見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

September 2007

バカな質問、、!


寒い・・・! まじで、、、寒すぎる!!
おととい、昨日はちょっと頑張って我慢してたけど、今日はさすがに彼がセントラルヒーティングを入れてしまった。 職場でもカフェとかでもヒーター入ってたよ〜〜〜

これは今までの人生で最悪といえる、、、、 いくら何でもまだ9月なのにセントラルヒーティングは悲し過ぎる。 おまけにヒーターを入れ始めると、夏に比べてガス代が3倍くらいに跳ね上がるからねえ〜〜 ちょっと勘弁して欲しい・・・・でも寒いのよ、、、まいったなあ〜 毎日どんどん日が短かくなって、暗くなるのも加速度がついてきた。これからがまた暗くて辛い季節になる・・・

いや〜、もう毎日寝るのが2時過ぎになっちゃうよ〜。 動画サイトやDVDを観まくってる訳です・・・・愚かだねえ〜と自分で思いつつ、見つけちゃうと止められない性分なのです。凝り性といえば聞こえは良いのかな、要するにハマり易いだけなわけで、、、、 で、いろんな動画で思いもよらない場面を見る事ができて、気が付いた事がある。日本で、舞台や映画の記者会見とかプレミアとかで、レポーターがちょっと質問するじゃない?監督とか出演者とかに。本当にね〜、、、「あんた、ばっかじゃないの?って言いたくなるようなみっともない質問を平気でするバカレポーターが多いのでびっくり。

誰だったか忘れたなあ〜、70年代のロックミュージシャンだよ、、、日本に来て、ホテルでのインタビュー会見の時、「日本の女の子のどんな所が良いと思いますか?」とかそんな質問をいくつかされて、さすがにキレたギタリストが一言、「俺達はミュージシャンだ、もっとまともな質問しろよ」と言ったきり口をつぐんでしまった事がある。 大抵の場合、1つか2つしか質問できるチャンスがないのだから、何か「聞けてよかった」と思える答えを引き出したい、とは思わないんだろうか? ゲストとしてちゃんと出演するインタビュー番組なんかはさすがにちゃんと番組構成で考えてあるけど、記者会見なんかの一発勝負的な場で、舞い上がっちゃう女性レポーターは見てて恥かしくなる事も。

昔、藤原竜也君が「エレファントマン」をやった時も、「私達はてっきり被り物をするんだと思ったんですよ〜」と言った人がいたけど、70年代の初演以来、世界中のどこでも舞台のエレファントマンで被り物をした役者なぞ一人もいない事くらい、ちょっと下調べすれば判る事。 ちなみに役者が上半身裸で、ちょっと背中をかがめる程度の態勢でメリックを演じるというのは、ちゃんと台本の最初のページで指定されている。レポーターなら勉強しろよ〜!と思ったっけ。

皆さん人気商売だから、軽く笑いながらうまくこなしているけど、いろんな場で、内心腹を立ててる人も多いんだろうなあ〜と、そういう場面に出くわす度に思ってしまう。 昨日見たのは特にひどかったよ。金城武さんが初めて日本の連ドラに出ていた「神様もう少しだけ」の現場インタビューで、女性レポーターがした質問・・・目が点になった。
目が素敵とか、低い声が魅力的とか言われている金城さんですが、自分では何処が素敵って言われるのが一番嬉しいですか? だって・・・!!

もう恥かしいから二度とこんな仕事しないで!

