見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

December 2006

よいお年を!

あっという間にとうとう大晦日になってしまいました。

始めてまだ3ヶ月にも満たないブログですが、思った以上に沢山の方にいらしていただきました、ありがとうございます。

「こんなもん、誰が読んでくれるのかな、、、」と思う反面、「誰か同じ様な事を感じてる人がいないかな?」と思いつつ、私の思う事をつらつらと語っています。

書いていくにつれ、あれもこれもといろいろな事が頭に浮かんでしまって、内容に一貫性のないブログですが、来年も、ちょっと見つけて「面白いかも?!」と感じた事にうんちく並べてみます。

新年は友達の所で迎えます。これからお泊まりセットと年越し蕎麦を持って行ってきます。
日本はあと数時間で新年ですね。

皆様、風邪などひかれません様、良いお年をお迎えください。
来年もどうぞ気軽に遊びにいらしてください。よろしくお願いいたします。

ロンドンより、まや

藤原竜也ロンドン紀行3ー最初の一言で愛される

Play without words を観るために次に藤原竜也君がやってきたのは、High Wycombeという街。ここまで来るともうロンドンとは違うイギリスらしい街の雰囲気がわかるはず。 このあたりからロンドンまで通勤してる人達は、通勤に時間をかけてでも、仕事を離れた自分の生活の場を確保したいというイギリス人達だ。ちなみにロンドン市内に住んでいる75%は外国人で、EUの加盟国が増えるつれて、どんどん増加している。

High Wycombeという街は面白い伝統がある。毎年市長が選ばれて、一年間の市政をとる。任期の初めに中世からの衣装で計りに乗って体重が計られる。(写真) 翌年、任期を離れる時にも同様に体重が計られ、もし増えていたら、市民が汗水流して支払う税金で肥え太ったとみなされ、罵倒されてトマトや腐った果物を投げつけられるのだ。こんなユーモアはイギリスらしい。

さて、出演者のRichardとSamに会うために劇場にやってきた竜也君。「緊張する〜」といいながらも、ピリピリした表情ではなく、内心わくわくしているのが解る。むしろ内心「どんな奴がくるんだ?」と構えていたのは、Richard達のほうだったろう。「Barbicanで15才の時デビューした日本の俳優で、21才でハムレットを演って日本の演劇賞を総ナメにした」位のインフォーメーションは聞いていただろうから・・・握手をした時のちょっと探るような視線、、、


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藤原竜也ロンドン紀行ー現地解説編2

やれやれ、、、飲みまくりのクリスマスだった。

旦那は完全に死んでた。 泊まりに来た私の友達が、まあ飲むわ飲むわ!それに付合った彼が愚かだったんだね〜〜!昨日も今日も夕方まで寝るハメに・・・まあ、上には上がいるって事で良い教訓になったかも。

さて、ゆっくり観直した「藤原竜也ーロンドン紀行」。芝居をちょっと離れてロンドンの街を楽しみに繰り出す竜也君。Sohoにやって来たのね、、、、
Sohoは、一言で言うと、sex産業のイメージが強いけれど、それだけじゃなく、West Endでオールナイトを楽しむ人々の集まる場所だ。ゲイバーも多いし、ちょっと怪しいながらも面白い人種が集まって来る。


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Christmas No1ー新人Leona !

4週連続でUKチャートのNo1を守っていたTake That の「Patience」がこのまま今年のクリスマスNo1だろうと思っていたら、大逆転だった!

X Factor という、それはそれは厳しいオーディション番組がある。16才から60才までの人ならだれでも応募でき、書類選考は無く、全員が一度は審査員の前で「何ができるか」を見せるチャンスが与えられる。

でも、それはそれは厳しい。 まず最初のオーディションではアカペラで審査員の前で好きな歌を歌う。ほとんどは、2ー3秒で、「はい,結構。君にはセンスのかけらもない」ってな事を言われて追い返される。
せっかく来たのだから,歌だけでなくちょっとしたパフォーマンスもやってみせて、アピールする人も多い。

審査員の3人は、シビアだ。中でもSimon Cowellという人は、あまりにひどい悪口雑言を浴びせて追い返すので、その非情さで逆に人気を集めた程だ。 彼が「good」というのは、一穫千金に値する。「君の声を聞くと、背中がぞっとするから、もう帰ってくれ」なんて事を平気で言われる。
今年の第一次審査の応募者は10万人。場所を変え、何ヶ月もかけて2次に進む人たちを選考する。

