見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

November 2006

「理想の結婚」の再放送が始まるとか。 という事は今日は朝と夜で、結婚を巡ってまったく違う苦労をする竹野内豊さんの姿をテレビでやるのね! 結婚前と、結婚後=離婚直前の話を。

理想の結婚は、面白かったよね〜〜! なんといっても脚本が絶妙! テレビに向かって「あっははは!」と大笑いできるドラマって少ないと思うよ。得に笑わせようっていうコメディーじゃなくて、普通のシチュエーションを真面目に描いてるから、すっごくおかしい 野際さんと玉緒さんの東西バトルは最高です。流石はアナウンサー出身の野際さん、滑舌が素晴しい。あのキレの良いしゃべりが、キンキン耳に響くハリのある声でたたみかけてくると、本当に「うるさい!!」って感じになるし、言われたほうが、かっちーん! とくるのが良く解る。 

あのドラマでの常磐さんは、本当に可愛かった。 もっと関西弁の彼 女が観たい。「流転の王妃」のインタビューで、竹中直人さんが、常磐さんは、「カット」がかかって素に戻ると関西弁になる、って言っていたっけ。彼女の台 詞のしゃべり方にもいつも同じ癖があって、「台詞を言います」っていう語気が感じられちゃうんだけど、あの関西弁の台詞は、すごく自然で演技もなめらか だった。

竹野内さんの役も全く違うキャラだから、一日に両方観られるなんて「サービスですよ」

勉君は、バカじゃないんだけど、いや、東大出のエリートなんだけど、ちょっと浮き世離れした変なキャラ。 だいたい高校生の妹に「お兄ちゃんはね、、」なんて話し方する男がいるのか・・・?設定は26のはず。でも仲の良い兄妹で、うらやましいな。大滝家が離婚の危機なんてのもストーリーの中にはあったけど、双方とも普通に仲良くやってきた家庭で現実的だよね。「ありえねえ〜!」っ言う部分があんまりなくて、展開に違和感を感じない。

「家族」のほうは、奥さんとどんな風に結婚したのか、まではまだストーリーにはでてこないのかな?

結婚するっていうのは、本当に始まりで、結婚して何年もかけていろんな事を一緒に乗り越えながら、少しずつ夫婦になっていくんだよね。 結婚して数年で別れてしまった人達は、結局「夫婦」になれなかったんだと思うし、熟年になって離婚するっていうのは、きっと残りの人生をどうしても違ったものにしたい、っていう最後の願望なんじゃないのかな。恋人から夫婦になっても、夫婦になってずっと恋人でいるのは難かしい。



続きを読む

うっそ〜〜 

鼓膜がやぶれちゃった、、みたい
あんなもんで?って思うけど、結構今思うと痛かった。
実は、まだちゃんと医者に診てもらってないのです。だって、、、

アポの予約の電話をかけても、らちあかないんだもの

イギリスは、昔は「ゆりかごから墓場まで」と言われた保健医療の見本のような国でした。昔はね!
診察はタダ。薬も種類によってはタダ。出産も歯医者も目の検査もすべてタダのお国でした。イギリスで生まれた子供はすべてイギリス国籍がもらえた為、昔はタダで子供を生んで英国籍を取るために、臨月で這うようにイギリスにやってきた外国人もいたのです。

今はちょっと事情が違います。歯や目の検査は有料ですし、イギリスで生まれても、両親のどちらかが英国籍でないと、子供は国籍はもらえません。でも、それでもまだ「タダ」の部分も結構残っていたりします。

医者に会う事自体や、小さな検査、ピルの処方等は今でもタダ。婦人科クリニックをはじめ、各種カウンセリングはかなり親身にしてくれて、そういう所は日本より「話を聴いてくれて、アドバイスをしてくれる」
緊急でない事に関しては、それでも良いのよ。

でも、  タダよりこわいものはない

40度の熱が出て、GPに診てもらおうと思っても、まずアポの電話が繋がらない、、、繋がっても、
2週間先までアポが取れない!

