見つけもの @ そこかしこ

ちょっと見つけて嬉しい事、そこら辺にあって感動したもの、大好きなもの、沢山あるよね。

4週連続でUKチャートのNo1を守っていたTake That の「Patience」がこのまま今年のクリスマスNo1だろうと思っていたら、大逆転だった!

X Factor という、それはそれは厳しいオーディション番組がある。16才から60才までの人ならだれでも応募でき、書類選考は無く、全員が一度は審査員の前で「何ができるか」を見せるチャンスが与えられる。

でも、それはそれは厳しい。 まず最初のオーディションではアカペラで審査員の前で好きな歌を歌う。ほとんどは、2ー3秒で、「はい,結構。君にはセンスのかけらもない」ってな事を言われて追い返される。
せっかく来たのだから,歌だけでなくちょっとしたパフォーマンスもやってみせて、アピールする人も多い。

審査員の3人は、シビアだ。中でもSimon Cowellという人は、あまりにひどい悪口雑言を浴びせて追い返すので、その非情さで逆に人気を集めた程だ。 彼が「good」というのは、一穫千金に値する。「君の声を聞くと、背中がぞっとするから、もう帰ってくれ」なんて事を平気で言われる。
今年の第一次審査の応募者は10万人。場所を変え、何ヶ月もかけて2次に進む人たちを選考する。

そうして、何度ものオーディションで、皆はいろんな違うスタイルの歌を披露し、そのつど自分のイメージ等も変えてアピールする。残った人たちは、16-25才のソロ、25才以上のソロ、グループ、に分けられ、さらにシリアスなオーディションに向け、合宿をしながら訓練を受けて準備していく。

最終選考は、数週間にわたってテレビ放映される。
毎週全員が歌った後、一般の電話投票で家に返される人たちが選ばれる。 投票数の少なかった順に「さようなら」という訳だ。この頃には、審査員達も全員に対して愛着もあり、当落の瞬間はとても辛いものがある。

毎週違う歌で違うイメージを披露し、幅の広い歌唱力とタレント性をアピールしていく。 テレビを観ている視聴者も、残り数人になると好き嫌いがはっきりしてくる。
だた、この時点でのレベルは本当に高く、先週の歌ではあっちの人が良かったのが、今週のパフォーマンスでは、こっちの人がダントツ、という風に選ぶのも難かしい。 一般投票の結果も毎週順位が入れ変る。

ファイナルの優勝者は、その場でレコードコントラクトが待っているので、当然必死だ。
最も、この時点まで残れる人というのは、なんだかんだ言ってもセミプロ活動をしている人、カラオケコンテスト荒らし、いろんなオーディションの常連といった人達が多い。

そして、2006年の優勝者が Leona Lewis 彼女は最終選考のテレビ放映が始まった頃から話題だった。数週かけて、ファイナルに残った時点で、私も夫もイチ押ししていた。

12月16日がX Factorのファイナルで、優勝決定。普通は少し経ってレコード発売になるのが、速攻で20日に異例の週中デビュー。(週のチャートは日曜日に集計されるので、レコード発売は月曜日が一般的)そして、あっという間にクリスマスNo1を奪ってしまった!!

ロンドン生まれのmixなleona マライア・キャリーのようなタイプの歌手になるかな。これからが本番、素晴しい声の持ち主で楽しみなシンガーです。

Leonaの優勝曲で、デビュー曲になった A moment like this はこちらで



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イギリス人がクリスマスにやる事ーーー

朝、プレゼントを開けて飲み始める。

もらったプレゼントにうんちくを言いながら、飲む。

皆でちょっとゲームでもしながら、飲む。

クリスマスディナーができるのを待ちながら,飲む。

つまんないテレビを我慢して観ながら、飲む。

ジョークに皮肉も交えて団欒しながら、飲む。

CDをかけて踊りながら、飲む。

クリスマスディナーをいただきながら、飲む。

ほとんど出来上がった状態になって、飲む。

酔っ払い同士で口論になりながら、飲む。

ほとんど、つかみ合いになりながら、飲む。

ソファーに座り込んで、今にも寝入りそうになりながら、飲む。

ついに、どこでも良いから寝てしまう。


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Merry Christmas!

久しぶりに観た「藤原竜也ーロンドン紀行」。
確か「ハムレット」のビデオと一緒に送ってもらったのを観て、それっきりになっていた。  ハムレットを演じた竜也君が、はじめて自分の目と足でロンドンを感じる旅。

この番組、現地側からすると結構突っ込みどころ満載で、面白い。

旅の初めに Millennium Hotel Knigthsbridge が映されたけど、これは今回滞在したという事かな、、? 後で、身毒丸 初演の時に滞在したホテル(St Giles)が出て来たけれど、成る程、格が上がってますね。 ツーリストエリアの3スターから、高級エリア、ナイツブリッジの4スターホテル。
最も、海外公演で来る時は、キャスト&スタッフで人数も多いし、遠征費用を考えたら当然かもしれない。

さて、「こんな風にロンドンの街を観るのははじめてだ」と言いながらバスに乗り込む竜也君。あ〜、なつかしい!ルートマスター(Routemaster)。50年代から世界中に愛されたロンドン名物の赤い二階建てバス。 ルートマスターという型は、ちょっと丸っこくて後ろにドアが無く、いつでもどこでも乗り降りでき、車掌が切符や定期をチェックする事で運行がスムーズに行くようになっていた。

今はあのずんぐりむっくりした古い型で愛されたロンドンのバスは、全路線、新型車両のワンマンバスになってしまっている。 (中心地の1部だけ、遺産ルートと称して残されたものの、一般路線からは撤退してる)長期に渡って少しずつ無くなっていったのだけれど、最終的には、ロンドンのすべてのバスを車椅子で利用できるように、という事で、デザインの一新された新型バスと入れ替わった。

身毒丸の時に滞在していたホテルの部屋を訪ねる。 成る程、大英博物館の近くだ。このあたりは、ツーリストクラスのホテルがい〜っぱいある。Barbicanへも車で行き易い。

この後、Barbican劇場を訪れるのだけど、このあたりの映像の編集はちょっとあざといなあ〜!

劇場が並ぶ通り(Shaftesbury Avenue)を歩く竜也君のカットがあって、次にバービカンの楽屋口に到着するんだけど、

これじゃまるでバービカンがWest End にあるみたいじゃない


劇場が点在するWest End地区というのは、西のはずれではなく、西が終って東ロンドンに移行する境目、つまりはロンドンの中心地だ。 ブロードウェイのように、一つの道に劇場が並ぶのではなく、エリアの中に集中している。古いものはもう350年前からあって、竜也君がThelmaさんと会っていた劇場も(Gielgud)100年前からあそこにある。

でも、Barbicanがあるのは、正確にはWest Endではないのです!