さすがに金城さん、困ったように笑いながら(きっとかなり困ってた)それでも恥かしそうにやっと小さい声で「心・・・」って答えてたよ。 初めて日本のドラマで主演する24才の俳優に聞く事かあ〜?  第一、私が思うのは、カッコ良い人に、「カッコ良いですね」っていうのは別に褒め言葉じゃないんだよね。
竹野内豊や金城武に「男前ですね〜」というのは、ただ単に事実を述べているに過ぎない事で、私が「君、小さいね」と言われるのと大差ないのではないかと・・・ つまり、きっと本人にしてみれば褒められている内に入らないんじゃないかと思うわけです。自分で努力して手に入れた物ではないわけだし。だから金城さんの「心、、」という答えは多分精いっぱいの本音だったんじゃないのかな。

まあね、その場で思わず舞い上がっちゃうのかもしれないけど、レポーターだってプロとして仕事してるんだったら、有意義な質問を一発で決めてくれないかしらね。そこでまた聞いた方の人となりも出るんだから。


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遠い日々・・・・

ちょっと独り言、、、

偶然、ずうっと昔に好きだった人のブログを見つけてしまった。

必ずしも「好きだった」=「彼だった」とは限らないのが人生のつらい所。 でも、仲間としてずっと近くにいて、何年も一緒に頑張った。誰かを好きだという気持ちを自分自身へのエネルギーにして、とにかく頑張った数年間・・・・ そしていつの間にか、彼が側にいなくても自分自身で向上していけるのだと気付いた時、私は一人で異国の地で何かを見つけたいという勇気が持てた。

彼のブログはいつもほんの10行程。でも折につけ、あの頃のエピソードを載せている・・・ あの人にとっても、あの頃は人生の中で忘れられない宝物のような時代だったのかもしれない。まだ皆若くて未熟で貧乏だったけれど、多分一番懐かしく思い出せる時期。彼も、あの頃の事を忘れないで生きているのだ・・・・

ちょっと、嬉しい・・・・

うちの彼には、やっぱり内緒 (一度結婚する時にパーティーで会ってて、何かを感じ取ってはいたみたいだけど・・・)



目の魅力,,,魔力、、?


いや〜〜、、、DVDが7枚も届いちゃったよ・・・・って、自分で頼んだんだろうが!←影の声

悪い癖だよねえ〜 たとえば欲しいものが10個あると、順番に少しずつっていう事ができなくて、とにかく全部手元に置いちゃう。で、一つずつ片付けていくっていうの、、、? 買い物癖があるわけじゃないし、気分転換にショッピング、、、なんてお洒落な趣味もないけど、「これは欲しいな」と思ったら即買っちゃう。 迷うのは、せいぜい何処でいくらでどうやって買うかを検討する事くらい。(これはかなり時間をかけて検討するけど)まあいいや、、、つまりいきなり手元に金城武出演作品のDVDが7枚届いたわけで・・・・

映画ってやっぱり監督のものだから面白い。若い頃の金城さんははっきり言って芝居は上手くない。演技なんてできてないじゃん・・・とも思うのだけれど、映画を創るのは「演技」とは限らないというのが面白いんです。 彼のすごい所は、瞬発力で空気を創っちゃうみたいな才能があるんじゃないだろうか・・・・ 映画の現場は台詞もその場で変わったりっていう事がよくあるし、ウォン・カーウァイ監督なんて、ストーリーも台詞も全くわからない所で撮っていくというのは有名な話。そんな現場でちょっと金城武が演ってみると、監督が欲しいと思った絵がストンとカメラに収まっちゃうみたいな・・・?

日本でのブレイクになった「神様もう少しだけ」と「不夜城」の頃の実年齢が24だというのがすごい・・・あの「大人」な空気はどこから出てるの・・・? 日本語舌足らずだし台詞も堅いし、顔の表情もまだ表現力になってないけど、あの空気はいったい何・・・? で、もっとたまげたのが「ラベンダー」。なんと天使だよ・・・?? あの時で実年齢27才、、、あの純真無垢なエンジェルは人間業じゃないよねえ・・・
余談ですが「不夜城」の山本未来さんがすっごく良い!彼女が相手でよかったね。あの映画の空気は好きだなあ。匂いがするような映画だ。

そうそう、竹野内さんの「氷の世界」が観られるサイトを教えてくださった方がいて、(私の持ってるVCDで抜けちゃってる部分があるもので・・)もう1年近くも気になっていた部分が観られました。 で、同じ日に竹野内豊、金城武両氏を観て、この二人の目の魅力がほとんど正反対だという事を確信。もちろんお二人とも超度級な男前で、素敵な目をしていらっしゃるのだけど。

