いよね。

春に観たGod Of Carnageもそうだったし、今好評なのがRain Man, Piaf, Oedipus 。どれもLimited Season only だRain Manはダスティン・ホフマンとトム・クルーズの映画の舞台化だし、Piafは去年の映画でエディット・ピアフが話題になったし、Oedipusはレイフ・ファインズの久々の古典劇、、という事で各々に話題性充分。レビューもかなり良いので限定期間公演は当たりだ。

この9月からのDonmer Warehouseの1年計画も、4作品を3ヶ月ずつ劇場で・・・という事で、各公演の主演もケネス・ブラナー、デレク・ジャコビ、ジュディー・デンチ、ジュード・ロウと各地からツアーがやってきそうな顔ぶれ。これで1年はまず安泰といったところ・・・・

ちなみにジュード・ロウのハムレット、演出するはずだったケネス・ブラナーがどうしても無理そうだとの事で降りてしまった。今主演している「Ivanov」の後監督する映画があって、その後のハムレットの演出にはちょっと手が回らないという事らしい。 ハムレット役者としてローレンス・オリビエの再来と言われたケンの演出には誰もが期待していただろうし、彼の監督でジュードとマイケル・ケインがやったSleuthはかなり面白かったのでちょっと残念!

冬は長い夜を過ごすには芝居を観に行くのが一番! 私の次の予定は来週のOedipus。昔観たのはなんだかタラタラとした演出でちょっと退屈だったけど、蜷川さんが野村萬斎さんで演出したオイディプスは面白かった。 今回は写真で見ると衣装は現代風になってる。下手するとお経続きになりかねないギリシャ悲劇がどう料理されてるか・・・? 批評はほとんどが星4つ取ってるから期待して良いかな。

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気がつけば2周年


なんと気がつけば、、、ブログを始めてから丸2周年になっていました。こんなブログにおつきあいくださってる皆様、本当にありがとうございます!

毎日はきついけど、まあ週に2−3日ペースでうんちく並べています。今までは勢いで書いてきた事も多いけど、本当はもっと整理して書きたいと思ってる事も沢山あります。 ただ、本当に長い間自分の中で大事にしてきた事や、思いが深くて何から書いていいかわからない事も多いんですよね。でも少しずつ核心というか、小出しにして、勢いじゃなく深い思いも書いていきたいなと最近思います。

これからそういった話題が少しずつ「My Artists」に入ってくるかと思います・・・ このカテゴリーに入った人達は、音楽や芝居というジャンルに限らず、私が存在自体を尊敬している人達=無条件でのスタンディングオベイションに値する人達です。 一番ペースが遅くなりそうなカテゴリーですが・・・

週末にはF1とテニスで盛り上がったイギリス勢。先週の中国でのレースではその無謀さを散々叩かれたルイス・ハミルトン、今週はきっちりお返しをしてくれました! またしても最終レースまでチャンピオン決定が持ち込まれたF1。 去年みたいな事がまた起こるのか、今年はハミルトンがきっちり最年少初優勝を遂げるのか・・・?

テニスのアンディー・マリーはUSオープンの決勝で屈したフェデラーをセミファイナルで破って、見事マドリッドマスターズに優勝! 今年は世界ランキング4位で終わりそう。今までランキング4位までいったBritは何人かいるけれど、No1になった選手はここ70年間いない。 まだ21歳のアンディーは「世界ランキングNO1になれる可能性が一番高いBritish」と言われてる。まだまだトップの3人とはちょっと差があるし、本人もそれを強調しているけど、あと数年の間にどうなってくれるのか楽しみな選手だ。

朝目がさめて外がまだ暗いと、本当に「今年も残り少ない」って思う 今週末には夏時間が終わるからまた3時半頃から暗くなっちゃうし、そうするとすぐハロウィーンで、ガイ・フォークスで、それが終わるとクリスマスの喧騒が始まる。やれやれだあ〜・・・なんて早い一年!!