Barbican Centreというのは、東ロンドンの空き地を開発する際に、80年代の初めに新しい総合芸術施設として作られたもので、3つの映画館、コンサートホール、劇場、図書館が1か所に入っている。

確かに新しいアート発祥の場として創られたわけだし、バービカン劇場は、RSC(Royal Shakespeare company)のロンドンでのホーム劇場という事で、(今はたまにしか使ってないようだけど)場所はちょっとはずれていても、ロンドンの劇場リストの中でははずせない大切な場所だ。 東京の文化村のような感じ。

でもね〜〜いかにも、古くて伝統ある劇場のひとつであるかのような映像の編集が、、、ちょっとあざとい。そんな事しなくてもいいのに・・・・ましてや「演劇の聖地」っていうナレーションはちょっと、、、
まあ、藤原竜也君を持ち上げたいのは山々だけど、そんな事しなくても充分すごい事だって言えるのに。

海外公演で、バービカンやナショナル・シアターが使われるのは、West Endの劇場はロングラン制で、ず〜っとひとつの公演が続くので、日程が割り込めないからだ。ナショナルやバービカンでの演目は、期間限定のレパートリー公演で、その空きの期間に数日の公演を入れる事ができる。

ちなみにバービカンセンターに行くといつも迷った。今は駅から「オズの魔法使い」のごとくセンターまで黄色のラインが引いてある。歩いて6ー7分なのだけれど、そのラインを辿っていけばセンターに着く、という訳だ。それだけ、迷う人が多かったんだろうなあ〜

バービカンの客席は、舞台から客席後方への通路がない。昔あった電車のコンパートメントスタイルだ。A,B,C、、と各列ごとに左右にドアがあり、ひとつのドアからは、その列にしか入れない。

蜷川さんがコクーンでよく客席通路を使う演出をするけれど、Barbicanではそれができない。遅れて来た人は、自分のチケットの席に行く事はできないので、劇場の人が、なるべく中央に近い所が空いている列のドアを開けて、中に入れてくれる。(経験あり)


おっと、長くなりそう、、、、Sohoやマーケットを歩いて楽しむ竜也君への突っ込みはまた、、

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やっと、ほとんどの買い物が済んだ。

でもまだもう少し食料を買って、明日から来る友達のプレゼントを包んで、そっか、飲み物も買わなきゃ!
 何せ、明日の午後からはお店は閉まってしまって、27日まで開かないから、ミルクもハムやベーコンもいつもより買っておかないと朝御飯が・・・・ああ、ワインやビールは重いんだよなあ〜〜 

第一、予定が狂ったのは2日前。仕事の帰り際にボスが、「ガレージに、皆にプレゼントがあるから、一つずつ持って帰ってくれよね。」と言う。皆と言ってもここは彼以外は女3人だ。で、ガレージに行ってみると、

それは見事なSpa set  Hamper 「お風呂セット」なんてものじゃない、お風呂用の枕にアイマスク、フットスパ、スリッパ、保湿用の手袋付きのボディーケア,Bath SaltにBath Caviere・・・ 13種類ものSpa用品がつまった巨大なバスケットだった。

見れば確かに良い物だ。そういえば彼の奥さんはビューティシャンだったっけ。 彼女が選んでくれたのね。

でも、、、でも、、、でか過ぎる! 重すぎる! どうやって持って帰れっていうの?

私はローカルとは言っても帰りはバスを2本乗り継ぐのに、、、、 乗り継がないと10分歩く事になるのに。
これを持って帰るという事は、その日は他の物はとても持てない、、つまり、お昼休みに予定していた買い物ができなくなる。「あと4日」と思って買い物の分担を考えていたのに、予定が狂った!

日本と違って、ほとんどのお店は5時半が6時には閉まってしまうので、フルタイムで仕事している身にとって、お昼休みの買い物は必須だ。しかも私の勤務時間は6時まで。 クリスマスに予定していた買い物が一日できないのは、後の調整が大変なのに・・・・ 

という訳で、土壇場のクリスマスイブまで買い物が持ち越されてしまった。 明日、どれだけの物があるかは行ってみないとわからない。 今日だって朝仕事に行く時、8時45分頃だったのに、お肉屋さんに20メートル位の長蛇の列が出来ていた。

明日は掃除をして、買い物して、友達がくるから片付けて・・・・DVDやビデオは何を観ようか、、彼がディナーを作ってる間に日本のビデオ観てようかな。
日本の友人が送ってくれるビデオは、観終わるとこちらの友達にあげて、回してもらう。最終的にどこに回っていくのかは、私も知らない。

でも、人には回さない門外不出のビデオやDVDもある。ほとんどは舞台関係の物。あとは、よほど気に入ったドラマか、最近裏技で購入したVCDやDVD。クリスマスに来てくれる友達は日本人。
日本語でおしゃべりができるなんて、私には嬉しいクリスマスです。

こういっちゃなんだけど、う〜〜ん、うちの彼がいなかったらず〜っと日本語でおしゃべりができるのになあ〜・・・?なんて、ディナーを作ってもらう身でなんて自分勝手な事を考えてるんだ!!


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散々な日だった・・・・

クリスマス前最後の平日休みという事で、予定ではお昼過ぎまでにクリスマスショッピングを終えて、その後ホリスティックマッサージ&リフレクソロジー合わせて1時間半、 4時半頃には家に戻って、夜はビデオ観てネットしてゆっくりしようと思ってたのに、、、

彼の仕事が遅番の日は12時半まで帰ってこない、しめしめ、一人で納豆でも食べようかなんて思っていたのに、、、!

マッサージが終ってさて帰ろうとしたら、地下鉄が何やら遅れてる、しかも大混雑!やっとの事でバスに乗り換えたら、これがまた大混雑の大渋滞。 West End(ロンドン中心地)を出たのが3時50分くらいで、家に着いたら5時半近く。

そこで、鍵が無い事に気付く 

ほら、休みの日っていつもと違うバッグを持って出るじゃないですか!しばし呆然、、 彼は夜中じゃなきゃ戻ってこない、でも家に入りたい!仕方なく4つのショッピングバッグをお隣さんに預けて、また都心へ戻る・・・・・ 彼の仕事場は、私がさっきまで優雅にマッサージを受けていた所から駅一つ。完全逆戻り! 鍵をもらってまたUターン、、、  やっとこさ家に入れたのは、8時だった。なんてこと!貴重な休みの日の3時間半が無駄に終ってしまった・・・

で、秋ドラマの到着までの間に、「結婚できない男」と、映画「東京タワー」を観た。「東京タワー」は、岡田准一君と黒木瞳さんのやつ。あと、「サラリーマン・ネオ」 

う〜ん、どれも,可もなし不可もなしってところでしょうか、、?「サラリーマン・ネオ」は、オリジナルの時はもうすごく面白くて、シリーズ化と聞いてすごく楽しみにしていたんだけど、、、 今ひとつ「ネタ切れ」な感じがする。シリーズはきついかも?「サラリーマン語講座」なんかはすごく面白いのに、やっぱり他で笑いのネタが、今ひとつな感じ。 だけど生瀬さんは、本当に良い声だなあ〜〜!