「熱が高い時は、水を沢山飲んで安静にして、3日目になっても下がらなかったら電話してください」 とか言われる。

おいおい、、インフルエンザは水で治すのかよ

と思ってしまう。まあね、若くて、体力がある人はそれでいいんだけどね。でも平熱35度の人が40度の熱出てたら、バスルームに行くのだって這っていかなきゃならないのに。

GPは、家の近くで登録をするので、引っ越したら、また近所のGPに登録し直すのが基本。でも実際ほとんど医者になんか縁がない私達は、以前引っ越した後も前のGPに登録したままになっていた時期が数年あった。
で、ある時うちの彼(夫)がちょっと怪我をして、救急病院で4時間待った末にやっと縫ってもらった。
「1週間経ったら、GPに行って抜糸してもらってくださいね」と言われたのだけれど、、、、

一週間後に彼が前の家の近くのGPにアポの電話をかけても繋がらない。
不信に思って車で行ってみたら、、、クリニックのあった家自体がもぬけの殻だった!  なんと、私達の先生は、その数年の間に引退してしまっていたのです!うちにはそんな連絡、来なかったわよ〜〜!

まあ、彼の抜糸はその後別の所でやってもらったんだけど、なんの為にその分の税金、毎月毎月ガボガボ取られてるんだか・・・・

そんな訳で、鼓膜が破れた事は多分間違いないんだけど、まだ医者にいってません。
本当は、鼓膜なんて破れたらもう一生耳が聞こえないんじゃないか、 と思ってかなりマジでビビったのですが、調べてみると、
結構良くある事なんだそうですね。
しかも、放っておいても大抵の場合は1-2ヶ月で自然に治るそうです。

へエ〜〜〜!そうなんだ〜〜

ちょっと安心した。普通、風邪やちょっとの怪我なら、1週間位で、「あ、治ってきたかな」っていう手応えがあるけど、1-2ヶ月ってちょっと長いなあ、、、でも仕方ないか。

外からの音は結構ちゃんと聞こえるんだけど、自分の声が頭の中で反響して、気持ち悪い。家の中ではあんまり気にならないけど、外にでると、車の音や空気の振動が全部聞こえてるほうの耳に片寄ってきて、「ああ、こっちが聞こえにくくなってるな」って解る。

とりあえず、1ヶ月待ってみますかね。どうせ今医者に電話したって、「自然に元に戻る事が多いですから、2ヶ月経っても戻らなかったらまた電話してください」とか言われるんだろうし、、、それか、「感染し易いですから、髪をあらうのも、絶対に耳に水が入らないようにしてください」とか、ウェブサイトで調べたのと同じ事を言われるだけだろうからなあ〜

医者に行くより、インターネットのメディカルアドバイスのほうが役に立ってたりして。あと、ローカル薬局の薬剤師の人も、豊富な知識持ってて、いろんなアドバイスをしながら市販の薬を勧めてくれる。

まあ、よっぽど緊急の場合は別なんだろうけど、タダよりこわいものはない・・・・自然治癒力を養っておくのが、長生きの道だわ






デスノートが凄いらしい

後編の興行がすごい勢いになってるようで、本当に嬉しい!
リアルタイムで観られないひがみで、観に行かれた方の感想をちょっとブログ巡りしてのぞいてみました。 今回は藤原君の終盤の演技に高い評価の声が・・・・うう〜、早くみたいぞ!

