見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

November 2006

裏技の不良品ー氷の世界

びっくりしました

昨日一日のアクセス数がいきなり跳ね上がっていたので、何かの間違いじゃないかと・・・・・

もしかして、竹野内さんの事を書いたから?、、、、

いろいろと私が勝手に思ったままを書いているブログですので、もしファンの方とかで、不快に思われた方がいらっしゃいましたら、どうぞお許しを、、、

コメントやメールは大歓迎です。ぜひ足跡を残してください。メールはプロフィールの下から、フォームにて受け付けています。

遊びにいらしてくださった折には、このブログの同居人、のあ君にも声をかけてやってください。 今日はぐーたら寝てるようで、呼びかけようにも呼べないくらい熟睡しておりますが、通常は、 をクリックすると、ちょっとだけお相手いたします。

裏技サイトで購入したVCD(海外生活の裏技ードラマ編 で紹介してます)の「氷の世界」

出た〜〜!ついに出ました、不良品

これはやはりテレビからの録画だと思うのですが、コマーシャルも主題歌の部分もうまく跳ばして結構奇麗に入ってます。 だた1か所だけ、テレビ放映でいうと、ちょうどCM明けから次のCMまでの12ー3分の部分が、スポンと飛んでいる!で、その代わりにその前の12ー3分が2回入ってしまっているのです。

おそらくは、VCDをコピーした時に、同じパートを2回入れてしまって、入るべき次のパートが抜けてしまったんでしょう。

このドラマは当時、日本からの定期便で観ました。観たんですけど、、、、 ほとんどちゃんと覚えてませんでした。

おおまかなストーリーは覚えてて、最期の中嶋さんの独り舞台にびっくりしたものですが、(北の国から の蛍しか知らなかったので)中村トオルさんの鵜城の事も、今や格闘家の金子賢さんも、及川光博さんの事も、何故か忘却の彼方にありました。

覚えていたのは、主演の二人、竹野内さんと松嶋さん、木村多江さんと、内田有紀さんくらいでした。 だから、今回VCDでは、けっこう新鮮に観る事ができたのだけれど、やっぱり抜けている所が、よく思い出せない。

抜けた部分の次のシーンは、英器が鵜城から解放されて警察から出て来た後、鵜城が英器の恋人だった月子を、半分おどすように刑事課に配属した所だから、確か、二人が恋人関係で捜査の内容を月子が漏らしていた、って事が鵜城にばれたんだったかな・・・?
でもこの後で英器と鵜城は手を組み始めるんだよね、、、? 情報を回せって話だったっけ?

いや〜、このドラマははっきり言って、役者が可哀想だったと思うのです。 確か脚本の野沢さんは、前作の「眠れる森」で、早くから犯人を当てられ、この「氷の世界」では、絶対に最期まで犯人がわからないようにしたい、という意気込みで本を書かれたそうですが・・・・

あまりにも、みんながどこか怪しく見えるように創られているため、役者が一環して役のキャラクターを演じきれなくなってしまってる。

松嶋さんの塔子なんて、いったいどういう性格の人間なのか、訳がわからない。 白とも黒ともつかないように見せる為か、台詞に感情がないし、声もトーンもずーっと同じ。愛想はないんだけど、「危険な女」には見えない。罪がなさそうに見えた後で、にやっと笑う1カットがあったりで、ほんと、最期まで訳わからなかった。

英器に、半ば強引に迫られて拒みもせずに一夜を共にし、かと思えば彼に本心は話さず、で、何を企んでるのかと思ったら、「あなたまでいなくならないで??」最期に死んだ英器(生き返ったけど)に「愛してる、愛してる、愛してる」、、、って、あなた、いつの間にその男の事がそんなに好きになったの?っていう感じですよね〜 
塔子に限らず出演者のほとんどが、その「まどわせ演出」に振り回されてしまってるような気がします。

英器だって、「そうか、そうだったのか」って毎回言ってるわりには、全然解ってなかったし。
まあ、普通にサラリーマンで、学生時代からの恋人となんとなく8年間、一応真面目につきあってきた男が、謎の女、塔子にどんどんのめり込んでいってしまう、っていうのは解るけど。

唯一、ちゃんと役を最初から最期まで演じきれていたのが、内田有紀さんの月子だと思う。ストーリーが進む中で次のステップを自分の意志で踏み出し、最期には女性としてひと回り成長してる。

う〜ん、、抜けた12ー3分の為に、返品・交換する程でもないかなあ〜
こういう所が、正規版じゃない商品を購入するリスクなんですよね。

全話で2500円くらいだったんだし、ここは抜けた所には目をつぶるとしますか



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竹野内豊さんの「演じる」

夏頃から少しずつVCDやDVDで観比べていた竹野内豊シリーズも、ほとんどの作品が観られた。

よく、「役者同士の相性なんて言い方をするけれど、スクリーンの中、あるいは舞台の上で、相手役との間に行き来するケミストリーが見えるような組み合わせは、演技としてすごく説得力を持つと思う。

台詞の掛け合いのテンポとか、間の取り方とか、そういう事ではなくて、相手の言葉(台詞)をしっかり聞いて受け止め、そしてそれに対して自分の言葉(台詞)を相手にきちんとに届かせる という作業?