「結婚できない男」は、まあ、漫画でも読んでる感覚で観たっていう感じかな。夏川結衣さんは、「青い鳥」で初めて観た時は、奇麗だけどいまいち弱くて、演技も硬かったけど、次に映画の「蔵」での役はとても良かったので、ちょっと驚いた。 
「人間の証明」で、竹野内さんの幼なじみ役をやった時は、奇麗さと可愛さと、さばさばしたお姉さんっぽい味がうまく出てて、「ああ、こういう役のほうが合ってるんだ」と思ったっけ。ちょっと年を重ねた夏川さんを観てこの10年で上手くなったなあと思う。

岡田准一さんは、本当に奇麗な顔してる・・・ 実は外見だけで言わせていただくと、こういう顔の人は私のタイプ。見ていたい、と思う男 

ジャニーズの人達はみんな器用だから、はずさないねえ〜 岡田君といえばやっぱり「木更津キャッツアイ」なのだけれど、私は「タイガー&ドラゴン」での彼がとても好きなのだ! まあ、「岡田君がやってる」というのが一番にきちゃうのは仕方がないけれど、いつもとってもナチュラルじゃない?  そういえば、蜷川さんの「エレクトラ」で大竹しのぶさんと演ったんだよね、オレステス役を

「東京タワー」は、やっぱり寺島しのぶさんが光っちゃってます。本当に上手いです。 なんていうんだろ、正統派、演技派って言えば良いの、、?底力感じます。

もうほとんど覚えてないドラマで、「愛しすぎなくてよかった」っていうドラマがあった。あの時の出演者で、全然知らなかったのに「うわ、、上手い!」と思った役者が2人いた。それが藤原竜也君と、寺島しのぶさんと知ったのは、かなり後になってからだった。

まあ、散々エネルギー使った一日だったので、可も無し不可も無しなドラマを観てぼ〜〜〜っとするのも悪くないです。ちなみに全部を今日観てたわけじゃありません。今日観てたのは「結婚できない男」でした!


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イギリスに住んでいると、親しい人の中には名字を知らない人がいたりする。

前に所属先は知らなくて良いイギリスの個人主義に触れたけれど、この「名字を知らない」というのも、よくある事だ。ましてや歳なんて、よほど個人的な話をするようになってからでないと正確には解らない。会った人にいきなり歳を聞くことはまずないし、しばらくは会話の中で、これくらいかなと検討をつける。

何年も経って、お隣さんの彼と同い年だと解った時は盛り上がった。私は彼を4ー5才若いと思ってたし、彼の方は何と私を10才位若いと思っていたらしい。(こちらの人は皆、東洋人の年齢を見分けるのは、検討がつかないらしい)

で、名前の話。こちらではいわゆる「愛称」がごく一般的に使われる。パスポートやクレジットカードの登録でもない限り、普段は愛称を名乗り、それが一般化しているものなら、見たほうも暗黙の了解で納得する。CatharineをCathy, David をDave等、単純に名前を短かくするのが一般的だ。

その他、多少の例外は除いて、一般的にTonyと呼ばれる人の名前はAnthonyだ。BobRobert, Billy(Bill)といえばWilliam, Nedが実はEdwardといった具合。Elizabethという名前も愛称はLizzy(Liz)だったりBethだったりする。
こういう場合は、イニシャル表記する時に気をつけなくちゃいけない。カードの宛先なんかで、ファーストネームをイニシャル書きにして、「あ!」と思う事になる。普通は Mr Tony Smith でも、イニシャルでは Mr A Smith にしなくけはいけないのだ。

私の友人にPeterという人がいる。彼の奥さんは Triciaと呼ばれている。もうず〜っと、皆からそう呼ばれていて、それ以外の彼女の名前は聞いた事がない。
で、いつだったか、たまたまどこかから夫婦揃ってイニシャル入りの高級ペンをもらったのだそうだ。二人ともとても大事にしていたのが、ある時1本しか見あたらなくなった。どこへいった!?と大騒ぎで探すうち、残った1本が「僕のだいや私のだ」という取り合いになった。

PeterはペンをTriciaの前に掲げて、「ほら、これは僕のだ、ぼくのイニシャルが入ってる」と言うと、彼女が「私だってそうよ!」と反撃・・・彼女の名前はPatriciaだ。そしてPeterですら、ほとんどその事を忘れていた程、彼女はTriciaだったのだ。
「忘れてたよ、、」と笑いながらその話をしてくれたPeterが、残ったペンを彼女に譲ったのか、あるいは無くなったペンが出て来たのかは定かでない。

親と同じ名前を付けるのも、こちらでは結構ある。日本は確か親子間で同じ字での名前はつけられないはず。自分の子供を呼ぶのに自分の名前を呼ぶなんて、変だろうに・・・・愛称を変えて読んだりする事も多いようだ。

不思議に思うのは、英王室のハリー王子。すっかりPrince Harryで定着して、新聞でもテレビのニュースでも、最近は当然のようにHarryと呼ばれているけれど、彼の名前は本当はHenryだ。小さい頃は、ハリーとヘンリー、半々位で呼ばれていたけれど、今やイギリスのみならず、海外でもPrince Harryで定着している。
一方、その兄のWilliam王子は、Prince Billy とは絶対に、絶対に呼ばれない。あくまでもPrince Williamなのだ。

最近はスペルも本来のものとは違って付けたり、Appleだの、Parisだのちょっと変ったのを名前に付けたりする傾向が増えてる。まあ、かっこ良ければ良いんだけどね。日本と違って、こっちは名前を変えるのは簡単だから、気に入らなければ大人になって自分で変えればいいしね。


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蜷川さん演出の「タンゴ・冬の終わりに」「蛹化の女」の組み合わせには、びっくりしてドキドキしたけど、好きなもん同士や驚きの組み合わせを見つけるのはすごく嬉しい。

嬉しい事を見つけるのは、やっぱり芝居がらみが多いのだけど、好きな事に情報が片寄るのは仕方がない。

昨日発表された東洋タイヤのCMでの竹野内豊さんと天海祐希さんの組み合わせ。二人とも大人の品があって良いですね〜! 私は宝塚時代の天海さんは全然知らないのだけれど、初めて観たのは、豊川悦司&金城武さんと出てた「Misty」という映画だった。

あれは実は野性の豊川さんが観たかったんだけど、天海さんのオーラあふれる存在感にびっくりした。 映画は官能的な絵に仕上がってて、豊川さんが野性のエロスをふりまいているのに対して、天海さんは女が持つ情念を感じさせながらも、べたつかないっていうか、凛としていた。おんなおんなしてなくて・・・・

要は「体育会系同士」なのかもしれない・・・?さばさば姉さん系の天海さんと、真摯で紳士な竹野内さん。 車のタイヤで砂漠っていうのがまた全然エロくなくて合ってるんだよねえ。この二人でドラマ観たいなあ〜 そういえば、「離婚弁護士」って、しか観ていない。の初回でゲスト共演してたんだね。

さて、来年松たか子さんがやる「ひばり」のキャスティングの中に、磯部勉さんの名前をみつけてび〜っくり 蜷川さんとは初めてかな。私にとっては俳優座の勉さんが、何で今頃になって蜷川さんの、しかもジャン・アヌイの「ひばり」に・・・??