映像の中での藤原竜也が、舞台での評価とはちがって賛否両論になったり、「やり過ぎだ」と叩かれたりしてるのは知ってる。 私も、一応映画やドラマもなるべく観てるけど、確かに彼の良さが生きてるものと、ちょっとずれてる感じのするものがある。
独断と偏見で、私の率直な評価をさせていただくと、

必見  「新選組!」「Battle Royale」「Sabu」 「凍りつく夏」「古畑任三郎」
お薦め 「君が教えてくれたこと」「愛なんていらねえよ」「新・星の金貨」
無難に主役  「Moonlifht  jellyfish」 「かまいたちの夜」「八つ墓村」
ファンのあなたに  「赤い疑惑」「Battle royale 2」「戦国自衛隊」

ってな所でしょうか、、、?
反論もおありかと思いますが、私なりの基準での採点です。

必見作品は、俳優、藤原竜也の演技力が光っていて、作品自体の仕上がりが素晴しいと思ったもの。

お薦めは、藤原君の演技は光るものがあるけれど、作品の中にムラがあるっていうか、きっと見返す時はリモートを早送りにして、竜也君の場面に飛ばして観てしまいがちなもの。

無難に主役の3作品は、一応好きな作品で、彼の演技ももちろん良い。ただ、きらめくような演技ではなく、うまく収まってる感じのするもの。

ファンのあなたにシリーズは、、、、御覧になったファンの方ならお解りかと思います。「こんな藤原君も素敵ですね、かっこ良いですね、演技上手いですよね」という感じ・・・・

前にも書いたけど、やっぱりこの評価基準は監督=演出と台本の質で決まってると思う。
当て書き作家の三谷さんの作品では、やっぱり演技も光って、魅力が全開だった。 深作欣二&三池崇監督は、彼の演技力を最大限引き出して、映画自体を質の高い作品に仕上げてくれている。 「凍りつく夏」は、プロデューサーや脚本がどなたかは知らないのだけれど、これは良い作品だったなあ〜! DVDになって欲しい 重いんだけど、目をそらしてはいけないようなドラマだった。

さて、デスノートはどこに入るのだろう?




続きを読む

私は大のハリー・ポッターシリーズファンです!

1作目から「これは面白い!」とずっと読み続けてきました。最初は文庫版(Soft cover)を買っていたのが、最新刊が出るともう待てなくなって、「辞書か聖書か、、」というくらいの分厚くて重たいHard Cover版を1時間強の通勤電車で読みふけったものです。
第6巻がでてから早2年、、、来年あたりは、作者が「最終章」とする第7巻が出る事を期待して、ひたすら結末を待ち続けているアダルトファンです。

で、映画版で第1作からHarryを演じてきたDaniel Radcliffe君が、来年ロンドンの舞台で「Equus=エクウス」という芝居に主演する事が決まりました。なんと、ロンドンでは30年振りの再演という、「アマデウス」書いた、ピーター・シェーファーの戯曲です。

エクウス」なんて言っても、どれだけの人が知ってるんだろうか、、、??

日本では市村正親さんが劇団四季時代に演じて以来だから、やっぱり25年位前かな?、、、あれ?最期の再演が82-3年だったかな?
イギリスでの舞台初演以来ブロードウェイでも主役のAlanを演じてきたPeter Firth と、精神科医役にRichard Burtonで映画化もされました。

17歳の少年が、何頭もの馬の目をアイスピックで突き刺すという、実際にイギリスで起こった事件を素に書かれたshockingでsensitive な戯曲です。日本では市村正親さんが全裸になって演じたこの役、(絶妙な証明でうまく見えなくは工夫してあった)、舞台上の一部にも客席を作る、という演出も当時話題になったっけ。

Harry PotterからEquusというのは、なんて飛躍した役だろう、、、

半分子供向け魔法学校の物語から、いきなり繊細で屈折した精神を持つ17歳の少年の話。
子役出身のDanielにとって、大きな転換期になる事は間違いない。
主役のアランと、精神科医の役は早速発表されたものの、アランの両親や恋人のジル役はまだ発表されてない。ちなみに精神科医役は、昨年「The history Boys」という芝居で、イギリスで最も権威ある舞台芸術賞、ローレンス・オリビエ賞の主演男優賞を貰ったRichard Griggiths氏だそうです。このThe history boys は映画化されて、今まさにイギリスでは公開中ですが、もし日本でも公開されるようでしたら、是非観てくださいませ!舞台で絶賛され、映画になったものです。