演技の練習ではよく「ちゃんと相手の台詞をきいてろよ!」「相手の動きや表情をちゃんと見ろよ!」なんて事を何百回も怒鳴られたりするけれど、これが本当に上手い役者って、案外少ないと思う。

竹野内さんは、それがすごく自然にできる役者だな(=になったなあ)と思った。
「氷の世界」までと、その1年後の「真夏のメリークリスマス」で、演技の深さがまるで違っているのは、彼にとっての転換期だったんだろうか・・・?

「真夏の、、、」での中谷美紀さんとの相性は絶品だったなあ〜。 二人の間にオーラが行き来してる。 画面いっぱいに愛が溢れてて、二人の気持ちが心に響いてくるようだ。泣けるよね〜

彼が自分の役を、深く掘り下げて演じているのが良く解る。その深さが、けっこう尋常じゃないかもしれない。台本に書いてあるのか、演出家の指示なのか、役者自身の演技なのかは、出来上がったものを観ているだけの視聴者には解らないけれど、「なるほど、、」と思う説得力のあるシーンがいくつもある。

私の中で、すごく好きなのは、「真夏の、、」で、ずっとずっと、悲しくてもぎゅっと唇をかんで涙を押し戻していた涼兄ちゃんが、最期の最期に「兄妹じゃない」と解った時に、初めて顔を両手で覆ってボロ泣きする所。
あと、「サイコドクター」の最期の「お父さん」の一言。観ながら、この一言を何時言うか、どんな風に言うか・・・と思ってた。 「輪舞曲」でのジウさんとの相性も良かったな。ジウさんは、「プロだなあ〜」と思いましたよ。

竹野内さんの演技は決して自己主張をしていない。

もちろん主役が多いのだけれど、いつも相手役をしっかりと見て、受け止めている。そして自分の役を素直に相手に返している。この、静かだけれど決してはずさないキャッチボールのような演技は、実はやろうとすると、かなり難しい。 そしてそのキャッチボールは、主役じゃない場面でも変らない。だから、どんな役でも場面でも、安定感があるんじゃないかな。

大体にして、役者なんて人種は自己主張したがるもので、また、しなくちゃいけない部分も沢山あるのだけれど、竹野内さんの芝居は、各々の役で、ひとつひとつの全く違う人生を見せてくれる。

俳優・竹野内豊が出しゃばっていない。だから、「失敗の演技」があまりないんだね。「竹野内にあの役は失敗だったね」と言われるような事がほとんどない。  視聴率とか業界にとって必要な評価は別の話です。

もしかして、普段から回りの人とかもあんな風に観てるんだろうか・・・?  役を掘り下げる作業っていうのは、オタクに似た部分があると思う。 台本を読みながら、その人物の仕草、話し方、笑い方、怒り方、、、そういったものを、ああでもない、いやこうじゃないか、、とひとつひとつ創っていく作業は、正解が用意されていないからきりがない。 でもそこをちゃんと創っておかないと、観ている側に伝わらない、、、、
やっぱりオタクじゃないと、役者はやれないって事かあ〜?!

一つ、私の中で定義付いてる事。それは、、、

良い芝居のできる人は、車の運転も上手いはず。

芝居勘の良さっていうのは、運転の勘の良さと同種のものなんだよね。
免許取った時に痛感しました。





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ネットショッピングが増えてく

休みの日は、ネットする時間が増えてしまう・・・・今日みたいに大雨だと特に

クリスマス前だし、いろんなショッピングサイトを巡って、ついクリックしてしまう・・・・

来年の芝居のチケットを2枚買った。こちらは、日本みたいに即日完売なんていう争奪戦はなくて、というより公演期間が長いから、 半年位先のチケットを余裕で良い席が取れる日に買えば良いのです。

あと、少し前から考えてたツイスト式のステッパーもSpecial priceになってたので、クリックしてしまった

5ー6年前に、それまでの怠惰な生活と寄る年波のせいでついてしまった脂肪を、一気に10キロこそぎ落と した。

あの時はAir Walkerを思いきって買い、乗ってみたらもう気持ち良くて気持ち良くて、ほとんど毎日乗っていた。 昔やってたバレエの基本エクササイズと組み合わせ て、自分で1時間位のプログラムを作ってやり始めたら、3ヶ月ちょっとで10キロ減った 以来、それ程大きく体重は変らなかった・・・・・

ところが、今年 の春に煙草を止めたら、1ヶ月で6キロ増えた  

そして、そして、、、、どうしても減らない

6年前と同じ事をやっても変らないのは、やっぱり年のせい か・・・
 
煙草には、代謝を上げる作用があるそうです。だから急にやめると、余計に食べたりはしなくても、自然に体重が増えるらしい。 
代謝はもともと 悪いほうで、手足とかいつも冷たい、、、代謝を上げるサプリを少し前から飲んでるけど、やっぱり運動しないと駄目だねえ〜