今でこそ蜷川さんがシリーズでやってる「オールメールキャスト」のシェイクスピア劇だけれど、一昔前に、俳優座が当時の若手達でお気に召すままをやっていた。もう大爆笑もんで、2ー3回サンシャインに観に行った記億がある。磯部さんはその後、「夏の夜の夢」や「ロミオとジュリエット」あと「ハムレット」も山本圭さんとのダブルキャストで演じていたっけ。

テレビで「風神の門」の獅子王院役になった時は、ぶったまげた。 私は当時新選組にハマっていて、司馬遼太郎氏の「燃えよ剣」を読んで、司馬氏のファンになり、いくつかの本を続けて読んでいた。中でも「風神の門」が好きで、ドラマ化だけでも驚いたのに、獅子王院とは・・・!

その勉さんがその後俳優座をやめた事も、最近は声優としての仕事で人気がある事も私は知らず、ほとんど忘れかけていたのでした。で、2年前に友人が日本から送ってくれたビデオの「最後の忠臣蔵」で将軍綱吉の目を観た瞬間、「この人は・・・!」とテレビに向かって叫んでいた、、、 本当に長い年月を開けて磯部さんの姿を観たのだから。

最近は時代劇ものや、声優の仕事が多いらしい勉さんが、蜷川さん演出の「ひばり」に出ると知って心がざわついてる。 松さんの舞台も好きだし、この公演、他のキャストも顔ぶれがユニークだ。う〜〜ん、観に行きたいよ!  松さんのジャンヌ、良いだろうなあ。ぴったりなんじゃないかしら、声が良いし清楚で強くて。

そういえば、ジャンヌ・ダルクって、ダルクが名字だと思ってたんだ、ず〜っと。違うんですよね。 英語での名前を知るまでそう思ってたのですが、英語ではJoan of Ark、またフランス語でも Jeanne d'Ark で、「アルクのジャンヌ」という呼び方なのね。アルクは地名でしょうか,,,?「オルレアンの少女」とも呼ばれているけれど?

「ひばり」を観に行かれる方、勉さんを是非レポートしてくださいませ!力のある大きな目と深みのある声の役者さんですから、やっぱり舞台で映えると思う。観たいなあ、、蜷川さんのアヌイに勉さんの組み合わせなんて!


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やっとクリスマスカード書きが終った・・・・・

Post Officeの案内によると、25日までに日本に着く保証ができるのは11日投函までだそうだけれど、いつも15日位でもギリギリ着いているみたいなので、今年も多分大丈夫。

近年は携帯のテキストメッセージやe-mailにすっかり押されてしまって、ここ数年でどんどんPost officeが閉鎖になっている。我家を出て道一つ渡った所にあった支局も2年前に姿を消した。

郵便局は手紙を出すだけの所ではなく、お年寄りの年金や失業者の保険金等を窓口で受け取る人たちが沢山いる。 地域の支局の閉鎖は、それだけ皆が遠い所まで出向かなくてはならず、それだけ本局の混雑が悪化し、お年寄りが30分も40分も立って並ばなくてはならないのは、本当に理不尽だ。

クリスマス前の郵便局の混雑は並じゃない どんなにメールやテキストが普及しても、やっぱりクリスマスカードは年に一度の特別な挨拶なのだ。日本の年賀状と全く同じ。

日本にいると、ヨーロッパのクリスマスというのは、とてもロマンチックで素敵なシーズンのように思えるのかもしれないけれど、実はちょっと違う。 確かに街のイルミネーションやお店のウィンドウなんかは素敵な物があるけれど、それだって日本のほうがセンス良いかも。

こちらでのクリスマスは日本のお正月と同じ雰囲気だ。みんな帰省してしまう。 家族と離れてる人たちは、残った者同士で集まってパーティーをしたりする。 

クリスマスプレゼントは一人1個ではなく、小さなものを2ー3個用意して包みの数を増やす。 大体、個人的に意味のある内容のプレゼントは誕生日や記念日にあげるもので、逆にクリスマスプレゼントはもっと手軽な物や、ジョークまじりの馬鹿げた物だったりする。クリスマスの朝に皆で開けて笑えるような物。

ちなみにこちらでは日本のように「包装」なんてしてくれない。みんな自分でラッピング用の包み紙、リボン、それに添えるカードを別に買って、ひとつひとつ不器用にラッピングする。 えらい手間なのだ!

だから、クリスマスショッピングは大変だ。帰省すると親、兄妹、祖父母、甥や姪に義兄、義妹、それこそExtended Familyのいる人なんかは大変な数の買い物をしなくてはならない。只でさえ人が多過ぎる街中を、3つくらいの大きな買い物袋を抱えて、ぶつかり合いながらのショッピングだ。

日本では24日のクリスマスイブは、ロマンチックに恋人とディナーの夜 が定番になっているけれど、イブの日は色気も素っ気もあったもんじゃない

クリスマスは帰省の時。 こちらは基本的に25日と26日(Boxing Day)は交通が止まる。 ロンドン中心地では、ここ10年程で少しずつ変ってきて、26日にSaleを始める店なんかも出て来たけれど、地下鉄も26日は空かない駅も多いし、ロンドンから外へ行く電車は文字どおり全面停止状態だ。 まだまだイギリス全国、25日と26日は行動が麻痺してしまう。

24日は大きなデパートも3時か4時位で閉まってしまい、電車の本数も夕方から極端に少なくなる。帰省電車やフライトは超満員で、駅はトランクを引きずった人たちで大混雑。 道という道は大渋滞

最期の買い物に目を血走らせて走り回る人たち、スーパーの棚は午後にはすっかりもぬけの殻となり、(25-6日と閉店するにあたって、生鮮食料品はのこさない)野菜やターキーを買い損ねてパニックになってる人、早くもパーティー気分で酔っぱらって出来上がってる若者達・・・・ 12月24日の街は騒然としてる、、、
 
とてもとても、ロマンチックディナー なんて言ってられる場合じゃないのだ!

それはね、日本がちゃんと帰省期間の「お正月」を別にもってて、クリスマスは年の瀬でちょっと賑わう中での「楽しい一日」だからなのです。レストランなんかでぐずぐずしてたら、帰りの電車があるかどうかもわからないし、 明日のクリスマスディナーの用意が・・・


そのかわり、新年はあっけない。 そもそも1月1日が休日になったのは25年位前からで、大晦日に酔っぱらって1日に仕事に出て来ない人があんまり多いもんだから、休みになったのだそうだ。 31日から1日にかけては大騒ぎで祝うけれど、1日はゆっくり二日酔いを治して2日からはもういつもの日常が戻って来る。

私はちょっと楽かも。彼の兄弟はみんなばらばらなので、お義母さんが亡くなってからは帰省する事もなくなってしまった。
お義母さんの所で迎えるクリスマスは楽しかったけれど、酔った彼の兄弟同士で喧嘩になる事もしょっちゅうだったから、今はちょっと寂しいけれど、彼と二人で気楽なクリスマス。プレゼントの数も少なくなった。

今年は友達を呼んだ。クリスマスディナーのメニューを考えよう


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成る程ね、やっぱりうまく終ってしまったのね。「家族」の最終回。
出だしが面白いなと思ったのだけれど、中盤3話位で何となく先が見えてしまった感じ。

あんな風にはならないでしょう〜普通!