そうして、何度ものオーディションで、皆はいろんな違うスタイルの歌を披露し、そのつど自分のイメージ等も変えてアピールする。残った人たちは、16-25才のソロ、25才以上のソロ、グループ、に分けられ、さらにシリアスなオーディションに向け、合宿をしながら訓練を受けて準備していく。

最終選考は、数週間にわたってテレビ放映される。
毎週全員が歌った後、一般の電話投票で家に返される人たちが選ばれる。 投票数の少なかった順に「さようなら」という訳だ。この頃には、審査員達も全員に対して愛着もあり、当落の瞬間はとても辛いものがある。

毎週違う歌で違うイメージを披露し、幅の広い歌唱力とタレント性をアピールしていく。 テレビを観ている視聴者も、残り数人になると好き嫌いがはっきりしてくる。
だた、この時点でのレベルは本当に高く、先週の歌ではあっちの人が良かったのが、今週のパフォーマンスでは、こっちの人がダントツ、という風に選ぶのも難かしい。 一般投票の結果も毎週順位が入れ変る。

ファイナルの優勝者は、その場でレコードコントラクトが待っているので、当然必死だ。
最も、この時点まで残れる人というのは、なんだかんだ言ってもセミプロ活動をしている人、カラオケコンテスト荒らし、いろんなオーディションの常連といった人達が多い。

そして、2006年の優勝者が Leona Lewis 彼女は最終選考のテレビ放映が始まった頃から話題だった。数週かけて、ファイナルに残った時点で、私も夫もイチ押ししていた。

12月16日がX Factorのファイナルで、優勝決定。普通は少し経ってレコード発売になるのが、速攻で20日に異例の週中デビュー。(週のチャートは日曜日に集計されるので、レコード発売は月曜日が一般的)そして、あっという間にクリスマスNo1を奪ってしまった!!

ロンドン生まれのmixなleona マライア・キャリーのようなタイプの歌手になるかな。これからが本番、素晴しい声の持ち主で楽しみなシンガーです。

Leonaの優勝曲で、デビュー曲になった A moment like this はこちらで



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酔っ払いのクリスマス

イギリス人がクリスマスにやる事ーーー

朝、プレゼントを開けて飲み始める。

もらったプレゼントにうんちくを言いながら、飲む。

皆でちょっとゲームでもしながら、飲む。

クリスマスディナーができるのを待ちながら,飲む。

つまんないテレビを我慢して観ながら、飲む。

ジョークに皮肉も交えて団欒しながら、飲む。

CDをかけて踊りながら、飲む。

クリスマスディナーをいただきながら、飲む。

ほとんど出来上がった状態になって、飲む。

酔っ払い同士で口論になりながら、飲む。

ほとんど、つかみ合いになりながら、飲む。

ソファーに座り込んで、今にも寝入りそうになりながら、飲む。

ついに、どこでも良いから寝てしまう。


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藤原竜也・ロンドン紀行ー現地解説編


Merry Christmas!

久しぶりに観た「藤原竜也ーロンドン紀行」。
確か「ハムレット」のビデオと一緒に送ってもらったのを観て、それっきりになっていた。  ハムレットを演じた竜也君が、はじめて自分の目と足でロンドンを感じる旅。

この番組、現地側からすると結構突っ込みどころ満載で、面白い。

旅の初めに Millennium Hotel Knigthsbridge が映されたけど、これは今回滞在したという事かな、、? 後で、身毒丸 初演の時に滞在したホテル(St Giles)が出て来たけれど、成る程、格が上がってますね。 ツーリストエリアの3スターから、高級エリア、ナイツブリッジの4スターホテル。
最も、海外公演で来る時は、キャスト&スタッフで人数も多いし、遠征費用を考えたら当然かもしれない。

さて、「こんな風にロンドンの街を観るのははじめてだ」と言いながらバスに乗り込む竜也君。あ〜、なつかしい!ルートマスター(Routemaster)。50年代から世界中に愛されたロンドン名物の赤い二階建てバス。 ルートマスターという型は、ちょっと丸っこくて後ろにドアが無く、いつでもどこでも乗り降りでき、車掌が切符や定期をチェックする事で運行がスムーズに行くようになっていた。

今はあのずんぐりむっくりした古い型で愛されたロンドンのバスは、全路線、新型車両のワンマンバスになってしまっている。 (中心地の1部だけ、遺産ルートと称して残されたものの、一般路線からは撤退してる)長期に渡って少しずつ無くなっていったのだけれど、最終的には、ロンドンのすべてのバスを車椅子で利用できるように、という事で、デザインの一新された新型バスと入れ替わった。

身毒丸の時に滞在していたホテルの部屋を訪ねる。 成る程、大英博物館の近くだ。このあたりは、ツーリストクラスのホテルがい〜っぱいある。Barbicanへも車で行き易い。

この後、Barbican劇場を訪れるのだけど、このあたりの映像の編集はちょっとあざといなあ〜!