で、Pilatesとステッパー の組み合わせにしようと決意。ピラテスは1年前から家でやり始めた。身体もぐっと柔らかくなったし、ストレッチと腹筋はすごく気持ち良い。 

上半身様の コード付きならステッパーでも全身運動できるし、なによりも手軽にやれる。手軽にやれないと、疲れて仕事から帰った後は、やる気起きない時もあるしねえ〜  まあ、また頑張ってみますわ。

あと, 映画「デスノート」のDVDを発見。これは前にもちょっと書いた裏技サイトからのDVDで、英語字幕も選択できる らしい。 
後編の評判がとても良いようなので、後編も楽しみだけど、こちらはもうちょっと待たないとダメかな。 

DVDのクオリティーは、本当に手元に来 てからでないと解らない所が、裏技サイトからの購入のリスク。 
日本円で約1300円って事だけど、どうしようかなあ〜 
もしかすると、この間のテレビ放 映の録画DVDじゃないかなっていう気もする。「Death NoteーThe beginning」ってなってた。正規版のDVDっていつ出るんだっけ・・・?もうちょっと待って検討した方がいいかな。

ネットでの買い物は楽しいけ ど、ちょっとワインなんか飲みながらショッピングサイトを観てると、数日後に「あれえ〜?〜たのんだっけ?」ってな物が届いたりする・・・・?(私はお酒 に弱い人)
一度、前に買って読んだ本をまた頼んでしまって、あわてて返品したっけ。危ない危ない・・・・

ちょっと困るのが、デリバリー。日本みたいに、配 達の日時は指定できない。1つ2つ、12時前か、午後か、5時以降か、くらいの選択ができる所も見かけたけど、それも、日にちは1-2working dayとあるだけで、はっきりと指定はできなかった。

普通はどこも「7日以内」位しか書かれていない。 これって、フルタイムで仕事してる身には、不便なの です。土日は配達無しが当たり前だから、自分の休みの火曜日に届くように「翌日配達」のサイトで月曜日に注文したりして。

小さなものは職場に届けてもらう ようにしてるけど、エクササイズステッパーはちょっと仕事場から持って来られないしね。

まあ、ともあれ、注文したものが届くのを待つのは楽しいもんです。

  それにしても、クリスマス前だってのに、なんでそんなに自分で自分のモンを買ってるんだろう・・・・・




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事実は小説よりも奇なりーある亡命者の死

大変な事になってる。
つい数日前までは、「元ロシアの保安庁スパイで、イギリスに亡命した元中佐が、どうやら毒殺が目的の中毒症状で入院している」という事件だったのが、今日になって、「プーチン政権による暗殺、国際的政治批判?」になっている。

事の起こりは11月1日。元ロシア保安庁中佐で、スパイとして活動していた事のあるアレクサンドル・リトヴィネンコ氏が、中毒症状で北ロンドンの病院に入院。

リトヴィネンコ氏は、元ロシア保安庁のメンバーで、プーチン政権を強く批判したため、6年前からイギリスに亡命していた。
先月モスクワで暗殺された、同じように反プーチン政権の女性ジャーナリストの死の真相を解明すべく、資料を集めていたそうだ。

1日、元KGBの職員だったロシア人2名とロンドン中心地のホテルで会い、 その後、ピカデリーの寿司Bar(最近あちこちに進出してきた、カジュアルな日本食もどきのレストラン)で、イタリア人ジャーナリストと会っている。 この際、このイタリア人ジャーナリストから、リトヴィネンコ氏本人と、彼の友人の名前も含まれた「プーチン政権による暗殺予定リスト」を見せられて警告される。

その数時間後、体調の不良を訴え、北ロンドンのバーネット総合病院に入院。

その後、ロンドン大学病院に転院し、毒物による中毒の疑いで治療を受けるが、21日頃から容態が急激に悪化。
この頃からニュースで「元ロシア保安庁のスパイが、毒物を飲まされた疑いで入院中、薬物の解明は今だされていない」といった情報が出回り、人々の関心を集める。容態悪化に伴って、プーチン政権との関連が囁かれるものの、毒物の解明がされないため、「このまま亡くなっても、うやむやにされるのかな」と思っていたら、24日にとうとう亡くなった事で、事態は一転。

亡くなって一夜明け、リトヴィネンコ氏が死を前にした床で書いた声明文が、友人によって読み上げられた。
3週間にわたる苦痛の末に、自身の死を悟った同氏が、はっきりと、この毒殺の黒幕として、現ロシア大統領のプーチン氏を名指しで批判しているのだ。
おまけに、氏の体内から多量のポロニウム(サリンなんかよりもずっと毒性の強い放射性物質で、入手は非常に困難、且つ入手ルートはごく限られるという物)が検出された事で、一気に「暗殺」の色が濃くなってきた。

イギリスにとってこの事件が複雑な色を持つのは、単に「毒殺/暗殺事件」というだけではない。
6年前にイギリスに亡命してきたリトヴィネンコ氏は今は英国籍を正式に取得した英国民だ。

つまりこの事件は「英国市民が、英国内において、何者かにより非常に毒性の強い、かつ入手困難な放射線物質により毒殺された。さらに被害者本人が、死を前にして、現ロシア大統領をその暗殺の黒幕として名指しで非難している」という、国際政治問題に発展してしまった事だ。下手をすると両国間の国際関係にも大きく影響する。

今の所イギリス政府は、事件の解明を警察の手にゆだねているけれど、この事件、どんな落ちになるのかすごく興味深い。 一亡命者の死が、謎のままうやむやになってしまうのか、国際的世論も巻き込んだ大問題として提示されるのか・・・・??