ロンドンのWest Endの劇場で上演されるプロダクションは、基本的にロングラン制です。大抵の場合は最初の契約は6ヶ月とかで、入りが良くてチケットがさばければどんどん延びる・・・・その代わり、あまりにも極端な場合は、幕が開いて数週間で、「打ち切り発表」なんて事もあります。
正式な初日の前2週間くらいは、「プレビュー」と呼ばれるいわゆる舞台稽古期間で、この間は「通し稽古を実際に観客に観てもらって、反応を観て最期の仕上げをする期間」。プレビューの間はチケットの料金が安いです。この間に芝居が変る事もあるんだろうけど、実際にはもうほとんど仕上がっているわけで、本番が「高すぎる」人にはお得です。

そしてプレビューの後に「プレスナイト=Press Night」。新聞や雑誌関係のプレスをまとめて招待して、できあがったほやほやの舞台を披露します。これは本当に恐ろしい瞬間なんじゃないだろうか 
つまり、翌日の新聞で、各紙一斉に絶賛されたり、こき下ろされたりするんですもの・・・
この一夜の仕上がりがそれ以降の評判を左右してしまう。

で、すごいのはここから、、、、




続きを読む

死んだ・・・・

そんなあ〜〜   まだ全部観てないビデオがあるのに、「サラリーマンネオ」が、、「マチベン」が、、、、

まあ、買ってからこの8年くらいの間、酷使したからなーー
でも昔と違って、今はこちらのテレビもビデオも、大手メーカーのものなら間違いなくNTSC再生できるし、値段も安くなってるからまた買っちゃえばいいや。

と思ったら、、、あら大変! もうVCR自体がほとんど売られていないじゃないの!?? 嘘でしょう〜!

ビデオも昔のLPレコードのように、きっともうすぐ姿を消してしまうのだろう。 日本の実家には、私のレコードが200枚程、取り残されている。
何年もかけて買った愛しいレコード達。 全部をCDで買い直すなんてとんでもない、、、、ああ、ビデオももうすぐ同じ運命をたどるのかあ〜

でもね、DVD録画って、まだ統一性がなかったりして、いまいち信用できないのよね。去年友人が録ってくれた舞台「天保12年のシェイクスピア」も、送ってもらったけどうちのDVDプレーヤーでは観られなかった。 マルチリージョンなのに・・・まあ、「天保」は実際に舞台も観たし、その後めでたくDVDになったから良かったけど。

そう言えば、中国製のDVDの「星の金貨」、No2のディスクだけが何故かうちのDVDプレーヤーで再生できなくて、これだけはこのMacで観なくちゃならない。 そういうちょっとした所が、お安いアジア産DVDの面白い所。前にも書いたけれど、文句はいえません全話で1800円ですから・・・ それ以外はちゃんと画面もきれいだし。

それにしても、どうしようかしらん、、、  £70-80かあ〜 まあ、あと2年くらいのつもりで買っちゃって、次は完全にDVDに移行だな。

あと、その前にテレビを新しくした方が良いかも・・・ 今のはワイドスクリーンじゃないから、画面の左端の文字が¼ほど切れてたりするし。今はテレビもフラットスクリーンだから場所もとらないしね。でもテレビはやっぱり高いよなあ〜 壊れてるわけじゃないし、、、、でもスカートソケットが2個あるやつにしたいなあ。(ぶつぶつ・・・)