竹野内さんの目は、相手をまっすぐに見て受け止めようとする目。これは彼の演じ方にも関わってるけど、自分が相手をしっかり見る事で、相手を理解しようとするような、いわばのような目線。 金城さんの目は相手に対して向かって行く目。なんだろ、輝きの強い光線みたいな、マンガチックに言うと「ビーム!」っていう感じの直線型の目線。 

これが見る側にどう影響するかというと、竹野内さんの目は見る方が引き付けられる。 じっと見られると、つい本当の事を白状したくなるような、こっちの気持ちを受け入れてくれるような気がしてしまう。安心して見返す事ができるので彼の目に浮かぶ表情を読み取りやすい。 金城さんの目は直線型な分インパクトが強いので、見た方がヤラレてしまう・・・ 一瞬の表情に「うわあ、、」と巻き込まれて、スピード感があるから、彼の気持ちの変化に見ている方も乗せられてしまうのです。そしてもう一つの彼の武器は、そのビームを全く消した目だ。「ラベンダー」で見せたような、ピュアで赤ちゃんのような汚れの無い目。迷子の仔犬みたいな目・・・・

竹野内豊の目は表現型で、金城武の目はエンターテイメント型、とでも言いますか。

ただ、、最近の金城さんはちょっと変わってきてる様な気がする。Flying Daggers(Lovers)あたりから、「この人はもっと役者になりたいんじゃないのかな」って思えてならない。 作品の選びかたもそうだし、本人はもっと映画スターとしてじゃなく、役者としての演技がしたいと思ってるんじゃないだろうか・・・・そんな変化がいろんな役の幅になっていくといいなあ〜〜  

やれやれ、夜はDVDとMacの前に座っちゃうから現実社会に追い付けない。だからお昼休みに新聞を読みあさって前日のニュースに目を通す。本を読む時間は全くありません・・・・ 途中で止まっちゃってるよ〜 届いたDVDはひとつひとつ消化するとしますかね。これからが文字どおり「秋の夜長」だし。

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秋の匂い・・・

寒い・・・!

先週、今年初めての霧が出て、朝起きたら窓の外が白くけむってた。これが出ちゃうともう秋、、
ちょっと今年は早くないか・・・?! いつもは9月末から10月頭なのに。やっぱり今年は寒い夏だったから?この霧が出ると気温がぐっと下がる〜〜  もうジャケット無しじゃ寒いよ〜!今年はとうとう一回も着なかった夏服もあるし、、悲しいなあ〜

昨日Barbicanで観た、サイモン・マクバー二ー氏率いるCompliciteの芝居、「A Disappearing Number」すごく変わってて面白かった! プロジェクターを幾様にも駆使しての斬新な舞台創り。あるインドの数学者が唱えた奇妙な方式の謎を軸に、モダンでスピード感のある芝居。ストーリーはいろいろ絡み合ってて、説明するのは難かしい・・・・ Compliciteの舞台はちょっと野田秀樹さんのそれと似ている感がある。ワークショップでコラボしながら作り上げていったりするあたり、独特のストーリー展開の紡ぎ方・・・そういえば、野田さんが数年前にやった「赤鬼=Red Demon」のロンドン版もCompliciteのMarcello Magni氏と組んでいたっけ。コンテンポラリーな芝居は最近観てなかったから、すごく新鮮だった!ちなみに以前世田谷パブリックシアターとのコラボで「エレファント・バニッシュ」をロンドンでもやったけど、また来年あたり世田谷パブリックシアターとの企画があるとか。なんだろう、、、
数学ねえ〜〜 1+2+3+4+5+....∞=ー1/12って、なんのこっちゃ〜〜?!

おっと、なんと!竹野内豊映画出演の情報が・・・!