まさに、事実は小説よりも奇なり、だ。
残された奥様と12歳と息子さんが、真実を手に入れられるよう節に祈ります。

真実は、、、、明らかにされない場合が多い。それは私も経験している事だから・・・・・

あれこれとびっくり!

きのうから今日と、「え!?・・・ええ!?」 と目をひかれる事が続いてる。

イギリス人はFootballを観るのが大好きな国民だ。 大きな試合のある日のパブは、みんなしてスクリーンの前にたむろして、雰囲気が変る。 W杯やヨーロピアン杯の時なんかは、試合の間は街から人がいなくなってしまう。

今の彼と結婚してよかった事の一つは彼がFootball狂じゃない事だ。好きな男達は、チャンネル争いになった妻を殴り倒してでも観戦する。 ゴールする度に雄叫びをあげる様は、ちょっと異常だ。
私も大きな国際試合や、プレミアリーグの決勝位は観るけど、普段はそんなにテレビ観戦する事はない。

で、昨日の朝、お客さんに「観たか、昨日のNakamuraを!奴はスーパーヒーローだ!」 と言われて、「へ・・・?」
私は観ていなかったけど、中村俊輔選手が痛快なFKを決めたらしい。後でよーつべで映像を観たけど、成る程、これはなんと素晴しいFKではありませんか!!

新聞でもすごい褒められてたし、解説者も興奮してたようだ。うちの彼もたまたま仕事場のテレビを観ていたそうで、めずらしく興奮して、「あれは本当にすごかった!」とお褒めの言葉。「へ〜、観てなかったよ」とクールに言ったものの、やっぱり嬉しいね。 マイナーなCelticが、あのFK一発でプレミアリーグ首位のマンチェスターUTDを破り、おまけに決勝リーグ進出してしまったところが、イギリス人には愉快らしい。

さらに、ネットをうろうろしていると、「日本語携帯、遂に登場!」の公告が・・・・・
ずっと前から、ローマ字打ちじゃなくて、日本語で入力できる携帯がこっちで使えたらどんなに良いかと思ってた。
こっちの携帯は日本よりはずっとその需要度が遅れてる。最近はカメラやMP3として使われる傾向が多いけれど、 日本のように、手軽にPCに代わるような便利さはほとんど無い。 一番使うのは、SMSメッセージ。 やっぱりパソコンでだと時差がある外国の事、友達にメールを送ってもたいてい1ー2日ずれての返信という事になる。 メッセージ感覚でやり取りするには、やっぱり携帯での日本語メール機能が欲しい!

成る程、Nokia6630ね。
Simフリーだったら、どのネットワークのsimカードでもちゃんと日本語に対応するのかしら?

私のはプリペイ式でsimは変えたくないからなあ、、、月契約で1ヶ月に£25も払いたくない! 第一そんなには使わないし。いろんなコミュや掲示板で、機種によって日本語使用が可能なものについて話題が出てたのはいくつか前に見たけど、どれもちょっと怪しい所でシステムを解除してもらうような事を言ってたから、いまいち乗らなかったんだ。でもこのNokiaのは考えてみてもいいかも。

でもsimフリーの機種だけで£250かあ〜〜  う〜〜ん、クリスマスプレゼントに希望してみましょうか・・・?

で、そんな事を調べてあれこれ迷っている所に飛び込んで来た「え〜〜!!」情報

来年、藤原竜也君と白石加代子さんで、「身毒丸」のワシントン公演ですって

本当に〜〜??!  っていうか、う〜ん、ホントに・・・?

初演が15歳、「ファイナル」と銘打った再演が19歳。藤原君の身毒は10代で封印だと思ってた。

来年っていうと、25歳、、、立派な「男」だよね。あの芝居は、になってしまったら違うんじゃないかな、 と思う反面、初演から10年経って、ハムレットも演じた竜也君が、今度はプロの役者として、どこまで10代の怪しい色香を演じられるか、興味もある。 今度こそ、素の持つ輝きじゃなくて、演技で魅せなきゃならないよね。

ワシントンか、、、ロンドン初演をパスした後悔の演目、観にいってもいいかな。

日本語のバツXXX

ダメになったビデオデッキの代わりに、彼が中古のデッキをタダ同然で持ってきてくれた。
おかげでまたビデオを観る・・・「サラリーマンネオ」「マチベン」どっちも面白いね!
ドラマとか観てると、何故か耳から入ってくる日本語が気になったりする