明日は髪を切って、マッサージとリフレでリラックスしてこよう・・・


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秋の有給は・・・


秋晴れ続きでちょっと嬉しい! すっかり落ち葉のシーズンになった。これで雨になると歩道を埋め尽くした枯れ葉が一気にグチョグチョになっちゃうのよ、、、どうか晴れていて〜〜!

さてここ数日はあれこれと忙しかった。で、気がついてみれば、今年の有給がまだ残ってる・・・
イギリスの公の休日は年に8日、これ以外に私の契約上の有給が24日ある。今年はまだ14日かしか使ってない。うちの職場はクリスマスイヴから新年までは閉めてしまう。その間は休日と週休2日分以外は有給を使ってくれと言われてる。 本当は有給を取る日は指定/強要はできないので、文句を言う事もできるんだけど、まあ小さな職場だしそこは皆で協力して、、、という事で。その年末休みに今年は4日必要だから、後残ってる休みは6日。週休2日とあわせれば8日間だ。

どこかへ逃げ出したい・・・!! ニューヨーク、パリ、イタリア・・・いろいろ考えるんだけど、この時期だとどこも寒いぜ〜〜! ヨーロッパでも大陸はイギリスより寒いからね。ニューヨークはやっぱり結構高くつくし・・・ ギリシャ本土、、?アテネとか、トルコあたりとか・・・?

何と行っても一人でどっかへ行きたい。

うちの彼は今月から新しい職場に移ったばかりなので向こう3ヶ月は休み取れないからね。 一人でどっかへ消える絶好のチャンス。一人で数日ってことになれば、やっぱりリゾート地じゃなくてシティー・ブレイクでなくちゃ。

一人で勝手にネットで検索していると、彼が覗き込むようにして言い出した。「2泊くらいの小ブレイクを2−3回に分けて取ったら?」・・・私が「???!!」って顔をしていると、つまりは彼の仕事はシフト制なので(5つ星ホテル)4日働くと4日オフなのだ。え・・・? ちょっと待ってよ、一緒に行くっていう事!?

そんなあ〜〜! 私は一人になる為の時間を計画してるんだから、一緒に行くんじゃ意味ないんですけど・・・ ごめん!私は一人で消えたいのだ・・・ 困って黙ってしまった私の顔を見て察したらしい彼、、、「まあ、、好きにすれば?」とちょっと不服そう。 許せ夫よ、、一人になる時間っていうのは私には絶対必要なの。これがないと壊れちゃうのよ・・・

う〜ん、アイルランドもスカンジナビアも行きたいけど、やっぱり超寒そうだし、アイルランドは雨ばりっぽいし。 やっぱり時期が悪いかな?エジプトで、ナイルと王家の谷を眺めてぼ〜っとしてるのも良いけど、どうせなら行った事ない所に行きたいしね。マドリッドとかローマ? う〜ん、観光がしたいってわけでもないしねえー。なんか良い案はないかとネットであちらこちらさまよっては脱線・・・

なーんか、結局どこも行かずにブラブラと終わっちゃうのかもしれないって気がしてきたよ・・・
Top2アイデアはNew YorkParisなんだけど、どうするっかなあ〜??


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見つけもの


昨日の月はホントに冴え冴えとして美しかった・・・
10月に入ってから一気に日が短くなっちゃって、仕事が終わって家路に着いてる間に暗くなってしまう。

月


電車を使わずにバスを2本乗り次いでの帰宅。乗り換え待ちの間に撮った空。白い月が澄み切って、まだかすかに青みを帯びた空に飛行機雲が十字に交差していた。

もうひとつ、バスの中から見つけたもの。
これは是非クリックして大きな写真で見てくださいね。

bus stop



なんで、バス停の屋根にスニーカーが・・・?
まだ奇麗で、履き潰ぶしたような感じじゃないのに。
しかもしっかりレース(靴ひも)が無いんですけど・・・!?