翻訳ものの童話(?)を舞台設定を日本にするのかあ〜・・・映画主演は「冷静と情熱・・」以来6年振りの2本目。今まで無かったのが不思議な位だよね、、、 竹野内さんといえば、去年のドラマからもう丸一年雲隠れ状態だったようで・・・・やっと出て来た話が映画のナレーション、そして続いて映画出演って事で、このあたりでまたひとつ転換を狙ってるのかな?

奥さん役の水野美紀さんは、私は結構好きな女優さん。地味な感じだけれど、昔からしっかり足が地に着いたような芝居をするので、安心して観ていられるから。 お父さん役かあ〜 やっぱりそろそろ「父親の心情」を求められる年齢なんだね。どう演じてくれるのか・・・表情豊かな竹野内豊が観たいんです。楽しみだなあ〜・・・・ ただ、「家族に不幸があって、、」ていう所から話が始まるそうなので、「泣かせよう映画」にならない事を祈ります。どうか皆でべーべー泣く様な映画にしないで下さい!

来年公開の6年振りに日本映画っていえば、金城武主演の「死神の精度」さらにSMAPの中居正広さんも6年振りで映画に出るとか、、、 皆していきなりどうしちゃったの?2008年に何かあるの?、、、な訳ないか そういえば3人とも年齢的にも似たり寄ったり・・・30代半ばって事で各々に仕事に対するいろんな思いがあるんだろうなあ〜 もう若くないしね。アイドル/イケメンじゃやっていけるはずないし・・・・ それにしても来年は面白そうな映画が沢山ありそう。日本/アジア映画がどこまでこっちにも配給されるかわからないけど、楽しみですね〜〜!

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「スター性」を考える


どんな分野でも才能や実力のある人は沢山いる。良い仕事をし、人気があり、誰もが知ってる有名人というのは多いけれど、本当に「スター」と呼ばれる人は意外と少ない。ちょっと売れたという事は、タイミングが良かったり、事務所の売り方が当たったり、時の流れに乗った結果だったりする事が多いよね。「時の人」になるケースは多いけれど、本人の持つスター性が花開いて成功するというのは、いくつかの必須条件がクリアされて初めて起こる。

よく言うよね、オーラとか、光るものとか・・・・そういう資質を見出すプロという人達がいて、まあ芸能事務所のスカウトマンだったりするわけで・・・彼等は何が売れるか、次に何が当たるかを見分けるプロだ。スターを生み出す第一歩は、本人に資質があるかというのがまず一番の条件で、次にこのスカウト担当の人達が正しい判断をしたかが重要だつまり、本当に価値のある光る原石をちゃんと見つけたかという事。どんな分野でも、まず誰かの目に止まってそこから横の繋がりを築いていかなければ道は無い。

第二の必須条件は、運と縁だ。 運を掴めない人、縁を大事にできない人は続かない。次に「育つ」という事。事務所はこの原石をお金と時間をかけて磨いていかなくちゃならない。商品として。親の躾で子供が育つように、育て方を間違えるとせっかくの原石も光らない。さらにやっかいなのは、磨きたいのは、石ではなく生身の人間だという事。本人がその気にならない限り、それ以上は育たない。イギリスで80年代にポップグループを育てた敏腕マネージャーが「最初は、労働階級で学校出たての彼等に、レストランでちゃんと食事するところから教えなくちゃならなかった」って言ってたっけ・・・・自覚を持って自分自身で判断できるようになった時点で、初めてスターへの入り口に立ったという事なんじゃないのかな、、、

ああ、中にはもともと自分自身でマネージメント能力のある人もいる。教えてもらわなくても自分でどんどん自身をプロデュースできる人。稀だけどね・・・後はやっぱり運と縁。それと、いかに続けて売れるか、幅広く売れるか・・・・これはもう本人のカリスマ性にかかっている。カリスマ的に人を魅了できる人は、「消える」事が無い。1~2年姿を消していても忘れられる事は無い。引退しても亡くなっても語られ続ける。大スターは、「あの人は今・・・?」的番組とは無縁なのだ。