劇場が並ぶ通り(Shaftesbury Avenue)を歩く竜也君のカットがあって、次にバービカンの楽屋口に到着するんだけど、

これじゃまるでバービカンがWest End にあるみたいじゃない


劇場が点在するWest End地区というのは、西のはずれではなく、西が終って東ロンドンに移行する境目、つまりはロンドンの中心地だ。 ブロードウェイのように、一つの道に劇場が並ぶのではなく、エリアの中に集中している。古いものはもう350年前からあって、竜也君がThelmaさんと会っていた劇場も(Gielgud)100年前からあそこにある。

でも、Barbicanがあるのは、正確にはWest Endではないのです!

Barbican Centreというのは、東ロンドンの空き地を開発する際に、80年代の初めに新しい総合芸術施設として作られたもので、3つの映画館、コンサートホール、劇場、図書館が1か所に入っている。

確かに新しいアート発祥の場として創られたわけだし、バービカン劇場は、RSC(Royal Shakespeare company)のロンドンでのホーム劇場という事で、(今はたまにしか使ってないようだけど)場所はちょっとはずれていても、ロンドンの劇場リストの中でははずせない大切な場所だ。 東京の文化村のような感じ。

でもね〜〜いかにも、古くて伝統ある劇場のひとつであるかのような映像の編集が、、、ちょっとあざとい。そんな事しなくてもいいのに・・・・ましてや「演劇の聖地」っていうナレーションはちょっと、、、
まあ、藤原竜也君を持ち上げたいのは山々だけど、そんな事しなくても充分すごい事だって言えるのに。

海外公演で、バービカンやナショナル・シアターが使われるのは、West Endの劇場はロングラン制で、ず〜っとひとつの公演が続くので、日程が割り込めないからだ。ナショナルやバービカンでの演目は、期間限定のレパートリー公演で、その空きの期間に数日の公演を入れる事ができる。

ちなみにバービカンセンターに行くといつも迷った。今は駅から「オズの魔法使い」のごとくセンターまで黄色のラインが引いてある。歩いて6ー7分なのだけれど、そのラインを辿っていけばセンターに着く、という訳だ。それだけ、迷う人が多かったんだろうなあ〜

バービカンの客席は、舞台から客席後方への通路がない。昔あった電車のコンパートメントスタイルだ。A,B,C、、と各列ごとに左右にドアがあり、ひとつのドアからは、その列にしか入れない。

蜷川さんがコクーンでよく客席通路を使う演出をするけれど、Barbicanではそれができない。遅れて来た人は、自分のチケットの席に行く事はできないので、劇場の人が、なるべく中央に近い所が空いている列のドアを開けて、中に入れてくれる。(経験あり)


おっと、長くなりそう、、、、Sohoやマーケットを歩いて楽しむ竜也君への突っ込みはまた、、

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クリスマス直前はてんやわんや、、、、

やっと、ほとんどの買い物が済んだ。

でもまだもう少し食料を買って、明日から来る友達のプレゼントを包んで、そっか、飲み物も買わなきゃ!
 何せ、明日の午後からはお店は閉まってしまって、27日まで開かないから、ミルクもハムやベーコンもいつもより買っておかないと朝御飯が・・・・ああ、ワインやビールは重いんだよなあ〜〜 

第一、予定が狂ったのは2日前。仕事の帰り際にボスが、「ガレージに、皆にプレゼントがあるから、一つずつ持って帰ってくれよね。」と言う。皆と言ってもここは彼以外は女3人だ。で、ガレージに行ってみると、

それは見事なSpa set  Hamper 「お風呂セット」なんてものじゃない、お風呂用の枕にアイマスク、フットスパ、スリッパ、保湿用の手袋付きのボディーケア,Bath SaltにBath Caviere・・・ 13種類ものSpa用品がつまった巨大なバスケットだった。

見れば確かに良い物だ。そういえば彼の奥さんはビューティシャンだったっけ。 彼女が選んでくれたのね。

でも、、、でも、、、でか過ぎる! 重すぎる! どうやって持って帰れっていうの?