第一、妻が出て行って、途端にあんなに反省して変われる男なんて存在するのか・・・?
人間なんて簡単には変わらない。だから皆我慢して、我慢して、話会って、でもこれからは気を付けるようにするねなんて口約束は3日もすれば忘れ去られる。

そんな事を何年もかけて何十回も繰り返して、それでも子供のために離婚に踏み切れないでいる人達が沢山いる。 あるいは、疲れきって、最期のエネルギーを離婚に使う。憎みはじめたらキリがなくなって、少しでも自分に有利になるように争う・・・・

あんな風にほいほいと良い人に変わっていって、おまけに降って湧いたように助けてくれる人や味方が出て来て、話がうますぎるよ〜!

・・・・・とあまりにムシの良いドラマの終わり方に突っ込みはじめて、「まてよ、、、」と、ふと気が付く。

そうだよね、、、、だってドラマだよ。観る人には希望を与えてあげてもいいんじゃない? そんな終わりにならない現実に生きている人たちが、「ああ、こんな風だったらよかったな、もう少し、優しくなれたら良いのかも、、」って思えるように。

くつろぐ為に付けたテレビから、痛い現実を突き付けられたら、観てるほうはやってられない、、、、、 だから、ドラマっていうのは、あれで良いのかもしれない。

って、いきなり180度変えるなよ! って声が聞こえそうですが、確かに心温まるような展開だし、ほのぼのと泣ける場面がありました。  6年間の理美と亮平の行き違いがどんなだったのかも、理美の気持ちの描写も詳しく明かされないままだったから、一番大変だったのは理美を演じた石田さんだったと思う。

でも、少ない場面でうまく気持ちを見せていたんじゃないかな。説明は抜きでも、気持ちは解る。5話だったかな、晋ちゃんの家の前で亮平につかまって「助けてよ」と言うシーンでは涙でてしまった・・・・・

でもやっぱりなあ〜 あんな結末になる訳ないんだけどなあ〜 ブツブツ、、、、、

やっぱり竹野内さんの亮平は最初からかなり良い人に見えたからなあ〜 もっと悪い男でも良かったんじゃないかしら? それとも竹野内豊に悪い男はキャスティングできないとでも? 
怒るとキレて、殴らないまでも妻を小突く位の男でもよかったんじゃない?

まあ、多分この二人は今までの時間の間では「夫婦」になれていなかったって事なのかな。一緒に暮らしていても、ちゃんと「家族」になれていなかった。お互い離婚に合意した後で、本当に家族としての絆をこれから作っていけるかどうかが、最期の「あのさ、、」で始まるのでしょう。

それにしてもこのドラマ、当初に言われていた「男の家庭」やら、公式ページにある「離婚から始まる、、・定年からはじまる、、、」っていうコピーをみると、相当いろいろあってああなったんだろうな、と想像できる。

でも久しぶりにナチュラルな竹野内さん演じる等身大の亮平は、良かったな。 悠斗役の秀星君とのコミュニケーションがすごく良くて。子供(子役)としてじゃなく、一緒に仕事するパートナーとして対当に演技しようとしてる感じが伝わってきた。

竹野内さんのような役者は、主役の時はリーダーシップがとれて、脇にまわった時は、主役を光らせるようなサポートができる。これって稀少価値・・・・?

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ネットで頼んだステッパー、Lateral Thigh Trainer が結構気持ち良いぞ!

普通のステッパーに、少しツイストが入ってて、手軽に乗れる便利さを重視して購入しました。
前にAir Walkerであれよあれよという間に10キロ落としたのはもう6年位前の事。 あの頃からは代謝も下がってるし、ますます老化に拍車もかかってるので、一筋縄ではいかないのは百も承知。

でも身体に気持ち良い事ってやっぱり嬉しい。
ピラテスも、やる前は「よっこらしょ」なんて思っても、やってしまえばもう気分爽快。 何と言っても翌日の足取りが軽いので、「ああ、昨日やってよかったな〜」と思えるのです。

なんでAir Walkerはもうダメなの?という声も聞こえそうですが、つまらない理由です。ずっと使ってるうちにキコキコと金属のこすれる音がするようになって、5分も経たないうちにうるさくて乗っていられなくなってしまったからです。
狭い部屋にまた変な物が増えちゃって彼には悪いけど、まあ、そのうち折を見て前のは処分しますから・・・・(って、重さ20キロ近くある物を、どうやって処分するんだよ・・・?)

昔は結構「絶対やってはいけないダイエット」なんて事もしたっけ。
ある公演前に、ほとんど絶食に近い形で毎日3ー4時間はバレエやダンスを踊る、という無茶なやり方で1ヶ月に6キロ落としたり、(反動でまたすぐ5キロくらい戻っちゃったけど・・)
夏の間に暑くて食欲が落ちるのを利用して、3週間トマトと梨とキュウリだけだったり。

あと、煙草は痩せる。お腹が空いたら煙草を吸って我慢した(気違い沙汰だあ〜)でもね、やっぱりそんなダイエットなんて、やっちゃいけない方法なのですよ。ツケは身体に返ってきますから。

煙草をやめて太った分をこそぎ落とそうというのが目的なので、煙草とはさようなら。お腹がすいたら、ステッパーに乗ります。

やっぱり「身体が気持ち良い」って感じる事を続けるのが一番みたい。でもね、続けるっていうのが、結構大変なのですよね。
だからジムになんて入会しません。 高いお金を払ったって、そのうちきっと行かなくなってしまうのが解っているから。

自宅で手軽にできるピラテスやステッパー、これでテレビやビデオを観ながら1時間もやれば充分です。「プリマダム」が送られて来た時は、思わず一緒に踊っちゃっていました。う〜ん、家でも良いんだけど、また広い稽古場で思いっきり踊りたいな・・・

Covent Gardenというロンドンの中心地に、「Pineapple」というダンススタジオがある。ここは昔からあって、私もこっちに来て最初の2年半は、ほどんど週に3ー4回、いろんなクラスに通った。
バレエ、モダンジャズ、タップ、あと歌のレッスンも。

お金が完全に底を着いて、バイトをしなくちゃいけなくなるまでの、あの最初の2ー3年が一番面白い時期だった。 来ている人達がみんな面白かった。中級クラスに、プロのダンサーが突然混じっていたり、(仕事の合間の時間に出られるクラスのレッスンに来てたみたい)サーカスのピエロになりたいんだっていう人 もいた 外国人も多かったし、みんないろんな情報に通じていて、ロッカールームは情報交換の場所だった。


さてこのステッパー、どうかAir Walkerみたいに変な音がでるようにならないでね。ビデオ観ながらやりたいんだから、ぼそぼそじゃべる役者の声でもちゃんと聞こえるように。(誰の事だ・・?)