商品として売っている間には、いろんな個人としての我慢があるのは当然の事。ある程度の地位を築いて初めて’本人’を出す事を許される。多かれ少なかれ本人の「人となり」を覗かせる事で、ますます商品価値が上がる。 人となりが魅力的なら価値は倍増する。「スターでいる」という事は職人芸じゃない。歌とか踊りとか演技とか、そういった技術的な事とは別だから。書類の「職業欄」にスターと書く人はいない。スターというのはあくまでも回りが決める一種の地位だ。それも恐ろしく階級があやふやな・・・

私がスター性があると思う人たちには共通点がある。見た目の華や活躍の程とは別に、人としての部分で。それは相手によって自分の目線の高さを変えない人だ。

いろんなインタビューやバラエティー番組での金城武さんを見て、久々に「ああ、この人は自分の目線を変えない人だなあ」と思う。どういう事かというと、普通は私達は皆相手に応じてちょっと目線を上げてみたり、高くする為に伸び上がったり、逆にかがんでみたりしてるはずだ。それは無意識の内になるべく相手と近い所でコミュニケーションを取ろうとするからで、基本的にはそれで正しいし、人としてそうあるべきなのだ。

それでも、常に自分の目線の高さは変えずに、それでいて相手に対して同じ距離で接する事のできる人がいる。それもごく自然に・・・・見上げも見下げもしない。それは決して「偉そうにふん反り返っている」のとは全く違う、むしろ逆と言って良い。そしてそれがナチュラルにできる人というのは実はとても少ないと思う。

やっぱりね、本人の人となりにスター性があって、ある分野で活躍する為の持ち前の勘の良さがあって、良いマネージメントに支えられて、時代の流れに乗って育っていった上で、さらに運と縁を何度も繰り返して繋いでいく事のできた人だけが「スター」になるんだよね〜〜 偶然じゃなくて、努力して必須条件を何度もクリアーしながら 

そして、必死でスターになろうとした人達はきっと上手く行かない・・・ スターというのは、回りや視聴者が認めるもので、自分で成るものではないから。あくまでも自分は自分なのに、世間からは特別な人間のように扱われているのかもしれないね。ところがね、、、自分で勘違いして、「自分はスターだ」と思ってしまっているもどきが多いよね。それがちょっと悲しいね。醜いし・・・・ 輝きを持ってる人はそれだけで素敵なのに、変な勘違いで台無しにしてしまってる人のどれだけ多い事か!

技術者じゃなくても良い。誰もがハッとするような輝きを放って魅了してくれれば・・・スター性って、そういうものなんじゃないのかなあ〜。


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汚くなろう、、!という番組


なんだか頭の中が忙しい。
考えてる事があれこれあれこれあって、でもどれも大した事じゃなくて、わざわざブログにする程の事じゃない・・・・さっきまであれを考えてたのに、今はこれについて考えてて、お昼に読んでる本がだんだん面白くなってきたかと思うと、夜たまたまつけたテレビ番組に見入ってしまったり。 動画サイトを巡ってるとどんどん寄り道しちゃって、あれもこれも見つけちゃって、ああ〜〜!また今日という休みが一日終っちゃうよ〜!

舞台、「ヴェニスの商人」にカメラが入っていたという情報。放映されるのかDVDか、、はたまた単に記録用のものなのか、、、観られない身としては気になります。まだやっと半分位なのかな、、、頑張れ〜!

なんだかすっごい時代遅れな映画を観てしまった。 若き日の金城武君が主演してるんだけど、なんていうか、、「本当にたった10年前の映画なの?」って思う位何となく古臭い映画だった。 時代設定じゃなくて、映画として。英語題はHEROで、日本題は「暗国街」かな、、、?こっちのオンラインDVDレンタルであったんだけど、本当に香港の人って、ああいう映画を面白がって観てるのかねえ〜〜?