私はローカルとは言っても帰りはバスを2本乗り継ぐのに、、、、 乗り継がないと10分歩く事になるのに。
これを持って帰るという事は、その日は他の物はとても持てない、、つまり、お昼休みに予定していた買い物ができなくなる。「あと4日」と思って買い物の分担を考えていたのに、予定が狂った!

日本と違って、ほとんどのお店は5時半が6時には閉まってしまうので、フルタイムで仕事している身にとって、お昼休みの買い物は必須だ。しかも私の勤務時間は6時まで。 クリスマスに予定していた買い物が一日できないのは、後の調整が大変なのに・・・・ 

という訳で、土壇場のクリスマスイブまで買い物が持ち越されてしまった。 明日、どれだけの物があるかは行ってみないとわからない。 今日だって朝仕事に行く時、8時45分頃だったのに、お肉屋さんに20メートル位の長蛇の列が出来ていた。

明日は掃除をして、買い物して、友達がくるから片付けて・・・・DVDやビデオは何を観ようか、、彼がディナーを作ってる間に日本のビデオ観てようかな。
日本の友人が送ってくれるビデオは、観終わるとこちらの友達にあげて、回してもらう。最終的にどこに回っていくのかは、私も知らない。

でも、人には回さない門外不出のビデオやDVDもある。ほとんどは舞台関係の物。あとは、よほど気に入ったドラマか、最近裏技で購入したVCDやDVD。クリスマスに来てくれる友達は日本人。
日本語でおしゃべりができるなんて、私には嬉しいクリスマスです。

こういっちゃなんだけど、う〜〜ん、うちの彼がいなかったらず〜っと日本語でおしゃべりができるのになあ〜・・・?なんて、ディナーを作ってもらう身でなんて自分勝手な事を考えてるんだ!!


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忘れた鍵に、イマイチなドラマ

散々な日だった・・・・

クリスマス前最後の平日休みという事で、予定ではお昼過ぎまでにクリスマスショッピングを終えて、その後ホリスティックマッサージ&リフレクソロジー合わせて1時間半、 4時半頃には家に戻って、夜はビデオ観てネットしてゆっくりしようと思ってたのに、、、

彼の仕事が遅番の日は12時半まで帰ってこない、しめしめ、一人で納豆でも食べようかなんて思っていたのに、、、!

マッサージが終ってさて帰ろうとしたら、地下鉄が何やら遅れてる、しかも大混雑!やっとの事でバスに乗り換えたら、これがまた大混雑の大渋滞。 West End(ロンドン中心地)を出たのが3時50分くらいで、家に着いたら5時半近く。

そこで、鍵が無い事に気付く 

ほら、休みの日っていつもと違うバッグを持って出るじゃないですか!しばし呆然、、 彼は夜中じゃなきゃ戻ってこない、でも家に入りたい!仕方なく4つのショッピングバッグをお隣さんに預けて、また都心へ戻る・・・・・ 彼の仕事場は、私がさっきまで優雅にマッサージを受けていた所から駅一つ。完全逆戻り! 鍵をもらってまたUターン、、、  やっとこさ家に入れたのは、8時だった。なんてこと!貴重な休みの日の3時間半が無駄に終ってしまった・・・

で、秋ドラマの到着までの間に、「結婚できない男」と、映画「東京タワー」を観た。「東京タワー」は、岡田准一君と黒木瞳さんのやつ。あと、「サラリーマン・ネオ」 

う〜ん、どれも,可もなし不可もなしってところでしょうか、、?「サラリーマン・ネオ」は、オリジナルの時はもうすごく面白くて、シリーズ化と聞いてすごく楽しみにしていたんだけど、、、 今ひとつ「ネタ切れ」な感じがする。シリーズはきついかも?「サラリーマン語講座」なんかはすごく面白いのに、やっぱり他で笑いのネタが、今ひとつな感じ。 だけど生瀬さんは、本当に良い声だなあ〜〜!