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やっとドラマの「家族」を6話まで観られた。こんなにリアルタイムに近いのは初めてかな。

明日はいよいよ第8話で最終回だそうだけど、なんだか話がスローぺースだなあ・・・
3話くらいまでのほうが、リアルで展開に納得できた気がする。

で、ほぼ同時に前クールでやってた「不信の時」を観た。面白い!!
むしろ、こっちのほうのタイトルが「家族」でもよかったんじゃないかって思う程。

イギリスの離婚率はなんと48%!
再婚した新しいパートナー、元夫(妻)、前の結婚での子供がいれば、再婚相手の連れ子がいたり、新しい子供ができたり、あげくに愛人にも子供がいたりするような複雑な状況がかなり多い。
で、Extended familyなんて呼び方を耳にする。そう、前の奥さんも、子供も、連れ子も愛人もみんな体よく「Extended Family」として「家族」という考え方だ。

それが、この「不信の時」にぴったりはまる。
男にとっては「Extended Family」の感覚だったのかもしれないけれど、女にとっては、戦争だという現実。話はかなり現実的なサスペンスだ。「子供が欲しい」という女の執念で、ホラー映画が創れそうな位。

で、気が付いたのだけれど、有吉佐和子さんの原作本がちゃんとあってのストーリーだったのね。やっぱりね、ドラマを観てると、「本」の良し悪しが歴然としてしまう。
TVドラマの場合、ほとんどは、本の出来上がりは撮影の2-3話先くらいの進行が多いそうだ。その中で、スタッフはロケ場所やら小道具やら、事細かな準備を進めていかなくちゃならないのだから、寝る暇が無いというのも無理も無い。でもやっぱり芝居の基本って、「初めに本ありき」じゃないのかしら・・・・

もちろん、舞台の上で即興で創る芝居の面白さや、 役者やスタッフの瞬発力みたいなものを瞬時にカメラで捉えて映像にする良さっていうのもあると思う。 でもそれは、ストーリーの中で役を演じていく芝居の創り方とは別のものなんじゃないかな。

去年の「輪舞曲」の時に、竹野内豊さんがプロデューサーに、「クランクイン前に本が最期まで上がっている事」という条件を出したというエピソードを聞いた。よくぞ言った! 本当にその役を演じようと思ったら、本が最期まで出来ていなければ演じきれない部分がある。テレビ界の現実を充分に解った上でのこの条件提出は、あのドラマに賭ける役者としての覚悟を物語っていると思う。

役を演じるというのは、役者自身の技を見せるのではなく、役の人物を等身大に見せるべきなのだれど、それが何よりも難かしい。 せめて、ちゃんと初めから終わりまで筋の通った台本が必要なはず。

木村拓也さんみたいに、「彼を見せる為のドラマ」だったら別に良い。何をやっても「木村拓也がやってる」役なのだから、彼が映えるような役柄でストーリーが面白ければ、あっという間に好視聴率になる。それはそれで、面白いし良いんだけど、やっぱり私個人は、役者が演じるのを観たいもので・・・・

もちろん原作があってもドラマ用にアレンジはするだろうけれど、やっぱり元がしっかりしてるドラマは面白い。 スペシャルドラマとかに質の高い物が多いのもその為だと思う。 漫才だって、最初からオチがちゃんと用意されてるからこそ最期にどっと笑えるんであって、即興漫才とかで途中で曖昧になってオチがぐたぐただと、興醒めしてしまう。

ドラマは現場の瞬発力で創っていく物なのかもしれないけれど、演じた役者が一年後にはその役の台詞も覚えてないんじゃ寂しいよね。出てたのかどうかも覚えてなかってりして・・・??

藤原竜也君が「エレファント・マン」を20歳で演じる事になった時、20年以上前にこの役を演じた市村正親さんと会う機会を設けてもらったそうだ。その時に市村さんが、藤原君の前で芝居の一部を演じてみせてくれたとか。 演じた役を、台詞の一部を、身体が隅のほうで覚えてるって素敵な事だと思った。

ドラマの現場で、台詞がどんどん変えられていく現実を目の当たりにしてショックを受けた三谷幸喜さんが、後に映画「ラジオの時間」を書いたのは有名な話。そのわりには、本人は台本をあげるのが遅くて、東京サンシャインボーイズ時代には、最期は役者も手伝って本を仕上げていたとか・・・?

「家族」の本を手掛けた清水さんは、ご自身のブログで「本当にいろいろあった」と書かれていらっしゃったけれど、苦しい状況での作業はさぞかし大変だったはず。だからこそ、きっと本当はもう少し違った状況で書きたかったという思いもあるのでは・・・・?

家族の最終回がどんなオチになるのか、楽しみなようでいて、がっかりさせないで欲しいという思いもある。きれいごとになっちゃって欲しくないなあ〜〜


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昨夜Take Thatがテレビでスタジオライブをやっていた。

テイクザット かしら、日本語表記だと・・・? 

彼等が大活躍したのは90年代の前半。
丁度イギリスは湾岸戦争で不景気に陥り、英国文化のひとつとして根強かったバンドミュージックも、80年代後半から「これ!」といったグループがあまり出ず、未だ70年代ロックバンドのおじさん達が頑張る中で、Queenのフレディー・マーキュリーが亡くなったりして、面白い事があまりない時期だった。

いかにも個性的な5人の男の子達が、踊りながら歌う。アップテンポな曲や、バラード、ブレイクダンスあり、セックスアピールありで、これはもう女の子達の「きゃあ〜〜〜!」という大歓声を欲しいままにする事間違い無し!のBoyband  そう、Boybandという言葉自体、これが先駆けだった。

で、私が初めて彼等を観た時の感想は、「あら、Smapじゃない、、」だった。 
日本ではSmapより前から、ジャニーズJrに始まり、しぶがき隊や、少年隊、光ゲンジといった男の子のアイドルグループはいつでも大人気だったけど、ついにイギリスも伝統あるRock/Pop musicがすたれて、アイドルグループに踊らせる演出に走るのか、、、とちょっと溜め息まじりに思ったっけ。

実はSmap自体、私が観たのはかなり後になってから。あの頃はまだインターネットもなかったし、日本の事はよほど大きな事件でないと知らない生活だった。名前と「すごく人気がある」という事は聞いていたけれど、実は木村拓也さんを初めて観たのが「あすなろ白書」だった位。Smapが全員で歌ってるのを観たのはさらにその後。
ただ、歌って踊ってるのを観て、いくつかの曲をきいて、Take Thatをジャニーズ系アイドルクループの「パクリだ」と思ってしまったのだ。

解散後10年目にしての再結成ツアーはまたたく間に売り切れ、11月に出した新しいシングル「Patience」は先週1位になり、アルバムも数日前に出たばかり。彼等以後、いくつかのグループがBoybandとして人気を集めているけれど、やはりTake Thatにはかなわない。彼等が最初であり、それは日本のパクリでもなんでもなく、立派な「Band」だったからだ。

各々がプロの歌手としての技量をもっているので、誰が歌っても、コーラスでもまず「歌が上手い」 ホワードとジェイソンの2人は、元々ストリートダンスやブレイクダンスのコンペティションの常連で、よく顔を合わせていたそうだ。 
何よりも、彼等の歌の大半はメンバーであるGaryが書いている。(このGaryっていう名前、日本語で表記されるといつも「ゲイリー」ってなってるんだけど、本当は「ギャリー」という発音です。ギャとガの中間のような音) 