2年前に日本の会社から今のローカルな職場に移って以来、日本語を話す事がとんと無くなってしまった。
メールのやり取りやインターネットで読み書きは毎日しているし、ビデオやDVDも観るけれど、自分が声を出して、日本語でしゃべるという事が無い生活・・・・
気が付くと、よく独り言のようにぶつぶつ言ってたりするちょっとこわい)
日本語の本を読む時は、声には出さないまでも、口を動かして読んでたり、、、(ほとんどアブナイ)

長く外国に住んでると、日本に対する意識の変化にもフェイズがあって、一時期日本に対してとても否定的で、ともすると攻撃的にすらなったり、またある時期、住んでる国の(私の場合はイギリス)悪い所が目につくようになるとやたらと日本を褒めそやすようになったりする。 きっと海外に住んだ事のある人は皆さん少なからずそういったフェイズ(時期)を経験されたと思う。

こっちの語学学校に通って3-4年目くらいかな、ケンブリッジ認定の一番上のレベルの検定試験の勉強をしてた頃、少し日本語がおかしくなった時期があった。英語で考える習慣が身に付き始めた頃で、はじめて英語で夢を見たのも、その頃だったように思う。
で、まだ若かったし、海外生活も板についてきて少し傲慢になりがちだったんだね、、、ちょっと日本語がおかしいのが「かっこ良い」みたいに思ったりした時期があった。

今思うと恥かしい限り

役者時代には、劇団での台詞のレッスンではよく褒められた (舞台勘はおそろしく悪くてよく怒鳴られたけど)滑舌やイントネーションは、ちょっと練習すればすぐできたので、外郎売りとか得意だったし。
でもあの頃の自分にとって、日本語の言葉をきちんと話すというのは役者の技術の一つであって、自分自身が日本語を奇麗に話したいというような意識は無かったと思う。やっぱり若かったのかなあ〜〜

5-6年目になって英語を話す生活が普通になった頃、(そうか、今の夫と一緒に住み始めた頃だ)逆に日本語にとても興味が湧いて、日本語を外国語として教える、日本語教師になる為のコースを取った。 一年間やって、これは本当に面白かったし発見が多かった。外国語として英語を何年も勉強した後だったから、余計に日本語を外から見る事が新鮮だった。そして初めて、長く外国にいるからこそ、日本語を美しく話したいと思うようになった。

前の職場では日本の若者達もいたので、つい一緒になって同じノリでしゃべっていたりもした。 最近の流行りのフレーズだって、遅れないように使ってみたり。でもそういうその場のノリとは別に、人と対話をする時には、きちんと言葉を選んで話したいと思う。そして、それは英語を話す時も同じだと思うし。

イギリスという国は、その人の話す英語でお里が知れてしまう。 地方のアクセントという事だけでなく、どんな言葉を使うかで、家庭や教育レベル、人となりを判断されてしまう。階級社会の象徴が英語だ。外国人の場合、自分をイギリスの階級社会のどこに置くか、というのは微妙にやりにくい部分だ。イギリス人は、嫌みを言われたら、さりげなく英語でウィットに言い返さないと、対当に見てくれない。 シニカルな嫌みをジョークで返して、初めて仲間に入れてくれるような所がある。 それまでは「お客さん」なのだ。その為には、現地の人が聞いて嫌な気分にならない英語を話すしかない。

日本のドラマを観たり歌を聞いたりすると、私なりのこだわりでどうしても気になる事がある。
耳に不快なこだわりなのだけれど、、、
鼻濁音と無声音

「・・・が、」を少し鼻に抜く音と、「出発しゅ空気だけで音にならない無声音

これは、前に藤原竜也君の事でも書いたけど、プロの歌手、役者なら絶対に出来て欲しい。
歌の曲調で、わざとラフな感じに「___が〜」っと歌うのは良いの。わざとそうしているのなら・・
でも、結構できない人が多いので驚く。あんなに歌詞を大切に歌う松田聖子さんでさえ、鼻濁音できないよね。
竹野内豊さんも鼻濁音はバツ! → 声が低音の男性は特にバレ易い。

ドラマ「輪舞曲」での、橋爪功さんは「やっぱりさすがだ、、文学座だ」と思ったっけ。
今日観てた「マチベン」は、皆さんマルだったかな。気になる人はいなかった。
そういえば役者時代に、やっぱりイントネーションとか無声化とかどうしてもできない人がいて、講師の先生が、地方によって鼻濁音とかがない=できない人達がいるって言ってたような・・・南のほうだったかな
でも東京生まれの坂本龍一さんもバツなのだ・・・

言葉で思いを伝える仕事をする人は、やっぱり言葉の持つ音を奇麗に発して欲しい。

頼むよ〜〜 プロなら技術を磨いてください! 
気になり始めると、もう耳に気持ち悪くて集中してみられなくなるんだよね〜
舞台は特に。

なんてね、、、私の勝手なこだわり。

愛=考える・矢野あっこちゃん

Youtubeのおかげで寝不足だ・・・・

戸川純ちゃんを思い出して、久しぶりに大好きだったYMOとそのファミリーの音楽なぞ辿ってしまった。
いろいろと問題視されてもいる「よーつべ」だけど、まさにお宝の宝庫としか言い様がない!