バスの2階からは時々面白い光景が観られる。 余程の事が無い限り、私はバスでは2階に直行する。道を歩いてるだけじゃ見えない角度。このスニーカーだってバスの2階じゃなかったら見えないもんね・・・


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Director's Cut/完全版


前回映画の話をしたところで思ったんだけど、よくDirector's cutとか完全版といった名目で編集の違うバージョンが公開される映画がよくある。 前に書いたけど、映画と舞台が決定的に違うのは、映画は完成品として保存されるということだ。ところが映画がDVDで発売されるようになって、やたらと特典という形で違うヴァージョンが入っていたりする事が多くなった。

映画は製作に関わる人や機関が多いからね、興行を見越して上映時間をけずったり、スポンサーの意向があったり、監督一人の意見じゃ通らない事も多いんだろうね。そういえば、ウォン・カーウァイ監督の「2046」は、出来上がったばかりでプレミア公開したカンヌ映画祭のバージョンと、その後編集し直して正式に劇場公開されたものでは全く違っていたというのは有名な話。

この別ヴァージョンが成功しているものもあれば、余計な事を・・・という作品もある。私の記憶で最初にDirector's Cutというのが物議をかもしたのはリドリー・スコット監督の「ブレードランナー」だった。 公開時には興行は振るわなかったものの、通の間でカルト的な人気が出たこの映画のファンは多いはず。SF/未来ものには本来あまり興味がない私もこの映画は好きだ!これのルトガー・ハウアーは観たら忘れられない

Blade runnerには後にDirector's cut, さらにFinal cutとあり、観た人に賛否の議論をかもし出した。ただ未公開シーンを足して長くなったというだけでなく、人間VSレプリカント(アンドロイド)というこの映画の根本を揺るがす解釈が出てしまったからだ。 後に監督のリドリーと主演のハリソン・フォードが各々のインタビューで異なる主張をしてますます議論を醸し出した。私的には、やっぱりデッカードは人間じゃないと・・・?と思うんだけど、、、

前回ちょっと触れた「Betty Blue」のDirector's cutはオリジナルよりも1時間も長い。オリジナルがウワア〜〜!と突っ走って、Bettyの激情が破滅していくのをゾルグがそばで見届けているという感じだったのが、監督のヴァージョンではさらに1時間かけて二人のストーリーが解り易くなっている。特にオリジナルではベティーに押され気味のゾルグが、長い話の中で男の側の激しさとストーリーを見せている。  初めに受けた激情の嵐のような胸の痛みがたまらない・・・という人はオリジナルでも充分好きだと思うし、オリジナルで「なんかちょっとよく解らないし、エッチばっかりでついていけない」と思った人にはDirector's cutで「なるほど、そういう話か」ってなるんじゃないかな。

私も、オリジナルで何でベティーがあんなに子供の事に執着するのか??と思ったけど、長いバージョンでは解り易くなっていた。ちなみに私のゲイの男性の友人は、この映画を観て「ヒステリーな女はホントに面倒だよね」と言ってたっけ・・・!「あんたには、男と女の激情はわかんなくていいよ」と思ったのでした、、、

バトル・ロワイアル2」は初めからリベンジ版で公開すればよかったのにね。あれだけの人数が出てちゃスポットがどこにも当たらない・・・深作監督が亡くなってしまって、健太監督には本当に気の毒だったけど、監督の迷いがもろに出てしまってる。 カットを撮り過ぎてしまって決められない・・・というのが映画にでてしまっていた。 だったら最初から長いのを覚悟で解り易くしたほうがよかったと思う。切り捨ててすっきり仕上げられないなら、長くして説明するしかない、という見本のような映画だ。

「バトル・ロワイアル2」がもうひとつ損をしてしまった理由は、この映画はこちらでは18指定になっている。実際の客層も20代後半から30代の男性が9割方を占めていた。これは日本とは決定的に違う。そしてその客層に見せるには、出来上がった映画があまりにも子供っぽ過ぎたと思う。子供達の戦いを通して大人達に訴えるものがあった1作目との大きな違いだ。