まあ、金城君はカッコ良かったし、良い顔いっぱいしてたけど、英語の字幕が多すぎてとても観てるスピードに追い付かないし、途中で見るに耐えなくなって、思いっきり早回しで観てしまった。 映画の声は吹き代えてあったけど、広東語→北京語だったのかしら?まあ、「こんな映画にも出てました」って事で良いのかな。


昨日観たテレビ、かなり変わってた・・・・イギリスのテレビはドラマの類いはほとんど面白くない。たま〜にスペシャル(2時間で4ー5回とか)の大型ドラマなんかをBBCが創って話題になる事があるけど、それ以外のソープの類いやシチュエーション・コメディーは全く観ない。その代わりドキュメンタリーものとかにかなり質の高いものがある。昨日の番組は、「6週間でどこまで汚くなれるか」というもの。 6週間全く身体を洗わずに、普通に生活するとどうなるか・・・・

ちょっとあんまり気持ちの良い話ではありませんので、不快感をもたれる方はここで・・・・「興味ある」という方のみ、続きを読む をクリックしてくださいね。

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マルチリンガルって・・・??!


金城武さんの映画を観よう!と思ったはいいけど、、、まず出演作の数にちょっとびっくり。何からどの順に観ようか・・・・? まずは、こっちで普通にAmazonやDVDレンタルで買う/借りることができるものを探す。 いつも利用してるオンラインレンタルでリストアップできたのは5本。ダントツTopは「House of Flying Daggers」だ。あとは、「Chungking Express」「Sleepless town」「Hero」「Returner」Returnerは前に自分で買ったDVDが既にある。そしてこれ以外の物をどうやって観るか検討する。

まず、これ以外で観たいなと思う作品を探すのだけど、この段階で既に3ケ国語の壁が・・・・
原題(中国語)英題、邦題とあるのだ!
十面埋伏 = House of Flying Daggers = Lovers っていったい・・・? まあこの映画に関してはDVDの絵を見れば一目瞭然なので、問題はなかったけど、重慶森林=Chungking Express=恋する惑星 なんて、解明するのに結構時間がかかったわよ! どれが何かを把握するのに、あっちこっちのページへ行っては、監督名、共演者、解ればあらすじを見て照らし合わせる。何とも手間のかかること!数も多いし、この作業に結構時間を費やしてしまった・・・・

「観てみたいな」と思う映画をリストアップして、まずは動画サイトで観られるものを探す。さすがはアジアのスター、いろんな動画サイトにかなりの数がアップされてます。一番多いのは中国語のサイトだけど、ここにアップされてるものは、英語字幕の無いものも多い。英語どころか、発売元によって北京語だったり広東語だったりするらしく、中国語に中国語の字幕が付いてたり・・・・おまけに中文には簡体字と繁体字があって、わっけわかんない・・・! 英語字幕のものをなんとか選び出す。

でもどうなんだろ、、、?前に竹野内豊主演の「輪舞曲」のDVDを買った時、全話が3枚に凝縮されてて画質が良く無い上に、字幕の英語がなんだかすごくヘンで、「なんだこれ〜〜?」と思ったっけ・・・・ 結局、画面が綺麗じゃないのが気になって、後で中国版の6枚DVDに買い替えたら、こっちは画質も綺麗で、なんと英語の字幕もずっと自然な翻訳で付いていた。 だから、字幕の台詞がどれだけ原語のニュアンスに近いかまではさすがに判らない、、、、、中国語と英語の字幕が同時に入ってるのまであって、画面の半分近くが見えなくなってるよ〜〜!

タダで観られるのもここまでで、後は裏技サイトでDVDを頼もうかなという事になる。 ところがこれも凄い、、、何せ中国版、香港版、台湾版、日本版、マレーシア版の他、US版なんかもあって大変な事になってる! 日本版は抜群にお値段が高いので、どうしても他じゃダメというものに限定。できれば英字幕が欲しいし。それにしても、うちのテレビがNTSCPALに対応してるのと、DVDプレーヤーもマルチなのでどこのヴァージョンでも観られるのだけど、それがかえってこんなに選択枝を増やす事になるとは・・! 字幕の台詞までは観ないとわからないので、さすがにお手上げだ。商品のクオリティーを考えると香港版か台湾版が無難そうだけど・・・?まいったなあ〜〜!