彼等は90年代の新しい「Band」だったのだ。

彼等が解散した時は、あまりにも悲嘆にくれるファンが多かったために、特別に電話相談のヘルプラインが設けられた。 あの頃涙、涙で彼等の解散を悲しんだティーンエージャーの女の子達も、今はお母さんになってる人も沢山いるはず。あるいは、30になって今だに夢見る乙女から抜け出せないでいる人も・・・

昨夜のスタジオライブの後、夏の再結成ツアーもテレビ放映されたので、思わす観てしまった。凄いスケール!
プロのダンサーチームがバックを固めてのセクシーなラテンダンスがあれば、蜷川さん演出の「オレステス」の数倍のスケールで雨を降らし、ずぶぬれになって水たまりを蹴飛ばしながら、「Could it be Magic(恋はマジック)」を歌い踊る。

観客はみんな幸せそうな顔で曲にあわせて口ずさんでる。皆彼等のステージをまた観る事ができて、本当に嬉しいのだ。みんなの顔が「ありがとう」って言ってる。
ステージ上のメンバーは、ハッキリ言って「おじさん」になった。でも、観客の目には、今でも「キュートなボーイス」に見えているのだろう。

そろそろ「クリスマス No1」を予想する時期だ。イギリス人はなんでも賭け事にする。毎年この時期は、12月25日付けでのチャートの1位を予想するのと、25日に雪が降るかどうかの賭けに小銭を使う。

みんな「クリスマスNo1」をねらってこの時期に新曲を発表するので、毎日ラジオでは競争でいろんな曲が代わりばんこに何度もかかる。先週1位だったTake Thatは、まだ持つだろうか、、、?


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焦りました! ビビりました! もう心臓飛び出そう、、、、

ネットアプリケーションをアップデートしたら、前のBookmarksが消えた!

自動的に上書きされた訳じゃなくて、一応古いバージョンとは別に最新のを落として、比べてみようとしてた所。「設定を統一しますか?」とメッセージが出たので、「Yes」をclickしたら、前のバージョンが、新しいほうの設定になってしまった・・・・まだ、何の設定もしてないのに、、、Bookmarksが空なのに!

うっっそ〜〜! と思って気付いた時点でundo できるかいろいろやったけでダメで、Bookmarks.htmlが既に変ってしまっていた。

9月に日本に行く前に、実家でもいつものページが見られるようにと、YahooのBookmarksにかなり上げておいたので、本当のお気に入りページはなんとか戻ったけれど。でも、最近自分がブログをはじめてからみつけたページも結構あるし、彼のお気に入りページはすべて消えた、、、

「彼に何て言おうかなあ〜」 と仕事をしながら考える。事が起こったのは昨夜の1時近くで既に寝ていたし、今日は朝6時前に出かけて行ったので、彼はまだ知らない。

夜、帰ってみると彼はまだ戻ってない。必死であれこれとやってみる。で、コンピューター検索で気長に古いファイルを探すと、、、やった〜〜!あったあった! あったよ〜〜!

6個見つかった「Bookmarks.html」を一つ一つチェックしていったら、ありました。 いや〜〜、まいったなあ! よかったよかった。

でもよく見てみたら、今はもう関係無くなってるようなサイトが結構あって、clickしても「Page not found」だったり、結局は新しいFirefoxに入れなかったサイトも10個以上。 そんなもんなのでしょうね

私が初めて家にコンピューターを買ったのは1999年の終わり、クリスマス前だった。
海外でPCを買うのに、一番のネックになっていたのが、「日本語」の問題。 今のWindows XPは、いろんな言語をインストールできるようになったらしいけど、あの当時のWindouw95や98では、英語版のOSだと日本語を読み書きする事ができず、 こちらで日本人向けに販売しているものは、わざわざダブルブートして、とても高いお値段になっていた。 普通の英語版より1.5倍くらい! おまけに丁度「2000年問題」も騒がれていたし。

で、その両方を解決してくれたのが、Macだった。
その頃出たばかりの英語版MacのOS9は、日本語も選択できるようになっていて、インストールするだけでOKだったし、2000年問題も「Macは問題ないんですよ」という事で、丁度出たばかりのカラフルで可愛いiMacを購入。本当にそれからは人生が変った!

以来、ずっとMacを愛用してる。最近ではWondowsとのファイルの交換性もほとんど問題なくなってきたし。たまに音楽の試聴サイトとかだと、Macに対応してない所もあるけれど、WIndowsに変える気はありません!

でも、インターネットのおかげでイギリスと日本がすごく近くなってしまって、里心がついてしまった部分もある。日本の事なんて、知らなくても生きていけていたのに、知ってしまうと気になるし、もっと知りたい、見たい、ああ行きたい!・・・・ ってなってしまう。
せめてヨーロッパ圏内くらいだったらいいのにね。やっぱり12時間のフライトは長いですよ。 年々つらくなる里帰り・・・・

でも「よーつべ」の発見や、裏技サイトでのドラマVCD購入とか、インターネットを使っての楽しみが沢山ある。 今はBankingから支払いまで全部ネットでやっているので、銀行に行く事がなくなってしまった。
買い物もネットでする事が多い。本当に、これなくして今の生活はあり得ません!

ネットはかしこく使ってこそ得 ←座右の銘

今の所、充分注意しているのが功を成してか、本当に変なサイトにひっかかったり、詐欺まがいの目にあったりはした事がありません。
ウィルスも全く無し。一度だけ、ワンクリック詐欺っぽい所がメールを送ってきたけど、完全無視で対処しました。
ネットの危険性よりも、膨大な情報と、いろんな人の言葉に出会う事ができる利点のほうがはるかに重要。メール友達になった人もいるし、貴重な資料を転送してくれる親切な方がいたり、本当に不思議な出会いがあります。

たまたま私のこのブログに来て下さった方達だって、本当なら、絶対に私の存在なんて知らないで人生を終えるはずだったのに、うっかりclickしてしまった為に、こんなページを見ていらっしゃる訳ですから、不思議ですよね。

遠くて近い世界。日本語と英語しかできないのが残念です。いろんな言語が解ったら、ネットの楽しみも倍増だろうなあ〜


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びっくりしました

昨日一日のアクセス数がいきなり跳ね上がっていたので、何かの間違いじゃないかと・・・・・

もしかして、竹野内さんの事を書いたから?、、、、

いろいろと私が勝手に思ったままを書いているブログですので、もしファンの方とかで、不快に思われた方がいらっしゃいましたら、どうぞお許しを、、、

コメントやメールは大歓迎です。ぜひ足跡を残してください。メールはプロフィールの下から、フォームにて受け付けています。

遊びにいらしてくださった折には、このブログの同居人、のあ君にも声をかけてやってください。 今日はぐーたら寝てるようで、呼びかけようにも呼べないくらい熟睡しておりますが、通常は、 をクリックすると、ちょっとだけお相手いたします。

裏技サイトで購入したVCD(海外生活の裏技ードラマ編 で紹介してます)の「氷の世界」

出た〜〜!ついに出ました、不良品

これはやはりテレビからの録画だと思うのですが、コマーシャルも主題歌の部分もうまく跳ばして結構奇麗に入ってます。 だた1か所だけ、テレビ放映でいうと、ちょうどCM明けから次のCMまでの12ー3分の部分が、スポンと飛んでいる!で、その代わりにその前の12ー3分が2回入ってしまっているのです。