出てくる出てくる、矢野顕子さんの「ベストテン・春先小紅(26歳って紹介されてたよ〜!)、YMOのたった一度しかTV出演しなかった貴重な「夜ヒット・過激な淑女(おじさん達のぎこちない振り付け、覚えてます!)、戸川ライブ版もそうだし、ついでにDavid SylvianDavid Bowie先生まで、、  さらには竹野内さんの昔のCMやら、藤原竜也君のデスノートとか、、、朝の4時近くまで「よーつべ巡り」をしてたせいで、昨日は睡眠3時間で仕事に行くハメになった。この歳で3時間はちょっときついわ・・・さすがにね

矢野あっこちゃんの曲は、好きな歌は本当にもう抱きしめて眠りたいくらい好き。
それと、胸が痛くなって苦しくて泣きながら聞く曲も、つらいけど好き。
彼女のコンサートに行って、終った後、すごく幸せな気持ちで会場を出て、「私には、芝居を観にきた人達をこんな気持ちにしてあげられない、、」って思って愕然とした。
イギリスにはもう随分来てくれてないなあ〜 最期っていつだったかな?Camden のJazz Cafeだったかな?

坂本龍一さんの「1996」はおそらく私の「無人島に持ってく1枚」で、今ではうちの彼も教授の大ファン、さらに私達がよく音量上げてCDを聞いてたせいで、今やお隣さんまで巻き込んでしまった。そういえば、前に家の修理の事で見積もりに来た保険会社のお兄さんも、その時かけてた「1996」を気に入って、後でダビングして送ってあげた事もあった。

坂本さんのコンサートはいつも人気で、イギリスでも彼のファンは定着してる。でもさすがに矢野顕子さんの事までは説明しきれない。彼女の日本語での歌は、やっぱり日本語でしか伝えられないから・・・

もちろん彼女も英語で歌ってるものも沢山あるし、ピアノだけでも素敵なんだけど、私はやっぱりあっこちゃんの歌の魅力は「感情がそのまま音楽になってる言葉」にあると思ってる。「ただいま」や「ひとつだけ」を聞いてると、心がふわふわしてくる。 「Go Girl」のアルバムもとっても前向きで元気がでる。「Girl friends forever」とかね。世界のサカモトが自身で「彼女は天才」と認めるあっこちゃんだけれど、私は何よりこの才能溢れる二人が夫婦だって事が奇跡のように思えた。

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グチャグチャな秋に笑いを・・!

秋深し、落ち葉の下に犬の糞

この季節のイギリスは、ちょっと寒い風の中、落ち葉で埋まってしまった道を、枯れ葉を蹴りながらカサカサ音を立てて歩くのが、とっても素敵なシーズンです。 晴れてればね

確かにそんな日もある。金色の夕日の中を、ちょっとロマンチックな気分で冬の足音を聞きながら家路に着くのは、胸がきゅっとする。

でも今年はそうじゃないんだなあ〜〜!
ここ3日程は雨が降ったり止んだり・・・それも霧雨じゃなくて、降る時は結構な雨ので、傘が手放せない。

で、枯れ葉で埋まった道は当然ぐちょぐちょで滑りやすい。さらに木枯らしのせいで落ち葉にゴミまで混ざってるから、汚いったらない
最悪なのは、その濡れたとゴミ落ち葉の下に犬の糞が隠れている事!

うっかり歩けない恐怖。 私は落ち葉のシーズンになると、なるべく枯れ葉を踏まないように歩く。だって、やだもん!カサカサの枯れ葉の下に糞がグチョ、、、 なんて・・・・・

この時期は電車のタイムテーブルも変る。濡れた落ち葉が線路を覆ってしまう為、徐行しなくちゃいけないからだ。 おいおい、日本だったら、駅員さんが早朝から線路を履いたりするんじゃないの〜?

かなり日が短くなってきた。これからが我慢のしどころ。でもその分クリスマスの飾りがアップされはじめて、少し街が華やいでくる。
暗いシーズンがくると、とにかく何でも良いから心を明るくしてくれる事を無意識に探す。笑可しい事や変な物に自然と目がいってしまう。

仕事場で、思いっきり笑いのツボにはまってしまった。検査に来たお客さんの名前で・・・

イギリスは他民族国家。私の職場の周辺は、ギリシャ系、トルコ系の人(キプロスがらみ)が大きなコミュニティーを作っている。彼等はもう2世、3世の世代 で、立派にイギリス生まれのイギリス育ちだけれど、「アントニオウ」とか「エヴァンジェリオス」「ジョルジオウ」といった名前のカルテがずら〜っとファイ ルされてる。

たま〜に、本当に困ってしまうのは、検討がつかないような名前だ。オーダーを発注しようにも、名前が読めずにスペルアウトするしかなかったり。得にアフリカ系の人にその傾向大。

私がツボにハマってしまったその人の名は・・・

Mrs Eunice Kari Kari Sarapong 

名前のEunice(ユーニス)は良いとして、「カリ カリ サラポン」さん

一応プロフェッショナルな仕事ですから、人の名前で笑うなんて絶対にあり得ない事なんだけど・・・・でも、、でも、、カリカリサラポン

もうお腹がよじれてしまった。 夜、夫に話した時も10分くらい息も絶え絶えになって笑い、彼に「大丈夫?」と言われ、日本の友達にメールしてはまたツボにはまってしまった!