ケーブルテレビをディジタルに変えた時、使ってるスカートリードが合ってないのか、録画ができなくなってしまった。 初めにチューニングの人がやってくれた時はちゃんとなってたと思ったのに、テレビのスカートソケットが1個しかないので、DVDとビデオを使う度に繋ぎかえてたら、ある時からおかしくなってしまった。
まあ、録りたいと思うような番組はこちらではほとんど無いんだけど、フィギュアスケートの世界選手権なんかを、Eurosportsはいつも全選手やってくれるので、録りたかったりする。ダイジェスト番組は最終クループしか見せてくれないからね〜 

次のビデオ定期便が来るまでに買い替えないと・・・・

「家族」も来るし。「Death Note」のテレビ放映分も。楽しみだなあ!
そういえば「家族」はテレ朝。新しくなったテレ朝は、私の実家から歩いて10分もかからない。「家族」の巨大パネルがあるとか・・・この前帰った時、寄ってみればよかったかな



先週の「Death Note 前編]」テレビ放映はなんと視聴率24%超えの勢いだったそうな・・・
そういえば、映画って昔は劇場公開されてから半年はテレビ放映ってできなかったんじゃなかったっけ?今はそんな事もないのかな。DVDとかにどんどんなっちゃうしね。

妹は夏に映画館で観て「思ったよりもうまくできてて、面白かったよ」と言っていた。根強い原作のファンがいる作品は映画にするのは厳しいものがあるのは当 然。でも聞いた限りでは映画の評判は結構良い。今週は後編の公開で、香港でも結構な騒ぎだったとか。多数の国から公開オファーがあるようだけど、さて、イギリスでの公開はどうなんだろう、、??

こちらで普通に日本の映画が公開される事も、たまにだけどある。北野武監督作品はこちらでも人気があるし、少し前はホラーものとかもあった。 一部の映画館でしかやらないものは、なかなか観に行くのも難かしいけど、気が付くといつの間にかDVDになってたりする。「バトル・ロワイアル」や「御法度」「座頭市」なんかは、かなりファンもいるはず。

で、映画館公開されるはずだったのに、結局なくていつの間にかDVDになってたのが、「Battle Royale 2」だった。私はロンドン映画祭で追加上映があった時に観て、(確か11月)映画の本リリースは3月と聞いていたのに、やっぱりテロの影響だったと思うけど、一般公開はなかったみたいだ。丁度この国はアメリカと手を取って戦争してたからね・・・・・

ロンドン映画祭での上映は本当は土曜日の夜、それも11時からの上映一回だけの予定だったのが、  急遽追加上映が決まったのだ。2回目は日曜日の午後だったので、すぐにチケットを取って一人で観にいった。

まずびっくりしたのが、観客の8割方、いや、、9割近くが男性だった事! 結構マニアックな「深作ファン」がいるところにはいたのだ。それも20-30代の男性で、ガキはいない・・・と思ったら、そうだ、こっちでは18指定だからね。上映前にアナウンスで深作欣二監督の名前が出ると、場内に拍手が起こったから、やっぱり映画祭でこれを観に来た人達は、前作のBattle Royale もしくはそれ以前の欣二監督作品のファンが多かったんだろう。

でも上映が始まって、あちこちの場面で失笑が聞こえてくる・・・コミカルな笑いではなくて、失笑なのだ。 映画を作った側と観ている側のなにかが噛み合って いない笑い。終盤の「俺達は仲間だ」ムードには溜め息まじりの笑いが出始め、力先生の「トラーイ!」で爆笑、最期の秋也と拓馬が腕を交して別れるスロー モーションでも大爆笑が起きた

私はちょっといたたまれない気分で「これはどう評価したものか、、、」と考え込んでしまった。まず、自分がこの映画を好きかどうか、を決めるのに時間がか かった。 数カ月して、劇場公開の話を聞かないまま、DVDになっているのを発見。 後になって、日本からリベンジヴァージョンのDVDを買って観た時、「あ あ、このヴァージョンで公開してればずっと良かったのに」と思ったっけ。リベンジのほうがずっと解り易いし、伝わってくるものがあった。




続きを読む

↑このページのトップヘ