でも金城さん・・・インタビューや記者会見の類いのビデオもいくつか観たけど、通訳に頼らず広東語でも英語でもちゃんと話してる。 日本人学校に行ったという事は、読み書き算盤(?)をちゃんと習ったのは日本語で、という事なのだろうけど、あれ、、、?中国語で本とか読めるのかなあ〜・・・・? しゃべれるのは当然としても、中国語の読み書きって、普通じゃないような気がする。日本人学校とアメリカンスクールだったから現地の学校には行ってないって言ってたし、簡体字と繁体字は、中国人でも若い子達は判らないっていうし・・・?どれも完璧じゃない」って本人は仰ってたけど、普通に話してる日本語を聞く限りは普通に日本人だよね。(台詞は堅い時も多いけど)

彼って、いったい何語でどんな夢見るんだろう?私だって夢の中で東京の実家の近くをロンドンの赤いバスが走ってたり、日本で外人の泥棒を英語で捕まえる、なんて夢見るからなあ〜〜・・・聞いてみたいもんです


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藤原チェーホフ!?


金城武さんの映画をいまさらながら観てる間に、藤原竜也君の次の舞台情報が・・!

かもめ」かあ〜・・・・当然トレープレフだよね。ニーナと、トリゴーリン、あとお母さん(名前なんだっけ?)の女優役は誰が演るんだろう? ってか、演出は?

そっかあ〜〜 チェーホフとはちょっと意外だなあ。もう長い事観てない、、、 そういえばトレープレフは市村さんも昔やったよね。確か演出はアンドレイ・シェルバン氏だった。舞台に実際に湖を創ってのポエティックな演出だった。

ただ・・・・

チェーホフの作品は演劇学校でもテキストに取り上げられたし、彼の4大作品といわれる「ワーニャ伯父さん」「三人姉妹」「かもめ」「桜の園」は一応一通りの舞台は観たけど、、、なんか、戯曲を読んで感じた、ちょっと寒い様な繊細な感じが美しいままに舞台になったのを観た事がないんですよね 。本としては感じるものがあるのに、舞台として「素晴しかった」と思えた事がない・・・・?? キャスティングなのか、演出なのかは解らないけれど。

トレープレフは、強い野心とコンプレックス、そして絶望という複雑な心理を表現できる人でないと・・・と思っていたので、成る程、藤原竜也にこの役を振ったか・・・ という感じ! ニーナとお母さんが勝負役だからなあ〜、、どなたになるのか??

おっと、もう出かけなければ,,,今日はアップするつもりじゃなかったけど、最新情報が来たもので、、、

それにしても、藤原竜也は本当に恵まれた役者だ、、、! チェーホフやイプセンは、シェイクスピアなんかと全然毛色が違うから、またまた新境地に挑戦だけど、きっと本人は「望む所」と挑んでいくんだろうね!
彼の役もそうだけど、お願い・・・誰かまだわかないけど演出の方、今度は心に染み入るような「かもめ」の舞台にしてください。


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ヘンだよ、、、「神様、もう少しだけ」


10年前のドラマじゃんよ〜! って言われてしまうのも当然ですが、金城武さんの出てた連ドラで唯一観ていなかったのが「神様 もう少しだけ」。 「金城武の初の日本連ドラ主演」「高校生がHIVに感染」っていう事で話題になってたのは知ってたし、実際視聴率もうなぎ上りでかなり良かったと聞いた。視聴率が良いっていうのはキケンな事かもしれないね。それが=良い作品って事にされちゃいかねない・・・ 実際私もこのドラマの評判は、話題になった事と、ドラマとして成功=高視聴率、深田恭子と金城武の出世作って事くらいしか聞いてなかった。

さて金城君、カッコ良いじゃあないですか・・・ 台詞はちょっとぎこちないけど。表現する演技とは違うんだけど、表情でキメるっていうのも確実に一つの方法だし、特に映画ではそれが生きるからね。 それと、まだ駆け出しで16-7の深田さんが体当たりで頑張ってる姿は賞讃に値する!
でもね、、、ヘンだよこのドラマ!  これでいいの?!