「結婚できない男」は、まあ、漫画でも読んでる感覚で観たっていう感じかな。夏川結衣さんは、「青い鳥」で初めて観た時は、奇麗だけどいまいち弱くて、演技も硬かったけど、次に映画の「蔵」での役はとても良かったので、ちょっと驚いた。 
「人間の証明」で、竹野内さんの幼なじみ役をやった時は、奇麗さと可愛さと、さばさばしたお姉さんっぽい味がうまく出てて、「ああ、こういう役のほうが合ってるんだ」と思ったっけ。ちょっと年を重ねた夏川さんを観てこの10年で上手くなったなあと思う。

岡田准一さんは、本当に奇麗な顔してる・・・ 実は外見だけで言わせていただくと、こういう顔の人は私のタイプ。見ていたい、と思う男 

ジャニーズの人達はみんな器用だから、はずさないねえ〜 岡田君といえばやっぱり「木更津キャッツアイ」なのだけれど、私は「タイガー&ドラゴン」での彼がとても好きなのだ! まあ、「岡田君がやってる」というのが一番にきちゃうのは仕方がないけれど、いつもとってもナチュラルじゃない?  そういえば、蜷川さんの「エレクトラ」で大竹しのぶさんと演ったんだよね、オレステス役を

「東京タワー」は、やっぱり寺島しのぶさんが光っちゃってます。本当に上手いです。 なんていうんだろ、正統派、演技派って言えば良いの、、?底力感じます。

もうほとんど覚えてないドラマで、「愛しすぎなくてよかった」っていうドラマがあった。あの時の出演者で、全然知らなかったのに「うわ、、上手い!」と思った役者が2人いた。それが藤原竜也君と、寺島しのぶさんと知ったのは、かなり後になってからだった。

まあ、散々エネルギー使った一日だったので、可も無し不可も無しなドラマを観てぼ〜〜〜っとするのも悪くないです。ちなみに全部を今日観てたわけじゃありません。今日観てたのは「結婚できない男」でした!


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名前のはなし

イギリスに住んでいると、親しい人の中には名字を知らない人がいたりする。

前に所属先は知らなくて良いイギリスの個人主義に触れたけれど、この「名字を知らない」というのも、よくある事だ。ましてや歳なんて、よほど個人的な話をするようになってからでないと正確には解らない。会った人にいきなり歳を聞くことはまずないし、しばらくは会話の中で、これくらいかなと検討をつける。

何年も経って、お隣さんの彼と同い年だと解った時は盛り上がった。私は彼を4ー5才若いと思ってたし、彼の方は何と私を10才位若いと思っていたらしい。(こちらの人は皆、東洋人の年齢を見分けるのは、検討がつかないらしい)

で、名前の話。こちらではいわゆる「愛称」がごく一般的に使われる。パスポートやクレジットカードの登録でもない限り、普段は愛称を名乗り、それが一般化しているものなら、見たほうも暗黙の了解で納得する。CatharineをCathy, David をDave等、単純に名前を短かくするのが一般的だ。

その他、多少の例外は除いて、一般的にTonyと呼ばれる人の名前はAnthonyだ。BobRobert, Billy(Bill)といえばWilliam, Nedが実はEdwardといった具合。Elizabethという名前も愛称はLizzy(Liz)だったりBethだったりする。
こういう場合は、イニシャル表記する時に気をつけなくちゃいけない。カードの宛先なんかで、ファーストネームをイニシャル書きにして、「あ!」と思う事になる。普通は Mr Tony Smith でも、イニシャルでは Mr A Smith にしなくけはいけないのだ。

私の友人にPeterという人がいる。彼の奥さんは Triciaと呼ばれている。もうず〜っと、皆からそう呼ばれていて、それ以外の彼女の名前は聞いた事がない。
で、いつだったか、たまたまどこかから夫婦揃ってイニシャル入りの高級ペンをもらったのだそうだ。二人ともとても大事にしていたのが、ある時1本しか見あたらなくなった。どこへいった!?と大騒ぎで探すうち、残った1本が「僕のだいや私のだ」という取り合いになった。

PeterはペンをTriciaの前に掲げて、「ほら、これは僕のだ、ぼくのイニシャルが入ってる」と言うと、彼女が「私だってそうよ!」と反撃・・・彼女の名前はPatriciaだ。そしてPeterですら、ほとんどその事を忘れていた程、彼女はTriciaだったのだ。
「忘れてたよ、、」と笑いながらその話をしてくれたPeterが、残ったペンを彼女に譲ったのか、あるいは無くなったペンが出て来たのかは定かでない。

親と同じ名前を付けるのも、こちらでは結構ある。日本は確か親子間で同じ字での名前はつけられないはず。自分の子供を呼ぶのに自分の名前を呼ぶなんて、変だろうに・・・・愛称を変えて読んだりする事も多いようだ。

不思議に思うのは、英王室のハリー王子。すっかりPrince Harryで定着して、新聞でもテレビのニュースでも、最近は当然のようにHarryと呼ばれているけれど、彼の名前は本当はHenryだ。小さい頃は、ハリーとヘンリー、半々位で呼ばれていたけれど、今やイギリスのみならず、海外でもPrince Harryで定着している。
一方、その兄のWilliam王子は、Prince Billy とは絶対に、絶対に呼ばれない。あくまでもPrince Williamなのだ。