ごめんなさい、カリカリサラポンさん!
ここは日本語ブログサイトだから、あなたの事だとは絶対に解りませんから、こんな事を書いてしまう私を許してください。

それにしても、来週あたり、受け取りにいらっしゃるわね・・・どうしよう、ちゃんと話できるかしら?Mrs Kari Kari Sarapongと・・・


パンク蛹化の女&蜷川・タンゴ?

自分の中で、ずっと好きなものとして、でもちょっと異質で別のものとして存在していた2つの「好きなもの」が、思いもかけないところで接点を持つと、濁流に飲み込まれたような胸の疼きを覚えて、苦しいくらいに嬉しくなったりする。

再演中の蜷川さんの「タンゴ・冬の終わりに」で、大好きだった戸川純ちゃんの「蛹化の女」が使われてるそうだ。 しかもオープニングは「パンク・蛹化の女」のほうらしい! どうして蜷川さんが戸川純??
でも考えてみたらこの作品は最初に84年に上演し、86年に再演されてる。戸川純ちゃんが個性派アーティストとしての存在を固めた頃だ。何がすごいって、蜷川さんの目の付けどころって本当にすごい! 

私は日本で上演されたのは観ていない。私が観たのは、91年にロンドンで、Alan Rickmanを主役に、イギリス人キャストを蜷川さんが演出したバージョンだ。 いわゆる「海外公演」で はなく、現地キャストでWest Endの劇場で上演されたのは、蜷川さんの演出でもこれだけのはず。(よくロンドン公演の際に使われるBarbicanやNational Theatreは、比確的新しいアートセンタースタイルの劇場で、古くからあるWest Endエリアに点在する伝統的な作りの劇場ではない)

今はもう「純ちゃん」なんていう年齢ではないけれど、私にとっては、やっぱり「戸川純ちゃん」だ。彼女からは、いっぱいいっぱいエネルギーをもらった。「こんな事をやってる人がいる」っていう事がショックだったし、なんだか嬉しかったし、自分が芝居をやる上で、彼女のパフォーマンスはぶっとび衝撃もんだった。
わずか3ー4分の曲で演じる数々の。ゲルニカで聴かせる変化多様な声質、自虐的なまでな、デカダン入った自作の詩。ロリータとパンクとクラシック、キュートとエロと愛憎がごっちゃになったようなパフォーマンスを、惜し気もなくぶつけてきてくれるアーティストだ。
驚異的な喉の強さに憧れたもんです。

今年に入って、彼女の往年のアルバムがCD化されて再発売されているのも、今回初めて知った。彼女の事はもちろん全く忘れてたわけじゃなくて、今でもゲル ニカもヤプーズも活動しているのは知っていたし、数年前に仲良しだった妹の京子さんが亡くなった時も本当にびっくりした。「ガラスの仮面」で、謎の美人秘書・水城冴子だったっけ)純ちゃん自身も、以前いろいろとあって自殺未遂騒ぎがあったのも聞いてたし・・・・でもその後もずっとアーティストとして歌い続けて来てくれたのが嬉しい。 うん、とっても嬉しい!

ロンドンで観た「タンゴ・・」の時も、カノンは使われていただろうか・・・?記億にないなあ〜 でも純ちゃんの「蛹化の女」がロンドンの劇場で流れたら私は椅子から転げ落ちただろうから、やっぱり違う演出だったんじゃないだろうか?? Alan Rickman氏が素晴しいと思った事しか覚えてない・・・
ちなみに彼を初めて観たのはChristopher Hampton戯曲の「危険な関係」だった。「この人良いな」と思っていたら、「タンゴ、、」で蜷川さんに起用されていたので、成る程、と思ったものです。今ではHarry Potterの憎まれ役、スネイプ役なんてやってますが。

「蛹化の女」もそうだけど、純ちゃんの詩は、ちょっと自虐的なものが結構ある。「諦念プシガンガ」「我一塊の肉塊なり」もそうだし、「怒濤の恋愛」「さよならをおしえて」なんかもそう。でもいかにも「女の情念/怨念?」み たいなものをドラマチックに歌い/演じる戸川の姿は美しく、悲壮感にあふれて、キュートだった。私には絶対にないものだったから、嫉妬すら感じる事なく 憧れたのだと思う。「タンゴ、、、」は、来年WOWOW放映されるそうなので、またお友達頼みで録ってもらう事にして、楽しみにしていよう。