おそらくは、VCDをコピーした時に、同じパートを2回入れてしまって、入るべき次のパートが抜けてしまったんでしょう。

このドラマは当時、日本からの定期便で観ました。観たんですけど、、、、 ほとんどちゃんと覚えてませんでした。

おおまかなストーリーは覚えてて、最期の中嶋さんの独り舞台にびっくりしたものですが、(北の国から の蛍しか知らなかったので)中村トオルさんの鵜城の事も、今や格闘家の金子賢さんも、及川光博さんの事も、何故か忘却の彼方にありました。

覚えていたのは、主演の二人、竹野内さんと松嶋さん、木村多江さんと、内田有紀さんくらいでした。 だから、今回VCDでは、けっこう新鮮に観る事ができたのだけれど、やっぱり抜けている所が、よく思い出せない。

抜けた部分の次のシーンは、英器が鵜城から解放されて警察から出て来た後、鵜城が英器の恋人だった月子を、半分おどすように刑事課に配属した所だから、確か、二人が恋人関係で捜査の内容を月子が漏らしていた、って事が鵜城にばれたんだったかな・・・?
でもこの後で英器と鵜城は手を組み始めるんだよね、、、? 情報を回せって話だったっけ?

いや〜、このドラマははっきり言って、役者が可哀想だったと思うのです。 確か脚本の野沢さんは、前作の「眠れる森」で、早くから犯人を当てられ、この「氷の世界」では、絶対に最期まで犯人がわからないようにしたい、という意気込みで本を書かれたそうですが・・・・

あまりにも、みんながどこか怪しく見えるように創られているため、役者が一環して役のキャラクターを演じきれなくなってしまってる。

松嶋さんの塔子なんて、いったいどういう性格の人間なのか、訳がわからない。 白とも黒ともつかないように見せる為か、台詞に感情がないし、声もトーンもずーっと同じ。愛想はないんだけど、「危険な女」には見えない。罪がなさそうに見えた後で、にやっと笑う1カットがあったりで、ほんと、最期まで訳わからなかった。

英器に、半ば強引に迫られて拒みもせずに一夜を共にし、かと思えば彼に本心は話さず、で、何を企んでるのかと思ったら、「あなたまでいなくならないで??」最期に死んだ英器(生き返ったけど)に「愛してる、愛してる、愛してる」、、、って、あなた、いつの間にその男の事がそんなに好きになったの?っていう感じですよね〜 
塔子に限らず出演者のほとんどが、その「まどわせ演出」に振り回されてしまってるような気がします。

英器だって、「そうか、そうだったのか」って毎回言ってるわりには、全然解ってなかったし。
まあ、普通にサラリーマンで、学生時代からの恋人となんとなく8年間、一応真面目につきあってきた男が、謎の女、塔子にどんどんのめり込んでいってしまう、っていうのは解るけど。

唯一、ちゃんと役を最初から最期まで演じきれていたのが、内田有紀さんの月子だと思う。ストーリーが進む中で次のステップを自分の意志で踏み出し、最期には女性としてひと回り成長してる。

う〜ん、、抜けた12ー3分の為に、返品・交換する程でもないかなあ〜
こういう所が、正規版じゃない商品を購入するリスクなんですよね。

全話で2500円くらいだったんだし、ここは抜けた所には目をつぶるとしますか



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夏頃から少しずつVCDやDVDで観比べていた竹野内豊シリーズも、ほとんどの作品が観られた。

よく、「役者同士の相性なんて言い方をするけれど、スクリーンの中、あるいは舞台の上で、相手役との間に行き来するケミストリーが見えるような組み合わせは、演技としてすごく説得力を持つと思う。

台詞の掛け合いのテンポとか、間の取り方とか、そういう事ではなくて、相手の言葉(台詞)をしっかり聞いて受け止め、そしてそれに対して自分の言葉(台詞)を相手にきちんとに届かせる という作業?

演技の練習ではよく「ちゃんと相手の台詞をきいてろよ!」「相手の動きや表情をちゃんと見ろよ!」なんて事を何百回も怒鳴られたりするけれど、これが本当に上手い役者って、案外少ないと思う。

竹野内さんは、それがすごく自然にできる役者だな(=になったなあ)と思った。
「氷の世界」までと、その1年後の「真夏のメリークリスマス」で、演技の深さがまるで違っているのは、彼にとっての転換期だったんだろうか・・・?

「真夏の、、、」での中谷美紀さんとの相性は絶品だったなあ〜。 二人の間にオーラが行き来してる。 画面いっぱいに愛が溢れてて、二人の気持ちが心に響いてくるようだ。泣けるよね〜

彼が自分の役を、深く掘り下げて演じているのが良く解る。その深さが、けっこう尋常じゃないかもしれない。台本に書いてあるのか、演出家の指示なのか、役者自身の演技なのかは、出来上がったものを観ているだけの視聴者には解らないけれど、「なるほど、、」と思う説得力のあるシーンがいくつもある。

私の中で、すごく好きなのは、「真夏の、、」で、ずっとずっと、悲しくてもぎゅっと唇をかんで涙を押し戻していた涼兄ちゃんが、最期の最期に「兄妹じゃない」と解った時に、初めて顔を両手で覆ってボロ泣きする所。
あと、「サイコドクター」の最期の「お父さん」の一言。観ながら、この一言を何時言うか、どんな風に言うか・・・と思ってた。 「輪舞曲」でのジウさんとの相性も良かったな。ジウさんは、「プロだなあ〜」と思いましたよ。

竹野内さんの演技は決して自己主張をしていない。

もちろん主役が多いのだけれど、いつも相手役をしっかりと見て、受け止めている。そして自分の役を素直に相手に返している。この、静かだけれど決してはずさないキャッチボールのような演技は、実はやろうとすると、かなり難しい。 そしてそのキャッチボールは、主役じゃない場面でも変らない。だから、どんな役でも場面でも、安定感があるんじゃないかな。

大体にして、役者なんて人種は自己主張したがるもので、また、しなくちゃいけない部分も沢山あるのだけれど、竹野内さんの芝居は、各々の役で、ひとつひとつの全く違う人生を見せてくれる。

俳優・竹野内豊が出しゃばっていない。だから、「失敗の演技」があまりないんだね。「竹野内にあの役は失敗だったね」と言われるような事がほとんどない。  視聴率とか業界にとって必要な評価は別の話です。

もしかして、普段から回りの人とかもあんな風に観てるんだろうか・・・?  役を掘り下げる作業っていうのは、オタクに似た部分があると思う。 台本を読みながら、その人物の仕草、話し方、笑い方、怒り方、、、そういったものを、ああでもない、いやこうじゃないか、、とひとつひとつ創っていく作業は、正解が用意されていないからきりがない。 でもそこをちゃんと創っておかないと、観ている側に伝わらない、、、、
やっぱりオタクじゃないと、役者はやれないって事かあ〜?!

一つ、私の中で定義付いてる事。それは、、、

良い芝居のできる人は、車の運転も上手いはず。

芝居勘の良さっていうのは、運転の勘の良さと同種のものなんだよね。
免許取った時に痛感しました。





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