最近はスペルも本来のものとは違って付けたり、Appleだの、Parisだのちょっと変ったのを名前に付けたりする傾向が増えてる。まあ、かっこ良ければ良いんだけどね。日本と違って、こっちは名前を変えるのは簡単だから、気に入らなければ大人になって自分で変えればいいしね。


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嬉しい組み合わせ

蜷川さん演出の「タンゴ・冬の終わりに」「蛹化の女」の組み合わせには、びっくりしてドキドキしたけど、好きなもん同士や驚きの組み合わせを見つけるのはすごく嬉しい。

嬉しい事を見つけるのは、やっぱり芝居がらみが多いのだけど、好きな事に情報が片寄るのは仕方がない。

昨日発表された東洋タイヤのCMでの竹野内豊さんと天海祐希さんの組み合わせ。二人とも大人の品があって良いですね〜! 私は宝塚時代の天海さんは全然知らないのだけれど、初めて観たのは、豊川悦司&金城武さんと出てた「Misty」という映画だった。

あれは実は野性の豊川さんが観たかったんだけど、天海さんのオーラあふれる存在感にびっくりした。 映画は官能的な絵に仕上がってて、豊川さんが野性のエロスをふりまいているのに対して、天海さんは女が持つ情念を感じさせながらも、べたつかないっていうか、凛としていた。おんなおんなしてなくて・・・・

要は「体育会系同士」なのかもしれない・・・?さばさば姉さん系の天海さんと、真摯で紳士な竹野内さん。 車のタイヤで砂漠っていうのがまた全然エロくなくて合ってるんだよねえ。この二人でドラマ観たいなあ〜 そういえば、「離婚弁護士」って、しか観ていない。の初回でゲスト共演してたんだね。

さて、来年松たか子さんがやる「ひばり」のキャスティングの中に、磯部勉さんの名前をみつけてび〜っくり 蜷川さんとは初めてかな。私にとっては俳優座の勉さんが、何で今頃になって蜷川さんの、しかもジャン・アヌイの「ひばり」に・・・??

今でこそ蜷川さんがシリーズでやってる「オールメールキャスト」のシェイクスピア劇だけれど、一昔前に、俳優座が当時の若手達でお気に召すままをやっていた。もう大爆笑もんで、2ー3回サンシャインに観に行った記億がある。磯部さんはその後、「夏の夜の夢」や「ロミオとジュリエット」あと「ハムレット」も山本圭さんとのダブルキャストで演じていたっけ。

テレビで「風神の門」の獅子王院役になった時は、ぶったまげた。 私は当時新選組にハマっていて、司馬遼太郎氏の「燃えよ剣」を読んで、司馬氏のファンになり、いくつかの本を続けて読んでいた。中でも「風神の門」が好きで、ドラマ化だけでも驚いたのに、獅子王院とは・・・!

その勉さんがその後俳優座をやめた事も、最近は声優としての仕事で人気がある事も私は知らず、ほとんど忘れかけていたのでした。で、2年前に友人が日本から送ってくれたビデオの「最後の忠臣蔵」で将軍綱吉の目を観た瞬間、「この人は・・・!」とテレビに向かって叫んでいた、、、 本当に長い年月を開けて磯部さんの姿を観たのだから。

最近は時代劇ものや、声優の仕事が多いらしい勉さんが、蜷川さん演出の「ひばり」に出ると知って心がざわついてる。 松さんの舞台も好きだし、この公演、他のキャストも顔ぶれがユニークだ。う〜〜ん、観に行きたいよ!  松さんのジャンヌ、良いだろうなあ。ぴったりなんじゃないかしら、声が良いし清楚で強くて。

そういえば、ジャンヌ・ダルクって、ダルクが名字だと思ってたんだ、ず〜っと。違うんですよね。 英語での名前を知るまでそう思ってたのですが、英語ではJoan of Ark、またフランス語でも Jeanne d'Ark で、「アルクのジャンヌ」という呼び方なのね。アルクは地名でしょうか,,,?「オルレアンの少女」とも呼ばれているけれど?

「ひばり」を観に行かれる方、勉さんを是非レポートしてくださいませ!力のある大きな目と深みのある声の役者さんですから、やっぱり舞台で映えると思う。観たいなあ、、蜷川さんのアヌイに勉さんの組み合わせなんて!


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