最近イギリスで話題になったのが「Caligula=カリギュラ」の完全版だ。80年代初めに公開されたこの映画、実は主役に「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクドウェル、その妻に若きヘレン・ミラン(去年、映画「エリザベス」でオスカーを受賞)父帝にピーター・オトウール、その忠実な友にサー・ジョン・ギールグッドという強力な出演者達だ。ところが歴史大作映画にするには資金調達に苦しみ、とうとうPenthouseが出資する形になった。出来上がったのは、中途半端な歴史ものにハードコアポルノがくっついたなんともいえない代物。

この映画はポルノ雑誌「ペントハウス」のボブ・グッチョーネがプロデューサーになった事から、監督、製作同士で食い違い、出演した役者達は自分達の出番でない所で超ハードコアなポルノシーンが撮影されていた事も知らなかったという。 過去28年の間にいくつものカットがあちこちであり、短い物は85分、長いものが158分というバラエティー。この完全ノーカット版というのがとうとうイギリスでこの夏にDVD発売された。Imperial EditionというこのセットはDVD3枚で3ヴァージョンの映画本編と、カットされた未公開シーン等を集めたフィーチャーが入っている。

これはねえ〜・・・裏切りだよね。 主演のマルコムはこのカリギュラ役を一生懸命人として演じているのが解る。残虐な殺戮や欲望渦巻く宮廷内のエロティシズムとしての描写は許せるけれど、まさに内緒で撮って付けた意味のないハードコアシーンになんの意味があるんだろう・・・俳優達への裏切りだ 実際ドラマとしてちゃんと観ると、結構悪くない。カリギュラが少しずつ欲と殺戮に目覚めて行く過程、妻をもらいながらもずっと愛し続け、信頼し続けた妹との純粋な恋愛、妹役も妻もちゃんと役を演じている。グッチョーネ氏がもう少しこの映画を愛してくれていたならもっと良いものに仕上がったんじゃないのかな。

マルコム・マクドウェルの代表作「時計仕掛けのオレンジ」は初上映直後に監督のキューブリック自身によって本国イギリスでの上映が禁じられ、監督が亡くなった1999年までイギリス国内で上映される事はなかった。さらにこの「カリギュラ」もポルノシーンのせいで長く完全版が出なかった。俳優にとっては不運としか言いようがないが、マルコム自身は「このカリギュラ役は誇りを持って演じた」と語っている。監督が「これはポルノじゃない」というなら、いいでしょう、芸術作品ってことでちゃんと観てみましょうよ・・・・・


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フランス映画のツボ


フランス映画には、時々私の波長とすごく良く合うものがある。ハリウッド映画って、作品としては「良いな!」と思うものはもちろん沢山あるんだけど、「すごく好き」って言える映画ってほんの少しかもしれない。「面白い」でも「良かった」でもなく、「私が好き」な映画・・・

中・高生の頃はなんとなく友達からの情報で「行こうよ!」とつるんで映画を観に行った。自分でこれが観たいからって一人で映画館へ行くようになったのは、もっとずっと後になってから。そのかわりあの頃は、テレビでよく映画が放映されていた。特に夜遅い時間とか、土曜日とかに昔の名作映画をよくやってた。

フランスにはその昔、アラン・ドロンっていうそれはそれはハンサムな俳優がいて、彼の「太陽がいっぱい」や「冒険者たち」はすごく好きだった。アラン・ドロンがハンサムなのはもちろんなのだけど、それだけじゃなくて、映画の持つ色や空気に、何とも言えず引かれた。音楽も忘れられない・・・

高校の時につるんでいた仲間に映画好きがいて、少しずつ名画座とかで昔の映画をよく観るようになった。中でもマルセル・カルネの「天井桟敷の人々」やゴダールの「勝手にしやがれ」「気違いピエロ」・・・・ ロードショー公開の最新話題作より、2本立て、3本立ての名画座のほうが好きになってしまった。安かったしね。勝手にしやがれ」はリチャード・ギアがアメリカ風に改造したヴァージョンで人気だったけど、オリジナルの持つ、人を殺して逃げているのにどこかノンシャランな空気が無くなっていた・・・まあ、アメリカ版もスピード感があって良いんだけどね。