そうそう、戸川純ちゃんが出ていたドラマ「無邪気な関係」を思い出した。 なんと三上博史君の彼女役だったよね! 演技ははっきり言って上手くはないんだけど、やっぱり個性的だったよ。あのドラマは今思うと室井滋さんや内藤剛さんも出てたんだよね。THE ALFEEの「星空のディスタンス」、かっこよかったなあ〜! 今でもカラオケで歌っちゃいます。わたしのレパートリーなのだ・・・

なんだか、そんな事を思い出すだけで、「あー、また頑張ろう!」って思える。
ありがとう、、私に元気をくれるものたち




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ドラマ「家族」に思う・・・

やっとドラマ、「家族」が観られた、第3話まで。
このドラマの竹野内さんは、すごくナチュラルで、そういえば、ここまで普通の役って今まであったかなあ〜 あ、「氷の世界」の英器が近かったかな・・・悠斗役の秀星君には泣ける

何てリアルな脚本なんだ・・・

確かにドラマ自体は地味なんだけど、台詞に現実感があってちょっと痛い。
今のところ、放送4話までで、かなり「理美の心情がうまく説明されてなくて、訳がわからない」という意見も多いようだけど、私はなんとなく、まだちゃんと書かれていない、彼女のこれまでの蓄積した思いが解るような気がする。

3話で亮平にはっきりと、もう、あなたとは暮らせない」って言ったあの台詞。「あなたを愛してない」ではなくて、もう一緒に暮らせないっていう思いは、決心して家を出るまでにきっとものすごく長い時間がかかったはず。 だから、「私がどれだけの勇気で家を出たか・・・」「もう、あんな勇気だせない」っていうセリフになるんだろうな。

多分初めて亮平と付き合い始めた頃は(悠斗が5歳だから、結婚する前に数年つきあったとして、10年足らず位の付き合いなのかな?)最初はあまり気にならなかった二人のズレが、 結婚して、子供ができるとどんどん現実的な差になって溝が大きくなっていったんだと思う。

二人のバックグラウンドの違い、家庭環境や生活レベル、教育環境、大切にしているもの、そういった事って、自分達の子供をどう育てるかっていう時に、違いが顕著に現れてしまうと思う。そこから、夫婦の間にどんどん溝ができてしまうのは、結構良くある事じゃないだろうか。(というより、実際回りでよくある)
私自身がどうしても子供を持つ気になれなかったのは、それが恐かったからかもしれない・・・

亮平は父親をほとんど覚えていなくて、高校生の時に母親も亡くして以来、ずっと自分で何もかも決めて生きて来た。つきあってた頃にはそんな部分が理美には「自立していて、決断力のある人」だったのが、結婚してからは、いつの間にか、「何も私に話してくれないで決めてしまう自分勝手な夫」になってしまった・・・ 「弁護士をしてる友達がね、、」って何度話しても、次に彼女の事を話す時はまた1から説明しなくてはいけない・・・・ きっと理美の誕生日や結婚記念日も、仕事で忘れ去っていた事が何度もあったんだろう。

多分、まともにぶつかり合って喧嘩をした事も、ほとんどなかったんじゃないだろうか、この夫婦は。お互いに、相手が何が好きで何がきらいで、どんな事に心から喜び、どんな事に胸を痛めるかを、ちゃんと解り合っていない二人のような気がする。 それは好きな食べ物とか、クリスマスプレゼントに欲しい物とか、そういう事じゃなくて、・・・

話をしようとしても、亮平も休みの日は疲れてるし、たまには悠斗ともつきあわなくちゃいけなくて、理美の話を聞く余裕は無しで、、 それに、亮平は、多分そういった自分の事を、ちゃんと誰かにまともに話した事がない男なんじゃないだろうか、友達、津久野しかいないみたいだし・・・

きっと理美は、何度か話しをしかけたに違いないのに、亮平は彼女がどれだけ本気で話を聞いて欲しがっていたかに気付かなかったんだ。
結局、話をする事は無理だという結論になってしまって、亮平にとっては「寝耳に水」の離婚宣言になっちゃんたんじゃないかなあ〜

結婚指輪を人づてに突き返すっていうのは、私にとってはきっと最期の行為だ。そうしてやろうか、、とは思っても、できない・・・・本当に最期の勇気を振り絞らないと。そして、その勇気を出してしまったら、もう絶対に後戻りはしない覚悟がないと、できない。

だから理美は、あんなにもかたくなにならざるを得ないんじゃないかな。
元に戻っても、また今までと同じ事が続くだけ、、これからも何も結局は変らない、、、そう思ったら一度だけの勇気にしがみつくしかない、みたいな思いで必死になってる気がする。

5話の予告に、すっごく痛い台詞があった。

あなたの大事なものは、みんな私には関係ないものばかりなのね

これは、、、、本当に辛いよね。

おそらく脚本の清水さんは、これから理美の今までの心の動きや、それに気付いていく亮平の気持ちなんかも、描いてくださると思う。
このドラマは、結婚してる人、した事がある人なら、きっとすごく現実的に観られるんじゃないだろうか。
これからの視聴率アップを期待してます!!




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