ちょっとワルノリしちゃってるけど、決して不良でも悪い子でもない普通の高校生が、どうしてもどうしても欲しいもんの為に1回だけウリやっちゃって、HIVに感染・・・・ この移しちゃった人にも実は罪はないっていうあたりの設定は良いのよ。そして、昔パートナーを亡くして、人に心を開かなくなってる人気音楽プロデューサーがその子と出会う・・・・ 成る程、そこまでは「この先どうなるのかな?」って思わせるに充分だけど、、、でもその後の展開は説得力も現実味も無い。最期の2話なんて、皆してべーべー泣いてるばっかりで、深田恭子さんなんて泣き顔しか出て来ない。「ちゃんと今を生きているか」「生きて愛するとは?」みたいな事が描きたかったのなら、別の設定でも良かったのに・・・ HIVやAIDSの事をきちんと伝えてるとはとても思えないし、むしろ病気と闘ってる人に失礼だよ!

なんでも、このドラマでの金城さんと深田さんのキスシーンは、連ドラ史上で一番長いキスシーンなのだそうだ。 HIVはキスでは移りませんというメッセージを込めて、、という事らしい。おっかしくない?? それでいて、いつAIDSを発症してもおかしくない彼女とコンドームもしないで寝ちゃうなんて・・・?!「何の準備もしてないよ」って彼女のほうが言っていながら、「かまわないよ、全部受け止めてやる」・・・??!!なめてんのかしらね! こんな作りにしちゃっていいわけ?!おまけにラスト、、、AIDSの人はあんな風には死なない。 いったい何を伝えたくてHIVやらAIDSやらを引っ張り出してきたのか、甚だ疑問だ。

私の元同僚でゲイの友人(男性)は、やっぱりあの頃(10年位前)に友達を3人もAIDSで亡くした。ゲイの人にもいろいろいるけど、彼はかなり派手な交遊関係を持っていた。一緒に住んでるパートナーがいても、夜クラブで気に入った子をお持ち帰りしたり、深夜の森での乱交に参加したりと、ちょっと派手にやっていた。だから、仲間うちからAIDSが出た事はものすごくショックだった様で、その時期を境に彼はいつも恐怖の影に包まれていた。

病院にAIDSの友達を見舞っては泣いていた。「骨と皮だけで、体中が痛いってのたうち回るんだ、、、」と。 自分もHIVの検査を受けて、その結果が出るまでの毎日は私達とも口もきかない程だった。Negativeの結果を知って泣いていた。半年程の間に3人の友達を亡くし、その度に休みを取ってお葬式に行ってた。

だからこのドラマはすごく甘く感じて、私はかなりイライラした。「HIV保菌者に偏見を持たないで」という主旨なら、もっとちゃんと正しい知識と判断基準を提示するべきだったんじゃないのかな? それとも10年前の日本なんて、どうせHIVもAIDSもまだまだ他人事で、輸血で感染したとか、余程運の悪い人にしか発症してなかったのかな?確かに日本は発症率はすごくすごく少ないけど。イギリスではあの当時はかなりの勢いで、「友達の友達」の域まで及んできてたけど・・・・

まあそういう訳で、若き金城君はカッコよかったんだけど、(って、この頃から27-8に見えるよね〜)ドラマとしてはかなり不愉快にさせられてしまいました。だいたいこれに限らず、日本のドラマはベチャベチャ泣き過ぎ! 何だかバカみたいに思えて来る事もしょっちゅう・・・・SO SILLY!

あと、やっぱり絵によっては金城武さんと竹野内豊さんは確かにすごく似てる時がある・・・・ このドラマじゃなくても、髪と髭でかなりドッペルゲンガーな写真もあるね〜 でも、違うな。何がっていうと、、、「表現者」と「スター」の違いかなあ〜 いや、お二人とも表現者だし、大スターなんだけど・・・まあ、その辺の屁理屈は頭の整理がついたらまた書くとしますね


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