タイムリーで新作を観るようになってからは、DIVA, Subway, そしてBetty Blue(
ベティー・ブルー)
Betty blueは初めに公開された時に2回観て、その後テレビでオリジナルより1時間も長いDirector's Cutが放映されたので迷わずビデオに録画して何度も観た。このテープは倍速録りな上に何度も観て、もう10年以上も前のテープだし、DVDを買い直そうかな。観る度に痛くて、でもその痛みがつらいんだけど、心地よくて見入ってしまう。そういえばもう何年も観てないけど、また引っ張り出してみようかな。今だったらまた違った感じ方をするかもしれない。

イザベル・アジャーニの「カミーユ・クローデル」も夜中にテレビでやっていてやめられなくなってしまった。彫刻家のロダンの弟子で愛人だったカミーユ。彫刻家として、女としてか彼女が痛く壊れていく姿が美しかった。これでイサベル・アジャーニを初めて観たんだっけ。そしてこの映画でロダンを演っていたのがジェラール・デパルデューだった。

彼はその後アメリカでも成功して名を馳せたけど、やっぱり彼はシラノシラノ・ド・ベルジュラック)だ!!  子供の時に本で読んだシラノの話が大好きだった。Panache心意気と訳したこの本は、世界の少年少女名作シリーズみたいな本だったけど、訳された詩のリズムも軽快で読み易く楽しかった。 私の回りには知ってる人はほとんどいなくて、フランスではとても良く知られた人気のキャラクターだと言う事も大人になってから初めて知った。デパルデューのシラノはまさにハマり役だった!

ここしばらく遠ざかっていたフランス映画だけど、今年になって2本観た。「La Vie en Rose(エディット・ピアフ)」と「The Diving bell and the Butterfly」ー邦題は潜水服は蝶の夢をみる(??)どちらも国際的な話題作になった。 作品の色は全くちがうけれど、どっちも私は好きだ。フランス映画の持つある種の空気と相性が良いのかもしれない・・・

ちなみにフランスでは日本のアニメがすごく人気で、アメリカだと向こうで勝手にアレンジし直して放送される事も多いけど、(ガッチャマンなんてひどいもんよ
フランスでは日本で放映されたものがそのまま吹き替えで流行ってるそうだ。 一緒に仕事していたフランス人の同僚は、「キャンディー・キャンディー」の大ファンで、よく一緒に主題歌を日本語とフランス語で歌った。 フランダースの犬も大泣きしたと言ってたっけ
心で感じるツボが似てるのかもしれないね・・・・


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突然に・・・


素晴らしい役者さんだった。

自分が役者を志していた頃、いつもいつも「すごいなあ〜・・・」と思って出演作は出来る限り観た。太い演技、強い演技、柔らかな演技、コミカルな演技、何をやっても圧倒的な存在感。大好きだった。

昨夜、寝る前にネットしてて飛び込んで来た突然の訃報・・・
信じられない。

まだまだいろんな役を観たかった。職業俳優に成り下がる事なく、何十年もの間、役者として走り続けてきたのに・・・
まだまだ役者としての輝きは衰えていなかったのに、身体はそうじゃなかった・・?

本当にショックだ・・・残念・・・
遺作の秋ドラマは倉本聰氏の富良野シリーズもので、奇しくも死を目前にした医者を中心にした話だとか・・・

病気は数年前からでも、先週まで製作発表にも顔を出していたという事は、まさかこんなに突然最期の時が来るとは思ってらっしゃらなかったようだけど、きっと最期のこの作品でも(いつものように)思いのたけを込めて演じていらっしゃる事だろう。オンエアーが楽しみ。

名優・緒方拳さん、、、心からご冥福をお祈りします。

沢山の素敵な芝居をありがとうございます!

「チャンス!」ー本城裕二


ちゃんと観られる機会はないだろうなと思っていた、ウワサに聞いてた本城裕二
この「チャンス!」っていうドラマ、むか〜しに人から貸し借りで回ってきたテープの中に数話入っていて、三上博史さんがトンデル役をやってるので気にはなったけど、ちゃんと全話観る機会がなかった。本城裕二の名前で出た「夢With You」がヒットした話も後から知った。

いや〜、気分いいわ〜本城!
この脚本は北川悦吏子さんだと聞いていたので、三上博史と北川悦吏子脚本っていうのもフィットしないな〜・・と思っていたら、全話を彼女が書いたのではないそうだ。まあ、いろんな事情があったのだろうけど、全部が北川さんの脚本でなくて丁度良かったのかもしれない・・・

北川悦吏子さんは確かに素敵なラヴストーリーを描くし大ヒット作連発で、私も「ロング・バケーション」とか大好きだしそれなりにハマった作品も多い。でも筋書きが途中でイライラしてしまう事がよくあるのだ。 あと、登場人物の過去とか年齢設定とかにつじつまが合わない部分があったり、全く同じ台詞を違うドラマで使い回したりね・・・ チャンス!でもあったよ、、コンサート用のポスター。2話も7話も脚本は北川さんなのに・・・まあいいか。

こういう作品観ると、元気出るね!
本城の「んあ!!」とか「ハンッ!!」とか、実際やったら気分良いよ〜〜・・・びっくりしたのが、ブッコワレテル武田真治さんだ。 こんな役もやっていたのだとは・・・ 彼、すごい二枚目でクールなのにねえ〜。「御法度」での沖田総司は「新選組!」の藤原竜也君の次に好きな総司だ。

チャンス!みたいな程よいコメディーは、やり過ぎてなくて笑える。 コスプレ大会のごとく、いろんな本城が見られるのも楽しい。三上博史でなく本城裕二がやってるのがおかしくて笑える。  三上さんは小柄だから、かえってこの本城役が良かったんじゃないかな。30歳の時かあ〜〜・・・お肌ツルツル、、、足も腕もほっそ〜い! そういえば社長代行の時の帽子をかぶった本城は、去年の「プロポーズ大作戦」の妖精さんの若かりし頃・・? たしかに妖精の物言いは、本城とかぶってるなあ〜。キャラとしては、その後の「それが答えだ」の鳴瀬望がクラシック版のチャンス!パート2といった所かな。

武藤役の鶴見辰吾さんは何であんなにおじさんなのだろ!!? 鶴見さん自身は三上さんより若いんだよ確か・・・実年齢が若かった西田ひかるさんと武田真治さんは、役ではそれなりの年に見えてたなあ〜。二人とも20か21だったんだね。

毎回のゲストも顔ぶれの幅が広くて面白い。西村雅彦さんの吉野マネージャーの回が私的には一番好きかも。 パソコンのダイアンを胸にかかえてるあたりが巧い。この回の本は北川さんだ。ツエッペリンがバックのグラビア撮影シーンは、三上さんっぽくて良いね〜。こういう三上さんは大好きだ!

ラストのコンサートあたりからの本城のキャラがいきなり甘ったるくなってしまったのは、「本城も少し変わった」と解釈するべきなんだろうか・・・? でもなんかなあ〜、、いきなりいつもの本城から離れちゃってるんだよね、、観てて、気恥ずかしいようなむず痒さを感じるのは、演じてる役者に迷いがあったのかなあ、、なんて・・・??あっは!」とか「はん!」とか、ちょっとの一言でもちゃんと裏にある台詞が聞こえてくる位、一語一語をきっちり裏付けして演じてる三上さんが、この最期の辺りだけ、決めきれてないような、本城から離れてるカンジがしてしまった。 まあ、ラヴソングを彼女に贈ってしまったのだから仕方ないか。

本家の久保田さんの「夢 With You」も素敵だけど、本城バージョンではI love youという言葉を全部抜いてあるアレンジが良いな〜と思う。 I love youと歌わない方が本城らしくて。 時々逢いたくなるキャラだね、本城裕二。 それにしてもここまで態度でかく生きていられたら、ホントにすっごく気分良いだろうなあ〜!


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